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【古民家リノベーション】施工費用・賃貸費用

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2018年6月27日
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子供の頃、夏休みやお正月におじいちゃんおばあちゃんの家に行って、縁側でスイカを食べたりこたつでみかんを食べながら学校の話をしたり...。そんな懐かしい思い出が蘇る「古民家」
今古民家を最新の技術でリノベーションし、ノスタルジックで温かみのある雰囲気を残しつつ、快適に生活できるようにする「古民家リノベーション」に注目が集まっています。
古民家リノベーションは平均で約1,000万円かかるとされていますが、実際にはどのような工事が必要なのでしょうか?
今注目の古民家リノベーションの魅力とメリット・デメリットをご紹介します。



目次
 1)1.古民家独特の雰囲気を知ろう
   古民家の間取りやカフェ リノベーション実例など

 2)2.古民家で暮らす前に知っておきたいメリット・デメリット
   契約前に確認しておくべき賃貸の場合、購入した場合のメリット・デメリット

 3)3.古民家にかかる費用
   古民家に住んだあとにかかる賃貸の場合、購入した場合それぞれの費用

 4)4.古民家リノベーションで重要なポイント
   古民家のリノベーションポイントとリノベーションを行う前の注意点

 5)5.予算を抑えるために
   リノベーション補助金と費用を抑えるDIYの紹介

 6)6.優雅デザイン工房のリノベーション
   優雅デザイン工房のリノベーション例

 7)まとめ
   古民家でスローライフを楽しむために必要なこと



1.古民家独特の雰囲気を知ろう

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古民家は伝統的な日本家屋の間取りで、現代の家屋には少ない縁側や土間がある物件が多く、
部屋の中も床は畳張りで隣り合う部屋は襖(ふすま)で仕切られ、襖を外してしまえば広々とした大部屋として使うこともできます。
そんな現代の感覚からすると一周回って新鮮に感じられる古民家は住まいとしてだけではなくゆったりとくつろげるカフェとしての人気も人気です。
古民家カフェ・ブログ・リノベーション例をこのセクションで紹介します。
気になっている方はまず、具体的なイメージをチェックしていきましょう。
すでにイメージが固まっていて、リノベーション費用や助成金、注意点をすぐ気になる方は、飛ばしていただいても構いません。→古民家にかかる費用


古民家リノベーションをしたカフェに足を運ぼう。

古民家とカフェは相性抜群!温かみのある雰囲気をそのままに、ゆったりとコーヒーやランチを楽しめると今古民家カフェはブームになっています。最近では山奥の古民家を都市部近くに移築したり、都心部のカフェの内装を古民家風にリフォームしているお店もあります。
福岡の人気古民家カフェをご紹介します。

古々地庵(ここちあん)
http://www.cmall21.jp/cocochian/
築80年になる古民家をリノベーションして作られた、本格カレーが人気の古民家カフェです。
ノスタルジックな雰囲気と本格派カレーの組み合わせがめずらしい!


街道カフェやまぼうし
https://cafe-yamaboushi.jimdo.com/
築110年の古民家をリノベーションしたカフェです。店内には囲炉裏が残っていて昔の生活を連想させてくれます。
テーブル席の他にカウンター席もあるのでお一人様でも入りやすい!



リノベーション済みの古民家に暮らしている方のブログを覗こう。

古民家をリノベーションして暮らしている方はどんな生活をしているのでしょうか?
リノベーション済み古民家に住んでいる方のブログをご紹介します。

柴犬一家の古民家暮らし
http://sibazakura806.com/
こちらは4人のお子さんと3匹の柴犬と築140年の古民家で暮らす一家の日常を綴ったブログです。古民家での暮らしのいいところも困ったところもありのままに書いてあり、古民家で暮らしてみたいと考えている方の参考になります。


古民家再生生活
https://1diy.site/
こちらは田舎の高級古民家を購入したご夫婦がキッチンやお風呂などをリフォームして快適な住宅を作っていく様子を綴ったブログです。今の古民家の購入を決定した理由なども書いてあります。



古民家リノベーション例(外観・内観)

実際に古民家をリノベーションして暮らしている方を見てみましょう。

こちらは古民家をDIYでセルフリノベーションされています。
アンティーク調のインテリアがとってもおしゃれ!


壁を漆喰で塗っているところを動画でアップされていてどんな作業がよくわかります!


古民家の和の風合いを活かしたオシャレなリノベーションです!
レトロな家具がお部屋にベストマッチしています。



http://99diy.tokyo/self_renovation_matome/
セルフリノベーションの始まりから完成までを写真付きでわかりやすく紹介されているブログです。作業ごとに詳しく内容が書いてあるのでとても参考になります!




2.古民家で暮らす前に知っておきたいメリット・デメリット

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新築物件とは間取りも内装も大きく違う古民家。メリットとデメリットを知って快適な古民家ライフを実現しましょう!


賃貸のメリット・デメリット

【メリット】
• 月3,000円の物件も!賃料が安い!
賃貸に出されている古民家は元が長年空き家だったという物件も多く、一軒家が月数千円〜10,000円で借りられることもあります。

• DIYやリフォーム可の物件が多い
トイレやお風呂などの水回りや生活に必要なライフラインがリノベーション済みの物件でも、壁や床などを自由にカスタマイズOKという物件が多いです。自分好みの住まいを格安で実現できると若い世代を中心に人気になっています。

• 天然の建材で建てられているので体に優しい
古民家の全てに当てはまるとは限りませんが、古民家の多くは現代の住宅に比べ化学物質を含む建材がほぼ使われておらず、通気性がよくカビが発生しづらいのでシックハウス症候群や喘息やアレルギーの発症が起こりにくいというメリットがあります。


【デメリット】
• 冬はとても寒い
日本家屋は風通しがよく夏は冷房なしでも涼しいですが、そのかわり冬はとても寒いのが難点です。気密性が低いため隙間風が入り暖房効率も悪くなります。

• 多くの虫が侵入してくる
壁が薄く築年数が経っているため隙間が多く、昆虫の活動が活発な暖かい季節にはハエ・蚊・クモ・クロアリなどが室内に侵入してきます。特に夏場に湿気がこもりやすい床下はシロアリが発生しやすくなります。

• 都市部には物件が少ない
交通の便の良い都市部には古民家自体がほとんど残っていません。
古民家の多くは郊外の農村地域などにあるので、都市部のオフィスで働いている方は通勤にとても時間がかかります。

• 維持費が高い
リノベーション済みの物件であっても、配管などの設備が経年劣化していることがあります。
住み始めは使えていても数年で設備が故障することもあり、その都度修繕が必要になるので築浅の物件に比べ購入後の維持費が高くつくことが多いです。古民家の購入・賃貸契約の前にその物件の修繕履歴を確認し今後発生する修繕費用の目安を確認しましょう。



持ち家の一戸建てのメリット・デメリット

同じ古民家の一戸建てでも賃貸と持ち家はどのような違いがあるのでしょうか。持ち家のメリットとデメリットを確認しましょう。

【メリット】
• 管理費や敷金などの経費がかからない
賃貸物件に住む場合にかかる賃料以外の経費がほとんどかかりません。
初期の出費はかかりますが、その後の出費が大きく減ります。

• 隣家との距離があれば騒音問題が起きにくい
住宅街などの隣家との距離が近い住まいで気になる騒音問題。自分が騒音を出さないように気をつけても近隣からの騒音に悩まされることもあり、完全にリスクを排除することは難しい問題です。その点一戸建ての古民家は隣家がある程度離れている物件が多いので騒音問題が起こりにくいというメリットがあります。

• 増築や建て替えなどを自由にできる
家族が増えて今の家では部屋が足りなくなる。趣味専用の部屋がほしい。台風などの災害で被害が出たので建て替えたい。そんな時に管理組合などを通さずに自分で家を改築・増築出来るのが持ち家の一軒家の魅力です。


【デメリット】
• 積立金が無いので自分で将来の修繕費を貯めないといけない
月々の修繕積立金がなくなるということは、自分で修繕費用を貯めていく必要があります。
修繕費を含む緊急自体用の口座を作ってある程度まとめて貯めておくなど、自分に合った貯蓄方法で貯めておきましょう。

• 引っ越ししづらい
古民家に限りませんが、持ち家の場合、家と土地の処理を行う必要があるため、転勤などで引っ越しする必要が発生した場合でもすぐに引っ越しすることが難しくなります。

• 固定資産税などの税金負担
家を購入すると固定資産税が発生します。納める金額は住まいの市町村が土地と建物の「固定資産税評価額」を決め、そこに一定の税率をかけて計算されます。古民家の場合は既にある土地と建物を購入するため、新築や築浅の物件よりも比較的低い金額になると言われています。




3.古民家にかかる費用

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古民家に住む時にかかる費用はどのくらいになるのでしょうか?

賃貸でかかる費用

• 修繕費
リノベーションには具体的に「どの設備を新しくしたらリノベーションである」という基準がありません。なのでリノベーション済み物件でも柱や基礎部分など経年劣化している部分が残っていることがあります。古民家の多くは建築基準法がまだなかった時代に建てられているので現代の防火・耐震基準を満たしてない物件がほとんどの為、そういった物件を借りて防火対策などを追加で施す場合は自費で行うことになるのでコストがかかります。

• 賃料が安い物件は基本的にリフォーム前提
賃料が安い物件は外壁がボロボロだったり内装が古く使い勝手が悪かったりとリフォームすることが前提となります。DIY好きで床や壁の張替えなど大掛かりな作業も自分でこなしたいという方にはオススメですが、そうでない場合はリフォーム費用が多くかかります。


持ち家の古民家でかかる費用

一戸建ての古民家で生活しようとした時にかかる主な費用は
購入費
リノベーション費
の2つの費用があります。
購入費は選んだ物件によって大きく異なりますが、基本的には同等の広さの新築物件と比べるとかなり安い価格であることがほとんどです。
安い物件はそのまま住むには不便だったり劣化している箇所があったりするので、多くの古民家はリノベーションを行ってから、あるいは住みながらリノベーションしながら住むことになります。
では古民家で暮らすには必須のリノベーションの費用はどのくらいかかるのでしょうか?

 
リノベーションにかかる費用
古民家の形状や保全状態にもよりますが、リノベーション費用は平均で1,000万円〜1,500万円が相場です。(*敷地面積やリノベーションの範囲によって金額がことなる場合があります)

平屋(一階建て)の場合だと2階建てや長屋などにくらべ約300万円費用が安くなる傾向があり、平均700万円前後になります。

古民家も風通しなど人が住まなくなってからの管理がしっかりとされている場合や、管理会社が修繕工事を行っている場合はリノベーション費用が少なくすむ場合もあります。




4.古民家リノベーションで重要なポイント

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古民家をリノベーションする上で知っておきたい重要なポイントをご紹介いたします。

古民家はリフォームではなくリノベーションを!

古民家は部分的な改修のリフォームではなく、骨格全体が弱っている場合が多いので、リフォーム前にプロに診断をしてもらい、プランを策定してもらいましょう。
また、古民家は「家を新築当時の状態に戻す」リフォームよりも、現代の生活に合うように「家の機能やデザインを新しくつくり変える」リノベーションがオススメです。
古民家の建築当時とは家電の有無やライフスタイルは大きく変わっているので、間取りや水回りは現代の生活に合わず使い勝手が悪いことが多くあります。住む前に自分の生活を振り返って、ライフスタイルに合うようにカスタマイズしましょう。


古民家リノベーションのポイント

・床の張替え
多くの古民家には畳張りの部屋があります。畳のまま生活する場合でも日焼けしていたり裏面がカビが生えていることもあるので新しい畳に張り替えましょう。
フローリングに変更するときはフローリングの色を柱の色に合わせるとぐっと雰囲気のある部屋になります。

・水回りの設備
築年数が古くなるほど現代の暮らしに合わない作りになっているのがお風呂・トイレ・キッチンなどの水回り。
生活をする上で支障の無いようにカスタマイズしましょう。

・外壁の断熱処理
暖かい地方ではあまり必要ないかもしれませんが、日本家屋は気密性が低いため夏でも夜は寒く感じるほど冷えます。隙間風があちこちから入り暖房効率も悪いので壁に断熱処理をした方が快適に生活できます。

・耐震補強
古民家の多くは現在の耐震基準を満たしていません。
近年大きな地震も多いので耐震補強をした方が安心です。


 
費用に関わる古民家リノベーション前の主な注意点
購入を検討している古民家をリノベーションする前に、その物件について知っておきたいポイントをご紹介します。

• 建材はそのまま使えるのか
住宅を建て替えるとき、その住宅に使われていた柱や床などの建材は建て替えた住宅にそのまま使うことができ、新しい建材を使う量を減らすことでコストダウンさせることができます。しかし、空き家となってから長い間手入れがされていない物件は雨漏りやシロアリによって腐食や痛みがありそのまま使えない場合も多いので、どのくらい古民家の建材が使える状態なのか確認しましょう。

• シロアリ被害にあっていないか
シロアリは柱の内部を食べながら侵食していきます。シロアリに食べられた壁や柱は中に空洞ができ、家屋を支えきれずに徐々に家全体がゆがみ始め、倒壊の危険に発展することもあります。
パッと見ただけでは被害にあっているか分かりづらいので一度プロの業者さんに見てもらいましょう。

• 築年数はどのくらいか
古民家は築何年からという基準がないので、築20年でも100年でも古民家と呼ばれています。築年数によってその当時の建築技術や法律が異なるのでリノベーションの内容も大きく変わります。

• 廃水処理はどのようになっているか
古民家の多くは田舎にあり、多くの物件で下水道が完備されていません。基本的に生活排水はそのまま川へ流れるか敷地内に流れ出て地面が吸い取るという方式で排水されています。
排水設備がない古民家に住む場合は合併浄化槽を付けて廃水処理をきちんと行う必要があります。

• 敷地整備は必要があるのか
古民家の建っている土地は庭の整備が長い間されておらず、雑草が生い茂り地面がデコボコしていることが多いです。
生活に支障を来たすおそれがある場合は平らに整備しましょう。

• 断熱を取るのか見た目を取るのか
古民家リノベーションのポイントで外壁の断熱について触れましたが、外壁に断熱材を入れると古民家の味わいのある外観が損なわれる場合があります。古民家の風合いを取るか快適性を取るか、どちらかを選ばなければなりません。




5.予算を抑えるために

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古民家リノベーションは平均数百万〜1,000万円以上かかる大規模な改修になる場合もあります。予算を少しでも抑えるためにできることをご紹介します。


自治体のリノベーションの補助金があるか確認しよう。

リノベーションに補助金が出る制度をご存知ですか?
福岡県では条件ごとに3種類の補助金の制度があります。

1. 流通型子育てリノベーション
 既存住宅購入後に、若年世帯・子育て世帯が行う子育て対応改修工事
【子育て対応改修】
(※)補助率1/3、限度額30万円

2. 流通型近居・同居リノベーション
 既存住宅購入後に、若年世帯・子育て世帯が親世帯との近居・同居のために行う子育て対応改修及び高齢化対応改修工事
(近居は、親世帯居住地の市区町村又は15キロメートルの範囲内)
【子育て対応改修】
補助率1/3、限度額30万円
【高齢化対応改修】
補助率1/3、限度額20万円
《最大限度額50万円》

3. 持家型同居リノベーション
 若年世帯・子育て世帯が同居するために、親世帯の住宅に行う子育て対応改修工事
【子育て対応改修】
補助率1/3、限度額30万円


(※)補助率
リノベーション工事費用の補助金の対象金額率。
補助率1/3、限度額30万円の場合、対象の工事費用の3分の1まで補助金が出ますが、補助金額が30万円を超える場合には30万円が補助金の上限となります。

例1)補助の対象の工事費用が60万円の場合
補助金額は工事費用60万円の3分の1の20万円になる。

例2)補助の対象の工事費用が120万円の場合
補助金額は工事費用の3分の1の金額が40万円なので、補助金の限度額の30万円になる。


子育てと介護のためのリノベーションに対して出る補助金です。
リノベーションの内容によっては対象外になることもありますので詳しくはこちらからご確認ください。
平成30年度「福岡県既存住宅流通・多世代居住リノベーション推進事業」
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/renove-hojo.html

その他の自治体でのリノベーションの補助金制度を知りたい方はこちらのリフォーム支援制度検索サイトをご利用ください。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(平成29年度版)
http://www.j-reform.com/reform-support/



予算を抑えるためにDIYを活用しよう

リノベーション費用を抑えるにはやはり自分の手で作り変えるのが1番!ということで自分できるDIYセルフリノベーションをご紹介します。

【セルフリノベーション前の注意点】
• 賃貸の場合は規約を確認する
賃貸では古民家であってもどこまでリフォームやリノベーションに対しての制限がある場合もあります。
セルフリノベーションを前提として借りる場合には契約内容をよく確認しておきましょう。

• 住みながらは難しい
リノベーションをする物件に住みながら行うのは生活に何らかの支障が出ることが多く、中々難しい為、途中で諦めてしまう人も多いです。
元の住宅に住みながらセルフリノベーションする期間を一定設けて置いたほうがいいでしょう。

• 近隣への騒音の配慮
セルフリノベーションでも使う機材などによっては大きな音がしたりするので、隣家がリノベーション作業中の騒音が届く距離にある場合は、騒音が届く範囲のお宅へどのくらいの期間騒音がするかなどをお知らせしましょう。


【初心者にオススメDIYセルフリノベーション】
DIY初心者でも失敗しにくいリノベーションをご紹介します。

・床にクッションフロアを設置
床にシート状のクッションフロアを敷いて余分な部分をカットするだけのお手軽リノベーションです。クッションフロアは柔らかいクッション性のあるシートで、デザインも豊富にあります。小さなお子さんのいるご家庭にオススメの床材です。

・壁を漆喰(しっくい)で塗壁に
漆喰は日本のお城や蔵の壁などの白い塗装のことです。
耐火性と抗菌性があり、湿度の高い季節にもカビの繁殖を抑制する効果があります。砂や着色料を混ぜることで自分好みの質感や色合いを作れ、塗素材の中でも比較的単価が安いのも魅力です。
綺麗に塗れなくても敢えてコテの塗りあとで表情を付けることで味わい深くなるので、ムラなく塗ることが難しい方でも簡単に味のある壁に仕上げられます。




6.優雅デザイン工房のリノベーション

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リノベーションはこれからの新しい住まいを快適にするための重要な工事です。
実績豊富な当店、優雅デザイン工房ではお客様のご希望に沿うデザイン、機能をご提案します。

リノベーションについてよく分からない、こういう家にしたいというイメージはあるけど予算などの検討がつかない。そんなお客様も当店スタッフが親切丁寧にご相談を伺います。

ぜひ興味のある方はご気軽にご相談ください。
(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例
キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/

玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/





まとめ:古民家でスローライフを楽しむために

都会の喧騒から離れて古民家で自然に囲まれながらのんびり暮らす。今20〜30代の若い世代のご夫婦を中心に都会からそんな古民家暮らしを求めて移住する方が増えているそうです。
特に小さいお子さんがいるご家庭は、車の往来が少なく、子どもが庭や近くの原っぱを走り回ったり自然に触れてのびのびと育って欲しいという想いから移住を決断されているそうです。
自然に囲まれた古民家スローライフも住む家の居心地の良さが大切です。古民家に引っ越しするときは自分のライフスタイルに合ったリノベーションを忘れずに!

地下室の増築リフォームの費用と注意点

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2018年4月27日

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今マイホームに地下室を設ける方が増えているのをご存知ですか?

地下室は元々リビングや寝室などのいわゆる居室としての使用が法律で禁じられていましたが、2000年の建築基準法の改正により一定の条件を満たせば地下室を居室として使うことが出来るようになりました。この法改正により、地上階の住居の敷地の建ぺい率、容積率の限度にプラスして一室設けられるようになり、特に敷地面積が広く取れない都市部での人気が高まっています。

今住んでいる家に地下室を増築することはできるのか?お金はどのくらいかかるの?地下室のメリットとデメリットは?

そんな疑問について解説していきます。



1地下室の増築前に注意すること

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地下室を増築するにはまず以下の3つの条件を満たし、「容積率緩和」を受けることが必要です。


1.「地階」であること
2.「地盤面から地階の天井が1m以下」であること
3.住宅の用途に使われること


この「容積率緩和」を受けることで地上階が容積率の限界ギリギリまで使用していでも地下室は最大「住宅の延べ床面積の3分の1まで」その容積率から除外される様になります。
この条件を満たしていない場合、地下室の面積も容積率の計算に計上しなければいけません。
「容積率緩和」の3つの条件をそれぞれ解説いたします。


1.「地階」であること

「地階」とは地下室のことを指します。
建築基準法では建築物がこの「地階」となる条件は「床が地盤面以下にある階で床面から地盤面までの高さが、その階の天井の高さの3分の1以上の階」とされています。
簡単に言うと、「天井から床の高さの内3分の1が地中に埋まっている部屋」は地下室と認められるということです。



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2.「地盤面から地階の天井が1m以下」であること

地下室の天井から地盤面までの高さが1m以下の高さにするという条件です。この条件を満たすことで地下室を容積率に計上しなくて良くなります。


3.住宅の用途に使われること

この住宅の用途とはリビングや寝室などの生活に使う部屋としてだけではなく、物置も住宅の用途として認められます。また、ドライエリアと言われる空洞を設置しないといけません。車庫は住宅の用途として認められないため別の「容積率緩和」の規定を満たす必要があります。




増設前に知っておきたい注意点


1.敷地の状態

地下室は地中に部屋を作るため、はじめに土地の地質や地盤の強度、地下水の状況、敷地の高さ・形状、排水管の位置など敷地の状態をしっかりと確認することが大切です。


2.環境設備

地下室は地中にあるため湿気が多くなるので、「湿気やカビの対策」「断熱処理」を入念に行う必要があります。
壁紙や床材を防カビ効果の高い物を使用し、除湿機を設置しましょう。




2費用はどれくらいかかるの?



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様々な用途に使えて魅力的な地下室ですが、実際に増築する場合はどの位の予算が必要なのでしょうか?


最低800万くらいは必要


作りたい地下室の大きさや土地の形状や質など個々人によって大きく建築条件が変わる事が多いためバラつきがありますが、大きな問題がない場合の金額は「坪単価の2倍」が相場になることが多いようです。

例えば1坪50万円の土地に5坪の地下室を作る場合は「5坪×50万×2」で500万円になります。

また、今住んでいる家の真下に新たに地下室を新設する場合、地上の家を工事期間中別の土地に移築するか解体する必要があります。
地下室の増築の費用は地上の家の解体または移築の費用込みで平均約800万円以上であることが多いようです。

敷地の土壌や工事の内容によっては1,000万円を超えることもあるので、見積もりや下調べをしっかり行い、予算は十分に用意しておきましょう。




3地下室のメリット・デメリット



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地下室の増築を検討する際に知っておきたいメリットとデメリットをご紹介します。




地下室のメリットについて



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【防音性】
地下室が欲しい方、作った方の多くがこの防音性を求めています。

地中に部屋があるため音が外に漏れにくく、ドラムやギター・ピアノなどの楽器演奏の他にもカラオケ・ビリヤード・ホームシアターなど近所迷惑を気にせずに趣味を満喫するための部屋として作る人が多いです。


【居住スペースを増やす】
敷地面積が狭いとどうしても生活スペースを削る必要があります。

その為、家族の人数に対して十分な部屋数の確保のために地下室を作る方が増えてきています。特に都市部などで立地条件として通勤・通学に便利であることが欠かせないというご家庭でも家族みんなが快適に生活するスペースを限られた敷地から増やす有効な手段なのです。


【一年を通して一定の室温】
地中にある特性上、外気温の変化に強いのも地下室の魅力の1つです。

特にワインなどの温度・湿度の変化に弱いデリケートな食品の貯蔵庫としての人気が高いです。
また、夏は涼しく冬は暖かいため、寝室や家族が団欒するリビングとして使われることも増えています。


【緊急避難場所に】
台風や地震などの時の緊急避難シェルターとしての活用の関心が高まっています。

揺れや外部からの衝撃も強く、数時間〜数日いる場合にも室温が一定なので真夏でも真冬でも過ごしやすく、緊急時の食料や簡易トイレなどの備蓄を地下室に備えておけば有事の際にはそのまま地下室に逃げ込むだけで済むためとても便利です。




地下室のデメリットについて


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【湿気】
地中に部屋があるため、通気性が地上階よりも悪く、土中に含まれる湿気がこもりやすくなります。特に夏場は湿気った暖かい空気が冷たいコンクリート面に触れることで結露が発生しやすくなります。


【工事費】
同じ広さの部屋を地上に作る場合と比べ、工事前の「土壌調査」、地下室を作るスペースを作るための「掘削工事」掘削した土が崩れてこないようにするための「山留め工事」などの様々な工程が必要になるため工事費が高くなります。


【日当たり】
地面よりも下に部屋があるため、日当たりがあまり良くなく、完全に埋まっていて日当たりが0という場合もあります。


4魅力的な地下室の内装例


お洒落で実用的な地下室を作られた方々の実際の地下室をご紹介いたします。


地下室は趣味の空間にとお考えの方、せっかくですからこだわって、来客を驚かせるような空間にしてみませんか? こちらは大きなスクリーンを設置したプライベートシアター。ライティングも本格的な劇場仕様!気分が上がりますね。  #terajimaarchitects #テラジマアーキテクツ #東京 #新宿 #設計事務所 #プライベートシアター #趣味の空間 #ホームシアター #注文住宅 #建築実例 #工務店 #デザイン住宅 #設計事務所 #工務店 #港区K邸  #地下室 #house #home #マイホーム #ModernLiving #いえづくり #luxuaryhome #新築 #建築家 #建築事務所

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こちらは地下室をお洒落なプライベートシアターにしています。

完全に地中に埋まっているタイプの地下室で日光を完全に遮る事により本格的に映画を楽しむことが出来ますね。



地下は家族みんなの遊び場! 地下のスペースをまるごと活用して、ゴルフの練習室兼シアタールーム兼書斎をつくりました。 お子さまの友達が遊びに来た時にも大活躍しそうです。 #terajimaarchitects #テラジマアーキテクツ #東京 #設計事務所 #注文住宅 #建築実例 #工務店 #デザイン住宅 #大田区A邸 #house #home #シンプルモダン #インテリア #livingroom #interrior #地下室 #ゴルフ練習室 #趣味を楽しむ家 #homedesign #新築 #いえづくり #マイホーム #建築家 #建築事務所 #デザイナーズ #一戸建て #書斎 #シアタールーム

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自宅にゴルフ練習場が!地下に作っているので天候に左右されず、ショット音も気にせずに練習できますね。こちらの方はゴルフ練習場の他に書斎とシアタールームも同じ地下室に作られているそうです。

こちらは少し変わって地下室付きの中古ビルをリノベーションされたそうです。 広々とした空間に楽器やテーブルが置かれ、子どもたちの遊び場としても活躍しそうです。


5まとめ:地下室を活用するには

地下室は増築するのに高いコストがかかりますが、その分利便性の高い土地に広々とした住環境を整えたり、近隣への音漏れが気になる音楽などの趣味を気兼ねなく出来たりと魅力的ですよね。 地下室を増築する時は自分の現状のライフスタイルを改めて振り返って、新しく増やす空間を何に使うとより快適になるのかをしっかりと考えることが大切です。 自分にピッタリの地下室で、暮らしをさらに豊かに彩りましょう。

リフォーム時に選びたい!おしゃれなラグ5選

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2014年1月24日

みなさま、少し遅くなりましたがあけましておめでとうございます!本年も優雅デザイン工房をよろしくお願い致します!


ココ最近冷え込む日が多く、福岡の朝は霜が降りている日もあるくらいです。
寒い日は道路も混みあい、事故なども起こりやすいので通勤、通学は余裕を持って!


さて、今回ご紹介するのはリフォーム時に一緒に選びたい!おしゃれなラグ特集です。

ラグはシンプルなお部屋もあなた好みの雰囲気に変化させることができる優れもの。

ソファーやテーブルのテイストと良く吟味してあなたのお部屋にピッタリのラグをさがしてみてください。


■おすすめ1「Elmer エルマー ラグ」
■おすすめ1「Elmer エルマー ラグ」
http://www.i-neostyle.com/interior/lag_mat/0031.html


ブロックチェックの様な構成で、かつ配色が優しい!
全体的にシンプルな感じなのでモダンスタイルなお部屋のアクセントにはぴったりだと思います。


■おすすめ2「Gandia Blasco Kilim Catania Multi」
おすすめ2「Gandia Blasco Kilim Catania Multi」
http://ierug.com/?pid=37286184

正直お値段も、レベルも相当高いです。
これを置く自信のある方はかなり上級者だと思いますが、このラグをお部屋の王様にできれば、その時のインパクトは絶大なものになるでしょう。
個人的には非常に魅力的なラグだと感じています。


■おすすめ3「Gandia Blasco Kilim Arabesco」
おすすめ3「Gandia Blasco Kilim Arabesco」
http://ierug.com/?pid=37287565


どちらかというと女性的で、少しエスニカルな雰囲気が漂うラグです。木目のテーブルや、エスニックテイストのお部屋の主役になりそうな雰囲気。
個人的には写真のようなモダンな雰囲気にはあまりマッチしないような気がしています。


■おすすめ4「Jioni(ジオーニ)」
おすすめ4「Jioni(ジオーニ)」
http://www.i-neostyle.com/interior/fabric/


これまではお部屋の主役になりそうなラグをご紹介しましたが、こちらは一転ナチュラルテイストのラグです。
他の邪魔をせず、逆にテーブルなどを主役に引き立てつつも個性をPRできるそんなラグではないでしょうか。


■おすすめ5「ニューウェーブ」
おすすめ5「ニューウェーブ」
http://www.importspirits.com/?pid=47139151


超かわいい!これ欲しい!って直感的に思ったラグ。
でも高い!!
木製の円卓と合わせて、部屋の中心にドン!と置きたい一枚です。
子供部屋に配置しても良さそうですね。


《まとめ》
いかがでしたでしょうか。
ラグって意外と安定感のあるお安いものを選びがちですが、このようなインパクトのあるラグを置くことでお客様の印象も大きくかわるものです。

デザイナーズものはお値段が高いものが多いですが、
中には5万円以下のものもあるので、よくさがしてみると
お好みのものがみつかもしれませんよ!

ではまた!


時計にご興味のある方は「リビングリフォーム時に設置したいデザイナーズ時計5選」もご覧になってくださいね!

リノベーション&新築一戸建て販売開始!

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2012年10月17日

皆さんこんにちは。優雅デザイン工房の松尾です。

一昨日、昨日とブログでご紹介していましたリノベーション&新築一戸建の物件を、ホームページに掲載いたしました!
今回も人気の高いロケーション(場所)の物件が多いので、ご興味がある方はお早目にお問い合わせくださいませ~。


新築一戸建 原7丁目
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リノベーション物件 ライオンズマンション姪浜第2-601号
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リノベーション物件 ライオンズマンション昭代
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新築一戸建が完成しました!

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2012年10月15日

皆さんこんにちは。優雅デザイン工房の松尾です。

以前ブログでご紹介しました新築一戸建が完成しました。
地鎮祭の様子はコチラ
http://www.yu-ga.co.jp/blog/house_reform/post-15.php

間もなくホームページで詳細をお知らせいたします。皆さまお楽しみに~


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