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サンルームの事例紹介!間取りの例も

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年8月30日
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みなさんの住まいにはサンルームはありますか?サンルームとは天井や壁がガラス張りになっており、屋内にいながら自然光をふんだんに取り入れられる部屋のことで、今自宅にサンルームを取り入れいている方が増えています。
そこで今回は、これからサンルーム設置やサンルーム付きの家の購入を考えている方々の為に、サンルームの実際の様子や取り付け費用、注意点など解説してきます。
ではまずは実際に使わているサンルームの様子をご紹介いたします。



サンルームの事例紹介










重要なサンルームの間取り

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サンルームは第2のリビングとして、また雨風やホコリやゴミをガードしながら日光だけを取り入れるので洗濯物の干場としてもよく使われています。
しかし、使い勝手が悪いとせっかく設置しても使われなくなってしまうことも。

実はサンルームを効率的に使える空間にする最大のポイントは「間取り」です。

特に家の中で動き回るのは家事を行っている時で、間取りで重要なのはこの動き回る通り道「動線」を途切れさせずに周回できるようにすることです。
なので、主に洗濯物の干場として使う場合は、ランドリーからリビング・ダイニング、そしてサンルームへ繋がる用に設置するのがおすすめです。
設置例として、リビングの延長として使う場合は「リビングの隣」に、観葉植物を育てる温室として使う場合は「水場の近くへ」の設置がおすすめです。



サンルームにかかる費用

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サンルームには最も多く使われている「テラス囲い」と出入口に折戸を使った「ガーデンルーム」の2つの種類があります。この2種類のサンルームの費用の違いをご紹介します。

 

テラス囲いの場合

一般的に最も流通している3畳サイズで平均約40万円前後になります。サイズが1畳増えるごとに+約10万円がテラス囲いの費用相場です。

 

ガーデンルームの場合

ガーデンルームは製品やオプションによって価格が大きく変わります。平均費用は約60万円前後ですが、デザインやサンシェードの取り付けなどによって100万円を超えるもの珍しくはありません。



その他かかる費用

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追加料金でかかる可能性がある費用

サンルームは住宅の外に作られるため、床を室内からそのまま出られるウッドデッキにする、サンダルなどを履くコンクリートにするなど様々な種類の中から選べます。もちろん素材や床の仕様によって費用は様々です。
さらにサンルームそのもののデザインや物干し台などの利用の幅を広げる設備を追加することもできるため、予めサンルームの用途を決めて、そこからデザインや床の仕様を選択することでトータルの費用を早めに算出することができます。


 

固定資産税

法律により、「天井があり3方向以上が壁やガラスで囲まれていて床から一番高い天井まで1.5m以上の部分」は固定資産税の課税対象になります。
なのでサンルームはほぼ全て固定資産税がかかります。
一般的な3畳前後のサイズで約1〜2万円ほど固定資産税が上がります。




サンルーム設置には申請が必要

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サンルームを追加設置する場合、不動産登記簿の内容が変更となるため、サンルーム完成後に変更登記が必要になります。変更登記は完成後から3週間以内に行う必要があり、行わない場合は法律違反となります。
登記変更はご自身で行うことも可能ですが、不安な場合は司法書士に代行依頼をするのがおすすめです。




DIYでサンルームを作る場合

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サンルームはDIYすることも可能です。DIYでも登記変更の対象になるので注意しましょう。 ではサンルームのDIYについてご紹介します。


 

DIYでかかる費用

購入すると30万円ほどかかるサンルームも、DIYだと約3万円から作成可能です。
軽量である程度強度のあるアルミフレームは女性でも組み立てやすく、価格も比較的安いのが特徴です。加工するには金属をカットする用の電動カッターが必要になるので、フレーム購入の前に電動カッターをレンタルできるお店も探しておきましょう。
木製のフレームは改造しやすく温かみがあります。入手も簡単ですが、木材の種類によってはガラスを支える強度が足りなかったり、雨風に弱い場合や、シロアリが発生することもあります。素材を選ぶ際には強度がしっかりとしているものを選び、ニスなどで雨が染み込まないように補強しましょう。


 

自分でサンルーム取り付けは難しい

DIYで作成可能なサンルームですが、一つの部屋を作るということは棚や机を作るよりも高度な技術が必要になります。また、ガラスを天井に設置するため、強度不足や歪みが原因で落下してくる危険性もあるので、基本的には業者に設置してもらうことをおすすめします。



まとめ:自然光のある暮らし

自然の中に身を置くとリラックスするように、自然光を浴びることは心身の健康にも良いと言われています。しかし、春秋の花粉や黄砂・急な雨など外に出たくても出られないということもあります。そんな時にサンルームがあれば、快適に外にいる時の開放感を堪能できます。また、洗濯物を干したり、観葉植物を育てる温室としても使えるので、様々な使い方で生活を充実させられる空間でもあります。サンルームの取り付けをお考えの方はぜひ一度お問い合わせください。http://www.yu-ga.co.jp/inquiry/inquiry.php

ルーフバルコニーのマンション・戸建て事例集20選

カテゴリ:マンションリフォーム更新日:2019年7月31日
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家を新築する時にルーフバルコニーを作る方や、ルーフバルコニー付きのマンションを買う方が増えているのをご存知ですか?
ルーフバルコニーはガーデニングやホームパーティー・プール遊びなど、大人も子供楽しめる注目の建築仕様です。ではルーフバルコニーが一体どのようなものか、おしゃれで楽しいルーフバルコニーライフを送っている方々の事例を上げながら、ルーフバルコニーの魅力をご紹介します!



ルーフバルコニーの違いに注意

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皆さんはルーフバルコニー・バルコニー・ベランダ・テラス、それぞれの違いをご存知ですか?
同じようでそれぞれ異なる部分があるので、家を建てる時や賃貸物件への引っ越しの際にその家に付いている・または作る予定のものはどれに該当するのかを正しく認識できるようにしましょう。
ではそれぞれの違いをご紹介します。


 

ルーフバルコニー、バルコニー、ベランダ、テラスの違い


<ルーフバルコニー>
2階建て以上の階層のある一軒家やマンションなどで階下の屋根部分に作られたバルコニーのことを指します。他にもルーフガーデン、ルーフテラスとも呼ばれ、階下の屋根部分に作られることから一般的なバルコニーよりも広く開放感があるのが魅力です。

<バルコニー>
バルコニーは「屋根のないベランダ」を指します。ベランダとの違いは屋根の有無のみなので、広さや作りに大きな差は有りません。

<ベランダ>
建物の「2階以上にある住戸から外に張り出した屋根のあるスペース」を指します。
マンションや2階建ての住宅に多く、主に洗濯物を干したりする場合に使われます。

<テラス>
マンションの一階や一戸建て住宅の住戸から外に作られた地面より一段高くなったスペースを指します。ウッドデッキやレンガ、タイル、石張りなど素材は様々で、主にリビングの延長として使われることが多いです。
まとめると、ルーフバルコニーは「階下の屋根部分に作る広いバルコニー」、バルコニーは「屋根のないリビング」ベランダは、「外に張り出した屋根のあるスペース」テラスは、「マンション一階や、一戸建ての住戸から外に作る、地面より1段高くなったスペース」となります。


 

専有部分と共有部分の違い

マンションなどの集合住宅の場合、ルーフバルコニーを含むバルコニーやベランダは共有部分扱いになるため、使用料が発生する可能性があります。ルーフバルコニー付きの物件への引っ越しを検討する場合は、ルーフバルコニーの使用料など、どのようになるのかを確認しましょう。



ルーフバルコニーの事例20選

 

マンションの事例10選


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戸建ての事例10選


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ルーフバルコニーの値段が高い理由

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家を新築する際にルーフバルコニーを作る場合、一般的にベランダやバルコニーよりも施工費が高くなります。
特に高くなる主な理由は
1)面積が通常のバルコニーよりも広い
2)階下の部屋の雨漏りや漏水を防ぐ為の防水工事費が必要
3)階下の部屋の室温を快適に維持するためにパネルや塗装などの床断熱対策費が必要
4)ルーフバルコニーへ出る階段の設置費が必要

以上の4つです。
部屋の屋根部分に設置するため、設置される部屋に雨漏りや熱がこもることによって室温が上昇するなどの影響が出ないように、ルーフバルコニーの防水と床断熱対策は必須です。

2畳ほどのサイズの一般的なバルコニーを作る場合は約50万~80万円が相場ですが、ルーフバルコニーは約200万円前後の費用がかかります。

また、ルーフバルコニー付きの物件を購入する場合や賃貸契約する場合もルーフバルコニー無しの物件よりも高くなります。ルーフバルコニー付きの物件が高くなる理由は以下の3つが大きいです。

 

希少価値が高いため

ルーフバルコニー付きの物件は通常の物件よりも数が少ない為、希少価値があります。
物件の立地やルーフバルコニーの日当たりなどの条件が良ければ更に価格は上昇します。

階数が高いため

ルーフバルコニーは2階以上の高さに設置される為、マンションやアパートの場合は2階以上の高さの部屋であることが条件になります。
一般的にマンションなどの集合住宅は階数が高くなるほど賃料・購入価格が高くなること、そしてルーフバルコニーは主に最上階に設置されることが多いことから、物件の価格が高くなります。

 

不動産投資家に人気なため

ルーフバルコニーは中古物件での人気も高く、価格が下がりづらいので不動産投資家にも人気です。
不動産投資物件で注目される条件は、そこに住みたい人が多い・需要が高い物件であることです。その中でも希少性の高い物件は人気が高く、デザイナーズマンションやルーフバルコニー付きの物件は市場価値を長期間高く保ちます。そのため中古物件で賃料が相場よりも高くても入居希望者が多いため、長期間安定した収入が得られる見込みが高いのです。



ルーフバルコニーの活用法

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ルーフバルコニーは日当たりの良さと広々とした空間の開放感が魅力です。
洗濯物を広々と干す・休日はテーブルを出してホームパーティー・道路に飛び出す危険が無いので子供の遊び場として使う・人工芝を敷いてドッグランに・ガーデニングや屋上庭園に・などの様々な使い方ができます。
屋根がないので、夏の日除けにタープやビーチパラソルを設置するのもおすすめです。



まとめ:よりリラックスできる家に

ルーフバルコニーは人目を気にせずに使える新しい家庭の憩いの場です。ウッドデッキを付けて疲れた時にのんびりと過ごすアウトドアリビングとして使ったり、ガーデニングなどの趣味を楽しんだり、出かけなくても家族が集まってそれぞれ楽しめる空間として使うことで家族の仲も深まります。
引っ越しの予定や住宅の購入の予定のある方は、家族みんながリラックスできる新しい家の空間、ルーフバルコニー付きの物件の購入や新築の住宅での設置などをぜひご検討ください。

ヘリンボーン床リフォーム費用【DIYで安く抑える】

カテゴリ:マンションリフォーム更新日:2019年6月28日
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部屋の模様替えで壁と同じくらい部屋の印象を左右するのが床です。床は色味や素材だけでなく、張り方にも様々な種類があります。今回ご紹介するヘリンボーン床は近年人気が高まっている床張りで、同じ色と素材でも、ヘリンボーン張りにするだけで部屋を一気におしゃれな空間へと変えてくれます。
そこで、今人気のヘリンボーン床とそのリフォームについてご紹介します。



ヘリンボーンとは

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ヘリンボーンはフローリングの床貼りの方法の一種です。レンガや木材をV字型、またはL字型に連続して組み合わせて作る模様で、そのデザインが開きにしたニシン(herring)の骨(bone)に似ている事からヘリンボーンと呼ばれるようになりました。

昔からその高級感とデザイン性が高く評価され、ヨーロッパの貴族の家でも使われていました。
日本でも寄木貼りという床貼りの技法があり、その中の一つに「杉綾」というヘリンボーンと同様の貼り方があります。そのことから、ヘリンボーン床は海外だけでなく日本でも昔から親しまれてきた模様ということが分かります。

ヘリンボーンは高級感と上質感、クラシカルな雰囲気が再評価され、近年住宅の床デザインに採用されるケースが増えている人気の床貼りです。



ヘリンボーンの床材ってなに?

ヘリンボーンで使われる床材で最も多いのは、自然の風合いを色濃く残している無垢材です。ですが、ヘリンボーン床にする為に必ず決まった素材でなければならないということはありません。
ヘリンボーンにすることで、一般的な床張りよりも部屋に高級感が生まれるので、比較的安価な集成材でも安っぽくならず、雰囲気のある空間にすることができます。
また、お庭などにレンガを敷く際にレンガをヘリンボーンにする方も増えています。



ヘリンボーンの床の種類

ヘリンボーンにはフレンチヘリンボーンという種類の模様もあります。
この2種類にはどのような違いがあるのでしょうか?


ヘリンボーン張り

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ヘリンボーン張りは長方形の板をL字型に組み合わせていく貼り方です。
ヴェルサイユ宮殿の床にも使われていて、クラシカルで高級感のあるデザインが特徴です。


フレンチヘンリボーン張り

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長方形の板の端を45度にカットしてヘリンボーン張りと同様に組み合わせていく張り方です。板の合わせ目が直線になるのが特徴で、ヘリンボーンよりもモダンでスッキリとした印象になります。



ヘリンボーンの床にリフォームするときの費用

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ヘリンボーンの床に変更する時には通常の床張りよりも手間がかかるため、一般的な床貼りの価格の約2〜3倍近くかかると言われています。
具体的には、ヘリンボーンの本体価格は、1㎡で6,000~15,000円。 1㎡につき10,000円前後する商品が最も一般的です。
6畳のフローリングの部屋の場合では通常のフローリングは約10〜12万円ヘリンボーン貼りの場合は約20〜40万円ほどかかります。
金額がかかる分、お部屋は格段におしゃれになりますが、お部屋のおしゃれに出せる金額として納得できるかよく考え、悔いのないように決めましょう。



ヘリンボーンの床のメリット・デメリット

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ヘリンボーン床のメリットとデメリットを知って、自宅をヘリンボーン床にリフォームするか検討しましょう。

ヘリンボーンの床メリット

<1.オシャレになる>
なんといってもヘリンボーン床のメリットはひと目で他の床貼りと差をつける見た目にあります。きっちりと歪みなく「くの字型」に並べられた床材は圧倒的な重厚感のあるオシャレさを醸し出してくれます。


<2.様々なお部屋に馴染む>
日本でも西洋でも古くから親しまれている床模様なので、ナチュラルでもシックでも、様々なテイストに合わせることができます。
ヘリンボーン床は商品で少しレトロな雰囲気があり、フレンチヘリンボーン床は洗練された印象があるので、お好みのヘリンボーン床を選びましょう。


<3.高級感が出る>
ヘリンボーン床にすることで安価な床材でも高級感が出ます。木材だけでなく、そのまま貼るとチープな印象になりがちなクッションフロアやプラスチックタイルもヘリンボーン床にすることでチープ感を解消することができます。


ヘリンボーンの床デメリット

<1.施工費が高額になる>
クッションフロアやプラスチックタイルを除いて、木材や石材などをヘリンボーン床にする場合、施工費が通常よりも高額になります。一般的な並べるだけのやり方の場合は比較的かんたんに作業が行えるので費用はそこまでかかりませんが、ヘリンボーンの場合は「くの字型」に隙間なくキレイに並べていく必要があるので、作業に手間がかかるため、その分施工費が高くなります。


<2.時間がかかる>
手間のかかる作業なので、通常の床張りよりも2〜3倍の時間がかかります。見積もりを取る際に、ヘリンボーンにした場合の費用の他に施工時間も確認しておきましょう。場合によってはリビングのみなど、一部屋のみをヘリンボーンにして他の部屋は通常の床張りにすることも検討しましょう。


<3.部屋が狭く見える>
床材に関わらず、ヘリンボーンは模様による目の錯覚で部屋が狭く見えてしまいます。
広い部屋の場合は問題ありませんが、部屋を少しでも広く見せたい場合は、ヘリンボーン以外の明るい色味の床にするのがおすすめです。



賃貸やリフォームが大変ならシートがおすすめ

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賃貸物件で原状復帰が必須な場合や、リフォームが難しい物件・コストをあまりかけられない場合にはヘリンボーン柄のフロアシートがおすすめです。
ヘリンボーンの柄自体に部屋に高級感を出す効果があるので、本物の木を使わないといけないということはありません。


シートは飽きっぽい人にもおすすめ

フロアシートは幅広いデザインがあり張替えも簡単なので、部屋の模様替えをすぐにしたくなる方におすすめです。シートの価格はデザインや厚みなどで異なりますが、同じ面積で比較した時に木材やパネルよりも安価になる場合がほとんどです。
ワンルームなど比較的狭めの部屋なら2〜3時間で張替えもできるので、部屋の模様替えがお好きな方は是非フロアシートで床リフォームをお試しください。



ヘリンボーン床は、床暖房は大丈夫なの?

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<床を張り替える場合>
ヘリンボーン床で床暖房を設置する場合は、ヘリンボーン張りで床暖房対応の素材を選ぶ必要があります。
床暖房の上に床を貼るときには、床暖房のユニットを傷つけないように釘を打つ必要がありますが、ヘリンボーンは張り方が特殊なため、床暖房のユニット上にも釘を打たなければいけません。

そのため、床暖房ユニット以外の場所に釘が打てるようサイズを調整された床暖房対応のヘリンボーン床素材が欠かせないのです。



<フロアシート場合>
フロアシートでヘリンボーン床にリフォームする場合も、床暖房対応のシートを選ぶ必要があります。種類によっては焦げ付きや熱がこもることによってフローリングの下地にカビが発生するなどのトラブルの原因になります。
床暖房を設置していてフロアシートを使う場合は、床暖房のメーカーに使用しても大丈夫か一度確認してみましょう。


DIYで簡単にヘリンボーンの床を実現しよう

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ヘリンボーン床はDIYで張り替えることもできます。
ヘリンボーンは施工費用が通常よりも高くなりますが、自分で貼れば材料費だけで済みます。費用は木材の種類によっても変わりますが、DIY向けのヘリンボーン型に整形してある床材もあります。こちらの場合は1平米あたり約12,000円前後で貼り替えられます。
ただし無垢材などの木材を使った本格的な張替えは難易度が高く、プロレベルの技術と時間が必要となるため、DIYでヘリンボーン床に張り替える際は、扱いやすいプラスチックタイルを使うか、ヘリンボーン柄のフロアシートを貼る方法がおすすめです。
フロアシートの場合は6畳で約12,000円〜20,000円前後で床のリフォームが可能です。


ヘリンボーンの床の事例紹介


ブルックリン風のインテイリアとヘリンボーン床でとてもおしゃれ!
板の色味を暗いものと明るいものを混ぜることで深みが増していますね。



こちらは北欧風のインテリアのお部屋のヘリンボーン床です。
家具と床の色味が同系色でまとまりのあるお部屋ですね!



白とグレーで明るく高級感のあるお部屋には同系色のフレンチヘリンボーン床が♪
木目の温かみと床模様のスタリッシュさがマッチしています。



まとめ:床を変えて気持ちも気分も変えよう

床は部屋の雰囲気作りに重要な部分です。色や材質が変わるだけでも部屋の印象をガラリと変えてくれるので、お部屋のリフォームを検討する時には床のリフォームも合わせて考えたいものです。
ヘリンボーン床は部屋のオシャレ度を上げてくれる床模様ですが、実際に張り替えるとなると高額なので、まずはフロアシートで変えてみて、気に入ったらリフォームで床の張替えでヘリンボーン床にするという方法もおすすめです。

失敗しないキッチンパントリー!事例紹介

カテゴリ:キッチン更新日:2019年5月22日
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皆さんはキッチンパントリーをご存知ですか?
キッチンパントリーは近年、新築・リフォームで設置する方が増えている人気の収納設備です。ではキッチンパントリーとは何か?どのようなメリットや機能があるのかを実際にキッチンパントリーを設置している事例と併せてご紹介します。




キッチンパントリーとは

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キッチンパントリーはキッチンのそばに設ける食品を貯蔵する為の別室やスペースのことです。
基本的には常温でも保存が可能で、消費期限の長い食品や調味料の保管をするために使われる場所ですが、近年では使用頻度があまり高くない調理道具や調理雑貨の収納場所としても使われています。




キッチンパントリーのメリット・デメリット

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メリット

1.キッチンに置くものを減らせる
パントリーにすぐに使わない食品ストックや調理器具を収納することによって、キッチン周りに置くものが減るので掃除や片づけがしやすく、調理スペースが広く使えることによって、より機能的なキッチンになります。

2.まとめ買いした食品の管理がしやすい
多くの食品類はまとめ買いをした方が単品で買うよりもお得ですが、一方でまとめ買いをしたものの、使いきれずに消費期限が切れてしまい廃棄してしまったことはありませんか?
そこでパントリーに食品のストックを一箇所に収納することによって、まとめ買いした食品がどのくらい残っているか、消費期限はいつまでかをすぐに確認できるため、廃棄ロスを減らすことができます。また、同じ食品の買いすぎを防ぐこともできるので、効率よく食品の補充・消費ができます。

3.災害時用の食料の備蓄にも使える
地震などの自然災害時に備えた、食料や水の備蓄の保管場所としてもパントリーは活躍します。大型の災害だけでなく、台風や大雪などで外出が困難になる場合やガスや水道が使えなくなる場合に備えて、飲水や加熱しなくても食べられるレトルト食品、数年保存できる缶詰類などの保存と管理もしやすくなります。



デメリット

1.一定のスペースが必要
収納場所を確保するために、キッチン付近にパントリー用の一定のスペースが必要になります。キッチンからパントリーが離れすぎると結局食品などの保存場所として使わなくなってしまったり、スペースが無いのに無理やり作ってしまうとキッチンの動線を妨げてしまうなど、かえってキッチンの使い勝手が悪くなってしまうこともあります。

2.害虫やカビの発生
食品を保存する場所なので、虫やカビが発生しやすくなることもあります。
掃除しにくい隙間、開封済みの食品や食べカス汚れなどがあると、害虫発生の原因になるので、パントリー内には未開封の食品や密封容器に入れた食品以外の食料品は置かないようにしましょう。また、配置場所の問題などで食べカス汚れが付きやすい、湿気が溜まりやすい場合は定期的に掃除を行い清潔な環境を保ち、湿気取りを置くなどの対策を行い害虫やカビの発生を防ぎましょう。

3.家の構造によっては設置が難しいことも
家の構造によっては、パントリーの設置が難しい場合もあります。
無理にパントリーを作るよりも収納棚を置いたほうが便利な場合もあるので、パントリーの設置リフォームを行う際には、まずリフォーム業者と相談してみましょう。




パントリーの間取り

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パントリーは設置場所や内部の棚の位置などで使い勝手が変わります。
棚の位置が高すぎたり、場所が奥まり過ぎて出し入れしにくかったりすると、パントリーの役割が軽減してしまいます。
パントリーを設置するためのポイントを抑えて、使い勝手の良いパントリー設計を考えましょう。


1.玄関とキッチンの両方への動線
パントリー食品の貯蔵庫として使うため、購入した食品を入れやすく、キッチンから取りやすいという場所が理想的です。
特にまとめ買いした食品や液体調味料などの重い物をキッチンの奥に設置したパントリーに運ぶのは大変です。なので、パントリーにキッチン側、玄関側のそれぞれに出入り口を設け両方から入れるように設計すると、購入したものはすぐに収納でき、調理に使う時はすぐに取り出せるというまさに理想的なパントリーになります。

2.奥行きは30cm以上50cm未満が丁度いい
パントリーの奥行きは30cm〜50cm以内がもっとも使いやすいサイズと言われています。
ワインや2リットルのボトルを寝かせて保存する場合にも丁度よく、パスタやその他の長いパッケージの食料品も最低30cm程の奥行きでほとんどのものが収納可能です。
逆に奥行きが長すぎると奥の物が取り出しづらくなるほか、掃除もし辛くなります。

3.間口は90cm前後が一般的
人が出入りする為のパントリーの出入り口の幅(間口)の多くは90cm前後で設計されています。この幅の広さはパントリーに食材や調理器具を持って出入りする際に丁度いいサイズです。
パントリーを広く大きく設置できる場合は、さらに広くてもいいでしょう。

4.ウォークインタイプの場合は行き来するスペースを
パントリーを独立した小部屋として設計するウォークインタイプの場合は、棚の奥行き+60cm程の人が通る為のスペースを確保しましょう。
収納するものに大型の調理器具なども含まれる場合は、さらに広いスペースを取るようにしましょう。




パントリーリフォームの相場

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パントリーのリフォームの相場は、扉がない空きスペースに可動棚を設置する場合は5万円前後です。
一般的なクローゼットのような扉付きの場合は広さによって増減しますが、10〜30万円、間仕切りや壁やドアも付ける個室タイプの場合は1畳あたり12〜20万円が相場になります。
リフォーム業者によって価格や工事内容などが変わることがあるので、複数の業者でそれぞれ相談と見積もりを出してもらいましょう。




リフォームが難しい場合は棚を購入しよう

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パントリーが欲しいけどスペースが無い、設置ができない場合にはパントリーと同じように使える棚を購入するのがおすすめです。
昨今様々なサイズやデザインの収納棚が販売されています。その中でもパントリーとして使う場合におすすめなのは棚の高さを自由に変えられる可変棚です。収納するもののサイズによって高さを変えられるため、サイズごとに収納するものを分けられるので整理・管理がしやすく、長く使っているうちに収納するもののサイズに変化があっても簡単に調整する事ができます。


パントリーの棚の相場

パントリー棚の相場は1万6千円〜4万円程です。大きさや材質・扉の有無などのデザインによって変動します。広さがあまり無いキッチンの側に置くことを考えた場合、幅60cm程のサイズで目隠しになる扉付きのタイプがおすすめです。パントリーとしては小型になりますが、高さが平均180cm前後のものが多いので、上に積み上げるように収納することで省スペースでもたくさんの収納ができます。




パントリーの収納のコツ

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パントリーにただ入るからとどんどん詰めていくとどの食品がどのくらいあるか、消費期限はどのくらいかなどの管理が難しくなります。
ではパントリーの性能を活かす収納のポイントをご紹介します。


1.消費期限の近い順に並べる
パントリーの目的の1つである食品ロスを減らすためには消費期限が近いものをすぐに取り出せるようにすることが大切です。消費期限近いものを一番手前に、それから期限順に奥に並べていくようにしましょう。 分かりやすくポストイットなどで一番手前のものに消費期限を書いて貼っておくのもおすすめです。

2.引き出しを使って奥の物も見やすく、取りやすく
パントリーの奥はデッドスペースになりやすく、新しく買ったものを手前から収納していって古いものがどんどん奥に閉じ込められるということも多くあります。
奥行きが40cm以上のパントリーには特に奥に物が閉じ込められやすいので、取っ手付きのカゴやパントリー用の引き出しなどを使って、一番奥も見やすく、取り出しやすくしましょう。

3.細かいものは収納ボックスにまとめる
調味料や小分けの食品などの細かいものは、中の見える収納ボックスやカゴに入れて種類ごとに分けて管理しましょう。
100円均一などにある透明の食品ケースなどを使うと、種類ごとに数を揃えやすく、同じデザインを並べることで見た目がスッキリするほか、ボックスの中が見えるのでどの程度消費しているかがひと目で分かるのでおすすめです。

4.ラベルを貼って家族みんなが使いやすく
パントリーをメインで使うのは主に炊事を行う人になると思いますが、買い物や調理を他の家族が行っても使いやすいように、収納ボックスや棚に何が入っているのかわかるようにラベルを貼るととても便利です。
ラベルが貼ってあれば使いたい食品を探す時にあちこち触ることもなく、買ってきたものを収納する時もどこに入れれば良いのか分かるので、普段使う人・時々使う人みんながストレスなくパントリーを利用することができます。




DIYで自分好みにも!

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パントリーはDIYで自作することも可能です。
パントリーに必要なのは食品をたくさん収納できる棚です。置くものの重量にもよりますが、基本的に缶詰類やパスタなどの乾物であれば厚さ1センチ程度の合板でも十分に支えることができます。
では実際にDIYで作成された、パントリーの作成事例をご紹介します。


パリのカフェ風パントリー
https://limia.jp/idea/105898/
こちらは本格的でおしゃれなパントリーをDIYで作る過程と完成後までを写真付きで紹介されています。デザインもおしゃれでまるでお店のようです!各工程で使った材料やどこで購入したかなどを説明されているので、部分的にも参考になります。



こちらはパントリーの棚を作成中の様子を紹介されています。
この棚を支えている銀色の支柱は可変棚を自作する際の必須アイテムです。穴に棚の板を支えるパーツを好きな高さに取り付けることで棚の高さを自由に変えられます。材料は主なホームセンターで揃うので、DIYでパントリーの作成を考えている方は一度材料を見に行ってみましょう。




余裕があればウォークスルーパントリーもおすすめ

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ウォークスルーパントリーとは出入り口が2箇所にある、生活動線としても使えるパントリーです。キッチン側と玄関側に出入り口を設けることが多く、買い物したものをパントリーに収納、パントリーを通り抜けて冷蔵・冷凍品などをキッチンの冷蔵庫に収納と流れるように収納することができ、また来客時にお客様にはち合わせないようにキッチンへ行くための通路としても使えるのでとても利便性が高いタイプのパントリーです。



キッチンパントリーの事例紹介

実際にパントリーを設置しているお家をご紹介します。

レトロな印象のおしゃれなパントリーです。
食品の他に食器類も収納してあり、壁のグレーと棚の木のぬくもりがマッチしています。


白を基調にした、収納ボックスも統一されたまとまりのあるデザインのパントリーです。
同じ種類の収納ボックスを使うことで、見た目もスッキリ♪


複数の収納ボックスを使ってたくさんのものを収納しているパントリーです。
棚ごとに収納物を変えて、それに合わせて高さも変えてあるので無駄なスペースがありません!




まとめ:パントリーで毎日の食卓を彩る

パントリーに様々な食品を収納することで、使うものだけを置いたスッキリとしたキッチンになります。広々としたキッチンは様々な食材を使った料理も作りやすく、日々の食卓が華やかになることでしょう。
パントリーは食品の消費期限切れによるロスを防ぐことにも役立つので、無駄なく食べ物を使い切れる優秀な収納機能です。キッチン周りに使っていない活用していないスペースがある、キッチンのリフォームの予定がある方は是非パントリーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

失敗しないウォークインクローゼット!事例紹介も

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年4月25日
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一軒家や賃貸物件でも増えてきたウォークインクローゼット。通常のクローゼットよりもたくさんの荷物や洋服などを収納できる便利なスペースなので、新築やリノベーションでも検討される方が増えています。

しかし作るとなると、どこに作った方が使い勝手が良いか、湿気や換気はどうなっているのかなどの疑問が出てきます。
クローゼットとウォークインクローゼットの違いやメリット・デメリット、ウォークインクローゼット備え付けるときのポイントを押さえておきましょう。




クローゼットとウォークインクローゼットの違い

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クローゼットとウォークインクローゼットはどちらも主に衣類の収納に使われますが、それぞれの違いをご存知ですか?
クローゼットとウォークインクローゼットについてご紹介します。


クローゼット

クローゼットは衣類をしまうために洋室に設置されている収納で、中にはハンガーパイプが取り付けられています。間取り図では、「CL」と表記され、奥行は50cm~60cm程度で人が中に入って着替えられるほどのスペースはありません。


ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットとは、人が入れるサイズのクローゼットのことです。間取り図では、「WIC」と表記されています。
ウォークインクローゼットは独立した小部屋なので、収納だけでなく中で着替えることもできるのが特徴です。また、通常のクローゼットよりも広く収納力も高いため、衣類のほかにもスーツケースやゴルフバッグなどの大型のバッグ類や雑貨なども収納できます。




ウォークインクローゼットのメリット・デメリット

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ウォークインクローゼットのメリットとデメリットにはどんなものがあるのでしょうか?

<ウォークインクローゼットのメリット>
ウォークインクローゼットのメリットは、アウターから下着まであらゆる衣類をまとめてしまえるため管理がしやすいことです。衣類だけでなく、バッグや帽子、アクセサリーなどのファッションアイテムをすべて一ヶ所に収納できるため、出かける際の準備がしやすくとても便利です。クローゼット内に十分な広さがあれば、衣替えの手間もありません。
また、広さによっては衣類だけではなく、スーツケースやゴルフバッグ、プール用品やスキー用品といった大型用品や季節品まで収納できることできます。


<ウォークインクローゼットのデメリット>
ウォークインクローゼットは人の立つスペースが必要な分、クローゼットの広さに対して収納スペースが減ることがデメリットです。また、収納できるアイテムが多いため、適当に詰め込んでいくと、物があふれて使いにくくなってしまいます。定位置を決めておき、収納がいっぱいになってきたら、不要な物は処分して常に奥まで人が入れるように整理するようにしましょう。




ウォークインクローゼットの広さ・間取り

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ウォークインクローゼットの広さは平均3畳前後で、部屋とクローゼットの出入り口が一つの個室タイプが一般的です。

クローゼット内の間取りや広さは使う家族の人数と収納する物の量や種類で決めるのがおすすめです。夫婦2人で使うなら2畳〜3畳、子どもと共用で使うなら3畳以上の広さ、アウトドア用品などの大型のイベント・季節用品なども収納する場合には3畳〜4畳以上の広さが理想的です。

衣類をメインに収納する場合は片面をハンガーラックに、反対の壁を収納棚にするⅡの字型収納がおすすめです。衣類でもコートやシャツなどハンガーに掛けて収納するものが多い場合は3面をハンガーラックにするコの字型収納が良いでしょう。




人気の設置箇所

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新築やリフォームなどで新たにウォークインクローゼットと設ける場合に人気の設置場所をご紹介します。



起きてすぐ着替えられる寝室

設置場所で最もよくあるのは、寝室に出入り口のあるウォークインクローゼットです。 朝起きてすぐに着替えられ、部屋にタンスなどの衣類の大型収納家具を置く必要がなくなるため、部屋をスッキリと落ち着いた印象にすることができます。



上着の花粉を持ち込まない玄関先

花粉や黄砂など外出時に衣類に付いたアレルゲンや汚れを室内に持ち込みたくない方に人気の設置場所が玄関先です。玄関からすぐ着替えることができるほか、シューズクロークも兼ねる事ができるので出かける直前のトータルコーディネートのチェックもしやすいため、ファッションこだわりのある方にも人気の設置場所です。



シンプルな動きができる洗面所奥

タオルやシャンプーなどの消耗品のストックやパジャマ・ルームウェアの着替えに便利なのが洗面所奥のウォークインクローゼットです。
この場所に設置する場合は、脱衣所とリビングまたはキッチンなど隣接させ、ウォークインクローゼットを通って部屋を行き来できるよう、室内の動線の一部にするのがポイントです。



洗濯物を簡単収納できるテラス横

テラスに干した洗濯物をすぐに収納でき、ウォークインクローゼット内でアイロンがけを行えるとても便利性の高い設置場所です。テラス側に換気窓を取り付ければ高い通気性を確保することもできます。




2ドアもおすすめ

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廊下やリビングにウォークインクローゼットを設置するときは2ドアがおすすめです。通常ウォークインクローゼットには扉が付いていませんが、2ドアにして引き戸の扉をつけることで日常使いのときは出入りしやすく、お客様を招いた時には扉を締めて目隠ししてプライバシーを守りつつスッキリとした印象を与えることができます。




場所によっては窓の設置が必須

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ウォークインクローゼットの内部は空気がこもりがちになるので、臭いや湿気が溜まりやすくなり、カビやニオイ移りが発生することがあります。そこで窓を取り付けることによって空気の入れ替えを行い湿気や臭いを逃がすことで中の衣類をカビやニオイ移りから守ることができます。

また、ウォークインクローゼットは部屋の奥に設置することが多く日当たりが悪い場所になることが多いので、窓からの日光で日中は電気をつけなくてもクローゼット内を使うことができます。




リフォーム時と新築時の違い

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ウォークインクローゼットを作る時、新築の場合は設置場所や内部のレイアウト、間取りなどを自由に決めることができます。夫婦2人分の収納に使う場合には2〜3畳、夫婦2人と子ども2人の4人分の収納に使う場合は3〜3.5畳程度の広さがおすすめです。

また、出入り口を2つ付ける「ウォークスルークローゼット」というタイプなら、寝室と廊下の間に取り付ければ、家族がおやすみ中のお部屋に入らずに着替えや洗濯物が収納できます。

リフォームで後付けするときは、主に押入れや元から付いているクローゼットを拡張するか、空きスペースを利用する場合の2パターンでの設置になり、費用は平均18〜80万円前後になります。

使わなくなった和室をウォークインクローゼットにリフォームする場合、壁紙や床材の変更や、照明や電源の追加などが必要になる場合があり、その分さらに工事費用がかかります。
リフォームする場合には予算と希望のリフォーム内容を施工業者に伝え、よく相談することが大切です。




増築が難しい場合はDIYでウォークインクローゼット風に

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賃貸で原状復帰が必須などの理由で、リフォームや増築が難しい場合にはDIYでウォークインクローゼット風の収納を作ることもできます。

ハンガーラックと木材で釘を使わずにできるクローゼット風収納や、収納棚に突っ張り棒を組み合わせてクローゼット風に改造する方法もあります。


実際にDIYでウォークインクローゼット風収納を作っている方の事例はこちら


・角材を突っ張り棒のように使えるようにする「ラブリコ」を使ったおしゃれな壁面収納!
https://roomclip.jp/photo/dwSB

・収納棚を改造して子ども用の簡易クローゼットに
https://ameblo.jp/eucalyptus-a/entry-11985561157.html

・釘やネジを使わずに木材を組み立てられるPLAYWOOD(プレイウッド)使ったDIYです
https://diyers.co.jp/articles/ciNU3




ウォークインクローゼットの事例紹介


大容量なのにスッキリとした印象のウォークインクローゼットです!
クローゼットの中でどのように収納を分けているのかわかりやすく説明されています。




こちらは和室をDIYでウォークインクローゼット風に改造している最中の様子です。
両側をハンガーラックにしていて大容量の収納ができそうです!




まるでセレクトショップのようなおしゃれなウォークインクローゼットです。
ハンガーラックに真鍮のレトロなポールを使い、仕切壁を無くすことによってよりスッキリして真鍮ポールが引き立っています!



まとめ:失敗しないために動線を考えよう

ウォークインクローゼットは、収納力が高く近年では多くの新築やリフォームで取り付ける人が増えています。しかし一方で、「便利そうだから作ったものの、うまく活用できない」という声も多く、結局物置状態になっているという人も。

ウォークインクローゼットを使いやすくするポイントは部屋と収納の行き来のしやすさを考えて設置することが大切です。
着替えや衣類の収納に使うということは毎日洗濯物を畳んで仕舞うという作業が必要になるので、クローゼットの中に持ち込んで畳める空間にすることや、畳んだ洗濯物をスムーズに運ぶことができる位置に作ることで利便性がグッと上がります。

また、玄関先に設置するなら間口を広めにとって、折りたたみ自転車は庭の整備用品の収納に使えるように床材を泥汚れに強いものにするなど用途によって設備を整えておくことも利便性を上げるポイントです。

なんのためにどのように使いたいのかを最初にイメージして、使い勝手の良い最高のウォークインクローゼット作りを実現しましょう。

サンルームの事例紹介!間取りの例も

更新日:2019年8月30日
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みなさんの住まいにはサンルームはありますか?サンルームとは天井や壁がガラス張りになっており、屋内にいながら自然光をふんだんに取り入れられる部屋のことで、今自宅にサンルームを取り入れいている方が増えています。
そこで今回は、これからサンルーム設置やサンルーム付きの家の購入を考えている方々の為に、サンルームの実際の様子や取り付け費用、注意点など解説してきます。
ではまずは実際に使わているサンルームの様子をご紹介いたします。



サンルームの事例紹介










重要なサンルームの間取り

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サンルームは第2のリビングとして、また雨風やホコリやゴミをガードしながら日光だけを取り入れるので洗濯物の干場としてもよく使われています。
しかし、使い勝手が悪いとせっかく設置しても使われなくなってしまうことも。

実はサンルームを効率的に使える空間にする最大のポイントは「間取り」です。

特に家の中で動き回るのは家事を行っている時で、間取りで重要なのはこの動き回る通り道「動線」を途切れさせずに周回できるようにすることです。
なので、主に洗濯物の干場として使う場合は、ランドリーからリビング・ダイニング、そしてサンルームへ繋がる用に設置するのがおすすめです。
設置例として、リビングの延長として使う場合は「リビングの隣」に、観葉植物を育てる温室として使う場合は「水場の近くへ」の設置がおすすめです。



サンルームにかかる費用

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サンルームには最も多く使われている「テラス囲い」と出入口に折戸を使った「ガーデンルーム」の2つの種類があります。この2種類のサンルームの費用の違いをご紹介します。

 

テラス囲いの場合

一般的に最も流通している3畳サイズで平均約40万円前後になります。サイズが1畳増えるごとに+約10万円がテラス囲いの費用相場です。

 

ガーデンルームの場合

ガーデンルームは製品やオプションによって価格が大きく変わります。平均費用は約60万円前後ですが、デザインやサンシェードの取り付けなどによって100万円を超えるもの珍しくはありません。



その他かかる費用

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追加料金でかかる可能性がある費用

サンルームは住宅の外に作られるため、床を室内からそのまま出られるウッドデッキにする、サンダルなどを履くコンクリートにするなど様々な種類の中から選べます。もちろん素材や床の仕様によって費用は様々です。
さらにサンルームそのもののデザインや物干し台などの利用の幅を広げる設備を追加することもできるため、予めサンルームの用途を決めて、そこからデザインや床の仕様を選択することでトータルの費用を早めに算出することができます。


 

固定資産税

法律により、「天井があり3方向以上が壁やガラスで囲まれていて床から一番高い天井まで1.5m以上の部分」は固定資産税の課税対象になります。
なのでサンルームはほぼ全て固定資産税がかかります。
一般的な3畳前後のサイズで約1〜2万円ほど固定資産税が上がります。




サンルーム設置には申請が必要

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サンルームを追加設置する場合、不動産登記簿の内容が変更となるため、サンルーム完成後に変更登記が必要になります。変更登記は完成後から3週間以内に行う必要があり、行わない場合は法律違反となります。
登記変更はご自身で行うことも可能ですが、不安な場合は司法書士に代行依頼をするのがおすすめです。




DIYでサンルームを作る場合

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サンルームはDIYすることも可能です。DIYでも登記変更の対象になるので注意しましょう。 ではサンルームのDIYについてご紹介します。


 

DIYでかかる費用

購入すると30万円ほどかかるサンルームも、DIYだと約3万円から作成可能です。
軽量である程度強度のあるアルミフレームは女性でも組み立てやすく、価格も比較的安いのが特徴です。加工するには金属をカットする用の電動カッターが必要になるので、フレーム購入の前に電動カッターをレンタルできるお店も探しておきましょう。
木製のフレームは改造しやすく温かみがあります。入手も簡単ですが、木材の種類によってはガラスを支える強度が足りなかったり、雨風に弱い場合や、シロアリが発生することもあります。素材を選ぶ際には強度がしっかりとしているものを選び、ニスなどで雨が染み込まないように補強しましょう。


 

自分でサンルーム取り付けは難しい

DIYで作成可能なサンルームですが、一つの部屋を作るということは棚や机を作るよりも高度な技術が必要になります。また、ガラスを天井に設置するため、強度不足や歪みが原因で落下してくる危険性もあるので、基本的には業者に設置してもらうことをおすすめします。



まとめ:自然光のある暮らし

自然の中に身を置くとリラックスするように、自然光を浴びることは心身の健康にも良いと言われています。しかし、春秋の花粉や黄砂・急な雨など外に出たくても出られないということもあります。そんな時にサンルームがあれば、快適に外にいる時の開放感を堪能できます。また、洗濯物を干したり、観葉植物を育てる温室としても使えるので、様々な使い方で生活を充実させられる空間でもあります。サンルームの取り付けをお考えの方はぜひ一度お問い合わせください。http://www.yu-ga.co.jp/inquiry/inquiry.php

ルーフバルコニーのマンション・戸建て事例集20選

更新日:2019年7月31日
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家を新築する時にルーフバルコニーを作る方や、ルーフバルコニー付きのマンションを買う方が増えているのをご存知ですか?
ルーフバルコニーはガーデニングやホームパーティー・プール遊びなど、大人も子供楽しめる注目の建築仕様です。ではルーフバルコニーが一体どのようなものか、おしゃれで楽しいルーフバルコニーライフを送っている方々の事例を上げながら、ルーフバルコニーの魅力をご紹介します!



ルーフバルコニーの違いに注意

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皆さんはルーフバルコニー・バルコニー・ベランダ・テラス、それぞれの違いをご存知ですか?
同じようでそれぞれ異なる部分があるので、家を建てる時や賃貸物件への引っ越しの際にその家に付いている・または作る予定のものはどれに該当するのかを正しく認識できるようにしましょう。
ではそれぞれの違いをご紹介します。


 

ルーフバルコニー、バルコニー、ベランダ、テラスの違い


<ルーフバルコニー>
2階建て以上の階層のある一軒家やマンションなどで階下の屋根部分に作られたバルコニーのことを指します。他にもルーフガーデン、ルーフテラスとも呼ばれ、階下の屋根部分に作られることから一般的なバルコニーよりも広く開放感があるのが魅力です。

<バルコニー>
バルコニーは「屋根のないベランダ」を指します。ベランダとの違いは屋根の有無のみなので、広さや作りに大きな差は有りません。

<ベランダ>
建物の「2階以上にある住戸から外に張り出した屋根のあるスペース」を指します。
マンションや2階建ての住宅に多く、主に洗濯物を干したりする場合に使われます。

<テラス>
マンションの一階や一戸建て住宅の住戸から外に作られた地面より一段高くなったスペースを指します。ウッドデッキやレンガ、タイル、石張りなど素材は様々で、主にリビングの延長として使われることが多いです。
まとめると、ルーフバルコニーは「階下の屋根部分に作る広いバルコニー」、バルコニーは「屋根のないリビング」ベランダは、「外に張り出した屋根のあるスペース」テラスは、「マンション一階や、一戸建ての住戸から外に作る、地面より1段高くなったスペース」となります。


 

専有部分と共有部分の違い

マンションなどの集合住宅の場合、ルーフバルコニーを含むバルコニーやベランダは共有部分扱いになるため、使用料が発生する可能性があります。ルーフバルコニー付きの物件への引っ越しを検討する場合は、ルーフバルコニーの使用料など、どのようになるのかを確認しましょう。



ルーフバルコニーの事例20選

 

マンションの事例10選


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戸建ての事例10選


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ルーフバルコニーの値段が高い理由

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家を新築する際にルーフバルコニーを作る場合、一般的にベランダやバルコニーよりも施工費が高くなります。
特に高くなる主な理由は
1)面積が通常のバルコニーよりも広い
2)階下の部屋の雨漏りや漏水を防ぐ為の防水工事費が必要
3)階下の部屋の室温を快適に維持するためにパネルや塗装などの床断熱対策費が必要
4)ルーフバルコニーへ出る階段の設置費が必要

以上の4つです。
部屋の屋根部分に設置するため、設置される部屋に雨漏りや熱がこもることによって室温が上昇するなどの影響が出ないように、ルーフバルコニーの防水と床断熱対策は必須です。

2畳ほどのサイズの一般的なバルコニーを作る場合は約50万~80万円が相場ですが、ルーフバルコニーは約200万円前後の費用がかかります。

また、ルーフバルコニー付きの物件を購入する場合や賃貸契約する場合もルーフバルコニー無しの物件よりも高くなります。ルーフバルコニー付きの物件が高くなる理由は以下の3つが大きいです。

 

希少価値が高いため

ルーフバルコニー付きの物件は通常の物件よりも数が少ない為、希少価値があります。
物件の立地やルーフバルコニーの日当たりなどの条件が良ければ更に価格は上昇します。

階数が高いため

ルーフバルコニーは2階以上の高さに設置される為、マンションやアパートの場合は2階以上の高さの部屋であることが条件になります。
一般的にマンションなどの集合住宅は階数が高くなるほど賃料・購入価格が高くなること、そしてルーフバルコニーは主に最上階に設置されることが多いことから、物件の価格が高くなります。

 

不動産投資家に人気なため

ルーフバルコニーは中古物件での人気も高く、価格が下がりづらいので不動産投資家にも人気です。
不動産投資物件で注目される条件は、そこに住みたい人が多い・需要が高い物件であることです。その中でも希少性の高い物件は人気が高く、デザイナーズマンションやルーフバルコニー付きの物件は市場価値を長期間高く保ちます。そのため中古物件で賃料が相場よりも高くても入居希望者が多いため、長期間安定した収入が得られる見込みが高いのです。



ルーフバルコニーの活用法

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ルーフバルコニーは日当たりの良さと広々とした空間の開放感が魅力です。
洗濯物を広々と干す・休日はテーブルを出してホームパーティー・道路に飛び出す危険が無いので子供の遊び場として使う・人工芝を敷いてドッグランに・ガーデニングや屋上庭園に・などの様々な使い方ができます。
屋根がないので、夏の日除けにタープやビーチパラソルを設置するのもおすすめです。



まとめ:よりリラックスできる家に

ルーフバルコニーは人目を気にせずに使える新しい家庭の憩いの場です。ウッドデッキを付けて疲れた時にのんびりと過ごすアウトドアリビングとして使ったり、ガーデニングなどの趣味を楽しんだり、出かけなくても家族が集まってそれぞれ楽しめる空間として使うことで家族の仲も深まります。
引っ越しの予定や住宅の購入の予定のある方は、家族みんながリラックスできる新しい家の空間、ルーフバルコニー付きの物件の購入や新築の住宅での設置などをぜひご検討ください。

ヘリンボーン床リフォーム費用【DIYで安く抑える】

更新日:2019年6月28日
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部屋の模様替えで壁と同じくらい部屋の印象を左右するのが床です。床は色味や素材だけでなく、張り方にも様々な種類があります。今回ご紹介するヘリンボーン床は近年人気が高まっている床張りで、同じ色と素材でも、ヘリンボーン張りにするだけで部屋を一気におしゃれな空間へと変えてくれます。
そこで、今人気のヘリンボーン床とそのリフォームについてご紹介します。



ヘリンボーンとは

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ヘリンボーンはフローリングの床貼りの方法の一種です。レンガや木材をV字型、またはL字型に連続して組み合わせて作る模様で、そのデザインが開きにしたニシン(herring)の骨(bone)に似ている事からヘリンボーンと呼ばれるようになりました。

昔からその高級感とデザイン性が高く評価され、ヨーロッパの貴族の家でも使われていました。
日本でも寄木貼りという床貼りの技法があり、その中の一つに「杉綾」というヘリンボーンと同様の貼り方があります。そのことから、ヘリンボーン床は海外だけでなく日本でも昔から親しまれてきた模様ということが分かります。

ヘリンボーンは高級感と上質感、クラシカルな雰囲気が再評価され、近年住宅の床デザインに採用されるケースが増えている人気の床貼りです。



ヘリンボーンの床材ってなに?

ヘリンボーンで使われる床材で最も多いのは、自然の風合いを色濃く残している無垢材です。ですが、ヘリンボーン床にする為に必ず決まった素材でなければならないということはありません。
ヘリンボーンにすることで、一般的な床張りよりも部屋に高級感が生まれるので、比較的安価な集成材でも安っぽくならず、雰囲気のある空間にすることができます。
また、お庭などにレンガを敷く際にレンガをヘリンボーンにする方も増えています。



ヘリンボーンの床の種類

ヘリンボーンにはフレンチヘリンボーンという種類の模様もあります。
この2種類にはどのような違いがあるのでしょうか?


ヘリンボーン張り

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ヘリンボーン張りは長方形の板をL字型に組み合わせていく貼り方です。
ヴェルサイユ宮殿の床にも使われていて、クラシカルで高級感のあるデザインが特徴です。


フレンチヘンリボーン張り

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長方形の板の端を45度にカットしてヘリンボーン張りと同様に組み合わせていく張り方です。板の合わせ目が直線になるのが特徴で、ヘリンボーンよりもモダンでスッキリとした印象になります。



ヘリンボーンの床にリフォームするときの費用

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ヘリンボーンの床に変更する時には通常の床張りよりも手間がかかるため、一般的な床貼りの価格の約2〜3倍近くかかると言われています。
具体的には、ヘリンボーンの本体価格は、1㎡で6,000~15,000円。 1㎡につき10,000円前後する商品が最も一般的です。
6畳のフローリングの部屋の場合では通常のフローリングは約10〜12万円ヘリンボーン貼りの場合は約20〜40万円ほどかかります。
金額がかかる分、お部屋は格段におしゃれになりますが、お部屋のおしゃれに出せる金額として納得できるかよく考え、悔いのないように決めましょう。



ヘリンボーンの床のメリット・デメリット

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ヘリンボーン床のメリットとデメリットを知って、自宅をヘリンボーン床にリフォームするか検討しましょう。

ヘリンボーンの床メリット

<1.オシャレになる>
なんといってもヘリンボーン床のメリットはひと目で他の床貼りと差をつける見た目にあります。きっちりと歪みなく「くの字型」に並べられた床材は圧倒的な重厚感のあるオシャレさを醸し出してくれます。


<2.様々なお部屋に馴染む>
日本でも西洋でも古くから親しまれている床模様なので、ナチュラルでもシックでも、様々なテイストに合わせることができます。
ヘリンボーン床は商品で少しレトロな雰囲気があり、フレンチヘリンボーン床は洗練された印象があるので、お好みのヘリンボーン床を選びましょう。


<3.高級感が出る>
ヘリンボーン床にすることで安価な床材でも高級感が出ます。木材だけでなく、そのまま貼るとチープな印象になりがちなクッションフロアやプラスチックタイルもヘリンボーン床にすることでチープ感を解消することができます。


ヘリンボーンの床デメリット

<1.施工費が高額になる>
クッションフロアやプラスチックタイルを除いて、木材や石材などをヘリンボーン床にする場合、施工費が通常よりも高額になります。一般的な並べるだけのやり方の場合は比較的かんたんに作業が行えるので費用はそこまでかかりませんが、ヘリンボーンの場合は「くの字型」に隙間なくキレイに並べていく必要があるので、作業に手間がかかるため、その分施工費が高くなります。


<2.時間がかかる>
手間のかかる作業なので、通常の床張りよりも2〜3倍の時間がかかります。見積もりを取る際に、ヘリンボーンにした場合の費用の他に施工時間も確認しておきましょう。場合によってはリビングのみなど、一部屋のみをヘリンボーンにして他の部屋は通常の床張りにすることも検討しましょう。


<3.部屋が狭く見える>
床材に関わらず、ヘリンボーンは模様による目の錯覚で部屋が狭く見えてしまいます。
広い部屋の場合は問題ありませんが、部屋を少しでも広く見せたい場合は、ヘリンボーン以外の明るい色味の床にするのがおすすめです。



賃貸やリフォームが大変ならシートがおすすめ

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賃貸物件で原状復帰が必須な場合や、リフォームが難しい物件・コストをあまりかけられない場合にはヘリンボーン柄のフロアシートがおすすめです。
ヘリンボーンの柄自体に部屋に高級感を出す効果があるので、本物の木を使わないといけないということはありません。


シートは飽きっぽい人にもおすすめ

フロアシートは幅広いデザインがあり張替えも簡単なので、部屋の模様替えをすぐにしたくなる方におすすめです。シートの価格はデザインや厚みなどで異なりますが、同じ面積で比較した時に木材やパネルよりも安価になる場合がほとんどです。
ワンルームなど比較的狭めの部屋なら2〜3時間で張替えもできるので、部屋の模様替えがお好きな方は是非フロアシートで床リフォームをお試しください。



ヘリンボーン床は、床暖房は大丈夫なの?

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<床を張り替える場合>
ヘリンボーン床で床暖房を設置する場合は、ヘリンボーン張りで床暖房対応の素材を選ぶ必要があります。
床暖房の上に床を貼るときには、床暖房のユニットを傷つけないように釘を打つ必要がありますが、ヘリンボーンは張り方が特殊なため、床暖房のユニット上にも釘を打たなければいけません。

そのため、床暖房ユニット以外の場所に釘が打てるようサイズを調整された床暖房対応のヘリンボーン床素材が欠かせないのです。



<フロアシート場合>
フロアシートでヘリンボーン床にリフォームする場合も、床暖房対応のシートを選ぶ必要があります。種類によっては焦げ付きや熱がこもることによってフローリングの下地にカビが発生するなどのトラブルの原因になります。
床暖房を設置していてフロアシートを使う場合は、床暖房のメーカーに使用しても大丈夫か一度確認してみましょう。


DIYで簡単にヘリンボーンの床を実現しよう

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ヘリンボーン床はDIYで張り替えることもできます。
ヘリンボーンは施工費用が通常よりも高くなりますが、自分で貼れば材料費だけで済みます。費用は木材の種類によっても変わりますが、DIY向けのヘリンボーン型に整形してある床材もあります。こちらの場合は1平米あたり約12,000円前後で貼り替えられます。
ただし無垢材などの木材を使った本格的な張替えは難易度が高く、プロレベルの技術と時間が必要となるため、DIYでヘリンボーン床に張り替える際は、扱いやすいプラスチックタイルを使うか、ヘリンボーン柄のフロアシートを貼る方法がおすすめです。
フロアシートの場合は6畳で約12,000円〜20,000円前後で床のリフォームが可能です。


ヘリンボーンの床の事例紹介


ブルックリン風のインテイリアとヘリンボーン床でとてもおしゃれ!
板の色味を暗いものと明るいものを混ぜることで深みが増していますね。



こちらは北欧風のインテリアのお部屋のヘリンボーン床です。
家具と床の色味が同系色でまとまりのあるお部屋ですね!



白とグレーで明るく高級感のあるお部屋には同系色のフレンチヘリンボーン床が♪
木目の温かみと床模様のスタリッシュさがマッチしています。



まとめ:床を変えて気持ちも気分も変えよう

床は部屋の雰囲気作りに重要な部分です。色や材質が変わるだけでも部屋の印象をガラリと変えてくれるので、お部屋のリフォームを検討する時には床のリフォームも合わせて考えたいものです。
ヘリンボーン床は部屋のオシャレ度を上げてくれる床模様ですが、実際に張り替えるとなると高額なので、まずはフロアシートで変えてみて、気に入ったらリフォームで床の張替えでヘリンボーン床にするという方法もおすすめです。

失敗しないキッチンパントリー!事例紹介

更新日:2019年5月22日
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皆さんはキッチンパントリーをご存知ですか?
キッチンパントリーは近年、新築・リフォームで設置する方が増えている人気の収納設備です。ではキッチンパントリーとは何か?どのようなメリットや機能があるのかを実際にキッチンパントリーを設置している事例と併せてご紹介します。




キッチンパントリーとは

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キッチンパントリーはキッチンのそばに設ける食品を貯蔵する為の別室やスペースのことです。
基本的には常温でも保存が可能で、消費期限の長い食品や調味料の保管をするために使われる場所ですが、近年では使用頻度があまり高くない調理道具や調理雑貨の収納場所としても使われています。




キッチンパントリーのメリット・デメリット

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メリット

1.キッチンに置くものを減らせる
パントリーにすぐに使わない食品ストックや調理器具を収納することによって、キッチン周りに置くものが減るので掃除や片づけがしやすく、調理スペースが広く使えることによって、より機能的なキッチンになります。

2.まとめ買いした食品の管理がしやすい
多くの食品類はまとめ買いをした方が単品で買うよりもお得ですが、一方でまとめ買いをしたものの、使いきれずに消費期限が切れてしまい廃棄してしまったことはありませんか?
そこでパントリーに食品のストックを一箇所に収納することによって、まとめ買いした食品がどのくらい残っているか、消費期限はいつまでかをすぐに確認できるため、廃棄ロスを減らすことができます。また、同じ食品の買いすぎを防ぐこともできるので、効率よく食品の補充・消費ができます。

3.災害時用の食料の備蓄にも使える
地震などの自然災害時に備えた、食料や水の備蓄の保管場所としてもパントリーは活躍します。大型の災害だけでなく、台風や大雪などで外出が困難になる場合やガスや水道が使えなくなる場合に備えて、飲水や加熱しなくても食べられるレトルト食品、数年保存できる缶詰類などの保存と管理もしやすくなります。



デメリット

1.一定のスペースが必要
収納場所を確保するために、キッチン付近にパントリー用の一定のスペースが必要になります。キッチンからパントリーが離れすぎると結局食品などの保存場所として使わなくなってしまったり、スペースが無いのに無理やり作ってしまうとキッチンの動線を妨げてしまうなど、かえってキッチンの使い勝手が悪くなってしまうこともあります。

2.害虫やカビの発生
食品を保存する場所なので、虫やカビが発生しやすくなることもあります。
掃除しにくい隙間、開封済みの食品や食べカス汚れなどがあると、害虫発生の原因になるので、パントリー内には未開封の食品や密封容器に入れた食品以外の食料品は置かないようにしましょう。また、配置場所の問題などで食べカス汚れが付きやすい、湿気が溜まりやすい場合は定期的に掃除を行い清潔な環境を保ち、湿気取りを置くなどの対策を行い害虫やカビの発生を防ぎましょう。

3.家の構造によっては設置が難しいことも
家の構造によっては、パントリーの設置が難しい場合もあります。
無理にパントリーを作るよりも収納棚を置いたほうが便利な場合もあるので、パントリーの設置リフォームを行う際には、まずリフォーム業者と相談してみましょう。




パントリーの間取り

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パントリーは設置場所や内部の棚の位置などで使い勝手が変わります。
棚の位置が高すぎたり、場所が奥まり過ぎて出し入れしにくかったりすると、パントリーの役割が軽減してしまいます。
パントリーを設置するためのポイントを抑えて、使い勝手の良いパントリー設計を考えましょう。


1.玄関とキッチンの両方への動線
パントリー食品の貯蔵庫として使うため、購入した食品を入れやすく、キッチンから取りやすいという場所が理想的です。
特にまとめ買いした食品や液体調味料などの重い物をキッチンの奥に設置したパントリーに運ぶのは大変です。なので、パントリーにキッチン側、玄関側のそれぞれに出入り口を設け両方から入れるように設計すると、購入したものはすぐに収納でき、調理に使う時はすぐに取り出せるというまさに理想的なパントリーになります。

2.奥行きは30cm以上50cm未満が丁度いい
パントリーの奥行きは30cm〜50cm以内がもっとも使いやすいサイズと言われています。
ワインや2リットルのボトルを寝かせて保存する場合にも丁度よく、パスタやその他の長いパッケージの食料品も最低30cm程の奥行きでほとんどのものが収納可能です。
逆に奥行きが長すぎると奥の物が取り出しづらくなるほか、掃除もし辛くなります。

3.間口は90cm前後が一般的
人が出入りする為のパントリーの出入り口の幅(間口)の多くは90cm前後で設計されています。この幅の広さはパントリーに食材や調理器具を持って出入りする際に丁度いいサイズです。
パントリーを広く大きく設置できる場合は、さらに広くてもいいでしょう。

4.ウォークインタイプの場合は行き来するスペースを
パントリーを独立した小部屋として設計するウォークインタイプの場合は、棚の奥行き+60cm程の人が通る為のスペースを確保しましょう。
収納するものに大型の調理器具なども含まれる場合は、さらに広いスペースを取るようにしましょう。




パントリーリフォームの相場

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パントリーのリフォームの相場は、扉がない空きスペースに可動棚を設置する場合は5万円前後です。
一般的なクローゼットのような扉付きの場合は広さによって増減しますが、10〜30万円、間仕切りや壁やドアも付ける個室タイプの場合は1畳あたり12〜20万円が相場になります。
リフォーム業者によって価格や工事内容などが変わることがあるので、複数の業者でそれぞれ相談と見積もりを出してもらいましょう。




リフォームが難しい場合は棚を購入しよう

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パントリーが欲しいけどスペースが無い、設置ができない場合にはパントリーと同じように使える棚を購入するのがおすすめです。
昨今様々なサイズやデザインの収納棚が販売されています。その中でもパントリーとして使う場合におすすめなのは棚の高さを自由に変えられる可変棚です。収納するもののサイズによって高さを変えられるため、サイズごとに収納するものを分けられるので整理・管理がしやすく、長く使っているうちに収納するもののサイズに変化があっても簡単に調整する事ができます。


パントリーの棚の相場

パントリー棚の相場は1万6千円〜4万円程です。大きさや材質・扉の有無などのデザインによって変動します。広さがあまり無いキッチンの側に置くことを考えた場合、幅60cm程のサイズで目隠しになる扉付きのタイプがおすすめです。パントリーとしては小型になりますが、高さが平均180cm前後のものが多いので、上に積み上げるように収納することで省スペースでもたくさんの収納ができます。




パントリーの収納のコツ

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パントリーにただ入るからとどんどん詰めていくとどの食品がどのくらいあるか、消費期限はどのくらいかなどの管理が難しくなります。
ではパントリーの性能を活かす収納のポイントをご紹介します。


1.消費期限の近い順に並べる
パントリーの目的の1つである食品ロスを減らすためには消費期限が近いものをすぐに取り出せるようにすることが大切です。消費期限近いものを一番手前に、それから期限順に奥に並べていくようにしましょう。 分かりやすくポストイットなどで一番手前のものに消費期限を書いて貼っておくのもおすすめです。

2.引き出しを使って奥の物も見やすく、取りやすく
パントリーの奥はデッドスペースになりやすく、新しく買ったものを手前から収納していって古いものがどんどん奥に閉じ込められるということも多くあります。
奥行きが40cm以上のパントリーには特に奥に物が閉じ込められやすいので、取っ手付きのカゴやパントリー用の引き出しなどを使って、一番奥も見やすく、取り出しやすくしましょう。

3.細かいものは収納ボックスにまとめる
調味料や小分けの食品などの細かいものは、中の見える収納ボックスやカゴに入れて種類ごとに分けて管理しましょう。
100円均一などにある透明の食品ケースなどを使うと、種類ごとに数を揃えやすく、同じデザインを並べることで見た目がスッキリするほか、ボックスの中が見えるのでどの程度消費しているかがひと目で分かるのでおすすめです。

4.ラベルを貼って家族みんなが使いやすく
パントリーをメインで使うのは主に炊事を行う人になると思いますが、買い物や調理を他の家族が行っても使いやすいように、収納ボックスや棚に何が入っているのかわかるようにラベルを貼るととても便利です。
ラベルが貼ってあれば使いたい食品を探す時にあちこち触ることもなく、買ってきたものを収納する時もどこに入れれば良いのか分かるので、普段使う人・時々使う人みんながストレスなくパントリーを利用することができます。




DIYで自分好みにも!

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パントリーはDIYで自作することも可能です。
パントリーに必要なのは食品をたくさん収納できる棚です。置くものの重量にもよりますが、基本的に缶詰類やパスタなどの乾物であれば厚さ1センチ程度の合板でも十分に支えることができます。
では実際にDIYで作成された、パントリーの作成事例をご紹介します。


パリのカフェ風パントリー
https://limia.jp/idea/105898/
こちらは本格的でおしゃれなパントリーをDIYで作る過程と完成後までを写真付きで紹介されています。デザインもおしゃれでまるでお店のようです!各工程で使った材料やどこで購入したかなどを説明されているので、部分的にも参考になります。



こちらはパントリーの棚を作成中の様子を紹介されています。
この棚を支えている銀色の支柱は可変棚を自作する際の必須アイテムです。穴に棚の板を支えるパーツを好きな高さに取り付けることで棚の高さを自由に変えられます。材料は主なホームセンターで揃うので、DIYでパントリーの作成を考えている方は一度材料を見に行ってみましょう。




余裕があればウォークスルーパントリーもおすすめ

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ウォークスルーパントリーとは出入り口が2箇所にある、生活動線としても使えるパントリーです。キッチン側と玄関側に出入り口を設けることが多く、買い物したものをパントリーに収納、パントリーを通り抜けて冷蔵・冷凍品などをキッチンの冷蔵庫に収納と流れるように収納することができ、また来客時にお客様にはち合わせないようにキッチンへ行くための通路としても使えるのでとても利便性が高いタイプのパントリーです。



キッチンパントリーの事例紹介

実際にパントリーを設置しているお家をご紹介します。

レトロな印象のおしゃれなパントリーです。
食品の他に食器類も収納してあり、壁のグレーと棚の木のぬくもりがマッチしています。


白を基調にした、収納ボックスも統一されたまとまりのあるデザインのパントリーです。
同じ種類の収納ボックスを使うことで、見た目もスッキリ♪


複数の収納ボックスを使ってたくさんのものを収納しているパントリーです。
棚ごとに収納物を変えて、それに合わせて高さも変えてあるので無駄なスペースがありません!




まとめ:パントリーで毎日の食卓を彩る

パントリーに様々な食品を収納することで、使うものだけを置いたスッキリとしたキッチンになります。広々としたキッチンは様々な食材を使った料理も作りやすく、日々の食卓が華やかになることでしょう。
パントリーは食品の消費期限切れによるロスを防ぐことにも役立つので、無駄なく食べ物を使い切れる優秀な収納機能です。キッチン周りに使っていない活用していないスペースがある、キッチンのリフォームの予定がある方は是非パントリーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

失敗しないウォークインクローゼット!事例紹介も

更新日:2019年4月25日
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一軒家や賃貸物件でも増えてきたウォークインクローゼット。通常のクローゼットよりもたくさんの荷物や洋服などを収納できる便利なスペースなので、新築やリノベーションでも検討される方が増えています。

しかし作るとなると、どこに作った方が使い勝手が良いか、湿気や換気はどうなっているのかなどの疑問が出てきます。
クローゼットとウォークインクローゼットの違いやメリット・デメリット、ウォークインクローゼット備え付けるときのポイントを押さえておきましょう。




クローゼットとウォークインクローゼットの違い

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クローゼットとウォークインクローゼットはどちらも主に衣類の収納に使われますが、それぞれの違いをご存知ですか?
クローゼットとウォークインクローゼットについてご紹介します。


クローゼット

クローゼットは衣類をしまうために洋室に設置されている収納で、中にはハンガーパイプが取り付けられています。間取り図では、「CL」と表記され、奥行は50cm~60cm程度で人が中に入って着替えられるほどのスペースはありません。


ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットとは、人が入れるサイズのクローゼットのことです。間取り図では、「WIC」と表記されています。
ウォークインクローゼットは独立した小部屋なので、収納だけでなく中で着替えることもできるのが特徴です。また、通常のクローゼットよりも広く収納力も高いため、衣類のほかにもスーツケースやゴルフバッグなどの大型のバッグ類や雑貨なども収納できます。




ウォークインクローゼットのメリット・デメリット

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ウォークインクローゼットのメリットとデメリットにはどんなものがあるのでしょうか?

<ウォークインクローゼットのメリット>
ウォークインクローゼットのメリットは、アウターから下着まであらゆる衣類をまとめてしまえるため管理がしやすいことです。衣類だけでなく、バッグや帽子、アクセサリーなどのファッションアイテムをすべて一ヶ所に収納できるため、出かける際の準備がしやすくとても便利です。クローゼット内に十分な広さがあれば、衣替えの手間もありません。
また、広さによっては衣類だけではなく、スーツケースやゴルフバッグ、プール用品やスキー用品といった大型用品や季節品まで収納できることできます。


<ウォークインクローゼットのデメリット>
ウォークインクローゼットは人の立つスペースが必要な分、クローゼットの広さに対して収納スペースが減ることがデメリットです。また、収納できるアイテムが多いため、適当に詰め込んでいくと、物があふれて使いにくくなってしまいます。定位置を決めておき、収納がいっぱいになってきたら、不要な物は処分して常に奥まで人が入れるように整理するようにしましょう。




ウォークインクローゼットの広さ・間取り

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ウォークインクローゼットの広さは平均3畳前後で、部屋とクローゼットの出入り口が一つの個室タイプが一般的です。

クローゼット内の間取りや広さは使う家族の人数と収納する物の量や種類で決めるのがおすすめです。夫婦2人で使うなら2畳〜3畳、子どもと共用で使うなら3畳以上の広さ、アウトドア用品などの大型のイベント・季節用品なども収納する場合には3畳〜4畳以上の広さが理想的です。

衣類をメインに収納する場合は片面をハンガーラックに、反対の壁を収納棚にするⅡの字型収納がおすすめです。衣類でもコートやシャツなどハンガーに掛けて収納するものが多い場合は3面をハンガーラックにするコの字型収納が良いでしょう。




人気の設置箇所

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新築やリフォームなどで新たにウォークインクローゼットと設ける場合に人気の設置場所をご紹介します。



起きてすぐ着替えられる寝室

設置場所で最もよくあるのは、寝室に出入り口のあるウォークインクローゼットです。 朝起きてすぐに着替えられ、部屋にタンスなどの衣類の大型収納家具を置く必要がなくなるため、部屋をスッキリと落ち着いた印象にすることができます。



上着の花粉を持ち込まない玄関先

花粉や黄砂など外出時に衣類に付いたアレルゲンや汚れを室内に持ち込みたくない方に人気の設置場所が玄関先です。玄関からすぐ着替えることができるほか、シューズクロークも兼ねる事ができるので出かける直前のトータルコーディネートのチェックもしやすいため、ファッションこだわりのある方にも人気の設置場所です。



シンプルな動きができる洗面所奥

タオルやシャンプーなどの消耗品のストックやパジャマ・ルームウェアの着替えに便利なのが洗面所奥のウォークインクローゼットです。
この場所に設置する場合は、脱衣所とリビングまたはキッチンなど隣接させ、ウォークインクローゼットを通って部屋を行き来できるよう、室内の動線の一部にするのがポイントです。



洗濯物を簡単収納できるテラス横

テラスに干した洗濯物をすぐに収納でき、ウォークインクローゼット内でアイロンがけを行えるとても便利性の高い設置場所です。テラス側に換気窓を取り付ければ高い通気性を確保することもできます。




2ドアもおすすめ

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廊下やリビングにウォークインクローゼットを設置するときは2ドアがおすすめです。通常ウォークインクローゼットには扉が付いていませんが、2ドアにして引き戸の扉をつけることで日常使いのときは出入りしやすく、お客様を招いた時には扉を締めて目隠ししてプライバシーを守りつつスッキリとした印象を与えることができます。




場所によっては窓の設置が必須

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ウォークインクローゼットの内部は空気がこもりがちになるので、臭いや湿気が溜まりやすくなり、カビやニオイ移りが発生することがあります。そこで窓を取り付けることによって空気の入れ替えを行い湿気や臭いを逃がすことで中の衣類をカビやニオイ移りから守ることができます。

また、ウォークインクローゼットは部屋の奥に設置することが多く日当たりが悪い場所になることが多いので、窓からの日光で日中は電気をつけなくてもクローゼット内を使うことができます。




リフォーム時と新築時の違い

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ウォークインクローゼットを作る時、新築の場合は設置場所や内部のレイアウト、間取りなどを自由に決めることができます。夫婦2人分の収納に使う場合には2〜3畳、夫婦2人と子ども2人の4人分の収納に使う場合は3〜3.5畳程度の広さがおすすめです。

また、出入り口を2つ付ける「ウォークスルークローゼット」というタイプなら、寝室と廊下の間に取り付ければ、家族がおやすみ中のお部屋に入らずに着替えや洗濯物が収納できます。

リフォームで後付けするときは、主に押入れや元から付いているクローゼットを拡張するか、空きスペースを利用する場合の2パターンでの設置になり、費用は平均18〜80万円前後になります。

使わなくなった和室をウォークインクローゼットにリフォームする場合、壁紙や床材の変更や、照明や電源の追加などが必要になる場合があり、その分さらに工事費用がかかります。
リフォームする場合には予算と希望のリフォーム内容を施工業者に伝え、よく相談することが大切です。




増築が難しい場合はDIYでウォークインクローゼット風に

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賃貸で原状復帰が必須などの理由で、リフォームや増築が難しい場合にはDIYでウォークインクローゼット風の収納を作ることもできます。

ハンガーラックと木材で釘を使わずにできるクローゼット風収納や、収納棚に突っ張り棒を組み合わせてクローゼット風に改造する方法もあります。


実際にDIYでウォークインクローゼット風収納を作っている方の事例はこちら


・角材を突っ張り棒のように使えるようにする「ラブリコ」を使ったおしゃれな壁面収納!
https://roomclip.jp/photo/dwSB

・収納棚を改造して子ども用の簡易クローゼットに
https://ameblo.jp/eucalyptus-a/entry-11985561157.html

・釘やネジを使わずに木材を組み立てられるPLAYWOOD(プレイウッド)使ったDIYです
https://diyers.co.jp/articles/ciNU3




ウォークインクローゼットの事例紹介


大容量なのにスッキリとした印象のウォークインクローゼットです!
クローゼットの中でどのように収納を分けているのかわかりやすく説明されています。




こちらは和室をDIYでウォークインクローゼット風に改造している最中の様子です。
両側をハンガーラックにしていて大容量の収納ができそうです!




まるでセレクトショップのようなおしゃれなウォークインクローゼットです。
ハンガーラックに真鍮のレトロなポールを使い、仕切壁を無くすことによってよりスッキリして真鍮ポールが引き立っています!



まとめ:失敗しないために動線を考えよう

ウォークインクローゼットは、収納力が高く近年では多くの新築やリフォームで取り付ける人が増えています。しかし一方で、「便利そうだから作ったものの、うまく活用できない」という声も多く、結局物置状態になっているという人も。

ウォークインクローゼットを使いやすくするポイントは部屋と収納の行き来のしやすさを考えて設置することが大切です。
着替えや衣類の収納に使うということは毎日洗濯物を畳んで仕舞うという作業が必要になるので、クローゼットの中に持ち込んで畳める空間にすることや、畳んだ洗濯物をスムーズに運ぶことができる位置に作ることで利便性がグッと上がります。

また、玄関先に設置するなら間口を広めにとって、折りたたみ自転車は庭の整備用品の収納に使えるように床材を泥汚れに強いものにするなど用途によって設備を整えておくことも利便性を上げるポイントです。

なんのためにどのように使いたいのかを最初にイメージして、使い勝手の良い最高のウォークインクローゼット作りを実現しましょう。

ホームエレベーターの費用、相場を紹介

更新日:2019年3月28日
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2階建て、3階建ての一戸建て住宅に住んでいて、将来不安になるのが階段の上り下り。

今は問題なく移動できていても、高齢になった時に今と同じようにトラブルなく上り下りできるか、同居家族に年配の方がいて近い将来階段の移動が難しくなる懸念がある、そんな問題を解決するのがホームエレベーターです。

階段での移動の足腰への負荷を無くすだけでなく、踏み外しなどの事故の予防や荷物の運搬、車椅子や杖を使う生活になっても介助人と一緒に移動できるなどの様々なメリットがあります。

しかし便利な分費用も高く、初期費用は平均330万円、ランニングコストは年間8万円以上かかります。

ホームエレベーターの種類やメリット、必要なコストの内訳などをご紹介します。





ホームエレベーターの設置費用


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ホームエレベーターの販売価格は本体価格と設置工事費の合計価格になっていることが多く、一般的なホームエレベーターは本体価格と設置工事費の合計が250万〜450万円程度が相場です。

本体価格は220万〜400万円前後、設置工事費は30万〜50万円前後が平均とされています。

工事費用はエレベーターを設置できる吹き抜けの有無や住宅の構造が木造か鉄骨かなどの条件の違いによって大きく変わります。

また、既存の住宅を一部解体する場合や、エレベーター分増築する場合にはさらに追加の費用が発生する可能性があります。





エレベーター設置には申請費用も必要に!


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エレベーターの設置には必ずエレベーター専用の公的機関への確認申請を行う必要があります。これはエレベーターを設置する住宅が現在の建築基準法に適応しているかを役所で確認してもらうために必要な手続きで、この確認を受けなければエレベーターを建設することができません。

住宅に増築してエレベーターを設置する場合も、増築部分が10平方メートルを超える場合や、エレベーターを設置する住宅が防災地域にある場合にも確認申請が必要になります。

これらの手続きは基本的にエレベーターの施工業者を通して行われることが多く、費用は10万〜15万円程度かかります。




強度がない家は、自立鉄塔の費用も

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エレベーターの設置にはある程度の住宅の強度が必要になります。しかし、エレベーターが設置できるほどの強度がない住宅にも自立鉄塔を追加することにより設置が可能になります。
自立鉄塔の設置費用はエレベーターの価格に+50万〜100万円程になります。




設置後のランニングコスト


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ホームエレベーターの設置後にも可動させ続ける為に必要な費用が発生します。それがランニングコスト(維持管理費・運用コスト)です。

エレベーター設置後にかかる主なランニングコストの種類と費用の相場をご紹介します。



電気代

エレベーターを可動させるのに必要な電気代は1ヶ月あたり500〜600円程度かかります。この金額は1日平均20回程度の利用をした場合を想定していますので、利用回数が増えると金額が上がり、少なくなれば金額は下がります。




法定点検費用

建築基準法第8条により、エレベーターの所有者は定期点検を受ける義務があります。

定期点検はエレベーターの購入時にメーカーと直接メンテナンス契約を結び、定期的行われます。費用は年間4万〜7万円程度です。




固定資産税

固定資産税は土地と物件の評価額によって増減します。住宅にエレベーターを設置するとその住宅の評価額が上がり、固定資産税が高くなります。

現在の固定資産税+2万円程度の金額になります。





オイル交換代(油圧式の場合)

エレベーターの機種を油圧式にした場合、約5年毎にオイル交換を行います。

オイル価格は交換時期の原油価格などにより変動しますが、一回の交換に平均5万円程度かかります。



ホームエレベーターの種類とは?


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ホームエレベーターにはロープ式と油圧式の2種類があります。それぞれの特徴を知ることで理想のエレベーター選びに役立てましょう。





駆動方式

ロープ式と油圧式は駆動方式の種類のことです。ロープ式はカゴ(エレベータールーム)をワイヤーロープで吊り上げるものや釣合おもりを使用したものなどがあり、ビルやマンションなど幅広く使われており、低騒音・省エネで人気の高い種類です。

油圧式は電動ポンプで油の圧力を制御しながらカゴを昇降させるタイプで、到着・稼働開始時の揺れが少なくなめらかで快適な乗り心地が特徴です。




建物の構造

住宅の構造は木造と鉄骨・RCの2種類に分けられます。

戸建ての住宅で最も多いのは木造住宅ですが、近年では耐震性・防火性の高さから鉄骨・RC住宅も増えてきています。

エレベーターの設置には建物の強度が必要になるので、将来的にエレベーターを設置することを視野に入れていて新居の購入・建築を考えている方は、メーカーにその旨を相談しておくとスムーズな導入ができるでしょう。




各種類の費用

エレベーターの設置費用の相場を構造と駆動方式別でご紹介します。

木造/ロープ式:275万〜480万円
木造/油圧式:300万〜430万円
鉄骨・RC /ロープ式:270万〜460万円
鉄骨・RC /油圧式:290万〜420万円

若干、木造より鉄骨・RCの方が安くなる傾向がありますが、基本的には建物の構造の違いで大きく工事費用は変わらないと言えます。



サイズも様々

ホームエレベーターには二人乗り・三人乗り用や車椅子対応タイプや2階建て専用モデルなど、メーカーによって様々な種類が発売されています。

エレベーターを使う目的とメインの利用者を明確にすることによって、住宅に最適なサイズと種類を選びましょう。




耐用年数にも気をつけよう


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エレベーターの耐用年数は平均25〜30年と言われています。

現在とくにエレベーターは必要ではないが、将来に自分たちや同居家族の介護に備えて設置しておこうと考えている場合、ほとんど使っていないのに介護開始時にすぐに買い替えなければならなくなる恐れもあります。

今現在必要な場合や、数年内に必要になる可能性が非常に高い場合などにエレベーターを導入しましょう。





階段リフトで代用できる場合も


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今の住宅でエレベーターの取り付けが難しい場合や、金額的に諦めざるを得ない場合におすすめなのが階段リフト(階段昇降機)です。

エレベーターは設置に200万円以上かかり、大掛かりな工事も必要になりますが、階段リフトは住宅の階段にレールとリフトを取り付けるだけで済むので、エレベーターの半額以下の費用で後付する形で設置することが可能です。

リフトは直線の階段にもカーブしている階段にも対応していて、リフトの座面は折りたたむ事ができるので、利用者以外の家族の階段の利用を邪魔せずに使えます。





設置費用

設置費用は階段の形状や製品の種類によって変動します。今回は階段の形状別の平均費用をご紹介します。

直線型:60万円前後
曲線型:120万円前後

曲線型が直線型の2倍程高くなるのはレールの制作がオーダーメイドになるためです。

直線型の場合は一個あたりの価格が安い量産品が使えるのに対し、曲線型は階段の形状に合わせてレールを作成する必要があるため価格がグッと高くなります。

もちろん直線型も曲線型も性能に差はありません。





ランニングコスト

階段リストの場合、必要なランニングコストはバッテリー充電の為の電気代と年間保守費用(メンテナンス費用)のみになります。

電気代は月100〜150円程度で、こちらも使用頻度に応じて増減します。

メンテナンス費用は年間3〜5万円程度が相場です。座っている椅子が直接動く階段リフトの場合、急な不具合が怪我に繋がることもあるので、年に1回専門業者に点検をしてもらいましょう。





ホームエレベーターとの違い

階段の上り下りの負担を解消するという理由でどちらかを導入するなら設置費もランニングコストも低い階段リフトがおすすめです。

しかし、階段リフトは移動速度が安全のためゆっくりと動くようになっています。なので3階以上の階数のある住宅の場合はエレベーターの方が移動時間のストレスが低く使い勝手がいいでしょう。

また、車椅子からリフトへ自力で移ることが困難な方がいる場合や、介助人と一緒に上り下りしたい場合、車椅子などの移動の他に上下階で重い物や大荷物の上げ下ろしを頻繁に行うなど様々な状況に応じられるのがエレベーターの強みです。

ですが、やはり導入時も導入後も費用が高く、大掛かりな工事と公的機関への申請などの手間もかかるので、2階建ての住居で階段の上り下りのみに使う場合は階段リフトの方がいいでしょう。

価格で考えるなら階段リフト、利便性で考えるならホームエレベーターと言えるでしょう。





ホームエレベーター設置例

実際にホームエレベーターを住宅に設置した方たちをご紹介します!

こちらは子育ての負担を軽減する為にエレベーターを取り付けられたご家庭です。
白を基調としたデザインが内装とマッチしていますね!



ダイニングキッチンに繋がるエレベーターです。
広々とした奥行きのあるお部屋と相性バッチリ!



こちらは黒いシックなエレベーターの設置中のお写真です。

3階建てで屋上にジャグジー付きの豪華なお家に合う上品なデザインですね!




まとめ:安全な家を手に入れる

2階建て以上の住宅で多い階段事故。足腰が弱くなった高齢者や、小さな子供の落下事故が多く、足腰に問題がない健康な若い人でも足を滑らせて落下することも少なくありません。
住宅での階段事故で死亡者数は交通事故の死亡者数よりも多く、実は住宅の階段は高い危険性があるのです。
ホームエレベーターは階段による不慮の事故を回避できるほか、荷物の上げ下ろしや介護や子育ての負担を減らすことができます。もちろん決して安いものでは無いので、エレベーターの導入が難しい時は階段リフトの導入の検討や、階段に滑り止めや手すりなど事故を防ぐためのリフォームをすることも有効です。快適な生活のために、危険の少ない安全な住宅づくりを行っていきましょう。


コンセント増設リフォームの費用、相場

更新日:2019年2月27日
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皆さんは住まいのコンセントの位置や数に不満はありませんか?
スマホやIOT家電などの普及で、家庭で電気を使う物が増えている現在、それらの充電の為のコンセントが必要になり、コンセント不足のご家庭が増えています。

また、小さなお子さんのいるご家庭ではコンセントに物を挿し込んだり、コンセントに挿しているプラグを触るなどのいたずら防止の為に、子供が触れる位置のコンセントを塞いでいて使えるコンセントの数が足りなくなっているという状態も多く見られます。
これらのコンセント不足を解消するコンセントの増設リフォームについてご紹介いたします。



コンセントの増設ってできるの?

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コンセントの増設は資格を持つプロに依頼する必要がありますが、工事自体は30分〜1時間程度と以外に早い時間で増設することができます。
増設したい場所や種類にもよって工事費用や工事内容が変わるので、コンセントの増設リフォームに必要な基礎知識を知って便利な場所にコンセントを設置できるように備えましょう。


コンセントの増設前のチェックポイント

設置工事の前に、新規に分電盤から配線を引くか、既存のコンセントから分岐させて配線するか、または既存のコンセントの差込口を増やすかなどの希望のコンセント増設工事の内容と設置場所を決めておきましょう。

既存のコンセントから分岐させる場合、新規に分電盤から配線を引くよりも工事時間もコストも基本的には低くなりますが、分岐するコンセントからの距離によっては新規に配線を引く方が安く済む場合や、現在電力消費の高い家電に使われているコンセントから分岐させてしまうと増設したコンセントを使うとブレーカーが落ちてしまうなどのトラブルの原因になります。
増設工事をする際には、希望の場所にコンセントを増やすために最適な工事方法などを詳しく業者に確かめてもらいましょう。



コンセントリフォームの費用、相場

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コンセントの増設リフォームでかかる費用には、新規に分電盤から回線を引く方法と既存のコンセントから分岐させる方法の2種類があります。
おおよその費用の相場はこの様になります。

・新規に分電盤から配線を引く方法の場合:1〜3万円前後
・既存のコンセントから分岐させる場合:6,000円〜3万円前後

既存のコンセントから分岐させる方法の場合、分岐点となるコンセントから新たに増設するコンセントへの距離が遠い・配線を通す場所の都合で長く配線する必要がある場合などに価格が高くなります。



コンセントのタイプ、種類

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コンセントには様々な種類があり、使用する家電類によってどのタイプのコンセントが必要になるか決まります。では、家庭で使われている代表的なコンセントの種類をご紹介します。


 

アース付きコンセント

キッチンなどでよく見られるコンセントです。プラグ穴の下に漏電防止用のアース線を入れる穴が空いていて、このアース線が漏電時などに漏れた電気を地面に逃がすことにより漏電した家電に触れてしまっても感電しないようにするための機能です。

また、アース線は強い電圧を地面に流す効果もあるので、家電使用時に落雷などで強い電圧が生じた場合に家電を故障から守る効果もあります。
特に水回りで使う冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機などの家電にはアース付きコンセントを使用し、命に関わる事故を予防することが大切です。


 

マルチメディアコンセント

テレビコンセント・LAN用モジュラコンセント・電話用モジュラコンセントなどがまとめて付いてるコンセントです。
インターネット・テレビ・電話のコードを一箇所にまとめる事により配線をきれいにまとめられるほか、壁の中に有線ケーブルを通し各部屋のマルチメディアコンセントと繋がることにより安定したデータ通信が可能になり家のどこでも快適にインターネットやテレビを楽しむことができます。


 

抜け止め式コンセント

コンセント穴が湾曲しているのが特徴のコンセントです。
プラグを差し込み右側に回すとロックが掛かり、簡単には抜けない様になります。
家庭で使われることはあまりないタイプですが、給湯器やイルミネーションなどの長時間プラグを差し込んだまま使用する家電や機械類などを使う場合に、プラグが自重で抜けてしまうのを防ぐ事ができます。


 

アップコンセント、床下コンセント

床に埋まっているタイプのコンセントです。主にオフィスや学校などの施設で使われています。
アップコンセントはボタンを押すとコンセントが飛び出すタイプで、ホットプレートやIH調理器などの一時的に使う家電や、扇風機などの季節家電などのリビングなどで一時的に使う家電が多い場所に設置すると便利なコンセントです。

床下コンセントは完全に床に埋まっている蓋付きコンセントで、アップコンセントよりもコンセントの口数を多く付けることが可能です。蓋の端にコードを出す為の穴が設けられているので、ゴチャゴチャしがちなプラグ周りをスッキリと見せることが可能です。


 

漏電ブレーカー付きコンセント

接続している機器が漏電した際に、漏れた電流を検知し直ちに電気を止める遮断器です。プラグ型漏電遮断器とも呼ばれます。
一般的に分電盤の中には漏電遮断器が搭載されているため、漏電による感電を防ぐアースが電流を地面へ逃すと漏電遮断器が感知しブレーカーを落として電気を遮断します。

しかし分電盤の中に漏電遮断器が無い場合や、何らかの理由で分電盤内の漏電遮断器が感知しなかった場合、アースが長時間電気を地面へ流し続けることにより電熱がアース線に蓄積し、火災が発生することもあります。また、漏電中は本来電気が流れる箇所以外に電気が流れます。その電流による異常発熱が原因の火災の発生が起きることも考えられます。

それらのリスクを回避するのがプラグ自体に漏電遮断器が付いた漏電ブレーカー付きコンセントです。


 

防水コンセント

主に屋外の外壁などに設置するコンセントです。
プラグ穴に雨水などが入らないように屋根や蓋が付いていて、バーベキューや高圧洗浄機・イルミネーションなどの屋外で家電を使う時に急な雨などでコンセントが濡れてしまうのを防ぎます。




一緒にアンペアの増設も考えよう

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アンペアは電流の大きさのことです。
電気にはアンペア(電流)・ボルト(電圧)・ワット(電力)の3つの単位があります。アンペア×ボルトの数値がコンセントの回路で使えるワット数になります。

家庭での電力の使用に関して簡単に説明すると、家のコンセントのボルトとアンペアの数値が増えるほど家電などが動く為に使うワット数が増えるのでたくさん家電が使えるようになるということです。

ボルト数は一般の家庭ではほとんどが100Vです。稀に200Vの場合もあるので、アンペアの増設の前に一度確認しておきましょう。

アンペア数は一般的に20Aになっているので、多くの家庭のワット数は100V×20A=2000Wになっているということになります。

ここで注意したいのが、この2000Wという数値は一つの回路で使える容量の平均だということです。コンセントは一つの回路から複数のコンセントとつながっています。違うコンセントを使っても実は同じ回路から電力を供給している為、ワット数が大きくない家電でも複数同時に使うことで回路の使用容量の2000Wを超えてしまい、ブレーカーが落ちてしまうという事態が発生します。

ご家庭でよくブレーカーが落ちて困っている方や、消費電力の大きい家電などを新しく使いたい方は契約しているアンペア数の見直しがおすすめです。

また、コンセントの増設をするということは使う電力も増えるという意味もあるので、コンセントを増設する時には契約アンペアも上げたほうが良いでしょう。



 

アンペア増設の費用相場

アンペア増設の費用は工事の必要性によって変わります。
電力会社にもよりますが、基本的に契約するアンペア数を上げるだけで工事が必要ない場合は無料でアンペア数を上げることができます。アンペアを上げることにより一度に使用する電力量が上がるため、基本料金がその分高くなります。

電気の供給方法には単相2線式と単相3線式という2種類の仕組みがあり、アンペア増設時に工事が必要になるのは、この単相2線式を単相3線式に変更する必要がある場合です。単相2線式は最大30Aまでしか対応していないため、現在の住まいの電気の供給設備が単相2線式で、30A以上にアンペア数を上げたい場合には変更工事が必要になります。

この工事費用は配線を壁や屋根内に隠して通すか露出させるかなどによって変動しますが、平均6万円〜10万円ほどになります。




賃貸でもコンセント増設をできることも

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賃貸物件でコンセントの増設を行いたい時は、事前に大家さんや不動産会社に増設工事をしてもいいか必ず確認を取る必要があります。

新しい場所にコンセントを増設する場合も、既存のコンセントに差込口を増やす場合でも、増設したい箇所の壁に穴を新たに開ける・たまは広げる必要があるため、断られることももちろんありますが、基本的に賃貸物件のコンセントの増設は認められることの方が多いです。



コンセントの差し込み口の増設

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コンセントの増設は、新しい場所にコンセントを増やすだけでなく、既存のコンセントの差込口を増やすことも含まれます。
差込口を増やす工事では既存の配線を利用することが多く、その場合は5,000円程度で工事を行う事ができます。
しかし、差し込み口を増やし消費電力の大きい家電を追加で使う場合には新たに分電盤から配線を増やす必要があるため、数万円の費用がかかります。



エアコン用のコンセント増設は注意



エアコンを使うために新たにコンセントを増設する場合、通常のコンセントを設置すると様々なトラブルが発生する恐れがあります。
エアコンは使用電力がとても大きい家電なので、複数のコンセントと同じ回路を使ってしまうと電力の供給不足によって頻繁にブレーカーが落ちたり、回路に流れる電流が多くなりすぎて同じ回路でつながっているコンセントで使用している他の家電が故障することがあります。

なので、エアコンで使用するコンセントはエアコン専用に単独の回路を使って電力を供給する必要があるのです。


 

その他洗濯機や電子レンジなど200Vのものも

従来の日本の家電は100V対応のものがほとんどでしたが、現在では200V対応の家電も増えてきました。
100Vと対応の家電を200V対応の家電に変えるとその家電の電気料金が2倍かかりそうなイメージですが、実際には電気料金に差はありません。というのも、消費電力はアンペア数×ボルト数で決まる為、ボルト数が高くてもその分アンペア数が低ければ消費電力に差はでないのです。

200V家電を使うメリットは低いアンペア数でも安定して家電が使えるということと、家電の稼働時間が100V家電よりも短く済むので家事や仕事の時短になるという点です。



プロ以外はDIYでのコンセント増設はできない

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コンセントは電気配線の一種です。電気工事士法により、コンセントの設置や増設は電気工事士の資格が無いと増設作業ができません。そのためコンセントの増設は基本的にプロの業者に依頼して工事を行う必要があります。

電気工事士の資格を持っている方がDIYで自宅にコンセントを増設したという内容をブログやSNSでアップされていますが、資格のない人はDIYでコンセントの増設を行うことは絶対にしてはいけません。



コンセント増設で費用を抑えるには?

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コンセント増設の費用を抑える方法は次の3つが挙げられます。

1.壁や床のリフォームと同時に行う。
コンセントを増設する際に設置する場所に穴を開ける必要があります。そのため、床や壁のリフォームと同時に行うことでコンセントの増設用の穴を開ける費用を減らすことができます。

2.設置場所のくり抜き部分を少なくする
コンセントの設置箇所や差し込み口の数を必要な個数に絞りコンセント増設用にくり抜く壁や床の面積を最小限にすることによって、工事費用を抑えることができます。

3.見積もりを複数の業者で行う
工事費用や内容は業者によって細かく異なります。なので、複数の業者に見積を依頼し比較することにより、優良業者を見極めましょう。
工事の段階で見積もりの金額にプラスして追加料金が発生する場合もあるので、見積もりを依頼した段階で追加料金の有無やその理由を確かめおきましょう。



まとめ:生活を影で支えるコンセント

スマホやタブレットなどの携帯端末の普及やIOT家電の登場などにより、家庭での電力の消費が上がってきています。仕事でもプライベートでも、生活のなかで機械を使わないという人はほとんどいない現代において、住宅のコンセントは実はとても重要な存在だということに気付かされるのではないでしょうか。
コンセントの配置で生活の充実度が変わると言っても過言ではない今、あなたもコンセントの増設リフォームを検討してみませんか?

ウッドデッキの「工事費」「施工例」「解体費」の紹介

更新日:2019年1月31日
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家のお庭で家族がリラックスできる空間として長年人気のウッドデッキ。
実際にウッドデッキを作ることを考えると、木の種類や形や屋根などの有無、様々な選択肢が出てきてわかりにくいですよね・・・。
今回は、そんなウッドデッキに関するメリット・デメリットや工事費、施工例などを詳しくご紹介します。



ウッドデッキの工事費の相場

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ウッドデッキは主に使う素材によって価格が大きく変わります。
素材には天然木と人工木(樹脂木)があり、自然素材である天然木の方が高くなる傾向にあります。
ウッドデッキの平均サイズである3坪での工事費用の平均工事費用はこの様になります。

天然木(ハードウッド):30〜40万円
天然木(ソフトウッド):28〜38万円
人工木(樹脂木):25〜35万円


フェンスをつけた場合の費用

ウッドデッキでくつろいだり、子供と遊んだりする際に気になるご近所や道路からの視線。家族以外からの視線を感じるとゆったりとリラックスするのは難しいですよね。それを解決するには目隠しフェンスの設置が有効です。
ウッドデッキを設置した場所やどの程度目隠しをしたいかによってサイズや素材が変わりますが、目隠しフェンスを追加する為の費用は、一般的に幅2mで約10万円前後が相場になります。


日よけの屋根を付けた場合の費用

ウッドデッキでバーベキューやプチアウトドアをしたり、洗濯物を干したりするなら強い直射日光や急な雨から洗濯物やバーベキューグリルなどを守る屋根を付けるのがおすすめです。
また、屋根には紫外線や雨による劣化を軽減する効果があり、ウッドデッキを長持ちさせることができるほか、目隠し効果もあります。
素材や木製・プラスチック系の樹脂製・布製など、屋根の種類によって設置工事の内容が変わりますが、一般的なウッドデッキの屋根の工事費用は約5万円が相場です。

タープをうまく活用
タープはキャンプをはじめとしたアウトドアで使われる、撥水性の高い生地を支柱で支えて作る簡易屋根です。
タープの価格は1万円前後からあるので、工事で屋根を取り付けるよりも低コストで日よけ屋根として使用できます。
タープは風や強い雨に耐えられないので、天気が悪くなった時はすぐに回収できる様に設置しましょう。




リフォーム前に素材に注意

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ウッドデッキの取り付けリフォームをする際に一番気をつけたいのがウッドデッキの素材です。ウッドデッキの素材には天然木・人工木・クッションウッドデッキの3種類があり、それぞれに異なる特徴があります。
代表的な素材の特徴を知って、どの素材を使うかを決めましょう。




天然木ウッドデッキのメリット・デメリット

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天然木は文字通り切り出した天然の木材のことで、自然素材ならではの風合いと長年の使用で徐々に出てくる味わい深い使用感が出てくる素材です。
天然木にも、ソフトウッド・ハードウッドの2種類があり、使用する木の性質や加工によってそれぞれにメリットとデメリットがあります。


ソフトウッド

文字通り天然木の中でも柔らかい木材のことです。ホームセンターなどでよく売られているSPF材をはじめ、サイプレス・ホワイトウッド・マツ・ヒノキ・スギなどの木材がソフトウッドに分類されます。

メリット
1. 自然素材ならではの温かみがある
木の温かみある風合いが心身ともにリラックスさせてくれます。

2. 価格が安い
ソフトウッドの素材となる樹種は比較的成長が早い品種が多いため、供給が安定していることから、ホームセンターなどで安く手に入る木材です。DIYでウッドデッキを作る際によく使われ、ハードウッドよりも安く初期の設置費用を抑えられます。

3. 加工しやすい
柔らかい木の為、専門の業者でなくても加工がしやすいという特徴があります。
電動ノコギリがなくても通常のノコギリだけでも加工が可能なため、専門の道具を持っていない人にも扱いやすい素材です。


デメリット
1. 腐食しやすい
衝撃に弱く、水分を吸収しやすいため、腐食しやすいという特徴があります。耐久年数が低く、場合によっては1年程度でシロアリや腐食による割れや穴あきなどが発生します。
特にホームセンターなどで手に入れやすいSPF材はシロアリの好物で、防虫処理をこまめにしてもシロアリの被害に遭うこともあります。

2. こまめなメンテナンスが必要
腐食しやすいため、施工後から1年毎にしっかりとした防虫・防腐塗装処理が必要になります。しかし、塗装処理も基礎部分や裏面にも行う必要があるので、一度バラして行う必要があります。裏面や基礎部分に処理を行わない場合、2〜5年程度で腐食することがほとんどです。

3. 滑りやすい
雨や雪で濡れると表面が滑りやすくなります。
頻繁にウッドデッキを通る配置の場合は雨の日用に滑りにくい靴などを用意しておきましょう。



ハードウッド

天然木の中でも繊維が密で非常に硬い素材です。同じサイズのソフトウッドの数倍の重さがあります。ウリン・アマゾンジャラ・イペ・セランガンバツなどの種類がハードウッドに分類されます。

メリット
1. 耐久性が高い
ソフトウッドよりも密度が高く硬い木材です。防腐塗装などのメンテナンス無しでも傷がつきにくく水分による腐食やシロアリなどの害虫にも強いという特性があります。
また、ひび割れや反りなども起こりにくく、ウッドデッキを長く利用できます。

2. メンテナンス不要
ソフトウッドの耐久年数がこまめなメンテナンスを施して2〜5年なのに対し、ハードウッドの場合メンテナンスをほぼしなくても20〜30年は問題なく使うことができます。

3. 高級感がある
木の温もりと密な繊維で重厚感があり、高級感のあるウッドデッキに仕上がります。
実際にリゾートなどの高級ホテルに設置してあるウッドデッキの素材の多くはハードウッドでなので、上質さと耐久性を求めるならハードウッドがおすすめです。


デメリット
1. 価格が高い
価格はソフトウッドの倍以上になります。ハードウッドに分類される樹種は繊維が密になっているため、その分成長に長い年月が必要なこと、そしてウッドデッキの素材として多く使われているウリン材などは世界的な需要の高まりと、森林保護による伐採量の調整の影響で価格は高騰しています。

2. 個人での加工が難しい
硬い素材なのでノコギリなどを使ったDIYでの加工は難しく、専門業者での加工・施工工事が必要になります。

3. 色落ち
設置から約3ヶ月の間は、樹種によっては木の樹液に含まれるポリフェノールが染み出し、色落ちすることがあります。滲み出た樹液により、ウッドデッキ周辺や下地が汚れてしまうので、色落ちの汚れを確認したら水洗いかハイターなどの洗剤での掃除が必要になります。



クッションウッドデッキ

天然木の間伐材を砕いてチップ状にしたものを樹脂で固めた「ウッドチップレンガ」を使ったウッドデッキ素材です。

メリット
1. 腐食に強い
チップの隙間から水が抜けるので雨の日でも滑りにくく、チップを固く固めているため腐食にも強い素材です。

2. 雨の日でも滑りにくい
ウッドチップが水を貯めない性質なので、雨の日でも表面に水が溜まりません。天然木・人工木は雨の日は表面が滑りやすくなるのに対し、クッションウッドデッキは滑りにくいので小さなお子さんやペットがウッドデッキで遊ぶご家庭にオススメの素材です。


デメリット
1. 耐久年数はメンテナンス次第
ウッドチップを長持ちさせるには数年ごとの塗装の塗り直しが必要です。色が薄くなってきたら塗装の塗り直しが必要になります。

2. 1メートル以上の高所の設置に不向き
ウッドチップレンガの下に隙間を設けることができないため、1メートル以上の高さに設置することが難しくなります。




人工木ウッドデッキのメリット・デメリット

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人工木は樹脂木・再生木とも呼ばれている、プラスチック素材と木粉を混ぜ合わせて作られた人工的な木材のことです。


人工木の種類

人工木はプラスチック(樹脂)素材と木粉の配合率や木粉の樹種、形状の違いなどによって様々な種類があります。
色味の他に表面の加工や厚みなど幅広く商品があるので、どのようなウッドデッキに仕上げたいかを決めてから使用する人工木素材を絞りこむ必要があります。

メリット
1. メンテナンスフリー
天然木と違い、水が染み込まないので腐食することはほとんどありません。表面に汚れは付くので掃除は必要ですが、防腐・防虫処理などの必要が無いので簡単な手入れで長く利用することができます。

2. 安全性が高い
木材特有のササクレやトゲが無いので、素足で歩いても怪我をする心配がありません。素足で駆け回る小さなお子さんのいるご家庭でも安心して利用できます。

3. 天然木の質感を再現
従来の人工木はプラスチック樹脂の割合が多く、プラスチックの質感のものが多かったのですが、近年の人工木はプラスチック樹脂と木粉の割合が50対50のものが増え、質感や色味が天然木に近づいています。


デメリット
1. 天然木の風合いには劣る
メリットで天然木の質感を再現し、質感や色味も近づいていると書きましたが、やはり本物の木の質感そのものとまでは言えません。また、種類によっては仕上がりが若干チープに感じられるものもあります。

2. 非常に熱くなる
人工木は蓄熱性が非常に高く、素材自体が高温になります。夏の炎天下では60度以上になることもあり、火傷を負う危険性もあります。

3. 衝撃に弱い
多くの人工木は軽量化やコストダウンの観点から、中に空間のある中空構造になっています。そのため、重い物を落とすなどの強い衝撃を加えると割れたり穴が空いたりすることがあります。特に冬は冷えて硬くなるのでより衝撃に弱くなります。




ウッドデッキDIYのメリット・デメリット

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ウッドデッキをDIYで作ると、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?


メリット

1. 安く作れる
やはりDIYの強みは費用の安さ。材料費のみで作れるので通常20万円前後かかる制作・工事費用も半額の10万円ほどに抑えられます。

2. 組み立てキットや工具レンタルで気軽に挑戦できる
ウッドデッキに必要な木材と留め具などがセットになった組み立てキットもあり、木を必要なサイズに切りそろえるといった手間のかかる部分を省力できます。DIY初心者に起こりがちな、いざ作り始めたら必要な材料が他にもあった!などのトラブルを回避できるので、初めてのウッドデッキ作りにおすすめです。
また、ウッドデッキは地面に基礎を作る必要があることから基礎工事用の工具が必要になります。とりあえず一回ウッドデッキづくりに挑戦しようという場合にそれらの専用工具を揃えるのは大きな出費ですが、多くのホームセンターでは工具のレンタルサービスを行っています。1工具数百円ほどで借りられるので、工具費を抑えることができます。


デメリット

1. 一から作る場合、難易度が高い
ウッドデッキを一から作る場合、まず設置場所を決め設計図を描くところから始まります。実際に人が乗って使うものなので、基礎部分は特に計算して作成する必要があります。そこから次は多くの種類の中から木材や塗料を選ぶ、という段階を経て作成開始となるので、DIY初心者で作図などの経験が無い方にはかなり難易度が高いものになります。

2. 時間がかかる
ウッドデッキ作りはある程度DIYのノウハウがある人でも材料を用意して週末の土日2日間を使うと仮定して、平均で一ヶ月ほどかかります。
特に基礎部分の作成は床を水平にするためにレベル測定をする必要があるので、DIY初心者が一人で挑戦するには難しいでしょう。




みんなのウッドデッキ施工例

ウッドデッキのあるお家はどんな感じなのか、実際にウッドデッキを作られたかたのSNSの投稿をご紹介します!


こちらのオシャレなウッドデッキはDIYで作られたそうです!
バーベキューや子供の遊び場などたくさん使いたくなりますね。




こちらもDIYのウッドデッキです!
リビングが外に広がったような開放感がありますね。




ワンちゃんが日向ぼっこできるようにと制作されたウッドデッキです。
デッキの周りに人工芝を敷いてワンちゃんが快適に過ごせるように工夫されています!




ウッドデッキの解体費用の相場

古くなってボロボロになったウッドデッキ。解体するにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?業者に頼んだ場合と自分で解体する場合の費用の相場をご紹介します。


業者に頼んだ場合

ウッドデッキの解体を業者が行う場合、木材などの処分を含む解体費は2〜10万円前後が相場です。それプラス出張費が約1万円前後かかります。出張費は解体費が大きい場合にはサービスになることもあります。
ウッドデッキの大きさや選んだ業者によって価格が大きく変わります。まず複数の業者をピックアップしておき、次に立ち会いのもと見積もりを依頼し、提示された金額とかかる費用の内訳に納得ができる業者に解体工事をしてもらいましょう。
多くの業者は見積もり無料となっているので、気軽に見積もり依頼を出せます。


自分で解体する場合

ウッドデッキの解体工事には市町村への許可などは必要なく、廃材の処理を自治体の定めたルールに則って行うことと、近隣への騒音を配慮した時間帯であればいつでもできます。
廃材の処分費用と使用する工具などの費用を合わせても数千円〜2万円程度で行うことができます。
後処理も含めると大変な作業なので、作業に慣れていない方は業者の見積額が予算を大きくオーバーしていた場合に行うという形がいいでしょう。




まとめ:ウッドデッキを最大限活用しよう

ウッドデッキは家族の団らんやリラックスルームなど様々な使いみちがあります。しかし計画的に作らないといざお金をかけて作ったのに最初の数回だけ使って後は放置されていることもあります。
ウッドデッキを作りたいと思ったらまずメインで使う目的を決め、それを快適に行うにはどこにどのくらいのサイズで設置するか、と順に決めていくと長く使いたくなるウッドデッキを作ることができます。
せっかく作ったウッドデッキを無駄にしないためにも自分にあった快適な空間をしっかり考えて、計画的に設置しましょう。

窓リフォームは目的で決める!種類・費用を紹介

更新日:2018年12月28日
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今お住まいの住宅で、すごく古いものを使っている訳ではないのにエアコンやストーブの効きが悪いなと感じたり、外の車などの音がうるさく感じるほど聞こえたり、結露が発生したり、こんなお悩みはありませんか?
これらの原因は実は「窓」にあり、リフォームすることによって大きく改善できます。
では窓リフォームの種類や内容をご紹介いたします。


目的に沿った窓リフォームをしよう

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窓のリフォームは今改善したい問題点を明確にし、それに合った方法を選びます。
住宅では主に「防犯」「防音」「結露」の3つの問題点を窓のリフォームで解決することができます。


防犯対策には

空き巣被害で最も多い侵入経路は窓から。被害全体の約6割が窓からの侵入で、鍵を締め忘れた窓から入る場合と窓ガラスを破って入る場合の2種類の手口で被害宅に侵入しています。

対策方法
窓を破られにくい防犯ガラスに変更する。
防犯ガラスは2枚の板ガラスの間に透明な特殊な膜が挟んである窓ガラスで、一般的な窓ガラスが手を通して鍵を開けられるくらいの穴を開けるのに数秒〜1分適度で開けられてしまうのに対し、5分以上の時間をかけなければ穴を開けることはできない設計になっています。

空き巣は人目につかないように素早く犯行を行う為、侵入までの時間が1分以上かかると近隣住民に見つかるリスクや家主が帰ってくるリスクを恐れ、侵入を諦めることが多いため、防犯ガラスは空き巣対策にとても有効なのです。


防音対策には

家の中に外の音が聞こえる原因は、実は住宅の隙間が原因であることが多いのです。住宅の壁の中に防音・保温性を高めるグラスウールなどが入っていても、1枚ガラスの窓そのものの防音性が低いことと、壁と窓の間には隙間があり、そこから音が漏れて聞こえてきます。また、外の音が聞こえるということは家の中の音が外に聞こえるということでもあります。

対策方法
内窓(インナーサッシ)を取り付けて2重サッシにする。
現在使っている窓の室内側にもう一枚窓を設ける内窓(インナーサッシ)を取り付けると、外窓と内窓の間に数cmの空間が出来、その空間で外側・家側から発生した音の振動が反復して音が漏れにくくなります。

振動が反復すると余計に音が聞こえてきそうに感じますが、実際は音のクッションの役割を果たしていて、外で大きな音がしても室内に聞こえてくる音は半分以下の小さな音になります。


結露を防ぐには

結露は暖かい空気中に含まれる水分が、窓ガラスや熱伝導率の高いアルミサッシなどに触れて冷やされることによって発生します。つまり窓や窓枠(サッシ)を冷えにくくすることで改善できるのです。
いという特性も併せ持っているので、冷暖房で快適になった室温が変化し辛く、省エネ効果も発揮します。

対策方法
サッシを熱が伝わりにくい樹脂フレームに変更し、2重窓(サッシ)にする。
騒音対策にも有効な内窓と窓枠を熱伝導率の低い樹脂製の素材に変更することにより、結露対策としても有効になります。
2重サッシの窓と窓の間の空間が室内の暖かい空気と外の冷たい空気を1枚のガラスに当たることを防ぐため、結露が発生しにくくなります。


窓リフォームの種類、費用とは

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窓のリフォームには一体どのくらいの予算を想定しておくべきなのか。代表的なリフォーム内容別の平均費用をご紹介いたします。

窓ガラスの変更

防犯ガラスに変更する場合、一枚あたり約8〜10万円前後で交換が可能です。
その他にも熱を通しにくい遮熱(しゃねつ)用ガラスの場合は9〜12万円が相場です。
変更する窓の設置場所やサイズによって価格が変動するので、サイズや形が一般の住宅のものよりも特殊な場合は平均価格プラス3〜5万円程度かかると考えていいでしょう。


窓枠の変更

窓枠(サッシ)は変更する場所や種類・グレードによって価格は様々です。作業費用とガラス代を除いた一窓あたりの平均価格はこちらです。

トイレなどの小窓〜腰高窓:3〜4万円
掃出し窓(ベランダ窓・テラス窓):5〜6万円

窓枠を変更するときは家全体の窓枠を変更するので、上記の価格×窓数がリフォーム費用の平均価格となります。


窓のサイズ変更

既存の窓サイズを変更する場合の価格は、大きくする場合でも小さくする場合でも平均40~50万円程度かかります。
これは主に外壁の工事費用で、窓を大きくする場合には希望する場所の壁の中に柱などの住宅の基礎部分がある場合には希望通りにいかないこともあるので、リフォームの相談を施工業者と行う際には壁のチェックもしっかり行いましょう。

また、小さくする場合には元の窓の部分を新しく埋めなければならず、この作業をしっかりと行わないと断熱・遮音性が低くなります。しかし、小さく変更する窓サイズが数ミリ〜数センチ単位の場合は、現在の窓枠に新しい窓枠をはめ込むという施工方法もあるので、どのような工法でリフォームするべきか、確認をとりましょう。


増設したい場合の費用

壁に新しく窓を増やす場合にかかる費用は平均50万円〜になります。新しく窓を増やすということは既存の壁をくり抜くという作業が必要になるため、高い技術が必要になるからです。
そして、住宅の状態にもよりますが、大きさサイズの窓を増設することは出来ません。サイズ変更の時と同様に柱や筋交い(すじかい)という住宅の補強材がある場所に穴を開けられない他、壁の面積が減ることによって住宅を支える力が弱まり耐震強度が下がってしまうからです。


窓のリフォームで補助金が出る地域も

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窓のリフォームでは、補助金制度や助成金を受けられる場合もあります。
今の住宅の窓のリフォームを検討されている方は以下のサイトの条件に合致しているか調べてみましょう。


高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業費補助金

集合住宅において省エネ性の高い窓ガラスへエコリフォームするとガラス材料費と工事費の合計金額の1/3以内、1戸当たり最大で15万円の補助金が助成されます。
分譲住宅の保有者が対象なので、分譲マンションなどにお住まいの方で窓のリフォームを検討されている方はこちらのサイトで詳しくご確認ください。

http://glass-wonderland.jp/renovation30/index.html


省エネリフォーム促進税制

現在住んでいる住宅において、居室の窓部分を含んだ省エネルギー対策リフォームを行って居住すると、所得税、固定資産税の減税措置が適用される制度です。
ご自宅の増築・改築・大規模修繕、模様替えや、耐震改修、バリアフリー改修工事を計画されている場合、窓の省エネ改修工事も合わせて行うことで、この減税措置を受けることができます。
この制度は平成20年1月1日以前から所在する持ち家であることをはじめ、複数の条件をみたしていなければならないので、まず「平成20年1月1日以前から所在する持ち家」という条件を満たしていて窓のリフォームを検討されている方はこちらのサイトで詳細をご確認ください。

http://glass-wonderland.jp/reform/index.html
http://www.j-reform.com/zeisei/


福岡の窓リフォームの補助金例

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福岡県で実施されている補助金制度をご紹介します。


平成30年度「福岡県既存住宅流通・多世代居住リノベーション推進事業」

若年世帯または子育て世帯の住宅のリフォームに対する補助金制度です。窓のリフォームは補助対象工事の「防犯性向上改修」にあたります。対象地域は県が認める住宅支援策を実施する市町村内なので、県内の多くの市や町が対象となります。
詳しくはこちらのサイトからご確認ください。

http://www.fkjc.or.jp/kikaku/renove/hojo.html


デザイン面の窓リフォームはDIYで!

窓のリフォームをするならデザインにだってこだわりたい!という方は必見!リフォーム後の窓をDIYでオシャレにリ・デザインした方々をご紹介します。
木製のフレームがまるでカフェのような雰囲気ですね!
窓の内側に設置することによってお手入れや取り外しも簡単♪

既存のアルミサッシの窓に木製フレームなどをつけてオシャレな窓に仕上げています!
デザインはもちもん現状回復にも気を使っています。

お部屋の壁にもインテリアにもマッチしたオシャレな窓をDIYされています!
好きな色にできるのもDIYの醍醐味ですね。

まとめ:窓を変えてより快適なお部屋に

窓は機能面でもデザイン面でもお部屋の中で重要な役割を果たしています。
防犯対策や結露対策で窓を変えたいけど予算がないという方には防犯対策用・結露対策用にそれぞれシートが販売されているのでホームセンターやネットショップなどでぜひ探してみてください。
窓の性能を高めることは快適な生活に繋がります。今の住まいで騒音や冷暖房効率など気になるところがある方は一度住まいの窓のリフォームのご検討をオススメします。

オール電化リフォーム「メリット・デメリット・費用」

更新日:2018年11月29日
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電力自由化で電気料金を様々な企業とプランから選べるようになり、月々の電気代が下がった!というご家庭も多いのではないでしょうか?
そこで検討したいのが「オール電化リフォーム」

オール電化はコンロ・給湯器・暖房など、ガスや灯油などを使用する家電類を電力で可動する設備に変更し、調理・冷暖房・給湯などの生活に必要なものの熱源を全て電気で賄う様にすることを言います。
特にガス料金は近年値上がりが続いており、使用量が変わらないのに料金はどんどん高くなる傾向にあります。更にここ数年の夏の長期の猛暑や冬の極寒でエアコン・ガス暖房・石油ストーブなどの冷暖房の代も年々増加しています。

年間の光熱費の節約になるオール電化リフォーム。工事費用やメリット・デメリットについてご説明いたします!


オール電化リフォームの工事費用


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オール電化リフォームは主に「キッチンのガスコンロのIHクッキングヒーター化」「給湯器をエコキュートや電気温水器に変更」「石油ヒーターなどの灯油やガスを使用する暖房機器を床暖房へ変更」の3つの工事が挙げられます。

最も多い工事内容はガスコンロのIHヒーター化とエコキュートの設置工事の2つで、平均60〜100万円が相場と言われています。

設置する設備の種類や、上記に加え床暖房の導入や太陽光発電システムの導入などを行う場合は工事・設備費用は更に増えます。現在の住宅にどの程度住む予定か、工事費用分の元を取るにはどのくらいかかるのかなど、自分のライフスタイルと将来の暮らしの予定を立て、導入する設備の種類などを検討しましょう。


オール電化リフォームの前に
まずオール電化リフォームを行う前に電気料金を「オール電化向けの料金プランに変更」しましょう。電気料金は時間帯によって金額が異なり、多くは日中が安く、夜間は高くなるというプランになっていることが多いです。

オール電化向け料金プランは「夜間の電気料金が安く」設定されていて、この夜間の電力をつかってエコキュートを始めとした電気給湯器を可動させ、日中に使うお湯を溜めておくことで給湯にかかる費用を大きく抑えることができるのです。


エコキュート導入費用は?


給湯器のオール電化化で最も利用されているのが「エコキュート」
テレビCMなどで名前をご存知の方も多いのではないでしょうか?ではエコキュートの仕組みと導入費用についてご紹介します。

エコキュートの仕組みと特徴
エコキュートは本体のタンク中に溜めた水を電気の力で沸かし、そのまま保温して溜めておく電気給湯器の一種です。電気料金の安い時間帯にまとめてお湯を沸かしておくことで給湯にかかる費用を抑えることができます。
また、エコキュートに溜めた水は飲用にはできませんが、災害などの非常時に水道が止まっていてもタンク内の水を使うことができるので近年では防災時の備えとしても注目されています。

エコキュート以外の電気給湯器もあります。こちらは主な機能は同じですが、本体価格がエコキュートよりも低くサイズも小型なものが多いです。しかし使う電力がエコキュートよりも高く、電気代の差はエコキュートの約3倍かかります。

給湯にかかる月々の費用は
cガス・石油給湯器 > その他電気給湯器 > エコキュート
の順になります。なので、オール電化リフォームで給湯器を変更する場合にはエコキュートが最もおすすめです。


エコキュートの導入価格
本体価格:約30〜80万円
設置工事費用:約15万円
その他(旧給湯器の搬出・処分費、電線処理など):約12万円
平均総額:約60〜110万円

エコキュートは本体の中のタンクに水を溜めておくので、使うお湯の量が多いほど中のタンクが大きい本体が必要になります。
また、設置工事の他に設置する場所やお風呂の設備などによって価格が変動するので、見積もりは必ず取りましょう。


その他オール電化にかかる出費


オール電化リフォームは給湯器の変更の他にも太陽光発電システムや床暖房の導入などもあります。
代表的な3つの設備の導入にかかる費用を見ていきましょう。


IHクッキングヒーター
本体価格:約4万円〜40万円
配線工事・ブレーカー処理費用:約4万円
設置工事:約2万円
平均総額:約10〜50万円

コンロの口数や種類などによって価格は大きく変わります。一般的にガスコンロよりも火力が強く、お湯を沸かす時間を始めとした加熱時間が短くなり、更に五徳が無いので油ハネなどもさっと拭き掃除ができるお手軽さが人気です。


電気床暖房
本体価格:約14万円〜16万円
フローリング代:約6〜8万円
設置工事:約8〜11万円
平均総額:約30〜40万円

設置する面積や、床断熱材がすでに設置されているかなどによって金額が変わります。床暖房はエアコンなどの他の暖房器具と併用することになるので複数の部屋への設置や大部屋の全面設置などを行う場合はブレーカーが落ちる可能性が高いので、電気容量をアップさせる必要があります。

(エコキュートの導入と床暖房の導入両方を検討されている場合)
床暖房には電気式の他に温水式床暖房もあり、温水式はガスや電気を燃料とした熱源機で温めたお湯を床板のパネルに循環させて温めるという方法で部屋を暖かくします。

この温水式の熱源機として使える「多機能型エコキュート」があります。通常の給湯用エコキュートの場合は温水式床暖房の熱源として使えませんが、多機能型エコキュートは給湯と床暖房の両方に使え、床暖房用のお湯も電気料金の低い時間帯に沸かして溜めておくので電気床暖房よりも更に電気代を抑えることができます。


太陽光発電システム
本体価格:約130万円〜250万円
パワーコンディショナーなどの周辺機器:約30万円
設置工事:約50万円
平均総額:約210〜320万円
※助成金などの制度の利用や値引き無しの場合

住宅の屋根にソーラー発電パネルを設置して生産された電力を家庭で使用したり電力会社に売ったりする設備です。初期費用が高額になるため、売電や自家消費でのコスト回収には平均7〜10年ほどかかるとされています。
オール電化リフォームで月の光熱費の割合の大半を電気代に集約させるなら、太陽光発電を取り入れたほうがより効率よく出費を抑えることができます。



オール電化リフォームのメリット


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オール電化にすることによってもたらされるメリットについてご紹介します。


月々の光熱費の節約
オール電化リフォームをすることで最も大きいメリットが光熱費の節約効果です。
光熱費の中でも給湯や調理などで発生するガスは大きく分けて都市ガスとLP(プロパン)ガスの2種類があり、特に現在LPガスを利用しているご家庭がオール電化リフォームした場合は10,000円を超える節約効果が出ることもあります。
また、都市ガスのご家庭でも平均の月々の光熱費と比較して数千円の節約効果が見込めるとされています。


火災のリスクの低下
IHクッキングヒーターやエコキュートは火を使わずに発熱するので火災のリスクを低下させることができます。家庭での火災の原因で最も多いのはコンロの火によるものなので、IHクッキングヒーターに変えるだけでも火災のリスクをグッと抑えることができます。


災害時の復旧スピードが早い
オール電化で気になるのが災害時に停電した場合に家中のものが使えなくなるというリスク。
しかし災害時に電気・ガス・水道の全てのライフラインが停止した場合、最も復旧スピードが早いのは電気です。また、ガス給湯器やコンロも最近のものは起動に電気が必要なものが多いので、必ずしも電気が止まっても使えるとは限りません。

更にエコキュートの場合、災害時に電力が止まってもタンク内の水を使うことができます。
災害時にガスが使えなくなることが不安な場合は、カセットコンロなどを常備しておく方が安心です。



オール電化リフォームのデメリット




オール電化はメリットだらけ!というわけでもありません。デメリットもしっかりと把握してオール電化リフォームを行うべきか考えましょう!


初期費用が高額
オール電化の設備に変更する場合、本体代+配線などの設置工事費用がかかります。導入する設備を増やすほど光熱費の節約効果は高まりますが、もちろん初期費用も膨らみます。

今の住宅をオール電化リフォーム場合にどの部分の光熱費を減らすべきか、月々の節約金額と初期費用を考えて元は取れるのか?などしっかりと検討することが大切です。


昼間に電力を多く消費する家庭では節約効果が低い
オール電化は如何に電気料金の安い時間帯に電気を使うかで節約効果が大きく変わります。

ご家庭の光熱費で最も高くかかっているのが給湯と言われています。なので、夜間にお湯を沸かすエコキュートの稼働時間帯の電力を安く設定することが最も効率的な節約になるのです。

しかし夜間の電気料金を低く設定するオール電化向け電気料金プランは、逆に昼間の電気料金が割高になり、昼間に多く電力を使う生活スタイルのご家庭では節約効果が低くなります。


業者のリスク
オール電化リフォーム以外にも言えることですが、必要以上の工事や設備を導入したり、説明内容よりも荒い工事をおこなったり、価格を割高に要求するいわゆるぼったくりを行う業者も少なからずいます。

特に初期費用が高額な太陽光発電システムの工事は、ソーラーパネルの設置工事で屋根に穴を開けてパネルを固定するため、工事の不備や杜撰(ずさん)な作業によって雨漏りの発生や発電力の低下などのトラブルが発生するリスクもあるため、工事費用の安さだけで安易に設置業者を決めてしまうと工事費以上の出費が発生する場合もあります。

そういった業者に引っかからないためにも、候補に挙げる業者の実績や評判を調べたり、ある程度の専門的な知識を身に着けておいたり、複数の業者から見積もりを取る相見積もりを取るなどの事前対策を行いましょう。



オール電化で太陽光発電を導入するべき理由


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オール電化リフォーム後は家庭で使用するエネルギー源のほぼ全てを電気に集約させます。つまり電気料金が安くなればなるほど節約効果が高くなるということです。

そこで多くの住宅に取り付けることができ、発電した電力を売ることができる太陽光発電はオール電化リフォームの強い味方となります。
発電した電力を使えば、実質月の電気使用料金が0円になることもありますし、余った電力を売ることで収入にもなります。



エコキュート、太陽光発電の寿命に注意


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オール電化の強い味方である「エコキュート」「太陽光発電」はもちろん機材としての寿命があります。平均の買い替えや修理時期に備えた貯蓄を検討しましょう!


エコキュートの場合
エコキュートはヒートポンプユニットと給油タンクの2つの機器から成り立っており、両方とも寿命は約10年とされています。

故障した場合は修理か交換になりますが、故障したエコキュートが生産終了していた場合は交換部品が無い場合も多く、故障部の部品がない場合は新型のものに交換になります。
寿命を延ばすには水抜きなどのメンテナンスをしっかり行うことと、取扱説明書に従ったケアや使い方をすること、そしてエコキュートに適した入浴剤以外は使わないことが大切です。

入浴剤はメーカーによって推奨される種類や使用しては行けないタイプの説明があります。何故入浴剤に制限があるかというと、エコキュートは浴槽とタンク間でお湯を循環させるため、成分によっては循環パイプやフィルターの故障の原因となるからです。
エコキュートを導入して入浴剤も使いたい時は事前に使えるものと使っては行けないものを把握しておきましょう。


太陽光発電の場合
太陽光発電パネルの寿命は20年〜30年とされています。しかし、住宅に設置され始めてから30年も経っていないものがほとんどなため、メーカーが算出した期待寿命になります。
現在最も古い住宅用太陽光発電で稼働中のものは24年目なので、実際に大幅にずれているということも無いようです。

業務用の太陽光パネルは30年以上可動している実例があるので、適切な管理とメンテナンスを行えば30年以上の可動も期待できるでしょう。

太陽光パネルの主な劣化の原因は太陽電池の汚れと配線の損傷です。
配線は覆っている皮膜が劣化しヒビや剥がれが出ると中の導線が錆びて急激に劣化します。また、太陽電池についた汚れを長期放置すると紫外線による劣化を促進させ発電効率が落ちるほか、寿命を縮めることに繋がります。



リフォーム前に補助金を確認しよう


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エコキュートや太陽光発電の導入には、自治体によって補助金がでる場合があります。
エコキュートに関しては国の補助制度は終了していますが、一部自治体では助成金が出ていて、最大費用の3分の1以内で、50万円から300万円まで補助金が出る自治体もあります。

お住まいの自治体でエコキュートの補助金が出ているかどうかはこちらの環境ビジネスオンラインからご確認できます!
https://www.kankyo-business.jp/subsidy/ecocute/


太陽光発電の補助金も自治体から出ている場合があります。
設備費用の内10万円まで補助金が出る自治体もあります。

また、国の補助金制度は終了していますが、受けられる支援制度の1つに「既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除」というものがあります。
これは一定の省エネ改修工事(太陽光発電設備の設置を含む)を行った場合に、工事費の10%をその年分の所得税額から控除します。
但し、補助金等の交付がある場合は、工事費から補助金等の額を控除した後の金額の10%をその年分の所得税額から控除するというものです。

太陽光発電の自治体の補助金制度についてはこちらの環境ビジネスオンラインから
https://www.kankyo-business.jp/subsidy/solar/

国の補助制度についてはこちらの経済産業省 資源エネルギー庁公式サイトからご確認ください!
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/support/personal2.html



オール電化リフォーム工事の様子


オール電化リフォームの工事は実際どんな感じなのでしょうか?工事の様子をご紹介します!



こちらは床暖房の電気系統の工事の様子です。床板に暖房装置を設置後の配電盤の設定中ですね!床暖房は夏の使わない期間は床暖房のブレーカーを落としておいたほうがいいそうです!




こちらはエコキュートとIHクッキングヒーターの導入工事の様子です。配線を通すのも難しそうですね。




こちらは太陽光発電システムのソーラーパネル取り付けの様子です。日当たりの良い屋根に敷き詰められたパネルがキレイですね!発電量も多そうです!



オール電化リフォームは優雅デザインにご相談ください!


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ご自宅のオール電化リフォームをご検討の際は、優雅デザイン工房におまかせ!
賃貸物件だけどどんなリフォームならできるの?太陽光発電やエコキュートも導入したらどのくらいの金額になるの?そんな疑問に親切丁寧にお答えします!

ご興味のある方はお気軽にご相談ください!
(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例

キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/

玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/



まとめ:オール電化で賢く節約しよう


オール電化で月々の光熱費をグッと抑えて、子どもの学費や老後の資金に充てたいですね!
オール電化リフォームは初期費用とお風呂やキッチンの工事で使えない時間が発生します。なので、お風呂やキッチンのリフォーム時期に一緒にオール電化にすることで工事期間や費用を節約することができます。

リフォーム工事もなるべくお得に済ませたいものですが、安いだけで選ぶのは危険。リフォームの内容と住宅環境・ライフスタイルを見直し、必要な工事や導入する機器の選択も重要になります。だからこそ相談に真摯に向き合ってくれる信頼と実績のある業者選びが一番大切です!
長期間不具合やトラブルなくオール電化住宅にリフォームして、快適に光熱費の節約を行いましょう!