福岡のキッチン・台所リフォームは「優雅デザイン工房」

トップページブログトップページ > ブログ(リフォーム費用・料金)
ブログ
カテゴリ

リフォーム費用・料金

ウッドデッキの「工事費」「施工例」「解体費」の紹介

カテゴリ:リフォーム費用・料金更新日:2019年1月31日
wood-deck_01.jpg

家のお庭で家族がリラックスできる空間として長年人気のウッドデッキ。
実際にウッドデッキを作ることを考えると、木の種類や形や屋根などの有無、様々な選択肢が出てきてわかりにくいですよね・・・。
今回は、そんなウッドデッキに関するメリット・デメリットや工事費、施工例などを詳しくご紹介します。



ウッドデッキの工事費の相場

wood-deck_02.jpg

ウッドデッキは主に使う素材によって価格が大きく変わります。
素材には天然木と人工木(樹脂木)があり、自然素材である天然木の方が高くなる傾向にあります。
ウッドデッキの平均サイズである3坪での工事費用の平均工事費用はこの様になります。

天然木(ハードウッド):30〜40万円
天然木(ソフトウッド):28〜38万円
人工木(樹脂木):25〜35万円


フェンスをつけた場合の費用

ウッドデッキでくつろいだり、子供と遊んだりする際に気になるご近所や道路からの視線。家族以外からの視線を感じるとゆったりとリラックスするのは難しいですよね。それを解決するには目隠しフェンスの設置が有効です。
ウッドデッキを設置した場所やどの程度目隠しをしたいかによってサイズや素材が変わりますが、目隠しフェンスを追加する為の費用は、一般的に幅2mで約10万円前後が相場になります。


日よけの屋根を付けた場合の費用

ウッドデッキでバーベキューやプチアウトドアをしたり、洗濯物を干したりするなら強い直射日光や急な雨から洗濯物やバーベキューグリルなどを守る屋根を付けるのがおすすめです。
また、屋根には紫外線や雨による劣化を軽減する効果があり、ウッドデッキを長持ちさせることができるほか、目隠し効果もあります。
素材や木製・プラスチック系の樹脂製・布製など、屋根の種類によって設置工事の内容が変わりますが、一般的なウッドデッキの屋根の工事費用は約5万円が相場です。

タープをうまく活用
タープはキャンプをはじめとしたアウトドアで使われる、撥水性の高い生地を支柱で支えて作る簡易屋根です。
タープの価格は1万円前後からあるので、工事で屋根を取り付けるよりも低コストで日よけ屋根として使用できます。
タープは風や強い雨に耐えられないので、天気が悪くなった時はすぐに回収できる様に設置しましょう。




リフォーム前に素材に注意

wood-deck_03.jpg

ウッドデッキの取り付けリフォームをする際に一番気をつけたいのがウッドデッキの素材です。ウッドデッキの素材には天然木・人工木・クッションウッドデッキの3種類があり、それぞれに異なる特徴があります。
代表的な素材の特徴を知って、どの素材を使うかを決めましょう。




天然木ウッドデッキのメリット・デメリット

wood-deck_04.jpg

天然木は文字通り切り出した天然の木材のことで、自然素材ならではの風合いと長年の使用で徐々に出てくる味わい深い使用感が出てくる素材です。
天然木にも、ソフトウッド・ハードウッドの2種類があり、使用する木の性質や加工によってそれぞれにメリットとデメリットがあります。


ソフトウッド

文字通り天然木の中でも柔らかい木材のことです。ホームセンターなどでよく売られているSPF材をはじめ、サイプレス・ホワイトウッド・マツ・ヒノキ・スギなどの木材がソフトウッドに分類されます。

メリット
1. 自然素材ならではの温かみがある
木の温かみある風合いが心身ともにリラックスさせてくれます。

2. 価格が安い
ソフトウッドの素材となる樹種は比較的成長が早い品種が多いため、供給が安定していることから、ホームセンターなどで安く手に入る木材です。DIYでウッドデッキを作る際によく使われ、ハードウッドよりも安く初期の設置費用を抑えられます。

3. 加工しやすい
柔らかい木の為、専門の業者でなくても加工がしやすいという特徴があります。
電動ノコギリがなくても通常のノコギリだけでも加工が可能なため、専門の道具を持っていない人にも扱いやすい素材です。


デメリット
1. 腐食しやすい
衝撃に弱く、水分を吸収しやすいため、腐食しやすいという特徴があります。耐久年数が低く、場合によっては1年程度でシロアリや腐食による割れや穴あきなどが発生します。
特にホームセンターなどで手に入れやすいSPF材はシロアリの好物で、防虫処理をこまめにしてもシロアリの被害に遭うこともあります。

2. こまめなメンテナンスが必要
腐食しやすいため、施工後から1年毎にしっかりとした防虫・防腐塗装処理が必要になります。しかし、塗装処理も基礎部分や裏面にも行う必要があるので、一度バラして行う必要があります。裏面や基礎部分に処理を行わない場合、2〜5年程度で腐食することがほとんどです。

3. 滑りやすい
雨や雪で濡れると表面が滑りやすくなります。
頻繁にウッドデッキを通る配置の場合は雨の日用に滑りにくい靴などを用意しておきましょう。



ハードウッド

天然木の中でも繊維が密で非常に硬い素材です。同じサイズのソフトウッドの数倍の重さがあります。ウリン・アマゾンジャラ・イペ・セランガンバツなどの種類がハードウッドに分類されます。

メリット
1. 耐久性が高い
ソフトウッドよりも密度が高く硬い木材です。防腐塗装などのメンテナンス無しでも傷がつきにくく水分による腐食やシロアリなどの害虫にも強いという特性があります。
また、ひび割れや反りなども起こりにくく、ウッドデッキを長く利用できます。

2. メンテナンス不要
ソフトウッドの耐久年数がこまめなメンテナンスを施して2〜5年なのに対し、ハードウッドの場合メンテナンスをほぼしなくても20〜30年は問題なく使うことができます。

3. 高級感がある
木の温もりと密な繊維で重厚感があり、高級感のあるウッドデッキに仕上がります。
実際にリゾートなどの高級ホテルに設置してあるウッドデッキの素材の多くはハードウッドでなので、上質さと耐久性を求めるならハードウッドがおすすめです。


デメリット
1. 価格が高い
価格はソフトウッドの倍以上になります。ハードウッドに分類される樹種は繊維が密になっているため、その分成長に長い年月が必要なこと、そしてウッドデッキの素材として多く使われているウリン材などは世界的な需要の高まりと、森林保護による伐採量の調整の影響で価格は高騰しています。

2. 個人での加工が難しい
硬い素材なのでノコギリなどを使ったDIYでの加工は難しく、専門業者での加工・施工工事が必要になります。

3. 色落ち
設置から約3ヶ月の間は、樹種によっては木の樹液に含まれるポリフェノールが染み出し、色落ちすることがあります。滲み出た樹液により、ウッドデッキ周辺や下地が汚れてしまうので、色落ちの汚れを確認したら水洗いかハイターなどの洗剤での掃除が必要になります。



クッションウッドデッキ

天然木の間伐材を砕いてチップ状にしたものを樹脂で固めた「ウッドチップレンガ」を使ったウッドデッキ素材です。

メリット
1. 腐食に強い
チップの隙間から水が抜けるので雨の日でも滑りにくく、チップを固く固めているため腐食にも強い素材です。

2. 雨の日でも滑りにくい
ウッドチップが水を貯めない性質なので、雨の日でも表面に水が溜まりません。天然木・人工木は雨の日は表面が滑りやすくなるのに対し、クッションウッドデッキは滑りにくいので小さなお子さんやペットがウッドデッキで遊ぶご家庭にオススメの素材です。


デメリット
1. 耐久年数はメンテナンス次第
ウッドチップを長持ちさせるには数年ごとの塗装の塗り直しが必要です。色が薄くなってきたら塗装の塗り直しが必要になります。

2. 1メートル以上の高所の設置に不向き
ウッドチップレンガの下に隙間を設けることができないため、1メートル以上の高さに設置することが難しくなります。




人工木ウッドデッキのメリット・デメリット

wood-deck_05.jpg

人工木は樹脂木・再生木とも呼ばれている、プラスチック素材と木粉を混ぜ合わせて作られた人工的な木材のことです。


人工木の種類

人工木はプラスチック(樹脂)素材と木粉の配合率や木粉の樹種、形状の違いなどによって様々な種類があります。
色味の他に表面の加工や厚みなど幅広く商品があるので、どのようなウッドデッキに仕上げたいかを決めてから使用する人工木素材を絞りこむ必要があります。

メリット
1. メンテナンスフリー
天然木と違い、水が染み込まないので腐食することはほとんどありません。表面に汚れは付くので掃除は必要ですが、防腐・防虫処理などの必要が無いので簡単な手入れで長く利用することができます。

2. 安全性が高い
木材特有のササクレやトゲが無いので、素足で歩いても怪我をする心配がありません。素足で駆け回る小さなお子さんのいるご家庭でも安心して利用できます。

3. 天然木の質感を再現
従来の人工木はプラスチック樹脂の割合が多く、プラスチックの質感のものが多かったのですが、近年の人工木はプラスチック樹脂と木粉の割合が50対50のものが増え、質感や色味が天然木に近づいています。


デメリット
1. 天然木の風合いには劣る
メリットで天然木の質感を再現し、質感や色味も近づいていると書きましたが、やはり本物の木の質感そのものとまでは言えません。また、種類によっては仕上がりが若干チープに感じられるものもあります。

2. 非常に熱くなる
人工木は蓄熱性が非常に高く、素材自体が高温になります。夏の炎天下では60度以上になることもあり、火傷を負う危険性もあります。

3. 衝撃に弱い
多くの人工木は軽量化やコストダウンの観点から、中に空間のある中空構造になっています。そのため、重い物を落とすなどの強い衝撃を加えると割れたり穴が空いたりすることがあります。特に冬は冷えて硬くなるのでより衝撃に弱くなります。




ウッドデッキDIYのメリット・デメリット

wood-deck_06.jpg

ウッドデッキをDIYで作ると、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?


メリット

1. 安く作れる
やはりDIYの強みは費用の安さ。材料費のみで作れるので通常20万円前後かかる制作・工事費用も半額の10万円ほどに抑えられます。

2. 組み立てキットや工具レンタルで気軽に挑戦できる
ウッドデッキに必要な木材と留め具などがセットになった組み立てキットもあり、木を必要なサイズに切りそろえるといった手間のかかる部分を省力できます。DIY初心者に起こりがちな、いざ作り始めたら必要な材料が他にもあった!などのトラブルを回避できるので、初めてのウッドデッキ作りにおすすめです。
また、ウッドデッキは地面に基礎を作る必要があることから基礎工事用の工具が必要になります。とりあえず一回ウッドデッキづくりに挑戦しようという場合にそれらの専用工具を揃えるのは大きな出費ですが、多くのホームセンターでは工具のレンタルサービスを行っています。1工具数百円ほどで借りられるので、工具費を抑えることができます。


デメリット

1. 一から作る場合、難易度が高い
ウッドデッキを一から作る場合、まず設置場所を決め設計図を描くところから始まります。実際に人が乗って使うものなので、基礎部分は特に計算して作成する必要があります。そこから次は多くの種類の中から木材や塗料を選ぶ、という段階を経て作成開始となるので、DIY初心者で作図などの経験が無い方にはかなり難易度が高いものになります。

2. 時間がかかる
ウッドデッキ作りはある程度DIYのノウハウがある人でも材料を用意して週末の土日2日間を使うと仮定して、平均で一ヶ月ほどかかります。
特に基礎部分の作成は床を水平にするためにレベル測定をする必要があるので、DIY初心者が一人で挑戦するには難しいでしょう。




みんなのウッドデッキ施工例

ウッドデッキのあるお家はどんな感じなのか、実際にウッドデッキを作られたかたのSNSの投稿をご紹介します!


こちらのオシャレなウッドデッキはDIYで作られたそうです!
バーベキューや子供の遊び場などたくさん使いたくなりますね。




こちらもDIYのウッドデッキです!
リビングが外に広がったような開放感がありますね。




ワンちゃんが日向ぼっこできるようにと制作されたウッドデッキです。
デッキの周りに人工芝を敷いてワンちゃんが快適に過ごせるように工夫されています!




ウッドデッキの解体費用の相場

古くなってボロボロになったウッドデッキ。解体するにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?業者に頼んだ場合と自分で解体する場合の費用の相場をご紹介します。


業者に頼んだ場合

ウッドデッキの解体を業者が行う場合、木材などの処分を含む解体費は2〜10万円前後が相場です。それプラス出張費が約1万円前後かかります。出張費は解体費が大きい場合にはサービスになることもあります。
ウッドデッキの大きさや選んだ業者によって価格が大きく変わります。まず複数の業者をピックアップしておき、次に立ち会いのもと見積もりを依頼し、提示された金額とかかる費用の内訳に納得ができる業者に解体工事をしてもらいましょう。
多くの業者は見積もり無料となっているので、気軽に見積もり依頼を出せます。


自分で解体する場合

ウッドデッキの解体工事には市町村への許可などは必要なく、廃材の処理を自治体の定めたルールに則って行うことと、近隣への騒音を配慮した時間帯であればいつでもできます。
廃材の処分費用と使用する工具などの費用を合わせても数千円〜2万円程度で行うことができます。
後処理も含めると大変な作業なので、作業に慣れていない方は業者の見積額が予算を大きくオーバーしていた場合に行うという形がいいでしょう。




まとめ:ウッドデッキを最大限活用しよう

ウッドデッキは家族の団らんやリラックスルームなど様々な使いみちがあります。しかし計画的に作らないといざお金をかけて作ったのに最初の数回だけ使って後は放置されていることもあります。
ウッドデッキを作りたいと思ったらまずメインで使う目的を決め、それを快適に行うにはどこにどのくらいのサイズで設置するか、と順に決めていくと長く使いたくなるウッドデッキを作ることができます。
せっかく作ったウッドデッキを無駄にしないためにも自分にあった快適な空間をしっかり考えて、計画的に設置しましょう。

外壁リフォームで後悔しない!「種類」「費用」紹介

カテゴリ:リフォーム費用・料金更新日:2018年10月30日
外壁1.jpg

住宅は築年数が経つと徐々に「古さ」を感じるようになりますよね。その古さを解消するのがリフォームですが、皆さんは住宅の「外壁」のリフォームについて検討されたことはありますか?

中古の物件をリフォームして新築のような綺麗さでリーズナブルな価格で販売しているリフォーム済み物件も室内のリフォームのみで外壁は建築当時のままという場合がほとんどです。
さらに、見た目も気になりますが、災害が多い近年では、どうしても強度が心配になってしまいます。

ということで、今回はお家の補強をしつつ古さを感じさせない為の「外壁」リフォームについて"費用"や"種類"などをご紹介いたします。


外壁の替え時ポイント

外壁2.jpg

外壁は太陽光や風雨に曝(さら)されて塗装が剥がれたり、日焼けやカビなどのシミやひび割れが起きたりと、どうしても時間が経つにつれて老朽化していってしまいます。
また塗装の剥がれやひび割れを放置していると雨の水分が浸透し、外壁の下地や柱を腐食させてしまうこともあるのです。

外壁リフォームのタイミングを知らせる代表的なサイン
1) クラックやヘアクラック
2) チョーキング、色あせ
3) 塗装や外壁の剥がれ
という3つのポイントがあります。

もしすべて当てはまっているようであれば、外壁リフォームの検討を視野に入れたほうが良いかもしれません。
それでは一つずつ詳しく見ていきましょう。


1)クラックやヘアクラック

クラックは「下地そのものにひびが入っている状態」
ヘアクラックは「外壁表面の塗膜にごく細いひびが入っている状態」のことを指します。

外壁に線が入っている状態はこの2つのどちらかの可能性が高いでしょう。
塗装のみにヒビが入るヘアクラックは塗装の塗り直しのみで改善しますが、外壁の線が太い場合は下地にヒビの入っているクラックが起こっている事が多く、塗り直しの前に下地のヒビに補充剤や塗料を塗り込んで補修する必要があります。


2)チョーキング、色あせ

チョーキングは「外壁全体にチョークのような細かい粉がふいている状態」を指します。

色あせは言葉の通り外壁材が色あせたり、雨水による汚れ、コケなどが目立っている状態のことです。
この2つの状態の外壁は塗装が劣化し始めているサインなので、下地などに影響が出る前に塗装の塗り直しを行った方が良いでしょう。


3)塗装や外壁の剥がれ

塗装や貼り付けていたレンガ等が剥がれて下地や接着下地のモルタルなどが露出している状態の外壁は、風雨が直接下地に染み込んでしまいます。
下地に水分が浸透すると壁の中にカビが発生しやすく、長く放置している内壁や家屋を支える柱までカビが生えてしまうこともあります。そうなる前になるべく早く塗装を塗り直し、レンガ等の剥がれた外壁材を補充または張替えを行いましょう。


外壁の「種類」と「費用」

外壁3.jpg

現在外壁には様々なデザイン性と機能性を備えた外壁材が販売されています。外壁のリフォームを検討するにあたって知っておきたい外壁の種類とかかる費用についてご紹介します。

サイディング

サイディングは近年建築された住宅の外壁の中で最も多い工法です。板状の外装材をタイルのように外壁に貼り付ける工法で、外装材の種類によって価格や遮音性等の機能性も変化します。
サイディングの中で代表的なものは「窯業(ようぎょう)系」「金属系」「木質系」の3種類が挙げられます。
最も住宅に使われているのは「窯業系サイディング」です。

窯業系サイディング
「窯業系サイディング」はセメントと繊維質や無機物を混ぜて板状に成形・硬質化させたもので、耐震性・耐火性・防火性に優れ、デザインやカラーが豊富なことが特徴です。
デザイン性などの違いによって価格が大きく変わるため、安価なものから高級価格のものまで価格帯が幅広く、デザインとコストのバランスをみてお好みの外壁に仕上げることができます。

金属系サイディング
「金属系サイディング」はアルミニウムやガルバニウム・ステンレスなどの鋼版で作られたもので、軽量で建物への負担が少なく、水分を吸収しないため凍結することがないため、北海道や東北などの冬の寒さが厳しい地域の住宅に多く使われている外壁材です。
窯業(ようぎょう)系に比べ長期間メンテンナンスの必要が少ないのがメリットです。しかしデザインが少なくその点で窯業(ようぎょう)系よりも劣っていましたが、近年レンガ調・石積み調などの金属感を感じさせないデザインも出始め、人気が高まって来ています。
価格は使用する金属の種類などにより変動しますが、低い価格帯のもので比較すると窯業(ようぎょう)系よりも1平方メートル辺り約2,000円ほど高く、高価格帯で比較すると1平方メートル辺り約2,000円ほど安いと言った価格帯です。


木質系サイディング
「木質系サイディング」は天然の木材に塗装を施して作られたサイディングで、木のぬくもりを感じる温かみのある印象の住宅に仕上がります。断熱性が高く冷暖房の効率が良いのがメリットです。
しかし木材であるため耐火性・防火性が低く、水にも弱く腐食しやすいため、窯業系や金属系に比べこまめなメンテナンスが必要になります。
価格は木材の種類によって大きく変わります。基本的には他のサイディングよりも高価になると考えていいでしょう。木質系の中にも比較的安価なものありますが、節や死節(しにぶし)という周りの木の組織繋がっていない節を含んでいる可能性が高くなります。特に死節(しにぶし)は節の中身が抜け落ちて穴が開くこともあるため、多少価格が高くなっても節の少ない木材を選んだほうが外壁を長く保たせることに繋がります。


鉄筋コンクリート

コンクリートに鉄筋を入れることにより補強した主にマンションなどに使われている外壁です。
気密性が高く、耐火性・耐熱性・耐震性・耐久性・遮音性に優れ、デザイン性も良くデザイナーズ物件などにも多く使われています。
一方でコンクリートは気密性が高い分通気性が悪く、室内の湿気が結露になりやすくカビが発生しやすい状態になります。また、熱伝導率が高いため内壁もコンクリート仕上げにすると断熱処理ができないため、冬は冷えやすく夏は暑くなりやすいので冷暖房効率も悪くなります。
外壁を鉄筋コンクリートにする場合は、内壁は断熱処理のできる別の素材にすると外気温の影響を受けにくくなり、快適な室温を維持できるようになります。


レンガやタイル

レンガとタイルは剥がれたり割れたりしない限りは特にメンテンスの必要の無い外壁素材です。

レンガ
レンガの外壁には「積みレンガ」「スライスレンガ」の2種類があります。
「積みレンガ」は伝統建築に近い工法で分厚いブロック状のレンガを積み上げる方法です。
厚みと重さのあるレンガを積み上げるので衝撃に強く、素材である土の蓄熱性を有しているので寒さ・暑さにも強く室内の温度を快適に保つことができます。
しかし、厚みのあるレンガの外壁のため、専用の基礎を新しく作る必要があります。

さらに屋根や窓などの外壁との接合部分の処理は実績豊富な業者でないと難しいため、積みレンガの施工が可能な業者はごく限られます。また、家の外周分のレンガを積み上げるには時間・費用が大きくかかり、工事の規模も大掛かりなものになるため十分な計画性が必要となります。
一方「スライスレンガ」は、外壁に薄いレンガを貼り付ける手法で、外観は積みレンガとほぼ同様になります。基礎工事も必要が無いので費用は積みレンガよりもグッと低くなり、サイディングと殆ど変わらない価格で施工できます。

その代りに厚みが薄いため、レンガの特性である蓄熱性はほとんどなく、強い衝撃が加わるとひび割れや欠けが生じます。また、経年劣化すると剥がれ落ちてくることもあります。


タイル
タイルはレンガよりもガラス質で硬度の高いという特性のある素材です。

スライスレンガよりも更に薄く加工することが可能で、重量が軽いため建物への負担が少なく、外装材として比較的メジャーな素材のため、施工業者も多くいるので多くの業者から選ぶことができます。
また、デザイン性も高く、タイルと聞いて想像する表面がツヤツヤの陶器風のものから一見本物のレンガに見えるツヤ感の少ないマットな質感のものまで様々な種類があります。
デメリットはやはり薄いため強い衝撃が加わった時に割れる可能性があることです。

費用はタイルの種類より変わりますが、スライスレンガと同等〜やや低めが相場です。



外壁工事は補助金を受けられる場合も。

外壁4.jpg

外壁のリフォームは工法などにより変わりますが、平均80〜200万円かかるのが一般的です。大きな出費ですが、多くの自治体で補助金制度が制定されているのをご存知ですか?
補助金制度の対象として多いのは「高遮熱塗装」「高断熱塗装」の2点です。どちらの塗装も外壁の修繕になるだけでなく、住宅の省エネ性を高めることができます。
その他にも外壁の断熱工事などにも助成金が出る場合もあります。

お住まいの地域によって補助金・助成金の制度が変わりますので、詳しくはこちら
http://www.j-reform.com/reform-support/
住宅リフォームに関わる支援制度検索サイト
で調べてみましょう。


今注目の外断熱を外壁リフォームとご一緒に

外壁5.jpg

外壁のリフォームを検討される際に一緒に検討してほしいのが「外断熱」の工事です。
近年では、ほとんどのお家に「内断熱」加工が施されていますが、それでも冬になると、ストーブやエアコンを一日中かけておかないと寒くて我慢できないような方には特におすすめです。
「外断熱」を行うことで、家全体の老朽化を抑えることができ、冬は暖かく、夏は涼しくなるなど様々なメリットがあります。

冬は暖かく夏は涼しい。

夏は酷暑が続き冬は大寒波が続く昨今の気候で、住まいのエアコンやヒーターなどの冷暖房費がかさんでいませんか?
外断熱をしっかりとしていると冷暖房効率が格段に良くなり、年間の冷暖房費をグッと抑えることができます。
外断熱は外壁に断熱材を入れて住宅全体の断熱性を高めることにより、外気温が変化しても室温に影響しづらくする工事です。この工事を行うことで冬暖かく・夏は涼しい快適な住宅に生まれ変わることができます。
外壁リフォームの際に、もし予算の余裕があるようであればぜひ検討してみてください。


外壁リフォーム事例紹介

住まいをお洒落に変身させた外壁リフォームの事例をご紹介いたします!
ヨーロピアンな雰囲気が素敵な玄関&外壁ですね!
石材と白無地のコントラストがセンスの高さを感じさせます。


こちらは外壁塗装のリフォーム後の住宅です。
キレイなグリーンのお家になってワンちゃんも嬉しそう♪


淡いピンク色の壁がかわいいお洒落な外壁デザインですね♪
玄関と壁の一部に施されたレンガ調のデザインもgood!


リフォーム相談は優雅デザイン工房へ

今の住宅の外壁にひび割れなどが見られる方や、デザインを変更したい方、外壁のリフォーム・外断熱に興味のある方はぜひ優雅デザイン工房に一度ご相談ください!
リフォーム経験・実績豊富な当店スタッフが、お客様が求めるリフォームに必要な予算や施工内容・手法を親切丁寧にご説明いたします。

リフォームをご検討の方や、ご興味のある方はまずはご気軽にご相談ください。

(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例

キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/

玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/


まとめ:外壁リフォームで安心できるお家へ

外壁は家全体のイメージを決めるデザイン的な重要さと、柱や壁内などの重要な部分の湿気による腐食やカビなどから住宅を守る盾の役割もある機能面の重要さも兼ね備えています。平均で5〜10年で色あせやヘアクラックなどの軽度の損傷が発生すると言われています。もちろん、異常気象や災害などでダメージの蓄積があれば下地へのダメージも発生します。住まいを長く美しく、そして快適な状態に保つためにも、外壁のリフォームのサインを見逃さずにメンテナンスをしましょう。

【古民家リノベーション】施工費用・賃貸費用

カテゴリ:リフォーム費用・料金更新日:2018年6月27日
kominka_01.jpg

子供の頃、夏休みやお正月におじいちゃんおばあちゃんの家に行って、縁側でスイカを食べたりこたつでみかんを食べながら学校の話をしたり...。そんな懐かしい思い出が蘇る「古民家」
今古民家を最新の技術でリノベーションし、ノスタルジックで温かみのある雰囲気を残しつつ、快適に生活できるようにする「古民家リノベーション」に注目が集まっています。
古民家リノベーションは平均で約1,000万円かかるとされていますが、実際にはどのような工事が必要なのでしょうか?
今注目の古民家リノベーションの魅力とメリット・デメリットをご紹介します。



目次
 1)1.古民家独特の雰囲気を知ろう
   古民家の間取りやカフェ リノベーション実例など

 2)2.古民家で暮らす前に知っておきたいメリット・デメリット
   契約前に確認しておくべき賃貸の場合、購入した場合のメリット・デメリット

 3)3.古民家にかかる費用
   古民家に住んだあとにかかる賃貸の場合、購入した場合それぞれの費用

 4)4.古民家リノベーションで重要なポイント
   古民家のリノベーションポイントとリノベーションを行う前の注意点

 5)5.予算を抑えるために
   リノベーション補助金と費用を抑えるDIYの紹介

 6)6.優雅デザイン工房のリノベーション
   優雅デザイン工房のリノベーション例

 7)まとめ
   古民家でスローライフを楽しむために必要なこと



1.古民家独特の雰囲気を知ろう

kominka_02.jpg

古民家は伝統的な日本家屋の間取りで、現代の家屋には少ない縁側や土間がある物件が多く、
部屋の中も床は畳張りで隣り合う部屋は襖(ふすま)で仕切られ、襖を外してしまえば広々とした大部屋として使うこともできます。
そんな現代の感覚からすると一周回って新鮮に感じられる古民家は住まいとしてだけではなくゆったりとくつろげるカフェとしての人気も人気です。
古民家カフェ・ブログ・リノベーション例をこのセクションで紹介します。
気になっている方はまず、具体的なイメージをチェックしていきましょう。
すでにイメージが固まっていて、リノベーション費用や助成金、注意点をすぐ気になる方は、飛ばしていただいても構いません。→古民家にかかる費用


古民家リノベーションをしたカフェに足を運ぼう。

古民家とカフェは相性抜群!温かみのある雰囲気をそのままに、ゆったりとコーヒーやランチを楽しめると今古民家カフェはブームになっています。最近では山奥の古民家を都市部近くに移築したり、都心部のカフェの内装を古民家風にリフォームしているお店もあります。
福岡の人気古民家カフェをご紹介します。

古々地庵(ここちあん)
http://www.cmall21.jp/cocochian/
築80年になる古民家をリノベーションして作られた、本格カレーが人気の古民家カフェです。
ノスタルジックな雰囲気と本格派カレーの組み合わせがめずらしい!


街道カフェやまぼうし
https://cafe-yamaboushi.jimdo.com/
築110年の古民家をリノベーションしたカフェです。店内には囲炉裏が残っていて昔の生活を連想させてくれます。
テーブル席の他にカウンター席もあるのでお一人様でも入りやすい!



リノベーション済みの古民家に暮らしている方のブログを覗こう。

古民家をリノベーションして暮らしている方はどんな生活をしているのでしょうか?
リノベーション済み古民家に住んでいる方のブログをご紹介します。

柴犬一家の古民家暮らし
http://sibazakura806.com/
こちらは4人のお子さんと3匹の柴犬と築140年の古民家で暮らす一家の日常を綴ったブログです。古民家での暮らしのいいところも困ったところもありのままに書いてあり、古民家で暮らしてみたいと考えている方の参考になります。


古民家再生生活
https://1diy.site/
こちらは田舎の高級古民家を購入したご夫婦がキッチンやお風呂などをリフォームして快適な住宅を作っていく様子を綴ったブログです。今の古民家の購入を決定した理由なども書いてあります。



古民家リノベーション例(外観・内観)

実際に古民家をリノベーションして暮らしている方を見てみましょう。

こちらは古民家をDIYでセルフリノベーションされています。
アンティーク調のインテリアがとってもおしゃれ!


壁を漆喰で塗っているところを動画でアップされていてどんな作業がよくわかります!


古民家の和の風合いを活かしたオシャレなリノベーションです!
レトロな家具がお部屋にベストマッチしています。



http://99diy.tokyo/self_renovation_matome/
セルフリノベーションの始まりから完成までを写真付きでわかりやすく紹介されているブログです。作業ごとに詳しく内容が書いてあるのでとても参考になります!




2.古民家で暮らす前に知っておきたいメリット・デメリット

kominka_03.jpg

新築物件とは間取りも内装も大きく違う古民家。メリットとデメリットを知って快適な古民家ライフを実現しましょう!


賃貸のメリット・デメリット

【メリット】
• 月3,000円の物件も!賃料が安い!
賃貸に出されている古民家は元が長年空き家だったという物件も多く、一軒家が月数千円〜10,000円で借りられることもあります。

• DIYやリフォーム可の物件が多い
トイレやお風呂などの水回りや生活に必要なライフラインがリノベーション済みの物件でも、壁や床などを自由にカスタマイズOKという物件が多いです。自分好みの住まいを格安で実現できると若い世代を中心に人気になっています。

• 天然の建材で建てられているので体に優しい
古民家の全てに当てはまるとは限りませんが、古民家の多くは現代の住宅に比べ化学物質を含む建材がほぼ使われておらず、通気性がよくカビが発生しづらいのでシックハウス症候群や喘息やアレルギーの発症が起こりにくいというメリットがあります。


【デメリット】
• 冬はとても寒い
日本家屋は風通しがよく夏は冷房なしでも涼しいですが、そのかわり冬はとても寒いのが難点です。気密性が低いため隙間風が入り暖房効率も悪くなります。

• 多くの虫が侵入してくる
壁が薄く築年数が経っているため隙間が多く、昆虫の活動が活発な暖かい季節にはハエ・蚊・クモ・クロアリなどが室内に侵入してきます。特に夏場に湿気がこもりやすい床下はシロアリが発生しやすくなります。

• 都市部には物件が少ない
交通の便の良い都市部には古民家自体がほとんど残っていません。
古民家の多くは郊外の農村地域などにあるので、都市部のオフィスで働いている方は通勤にとても時間がかかります。

• 維持費が高い
リノベーション済みの物件であっても、配管などの設備が経年劣化していることがあります。
住み始めは使えていても数年で設備が故障することもあり、その都度修繕が必要になるので築浅の物件に比べ購入後の維持費が高くつくことが多いです。古民家の購入・賃貸契約の前にその物件の修繕履歴を確認し今後発生する修繕費用の目安を確認しましょう。



持ち家の一戸建てのメリット・デメリット

同じ古民家の一戸建てでも賃貸と持ち家はどのような違いがあるのでしょうか。持ち家のメリットとデメリットを確認しましょう。

【メリット】
• 管理費や敷金などの経費がかからない
賃貸物件に住む場合にかかる賃料以外の経費がほとんどかかりません。
初期の出費はかかりますが、その後の出費が大きく減ります。

• 隣家との距離があれば騒音問題が起きにくい
住宅街などの隣家との距離が近い住まいで気になる騒音問題。自分が騒音を出さないように気をつけても近隣からの騒音に悩まされることもあり、完全にリスクを排除することは難しい問題です。その点一戸建ての古民家は隣家がある程度離れている物件が多いので騒音問題が起こりにくいというメリットがあります。

• 増築や建て替えなどを自由にできる
家族が増えて今の家では部屋が足りなくなる。趣味専用の部屋がほしい。台風などの災害で被害が出たので建て替えたい。そんな時に管理組合などを通さずに自分で家を改築・増築出来るのが持ち家の一軒家の魅力です。


【デメリット】
• 積立金が無いので自分で将来の修繕費を貯めないといけない
月々の修繕積立金がなくなるということは、自分で修繕費用を貯めていく必要があります。
修繕費を含む緊急自体用の口座を作ってある程度まとめて貯めておくなど、自分に合った貯蓄方法で貯めておきましょう。

• 引っ越ししづらい
古民家に限りませんが、持ち家の場合、家と土地の処理を行う必要があるため、転勤などで引っ越しする必要が発生した場合でもすぐに引っ越しすることが難しくなります。

• 固定資産税などの税金負担
家を購入すると固定資産税が発生します。納める金額は住まいの市町村が土地と建物の「固定資産税評価額」を決め、そこに一定の税率をかけて計算されます。古民家の場合は既にある土地と建物を購入するため、新築や築浅の物件よりも比較的低い金額になると言われています。




3.古民家にかかる費用

kominka_04.jpg

古民家に住む時にかかる費用はどのくらいになるのでしょうか?

賃貸でかかる費用

• 修繕費
リノベーションには具体的に「どの設備を新しくしたらリノベーションである」という基準がありません。なのでリノベーション済み物件でも柱や基礎部分など経年劣化している部分が残っていることがあります。古民家の多くは建築基準法がまだなかった時代に建てられているので現代の防火・耐震基準を満たしてない物件がほとんどの為、そういった物件を借りて防火対策などを追加で施す場合は自費で行うことになるのでコストがかかります。

• 賃料が安い物件は基本的にリフォーム前提
賃料が安い物件は外壁がボロボロだったり内装が古く使い勝手が悪かったりとリフォームすることが前提となります。DIY好きで床や壁の張替えなど大掛かりな作業も自分でこなしたいという方にはオススメですが、そうでない場合はリフォーム費用が多くかかります。


持ち家の古民家でかかる費用

一戸建ての古民家で生活しようとした時にかかる主な費用は
購入費
リノベーション費
の2つの費用があります。
購入費は選んだ物件によって大きく異なりますが、基本的には同等の広さの新築物件と比べるとかなり安い価格であることがほとんどです。
安い物件はそのまま住むには不便だったり劣化している箇所があったりするので、多くの古民家はリノベーションを行ってから、あるいは住みながらリノベーションしながら住むことになります。
では古民家で暮らすには必須のリノベーションの費用はどのくらいかかるのでしょうか?

 
リノベーションにかかる費用
古民家の形状や保全状態にもよりますが、リノベーション費用は平均で1,000万円〜1,500万円が相場です。(*敷地面積やリノベーションの範囲によって金額がことなる場合があります)

平屋(一階建て)の場合だと2階建てや長屋などにくらべ約300万円費用が安くなる傾向があり、平均700万円前後になります。

古民家も風通しなど人が住まなくなってからの管理がしっかりとされている場合や、管理会社が修繕工事を行っている場合はリノベーション費用が少なくすむ場合もあります。




4.古民家リノベーションで重要なポイント

kominka_05.jpg

古民家をリノベーションする上で知っておきたい重要なポイントをご紹介いたします。

古民家はリフォームではなくリノベーションを!

古民家は部分的な改修のリフォームではなく、骨格全体が弱っている場合が多いので、リフォーム前にプロに診断をしてもらい、プランを策定してもらいましょう。
また、古民家は「家を新築当時の状態に戻す」リフォームよりも、現代の生活に合うように「家の機能やデザインを新しくつくり変える」リノベーションがオススメです。
古民家の建築当時とは家電の有無やライフスタイルは大きく変わっているので、間取りや水回りは現代の生活に合わず使い勝手が悪いことが多くあります。住む前に自分の生活を振り返って、ライフスタイルに合うようにカスタマイズしましょう。


古民家リノベーションのポイント

・床の張替え
多くの古民家には畳張りの部屋があります。畳のまま生活する場合でも日焼けしていたり裏面がカビが生えていることもあるので新しい畳に張り替えましょう。
フローリングに変更するときはフローリングの色を柱の色に合わせるとぐっと雰囲気のある部屋になります。

・水回りの設備
築年数が古くなるほど現代の暮らしに合わない作りになっているのがお風呂・トイレ・キッチンなどの水回り。
生活をする上で支障の無いようにカスタマイズしましょう。

・外壁の断熱処理
暖かい地方ではあまり必要ないかもしれませんが、日本家屋は気密性が低いため夏でも夜は寒く感じるほど冷えます。隙間風があちこちから入り暖房効率も悪いので壁に断熱処理をした方が快適に生活できます。

・耐震補強
古民家の多くは現在の耐震基準を満たしていません。
近年大きな地震も多いので耐震補強をした方が安心です。


 
費用に関わる古民家リノベーション前の主な注意点
購入を検討している古民家をリノベーションする前に、その物件について知っておきたいポイントをご紹介します。

• 建材はそのまま使えるのか
住宅を建て替えるとき、その住宅に使われていた柱や床などの建材は建て替えた住宅にそのまま使うことができ、新しい建材を使う量を減らすことでコストダウンさせることができます。しかし、空き家となってから長い間手入れがされていない物件は雨漏りやシロアリによって腐食や痛みがありそのまま使えない場合も多いので、どのくらい古民家の建材が使える状態なのか確認しましょう。

• シロアリ被害にあっていないか
シロアリは柱の内部を食べながら侵食していきます。シロアリに食べられた壁や柱は中に空洞ができ、家屋を支えきれずに徐々に家全体がゆがみ始め、倒壊の危険に発展することもあります。
パッと見ただけでは被害にあっているか分かりづらいので一度プロの業者さんに見てもらいましょう。

• 築年数はどのくらいか
古民家は築何年からという基準がないので、築20年でも100年でも古民家と呼ばれています。築年数によってその当時の建築技術や法律が異なるのでリノベーションの内容も大きく変わります。

• 廃水処理はどのようになっているか
古民家の多くは田舎にあり、多くの物件で下水道が完備されていません。基本的に生活排水はそのまま川へ流れるか敷地内に流れ出て地面が吸い取るという方式で排水されています。
排水設備がない古民家に住む場合は合併浄化槽を付けて廃水処理をきちんと行う必要があります。

• 敷地整備は必要があるのか
古民家の建っている土地は庭の整備が長い間されておらず、雑草が生い茂り地面がデコボコしていることが多いです。
生活に支障を来たすおそれがある場合は平らに整備しましょう。

• 断熱を取るのか見た目を取るのか
古民家リノベーションのポイントで外壁の断熱について触れましたが、外壁に断熱材を入れると古民家の味わいのある外観が損なわれる場合があります。古民家の風合いを取るか快適性を取るか、どちらかを選ばなければなりません。




5.予算を抑えるために

kominka_06.jpg

古民家リノベーションは平均数百万〜1,000万円以上かかる大規模な改修になる場合もあります。予算を少しでも抑えるためにできることをご紹介します。


自治体のリノベーションの補助金があるか確認しよう。

リノベーションに補助金が出る制度をご存知ですか?
福岡県では条件ごとに3種類の補助金の制度があります。

1. 流通型子育てリノベーション
 既存住宅購入後に、若年世帯・子育て世帯が行う子育て対応改修工事
【子育て対応改修】
(※)補助率1/3、限度額30万円

2. 流通型近居・同居リノベーション
 既存住宅購入後に、若年世帯・子育て世帯が親世帯との近居・同居のために行う子育て対応改修及び高齢化対応改修工事
(近居は、親世帯居住地の市区町村又は15キロメートルの範囲内)
【子育て対応改修】
補助率1/3、限度額30万円
【高齢化対応改修】
補助率1/3、限度額20万円
《最大限度額50万円》

3. 持家型同居リノベーション
 若年世帯・子育て世帯が同居するために、親世帯の住宅に行う子育て対応改修工事
【子育て対応改修】
補助率1/3、限度額30万円


(※)補助率
リノベーション工事費用の補助金の対象金額率。
補助率1/3、限度額30万円の場合、対象の工事費用の3分の1まで補助金が出ますが、補助金額が30万円を超える場合には30万円が補助金の上限となります。

例1)補助の対象の工事費用が60万円の場合
補助金額は工事費用60万円の3分の1の20万円になる。

例2)補助の対象の工事費用が120万円の場合
補助金額は工事費用の3分の1の金額が40万円なので、補助金の限度額の30万円になる。


子育てと介護のためのリノベーションに対して出る補助金です。
リノベーションの内容によっては対象外になることもありますので詳しくはこちらからご確認ください。
平成30年度「福岡県既存住宅流通・多世代居住リノベーション推進事業」
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/renove-hojo.html

その他の自治体でのリノベーションの補助金制度を知りたい方はこちらのリフォーム支援制度検索サイトをご利用ください。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(平成29年度版)
http://www.j-reform.com/reform-support/



予算を抑えるためにDIYを活用しよう

リノベーション費用を抑えるにはやはり自分の手で作り変えるのが1番!ということで自分できるDIYセルフリノベーションをご紹介します。

【セルフリノベーション前の注意点】
• 賃貸の場合は規約を確認する
賃貸では古民家であってもどこまでリフォームやリノベーションに対しての制限がある場合もあります。
セルフリノベーションを前提として借りる場合には契約内容をよく確認しておきましょう。

• 住みながらは難しい
リノベーションをする物件に住みながら行うのは生活に何らかの支障が出ることが多く、中々難しい為、途中で諦めてしまう人も多いです。
元の住宅に住みながらセルフリノベーションする期間を一定設けて置いたほうがいいでしょう。

• 近隣への騒音の配慮
セルフリノベーションでも使う機材などによっては大きな音がしたりするので、隣家がリノベーション作業中の騒音が届く距離にある場合は、騒音が届く範囲のお宅へどのくらいの期間騒音がするかなどをお知らせしましょう。


【初心者にオススメDIYセルフリノベーション】
DIY初心者でも失敗しにくいリノベーションをご紹介します。

・床にクッションフロアを設置
床にシート状のクッションフロアを敷いて余分な部分をカットするだけのお手軽リノベーションです。クッションフロアは柔らかいクッション性のあるシートで、デザインも豊富にあります。小さなお子さんのいるご家庭にオススメの床材です。

・壁を漆喰(しっくい)で塗壁に
漆喰は日本のお城や蔵の壁などの白い塗装のことです。
耐火性と抗菌性があり、湿度の高い季節にもカビの繁殖を抑制する効果があります。砂や着色料を混ぜることで自分好みの質感や色合いを作れ、塗素材の中でも比較的単価が安いのも魅力です。
綺麗に塗れなくても敢えてコテの塗りあとで表情を付けることで味わい深くなるので、ムラなく塗ることが難しい方でも簡単に味のある壁に仕上げられます。




6.優雅デザイン工房のリノベーション

バリアフリー5.pngのサムネール画像

リノベーションはこれからの新しい住まいを快適にするための重要な工事です。
実績豊富な当店、優雅デザイン工房ではお客様のご希望に沿うデザイン、機能をご提案します。

リノベーションについてよく分からない、こういう家にしたいというイメージはあるけど予算などの検討がつかない。そんなお客様も当店スタッフが親切丁寧にご相談を伺います。

ぜひ興味のある方はご気軽にご相談ください。
(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例
キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/

玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/





まとめ:古民家でスローライフを楽しむために

都会の喧騒から離れて古民家で自然に囲まれながらのんびり暮らす。今20〜30代の若い世代のご夫婦を中心に都会からそんな古民家暮らしを求めて移住する方が増えているそうです。
特に小さいお子さんがいるご家庭は、車の往来が少なく、子どもが庭や近くの原っぱを走り回ったり自然に触れてのびのびと育って欲しいという想いから移住を決断されているそうです。
自然に囲まれた古民家スローライフも住む家の居心地の良さが大切です。古民家に引っ越しするときは自分のライフスタイルに合ったリノベーションを忘れずに!

マンションのスケルトンリフォームの費用やメリット

カテゴリ:リフォーム費用・料金更新日:2018年5月30日

1)今流行りのスケルトンリフォームとは?

スケルトン1.jpg


皆さんは「スケルトンリフォーム」という今流行のリフォーム方法をご存知ですか?
スケルトンリフォームとは、住宅の中を骨組みだけ(スケルトン)の状態にしてから好みの間取りに作り変えるリフォーム方法です。


骨組みのみになるまで解体するのでお風呂・トイレ・キッチンなどの水回りの配管の位置も変更可能で、オーダーメイドの新築物件のように自分好みの部屋づくりが出来ることから、お手頃な中古マンションをスケルトンリフォームでカスタマイズする方が増えています。


そこでマンションの気になるスケルトンリフォームの費用やメリット・デメリットについて解説していきます。




スケルトンリフォームとリノベーションはどう違うのか


スケルトン2.jpg

リフォームとリノベーション。どちらもよく耳にする言葉ですがどう違うのかご存知ですか?


リフォームは「新築時の状態に戻す原状回復


リノベーションは「新築時以上の機能や性能を新たに作る


という意味で使われています。


これだけ聴くと

「スケルトンリフォームは『リフォーム』と付いているけど間取りも新築の時から大きく変わるので実際は『リノベーション』じゃないの?」

という疑問が湧いてきますよね。
実際にリノベーションの工事で建物を骨組みのみになるまで解体するということは多くあります。
では「スケルトンリフォーム」と「リノベーション」はどのように使い分けられているのでしょうか?

分かりやすくいうとスケルトンリフォームとリノベーションはそれぞれ


スケルトンリフォーム
一度骨組みのみ(スケルトン)になるまで解体してから行う」自由度の高いリフォームの手法


リノベーション
「物件の価値や性能を高める工事全般」


という意味で使われていることが多いです。

また、それらのことをまとめて「フルリフォーム」と表現されることもあります。
台所やお風呂・トイレの位置を移動させるなど、
配管や配線を大きく変更する必要のある間取りの変更を希望される時は「スケルトンリフォーム」

配管などは動かさずに部屋割りを変更したい、
新しくシアタールームなどの設備のある部屋を作りたい時は「リノベーション」

と考えていいでしょう。




2)費用・相場はどのくらいなのか?


スケルトン3.jpg


一度骨組み(スケルトン)まで解体する為、 結構割高なリフォームなのでは?という疑問にお答えするため、
スケルトンリフォームの費用の相場をまとめました。



ワンルームで600万以内に収まる。

ワンルームや1LDKなどの単身者用の住宅の場合、使用する設備がコンパクトなので低価格で済むことが多いです。内装全体を一新した場合でも殆どの場合約300〜600万円以内に収まります。

80㎡以上は1000万を超えることも。

住宅が大きくなると壁や床の面積だけでなく、キッチンやトイレ・お風呂などの設備が広く複数ある場合もある為、 費用も広さに比例して高くなる傾向にあります。 60㎡以上で設備交換・間取り変更を含む工事で約600〜1000万円、80㎡以上では1000万円を超えることもあります。

福岡の坪単価は?

2018年現在の福岡 の平均坪単価は全国平均で8位の46.2万円/坪です。中でもコンパクトシティとして人気が高い福岡市が坪単価も高く、まだまだ上昇する傾向にあるようです。最高値は中央区の270万円/坪で、次いで2位が博多区の190万円/坪です。
主要な都市と比較してみましょう。

東京の平均坪単価は340.3万円/坪と2位以下を大きく上回って全国1位の高値です。やはり首都なだけあって ほぼ全ての市と区で坪単価は上昇傾向にあります。


特に23区は最低でも100万円/坪以上で、最高値は中央区の2568.5万円/坪、次いで2位は千代田区の1986.7万円/坪となっています。

福岡市の人気区の坪単価も東京と比較するとお手頃に見えてしまいますね。

中央区や博多区も平均の坪単価になるので、博多駅近辺や天神周辺などは区の平均坪単価よりも高価格な坪単価になりますが、逆に博多区の金の隈3丁目は21.5万円/坪、中央区の小笹4丁目40.3万円/坪と、区の平均坪単価よりもグッと単価が下がります。


坪単価の高い区でも立地によってはリーズナブルなマンションが見つかるかもしれませんね!

坪単価の低い土地も絶対に住みづらいという訳ではないので、気になったマンションの内見に行ったり周辺環境をよく調べて、自分の生活に必要な条件が揃っているかをよく調べましょう。





【見積もりについて】

見積もりを依頼する時に「スケルトンリフォームの見積もりを」と依頼すると「骨組みのみになるまで解体することが前提」として金額を算出されます。
現状の物件の状態と希望する変更内容によっては必ずしもスケルトンリフォームが一番お得なリフォーム方法ではないこともあるので、まずは希望内容を説明してから「スケルトンリフォームで行う場合」とその他の手法の場合の最低でも2つのパターンでの見積もりを取りましょう


3)スケルトンリフォームのメリット・デメリット



スケルトン4.jpg

スケルトンリフォームのメリット



スケルトン5.jpg

・新築マンションの約5〜9割の価格で理想の部屋に住める
マンションの価格は築年数によって大きく価格がことなります。 通勤・通学に便利な駅チカのマンションは特に人気が高く、新築だと数千万円することも! そこで立地条件の良い築年数の経ったマンションを新築マンションの相場価格よりも安く購入しスケルトンリフォームすることで、お得に利便性の良い理想の間取りとインテリアの住まいを手に入れることができます。

・家庭の変化に合わせて防音性を充実させられる
マンションを始めとした集合住宅で気になるのが騒音問題。特に乳幼児のいるご家庭では夜泣きが長く続くと近隣住民から苦情が来ないか不安になりますよね? 室内の壁を遮音性の高いものへ変更することで、室内の騒音が外へ漏れるのを格段に減らすことが出来ます。 乳幼児のいるご家庭だけでなく、楽器演奏が趣味の方や鳴き声が気になるペットを飼われているご家庭にもオススメです。

・住宅の全面バリアフリー化が可能に
廊下やお風呂に手すりを付けるだけでなく、つまづきやすい部屋の境目の段差を無くしたり、床材を滑りにくく・クッション性のある素材に変えたり、扉を車椅子でも開けやすく通りやすい間口の広い引き戸に変えたりと部分的にバリアフリー化したい箇所を一気に変更することができます。 介護・介助の必要なお年寄りだけでなく、転びやすい小さなお子様のいるご家庭にもバリアフリー化は人気があります。

・配管、配線の修繕と新設
キッチンやトイレの配管や各部屋の電気配線も経年劣化します。 使用環境やパーツにもよりますが、約10年で修繕・交換が必要になる場合が多いです。 スケルトンリフォームは配管・配線の移動・交換も出来るので、使用期間が10年を超えている場合は修繕や交換も同時に行うと数年後に別途に修繕・交換の工事を行うよりもコストを抑えることができます。

スケルトンリフォームのデメリット

スケルトン6.jpg

・工事中の騒音
マンションのスケルトンリフォームの工事は、近隣への騒音が問題になる場合もあります。事前に騒音が聞こえる範囲の近隣の方への挨拶と工事中の騒音について知らせておきましょう。

・マンションごとの規約による制限
住んでいるマンションによって異なりますが、マンションの規約によっては撤去不可の壁がある、キッチンやトイレの移設が出来ないなどのリフォームに制限がかかる事があります。 スケルトンリフォームを検討するときにはまず最初にリフォームするマンションの規約をよく確認しましょう。

・工事期間が長い
マンションの場合、スケルトンリフォームの平均の工事期間は1か月〜1か月半になります。 工事期間中は住宅に住むことができないので短期でアパートを借りるなど、工事期間中の住まいを確保する必要があります。


ローンの金利が割高になることも

マンションの購入とリフォーム代金をローンで支払う場合には、適用されるローンの種類に注意が必要です。
新築のマンションを購入する場合、金利の低い「住宅ローン」が適用されますが、中古マンションを購入してスケルトンリフォームを行う場合、マンションの購入代金は「住宅ローン」リフォーム代金は「リフォームローン」が適用されます。
リフォームローンには「有担保型」「無担保型」の2種類があります。

この2種類のローンのメリットとデメリットをご説明します。


「有担保型」

物件を担保に入れて借りるタイプのローンです。

メリット
・金利が低い
・借入可能金額が多い(500万〜1億円)
・借入期間が長い(1〜35年)


デメリット
・審査が厳しく時間がかかる
・金利以外に登記費用がかかる
・担保物件によっては希望額を借りられない場合もある


「無担保型」
担保の必要ないタイプのローンです

メリット

・金利以外にかかる費用があまり無い
・審査が早い

デメリット
・金利が高め
・借入可能金額が少ない(30〜500万円)
・返済期間が短め(1年〜15年)


リフォーム代金が500万円以下の場合は「無担保型」を、それ以上なら「有担保型」をオススメします。


4)みんなのスケルトンリフォーム例

リフォーム中の骨組み(スケルトン)状態から完成までを公開されています。 自身でリフォームされているそうで、こだわりが感じられるお部屋ですね!


* 【#ミサワホームイングデザインリフォーム 】 * マンションのリビングダイニングキッチンのリノベーション。. 対面式キッチンなら食事の支度をしながらリビングで遊ぶ子どもの様子を見たり、ゲストとの会話を楽しんだりできます。. キッチンの設備も充実。スタイリッシュなコンロ、食洗機、シャワー水栓、そしてディスポーザーもついています。. フロアキャビネットはキッチン側だけでなくリビング側にも収納棚を作りました。. 両面から使えて収納量が倍増。. 幅広で木目のはっきりしたチェリーのフローリングがインテリアに落ち着きと広がりを与えています。. * * ミサワホームイングのマンションリフォームブランド「マルム( Marm)」モデルルーム http://www.misawa-homeing.co.jp/showroom/ * #リフォーム #リノベーション #住まい #マンションキッチン #マンションインテリア #マンション #マンションリフォーム #マンションリノベーション #キッチンリフォーム #キッチン #オリジナルキッチン #オーダーメイドキッチン #特注キッチン #スケルトンリフォーム #シンプルインテリア #インテリア #インテリアデザイン #インテリアコーディネート #マルム #marm #ミサワホームイング #intelimia

ミサワホームイング リフォーム&リノベーションさん(@misawa_homeing)がシェアした投稿 -

こちらはミサワホームイングのマンションのキッチンのリフォーム画像です。 プロのデザインらしい温かみのある空間と抜群の機能性が印象的です!



こちらはマンションの天井を抜いてロフトを作成されたお部屋です! 収納スペースも増えてとってもお洒落です。



白を基調とした温かみのあるお部屋です。
一家団欒の絵が浮かびますね。



5)部分的なスケルトンリフォームで予算を抑える。

スケルトン7.jpg


一度に住宅の全てをスケルトンリフォームすると時に新築物件を購入したほうが安いのでは?と思うほど高く費用がかかる場合があります。

そこでオススメなのが「部分的なスケルトンリフォーム」です。

予算がたりなかったり、部分的な場所に不満があってリフォームをしたい場合には、とりあえず全面をやらなくても、不満が強い場所から部分的にリフォームすることで予算を抑えることができます。

もちろん「住居の全てをスケルトンリフォーム」したい場合は一度に工事を済ませてしまった方が何度も部分的にスケルトンリフォームするよりも費用は低く抑えられますが、そもそも、不満を感じていないところまで、リフォームする必要は無いので、今必要と感じている場所を部分的にスケルトンリフォームをしましょう。
部分的でも家全体の住みやすさが、断然変わってくるのでおすすめです。


優雅デザイン工房の部分リフォーム例

バリアフリー5.pngのサムネール画像

スケルトンリフォームも、通常のリフォームも、住まいを変える大切な工事です。

当店、優雅デザイン工房では建築工事業・内装仕上工事業、福岡県知事許可(般-22)第99822号を得てお客様に安心いただける優雅で快適な生活空間へのリフォームをご提案します。


もちろん全体のスケルトンリフォームもできますが、なるべく予算を抑えたい方には、キッチン、リビング、玄関など、部分的なスケルトンリフォームするだけでも、生活空間をより広く快適なお住まいにすることができますのでおすすめしています。



ぜひ興味のある方はご気軽にご相談ください。

(092-409-0601)



優雅デザイン工房のリフォーム事例
キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/
ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/
玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/




6)まとめ:空間を活用しよう


今住んでいる住宅に感じている不満も、スケルトンリフォームで間取りを変えることで解消される!そんな素敵なリフォーム方法「スケルトンリフォーム」は住宅が本来持っている使える空間を生活に合わせて最大限に引き出してくれる魅力的な技法です。
将来的にマンションを購入しようと考えている方は、中古マンションをスケルトンリフォームするお得に理想的な住まいを手に入れる方法もぜひ検討してみてください!


地下室の増築リフォームの費用と注意点

カテゴリ:リフォーム費用・料金更新日:2018年4月27日

地下室1.jpg


今マイホームに地下室を設ける方が増えているのをご存知ですか?

地下室は元々リビングや寝室などのいわゆる居室としての使用が法律で禁じられていましたが、2000年の建築基準法の改正により一定の条件を満たせば地下室を居室として使うことが出来るようになりました。この法改正により、地上階の住居の敷地の建ぺい率、容積率の限度にプラスして一室設けられるようになり、特に敷地面積が広く取れない都市部での人気が高まっています。

今住んでいる家に地下室を増築することはできるのか?お金はどのくらいかかるの?地下室のメリットとデメリットは?

そんな疑問について解説していきます。



1地下室の増築前に注意すること

地下室2.jpg


地下室を増築するにはまず以下の3つの条件を満たし、「容積率緩和」を受けることが必要です。


1.「地階」であること
2.「地盤面から地階の天井が1m以下」であること
3.住宅の用途に使われること


この「容積率緩和」を受けることで地上階が容積率の限界ギリギリまで使用していでも地下室は最大「住宅の延べ床面積の3分の1まで」その容積率から除外される様になります。
この条件を満たしていない場合、地下室の面積も容積率の計算に計上しなければいけません。
「容積率緩和」の3つの条件をそれぞれ解説いたします。


1.「地階」であること

「地階」とは地下室のことを指します。
建築基準法では建築物がこの「地階」となる条件は「床が地盤面以下にある階で床面から地盤面までの高さが、その階の天井の高さの3分の1以上の階」とされています。
簡単に言うと、「天井から床の高さの内3分の1が地中に埋まっている部屋」は地下室と認められるということです。



地下室.jpg


2.「地盤面から地階の天井が1m以下」であること

地下室の天井から地盤面までの高さが1m以下の高さにするという条件です。この条件を満たすことで地下室を容積率に計上しなくて良くなります。


3.住宅の用途に使われること

この住宅の用途とはリビングや寝室などの生活に使う部屋としてだけではなく、物置も住宅の用途として認められます。また、ドライエリアと言われる空洞を設置しないといけません。車庫は住宅の用途として認められないため別の「容積率緩和」の規定を満たす必要があります。




増設前に知っておきたい注意点


1.敷地の状態

地下室は地中に部屋を作るため、はじめに土地の地質や地盤の強度、地下水の状況、敷地の高さ・形状、排水管の位置など敷地の状態をしっかりと確認することが大切です。


2.環境設備

地下室は地中にあるため湿気が多くなるので、「湿気やカビの対策」「断熱処理」を入念に行う必要があります。
壁紙や床材を防カビ効果の高い物を使用し、除湿機を設置しましょう。




2費用はどれくらいかかるの?



地下室3.jpg


様々な用途に使えて魅力的な地下室ですが、実際に増築する場合はどの位の予算が必要なのでしょうか?


最低800万くらいは必要


作りたい地下室の大きさや土地の形状や質など個々人によって大きく建築条件が変わる事が多いためバラつきがありますが、大きな問題がない場合の金額は「坪単価の2倍」が相場になることが多いようです。

例えば1坪50万円の土地に5坪の地下室を作る場合は「5坪×50万×2」で500万円になります。

また、今住んでいる家の真下に新たに地下室を新設する場合、地上の家を工事期間中別の土地に移築するか解体する必要があります。
地下室の増築の費用は地上の家の解体または移築の費用込みで平均約800万円以上であることが多いようです。

敷地の土壌や工事の内容によっては1,000万円を超えることもあるので、見積もりや下調べをしっかり行い、予算は十分に用意しておきましょう。




3地下室のメリット・デメリット



地下室4.jpg


地下室の増築を検討する際に知っておきたいメリットとデメリットをご紹介します。




地下室のメリットについて



地下室5.jpg


【防音性】
地下室が欲しい方、作った方の多くがこの防音性を求めています。

地中に部屋があるため音が外に漏れにくく、ドラムやギター・ピアノなどの楽器演奏の他にもカラオケ・ビリヤード・ホームシアターなど近所迷惑を気にせずに趣味を満喫するための部屋として作る人が多いです。


【居住スペースを増やす】
敷地面積が狭いとどうしても生活スペースを削る必要があります。

その為、家族の人数に対して十分な部屋数の確保のために地下室を作る方が増えてきています。特に都市部などで立地条件として通勤・通学に便利であることが欠かせないというご家庭でも家族みんなが快適に生活するスペースを限られた敷地から増やす有効な手段なのです。


【一年を通して一定の室温】
地中にある特性上、外気温の変化に強いのも地下室の魅力の1つです。

特にワインなどの温度・湿度の変化に弱いデリケートな食品の貯蔵庫としての人気が高いです。
また、夏は涼しく冬は暖かいため、寝室や家族が団欒するリビングとして使われることも増えています。


【緊急避難場所に】
台風や地震などの時の緊急避難シェルターとしての活用の関心が高まっています。

揺れや外部からの衝撃も強く、数時間〜数日いる場合にも室温が一定なので真夏でも真冬でも過ごしやすく、緊急時の食料や簡易トイレなどの備蓄を地下室に備えておけば有事の際にはそのまま地下室に逃げ込むだけで済むためとても便利です。




地下室のデメリットについて


地下室6.jpg


【湿気】
地中に部屋があるため、通気性が地上階よりも悪く、土中に含まれる湿気がこもりやすくなります。特に夏場は湿気った暖かい空気が冷たいコンクリート面に触れることで結露が発生しやすくなります。


【工事費】
同じ広さの部屋を地上に作る場合と比べ、工事前の「土壌調査」、地下室を作るスペースを作るための「掘削工事」掘削した土が崩れてこないようにするための「山留め工事」などの様々な工程が必要になるため工事費が高くなります。


【日当たり】
地面よりも下に部屋があるため、日当たりがあまり良くなく、完全に埋まっていて日当たりが0という場合もあります。


4魅力的な地下室の内装例


お洒落で実用的な地下室を作られた方々の実際の地下室をご紹介いたします。


地下室は趣味の空間にとお考えの方、せっかくですからこだわって、来客を驚かせるような空間にしてみませんか? こちらは大きなスクリーンを設置したプライベートシアター。ライティングも本格的な劇場仕様!気分が上がりますね。  #terajimaarchitects #テラジマアーキテクツ #東京 #新宿 #設計事務所 #プライベートシアター #趣味の空間 #ホームシアター #注文住宅 #建築実例 #工務店 #デザイン住宅 #設計事務所 #工務店 #港区K邸  #地下室 #house #home #マイホーム #ModernLiving #いえづくり #luxuaryhome #新築 #建築家 #建築事務所

テラジマアーキテクツさん(@terajimaarchitects)がシェアした投稿 -

こちらは地下室をお洒落なプライベートシアターにしています。

完全に地中に埋まっているタイプの地下室で日光を完全に遮る事により本格的に映画を楽しむことが出来ますね。



地下は家族みんなの遊び場! 地下のスペースをまるごと活用して、ゴルフの練習室兼シアタールーム兼書斎をつくりました。 お子さまの友達が遊びに来た時にも大活躍しそうです。 #terajimaarchitects #テラジマアーキテクツ #東京 #設計事務所 #注文住宅 #建築実例 #工務店 #デザイン住宅 #大田区A邸 #house #home #シンプルモダン #インテリア #livingroom #interrior #地下室 #ゴルフ練習室 #趣味を楽しむ家 #homedesign #新築 #いえづくり #マイホーム #建築家 #建築事務所 #デザイナーズ #一戸建て #書斎 #シアタールーム

テラジマアーキテクツさん(@terajimaarchitects)がシェアした投稿 -

自宅にゴルフ練習場が!地下に作っているので天候に左右されず、ショット音も気にせずに練習できますね。こちらの方はゴルフ練習場の他に書斎とシアタールームも同じ地下室に作られているそうです。

こちらは少し変わって地下室付きの中古ビルをリノベーションされたそうです。 広々とした空間に楽器やテーブルが置かれ、子どもたちの遊び場としても活躍しそうです。


5まとめ:地下室を活用するには

地下室は増築するのに高いコストがかかりますが、その分利便性の高い土地に広々とした住環境を整えたり、近隣への音漏れが気になる音楽などの趣味を気兼ねなく出来たりと魅力的ですよね。 地下室を増築する時は自分の現状のライフスタイルを改めて振り返って、新しく増やす空間を何に使うとより快適になるのかをしっかりと考えることが大切です。 自分にピッタリの地下室で、暮らしをさらに豊かに彩りましょう。