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お風呂場のカビ予防と掃除方法をご紹介!

カテゴリ:浴室更新日:2017年5月25日
清潔なお風呂場

みなさんの中に、お風呂場の角っこが知らない間に黒くなっていたという方や、タイルのつなぎ目やゴムパッキンにカビが張り付いて再生不可能かも......と思っている方はいらっしゃいませんか。

そうなんです。お風呂場はもともと湿度が高くなりがちで、こまめに掃除しなければ新築のお家であってもあっという間にカビが生えてしまう場所。もうすでにカビが生えてしまっている方は少しでもカビから守れるように、また新築のお家に住んでいる方はでできるだけ白くぴかぴかに保てるよう、一度お風呂掃除の方法を見直してみませんか。


お風呂掃除や、お風呂入ったあと普段どうしてる?

悩む女性

普段みなさんはどのようにお風呂掃除されていますか。 一般的には、まず浴槽に浴室用洗剤を吹きかけたあと、たわしやスポンジで軽くこすって、シャワーでお湯をかけて流して、終わり!という方も多いのではないのでしょうか。

そのあと、給湯器でお湯を沸かして入りますよね。お風呂に入ったあとはどうでしょうか。シャンプーや石鹼の泡が床についたままだったり、浴室やタイルにシャワーをしたあとの水滴がたくさんついていたりするということはありませんか。

今申し上げた、これらがすべてカビの原因です。浴槽にお湯をはって入浴することが多い日本では特に浴室内に水分(湿気)が溜まりがちなので、それらをこまめに取り除く必要があるのです。またそれ以外にもお風呂掃除を2日に1度しかしないというような方は要注意!お風呂場に空気がこもりがちでカビや水垢などが余計にたまりやすくなってしまいます。



浴室でカビが生えやすい場所は?

タイル

浴室でカビが生えやすい場所の多くは、タイルやカビのつなぎ目(パッキン)、お風呂のフタ、シャンプーボトルの裏、ゴム製やシリコン製の取っ手、バスチェアの底、排水溝などです。普段からこの辺りを気を付けてみているとカビの早期発見につながるでしょう。



毎日でも面倒にならない! 湿気・カビ対策3つのポイント

ひらめく指

湿気、カビ対策は普段からちょっとした心がけできれいに保つことができます。ここからはその方法について詳しくご紹介していきます。

1.水滴を拭く、ワイパーで落とす

水滴

まずはお風呂掃除の際のカビ対策について。

先ほどご紹介した、浴室に洗剤を吹きかけてこすってシャワーで流すというところまでは問題ありません。ただここからちょっとした手間をかける必要があります。

ポイントは洗い流したあとの水滴をまんべんなく拭き取ることです。浴槽や水道の蛇口などのあらゆる面を普通の雑巾やダスターなどで、とにかく拭き取ることが大切です。

また壁やタイルなど広い場所では浴室用ワイパーで上から下へとワイパーを滑らせて水滴を落とします。

これをできれば毎日することで、カビの発生率がかなりの割合で低くなります。ついでに余裕があれば、掃除する際にシャンプーボトルの底面や、バスチェアの底面、裏面も拭き取りましょう。特にバスチェアの脚の部分には滑り止め用のゴムがついていますが、ここにもカビが発生しやすいです。

掃除後はバスチェアを水滴がつきにくいシャワー台の上に置くか、ひっくり返しておいておくなど工夫しましょう。



2.お風呂に入ったあとは冷水で浴室全体を冷やす・湯船のお湯はできれば流す

シャワー

お風呂に入ったあと、水滴をまんべんなく拭き取るのは正直毎日やるとなると面倒ですよ。

カビは水分に加え、25℃前後の室温で発生しやすいといわれています。それを防ぐために、夏は冷水をかけると室温が下がりカビが発生しにくくなりますし、冬は反対に温度が高めのお湯を最後にシャワーなどでかけるようにすると水分が早く蒸発し、室内全体が乾燥しやすくなります。

さらに掃除後同様、浴室ワイパーをかけるのが効果的です。壁や床、ドアなど全体的に水滴が残らないようにするとより効果的です。

また、洗濯などで湯船のお湯を使用する方にとっては難しいかもしれませんが、湯船のお湯も入浴後できるだけ早く流してしまうようにするとより、湿気を防ぐことができます。



3.掃除中も、お風呂から出たあともできれば換気をしっかりと

換気扇

また大事なのが、掃除中やお風呂場から出たあとの換気です。

基本中の基本かもしれませんが、お風呂から出たあとは必ず換気扇を使用し、窓があれば窓も開けておくことです。こうすることで、夏場暑いときにもお風呂に入りやすくなりますし、常に空気が循環している状態になるので湿気がこもりにくくなります。

また窓を開けるときは、お風呂のドアや窓を閉めた状態で使用するとよいですね。こうすることで、効率よく換気ができます。

あと換気扇使用中は家の中のどこか1か所窓を開けて外の空気を取り入れるようにしましょう。これは家が密封した状態で換気扇を使用していると排水溝から空気を取り入れてしまうことがあるためです。



ちょっとしたひと手間で何年たってもきれいなお風呂場に

いろいろとご紹介いたしましたが、やってみるとそれほど時間はかかりません。毎日は無理という方は、2~3日に1回やるだけでも効果的です。

もうすでにこびりついたカビには、浴室用ハイターをかけて15分~30分ほどおいておくと薄くなります。ただカビの根っこが残っている場合があるので再発もしますが、一時的な処置としては効果的です。ぜひお試しください。