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【冬増加する空き巣対策】空き巣されやすい家の特徴

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年10月31日
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日が昇っている時間が短い冬は犯罪も起きやすい時期です。特に明かりが点いているかいないかで在宅か不在かが分かりやすいため、空き巣の被害が増加する傾向にあります。
空き巣の被害にあった家にはいくつかの共通点があるのをご存知ですか?
空き巣が狙うポイントを知って、しっかり対策をしましょう。



冬に空き巣が増加する理由

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冬に空き巣が増加する原因は日照時間の減少の他に、年末年始の帰省や旅行などで長期間留守にする家が増えることが挙げられます。
ターゲットにされた家の他にも、その近隣に住む住民も同じく不在になっている確率が高いため、空き巣に入ったことがすぐに発覚されづらいという点も冬の空き巣の増加の一因となっています。


福岡の空き巣件数は全国5位と高め要注意

  ・平成30年1190件
  ・令和9月時点まで831件


福岡は国内でも空き巣被害の件数が多く、中でも中央区と博多区は2009年のデータでは5,000件を超える被害が発生しています。
主な理由として県内でも特に人口が密集している都市部であることと、繁華街やメインストリートを外れると街灯や人通りが少ない路地が多いことから、狙った住居に侵入しやすい環境が多いことが大きな要因と考えられます。



空き巣被害に合う家の特徴

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空き巣から狙われる家にはどんな特徴があるのでしょうか?
空き巣が狙うポイントに自分の家が当てはまっていないかチェックしてみましょう。


空き巣の下見ポイント

空き巣犯は常習犯であることが多く、慎重に行動するため必ず下見を行ってから侵入します。
空き巣の下見で調べるのはまず「家族構成と生活パターン」です。
家族の人数と年齢や職業を調べ、そこから平日や休日の家族の在宅時間・帰宅時間・外出時間のパターンを調べ侵入から逃走までの一連の犯行の流れを予行演習します。
特に公園や繁華街などの人混みに紛れやすい場所が近くにある家は犯行後の逃走のしやすさからターゲットにされやすい傾向にあります。


空き巣が狙うポイント

 ・インターホンを押しても反応がない
 ・一日中カーテンやシャッターが閉まっている
 ・郵便受けがいっぱいになっている
 ・洗濯物が夜や雨でも外に干しっぱなし
 ・夏や冬でも室外機が止まっている


などの状況は空き巣に「長期間住人が不在の住宅」と認識され、ターゲットにされやすくなります。
また、下調べの段階で電話番号や家族のSNSアカウントを特定されていることも多いため、長期間留守にする時は「○○日まで不在です」などの留守電のメッセージ設定や「〇泊〇日間旅行に行ってきます」などのSNSへの投稿は空き巣犯の有益な情報となるため注意が必要です。


空き巣が狙いやすい時間帯

空き巣が狙いやすい時間帯は「平日の午前11時」が最も多いです。
理由は平日は仕事や学校で留守にしている家庭が多く、日中でも人通りも少なくなるので犯行が見つかりにくいためです。平日でも火~金曜が被害が起きやすく、在宅時間の長い土日と休み明けの月曜日は被害が少ない傾向にあります。




これに当てはまる家は今すぐ対策を考えよう

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空き巣が狙う家は立地や家庭内の家族構成や環境なども調べています。
以下のチェック項目に該当する場合は防犯対策を行うことをおすすめします。

防犯セルフチェック

  ■敷地が2つ以上の道路に面する
  ■敷地が道路からの視覚が多い
  ■隣地が公園・駐車場である
  ■外壁・バルコニーが隣地から1m以内にある
  ■窓やベランダの近くに足場になるような置物や雑貨などがある
  ■窓のカギが一つしかない
  ■玄関や窓などの鍵の閉め忘れが多い
  ■窓ガラスが一枚ガラス
  ■玄関の鍵が一か所のみ

上記の項目に当てはまるものが多いほど空き巣に狙われやすい為、空き巣被害に合う前にしっかり対策を考えておきましょう。



まずはすぐできる空き巣対策

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空き巣にターゲットにされないようにまずはすぐにできる対策を行いましょう。
まずは長期不在と認識されないように以下の対策が効果的です。

 ・洗濯物を外に干しっぱなしにしない
 ・郵便受けの中身は毎日回収する
 ・在宅時にはカーテンやシャッターを開ける
 ・長時間家を空けるときは時々室内の電気を点けたまま出かける

そして侵入しやすい状況をなくすための以下の対策をしましょう。

 ・出かける前に玄関や窓の施錠をしっかり確認する
 ・窓やベランダへ侵入しやすくなるものを置かない
 ・玄関や窓の鍵が一つしかない場合には補助錠を付ける
 ・窓に保護フィルムを貼る
 ・砂利を敷いたりセンサーライトをつけて敷地内に人がいることが分かる状況を作る

空き巣は人目につかぬように素早く犯行を行うので、人がいない時間帯がすぐに分からないようにすること、そして簡単に住宅に入れない・人がいるとすぐに分かる状況を作ることでターゲットにされる確率をグッと減らすことができます。



しっかり対策をするなら防犯リフォームを考える

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ターゲットにされないように注意しても、100%被害が防げる訳ではありません。
万が一の空き巣被害に備えるなら防犯リフォームがおすすめです。

 

侵入の25%以上をしめるドアの対策

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空き巣犯はピッキングなどの鍵開けの技術を持っている場合が多く、鍵をかけて安心して出かけた後に被害に遭うことも多くあります。
玄関ドアの鍵は様々な種類がありますが、一種類のみの場合数秒~1分程度で開けられてしまうため、通常の鍵と別途仕様の違う補助錠で2重ロックをしましょう。
空き巣犯は侵入に時間がかかることを嫌うため、取り付けるだけでも防犯効果を高めることができます。

 

締め忘れを起こしがちな窓対策

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ついうっかり開けっ放しにしがちな窓。ちょっとした買い物などの短時間の外出でも空き巣は侵入してきます。
特に開けていても大丈夫だろうと思われがちな上階の窓も空き巣は簡単に侵入してくるので、出かける前にすべての部屋の窓の施錠をチェックする習慣をつけることが大切です。
また、玄関に比べ鍵の仕組みが簡単で場合が多く、隙間からワイヤーなどを使って開錠される場合や、鍵付近のみガラスを割って侵入する手口も多いため、ガラス自体を2重ガラスや簡単に割ることができない防犯ガラスに変えることと、サッシ部分の外から見えない箇所に補助錠を付けましょう。

 

防犯ライトを取り付ける

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空き巣は人目につかない間に犯行を行うことから、自分の存在に気づかれることを嫌う性質があります。特に自分が動いたときに音や光が発生するとその場から離れる場合もあるので、センサーライトの導入は大きな防犯効果があります。
空き巣以外の泥棒などの犯罪の抑止効果もあるので、様々な犯罪から自身や家族を守ることにつながります。




みんなの防犯対策事例

 実際に防犯対策を行っている方々の実例をご紹介いたします。


ワンタッチで施錠ができる補助錠です。
小さなお子様の飛び出し防止にも役立って防犯以外にも事故防止効果も!



スマホから見ることもできる防犯カメラです。
家の死角に向けて付けることで様々な犯罪の抑止力になりそうです!



こちらはソーラー充電式のセンサーライトです。
センサーライトは防犯効果が高く、ソーラー充電式なら電源の位置を気にせずに取り付けが可能でとっても使い勝手が良さそうですね!




防犯リフォームも
優雅デザインにお気軽にご相談ください。

玄関や窓の種類を防犯性の高いものに変更したい。自分の家の庭や塀の防犯性を高めるにはどのようなリフォームをしたらいいか相談したい。そんな時にはお気軽に優雅デザイン工房へお問い合わせください!

リフォーム経験豊富なスタッフが防犯リフォームの種類やご自宅・ご予算に合ったリフォームプランのご提案など、誠心誠意お応えいたします。

防犯リフォームについてのお問い合わせはこちらの電話番号へおかけください。
皆様のお問い合わせ、ご相談をお待ちしております。
(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例
キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/

玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/



まとめ:家族の安全を守る為に

空き巣は気づかぬうちに家財を盗みだす卑劣な犯罪です。また、住宅に侵入することから在宅中なのを気付かれずに入られたり、予定よりも早い帰宅をした際に鉢合わせて暴行されたという被害もあります。
自分自身や家族がそんな被害に遭わないためにも、事前にできる防犯対策はしっかりと行って、
空き巣に狙われない家にすることが大切です。
日本は世界的に見て犯罪が少ない国ですが、それでも身の回りの犯罪は0ではありません。安全な場所を自分で作り、家と家族を守る安心な空間にしていきましょう。

サンルームの事例紹介!間取りの例も

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年8月30日
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みなさんの住まいにはサンルームはありますか?サンルームとは天井や壁がガラス張りになっており、屋内にいながら自然光をふんだんに取り入れられる部屋のことで、今自宅にサンルームを取り入れいている方が増えています。
そこで今回は、これからサンルーム設置やサンルーム付きの家の購入を考えている方々の為に、サンルームの実際の様子や取り付け費用、注意点など解説してきます。
ではまずは実際に使わているサンルームの様子をご紹介いたします。



サンルームの事例紹介










重要なサンルームの間取り

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サンルームは第2のリビングとして、また雨風やホコリやゴミをガードしながら日光だけを取り入れるので洗濯物の干場としてもよく使われています。
しかし、使い勝手が悪いとせっかく設置しても使われなくなってしまうことも。

実はサンルームを効率的に使える空間にする最大のポイントは「間取り」です。

特に家の中で動き回るのは家事を行っている時で、間取りで重要なのはこの動き回る通り道「動線」を途切れさせずに周回できるようにすることです。
なので、主に洗濯物の干場として使う場合は、ランドリーからリビング・ダイニング、そしてサンルームへ繋がる用に設置するのがおすすめです。
設置例として、リビングの延長として使う場合は「リビングの隣」に、観葉植物を育てる温室として使う場合は「水場の近くへ」の設置がおすすめです。



サンルームにかかる費用

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サンルームには最も多く使われている「テラス囲い」と出入口に折戸を使った「ガーデンルーム」の2つの種類があります。この2種類のサンルームの費用の違いをご紹介します。

 

テラス囲いの場合

一般的に最も流通している3畳サイズで平均約40万円前後になります。サイズが1畳増えるごとに+約10万円がテラス囲いの費用相場です。

 

ガーデンルームの場合

ガーデンルームは製品やオプションによって価格が大きく変わります。平均費用は約60万円前後ですが、デザインやサンシェードの取り付けなどによって100万円を超えるもの珍しくはありません。



その他かかる費用

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追加料金でかかる可能性がある費用

サンルームは住宅の外に作られるため、床を室内からそのまま出られるウッドデッキにする、サンダルなどを履くコンクリートにするなど様々な種類の中から選べます。もちろん素材や床の仕様によって費用は様々です。
さらにサンルームそのもののデザインや物干し台などの利用の幅を広げる設備を追加することもできるため、予めサンルームの用途を決めて、そこからデザインや床の仕様を選択することでトータルの費用を早めに算出することができます。


 

固定資産税

法律により、「天井があり3方向以上が壁やガラスで囲まれていて床から一番高い天井まで1.5m以上の部分」は固定資産税の課税対象になります。
なのでサンルームはほぼ全て固定資産税がかかります。
一般的な3畳前後のサイズで約1〜2万円ほど固定資産税が上がります。




サンルーム設置には申請が必要

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サンルームを追加設置する場合、不動産登記簿の内容が変更となるため、サンルーム完成後に変更登記が必要になります。変更登記は完成後から3週間以内に行う必要があり、行わない場合は法律違反となります。
登記変更はご自身で行うことも可能ですが、不安な場合は司法書士に代行依頼をするのがおすすめです。




DIYでサンルームを作る場合

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サンルームはDIYすることも可能です。DIYでも登記変更の対象になるので注意しましょう。 ではサンルームのDIYについてご紹介します。


 

DIYでかかる費用

購入すると30万円ほどかかるサンルームも、DIYだと約3万円から作成可能です。
軽量である程度強度のあるアルミフレームは女性でも組み立てやすく、価格も比較的安いのが特徴です。加工するには金属をカットする用の電動カッターが必要になるので、フレーム購入の前に電動カッターをレンタルできるお店も探しておきましょう。
木製のフレームは改造しやすく温かみがあります。入手も簡単ですが、木材の種類によってはガラスを支える強度が足りなかったり、雨風に弱い場合や、シロアリが発生することもあります。素材を選ぶ際には強度がしっかりとしているものを選び、ニスなどで雨が染み込まないように補強しましょう。


 

自分でサンルーム取り付けは難しい

DIYで作成可能なサンルームですが、一つの部屋を作るということは棚や机を作るよりも高度な技術が必要になります。また、ガラスを天井に設置するため、強度不足や歪みが原因で落下してくる危険性もあるので、基本的には業者に設置してもらうことをおすすめします。



まとめ:自然光のある暮らし

自然の中に身を置くとリラックスするように、自然光を浴びることは心身の健康にも良いと言われています。しかし、春秋の花粉や黄砂・急な雨など外に出たくても出られないということもあります。そんな時にサンルームがあれば、快適に外にいる時の開放感を堪能できます。また、洗濯物を干したり、観葉植物を育てる温室としても使えるので、様々な使い方で生活を充実させられる空間でもあります。サンルームの取り付けをお考えの方はぜひ一度お問い合わせください。http://www.yu-ga.co.jp/inquiry/inquiry.php

ルーフバルコニーのマンション・戸建て事例集20選

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年7月31日
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家を新築する時にルーフバルコニーを作る方や、ルーフバルコニー付きのマンションを買う方が増えているのをご存知ですか?
ルーフバルコニーはガーデニングやホームパーティー・プール遊びなど、大人も子供楽しめる注目の建築仕様です。ではルーフバルコニーが一体どのようなものか、おしゃれで楽しいルーフバルコニーライフを送っている方々の事例を上げながら、ルーフバルコニーの魅力をご紹介します!



ルーフバルコニーの違いに注意

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皆さんはルーフバルコニー・バルコニー・ベランダ・テラス、それぞれの違いをご存知ですか?
同じようでそれぞれ異なる部分があるので、家を建てる時や賃貸物件への引っ越しの際にその家に付いている・または作る予定のものはどれに該当するのかを正しく認識できるようにしましょう。
ではそれぞれの違いをご紹介します。


 

ルーフバルコニー、バルコニー、ベランダ、テラスの違い


<ルーフバルコニー>
2階建て以上の階層のある一軒家やマンションなどで階下の屋根部分に作られたバルコニーのことを指します。他にもルーフガーデン、ルーフテラスとも呼ばれ、階下の屋根部分に作られることから一般的なバルコニーよりも広く開放感があるのが魅力です。

<バルコニー>
バルコニーは「屋根のないベランダ」を指します。ベランダとの違いは屋根の有無のみなので、広さや作りに大きな差は有りません。

<ベランダ>
建物の「2階以上にある住戸から外に張り出した屋根のあるスペース」を指します。
マンションや2階建ての住宅に多く、主に洗濯物を干したりする場合に使われます。

<テラス>
マンションの一階や一戸建て住宅の住戸から外に作られた地面より一段高くなったスペースを指します。ウッドデッキやレンガ、タイル、石張りなど素材は様々で、主にリビングの延長として使われることが多いです。
まとめると、ルーフバルコニーは「階下の屋根部分に作る広いバルコニー」、バルコニーは「屋根のないリビング」ベランダは、「外に張り出した屋根のあるスペース」テラスは、「マンション一階や、一戸建ての住戸から外に作る、地面より1段高くなったスペース」となります。


 

専有部分と共有部分の違い

マンションなどの集合住宅の場合、ルーフバルコニーを含むバルコニーやベランダは共有部分扱いになるため、使用料が発生する可能性があります。ルーフバルコニー付きの物件への引っ越しを検討する場合は、ルーフバルコニーの使用料など、どのようになるのかを確認しましょう。



ルーフバルコニーの事例20選

 

マンションの事例10選


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戸建ての事例10選


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ルーフバルコニーの値段が高い理由

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家を新築する際にルーフバルコニーを作る場合、一般的にベランダやバルコニーよりも施工費が高くなります。
特に高くなる主な理由は
1)面積が通常のバルコニーよりも広い
2)階下の部屋の雨漏りや漏水を防ぐ為の防水工事費が必要
3)階下の部屋の室温を快適に維持するためにパネルや塗装などの床断熱対策費が必要
4)ルーフバルコニーへ出る階段の設置費が必要

以上の4つです。
部屋の屋根部分に設置するため、設置される部屋に雨漏りや熱がこもることによって室温が上昇するなどの影響が出ないように、ルーフバルコニーの防水と床断熱対策は必須です。

2畳ほどのサイズの一般的なバルコニーを作る場合は約50万~80万円が相場ですが、ルーフバルコニーは約200万円前後の費用がかかります。

また、ルーフバルコニー付きの物件を購入する場合や賃貸契約する場合もルーフバルコニー無しの物件よりも高くなります。ルーフバルコニー付きの物件が高くなる理由は以下の3つが大きいです。

 

希少価値が高いため

ルーフバルコニー付きの物件は通常の物件よりも数が少ない為、希少価値があります。
物件の立地やルーフバルコニーの日当たりなどの条件が良ければ更に価格は上昇します。

階数が高いため

ルーフバルコニーは2階以上の高さに設置される為、マンションやアパートの場合は2階以上の高さの部屋であることが条件になります。
一般的にマンションなどの集合住宅は階数が高くなるほど賃料・購入価格が高くなること、そしてルーフバルコニーは主に最上階に設置されることが多いことから、物件の価格が高くなります。

 

不動産投資家に人気なため

ルーフバルコニーは中古物件での人気も高く、価格が下がりづらいので不動産投資家にも人気です。
不動産投資物件で注目される条件は、そこに住みたい人が多い・需要が高い物件であることです。その中でも希少性の高い物件は人気が高く、デザイナーズマンションやルーフバルコニー付きの物件は市場価値を長期間高く保ちます。そのため中古物件で賃料が相場よりも高くても入居希望者が多いため、長期間安定した収入が得られる見込みが高いのです。



ルーフバルコニーの活用法

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ルーフバルコニーは日当たりの良さと広々とした空間の開放感が魅力です。
洗濯物を広々と干す・休日はテーブルを出してホームパーティー・道路に飛び出す危険が無いので子供の遊び場として使う・人工芝を敷いてドッグランに・ガーデニングや屋上庭園に・などの様々な使い方ができます。
屋根がないので、夏の日除けにタープやビーチパラソルを設置するのもおすすめです。



まとめ:よりリラックスできる家に

ルーフバルコニーは人目を気にせずに使える新しい家庭の憩いの場です。ウッドデッキを付けて疲れた時にのんびりと過ごすアウトドアリビングとして使ったり、ガーデニングなどの趣味を楽しんだり、出かけなくても家族が集まってそれぞれ楽しめる空間として使うことで家族の仲も深まります。
引っ越しの予定や住宅の購入の予定のある方は、家族みんながリラックスできる新しい家の空間、ルーフバルコニー付きの物件の購入や新築の住宅での設置などをぜひご検討ください。

ヘリンボーン床リフォーム費用【DIYで安く抑える】

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年6月28日
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部屋の模様替えで壁と同じくらい部屋の印象を左右するのが床です。床は色味や素材だけでなく、張り方にも様々な種類があります。今回ご紹介するヘリンボーン床は近年人気が高まっている床張りで、同じ色と素材でも、ヘリンボーン張りにするだけで部屋を一気におしゃれな空間へと変えてくれます。
そこで、今人気のヘリンボーン床とそのリフォームについてご紹介します。



ヘリンボーンとは

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ヘリンボーンはフローリングの床貼りの方法の一種です。レンガや木材をV字型、またはL字型に連続して組み合わせて作る模様で、そのデザインが開きにしたニシン(herring)の骨(bone)に似ている事からヘリンボーンと呼ばれるようになりました。

昔からその高級感とデザイン性が高く評価され、ヨーロッパの貴族の家でも使われていました。
日本でも寄木貼りという床貼りの技法があり、その中の一つに「杉綾」というヘリンボーンと同様の貼り方があります。そのことから、ヘリンボーン床は海外だけでなく日本でも昔から親しまれてきた模様ということが分かります。

ヘリンボーンは高級感と上質感、クラシカルな雰囲気が再評価され、近年住宅の床デザインに採用されるケースが増えている人気の床貼りです。



ヘリンボーンの床材ってなに?

ヘリンボーンで使われる床材で最も多いのは、自然の風合いを色濃く残している無垢材です。ですが、ヘリンボーン床にする為に必ず決まった素材でなければならないということはありません。
ヘリンボーンにすることで、一般的な床張りよりも部屋に高級感が生まれるので、比較的安価な集成材でも安っぽくならず、雰囲気のある空間にすることができます。
また、お庭などにレンガを敷く際にレンガをヘリンボーンにする方も増えています。



ヘリンボーンの床の種類

ヘリンボーンにはフレンチヘリンボーンという種類の模様もあります。
この2種類にはどのような違いがあるのでしょうか?


ヘリンボーン張り

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ヘリンボーン張りは長方形の板をL字型に組み合わせていく貼り方です。
ヴェルサイユ宮殿の床にも使われていて、クラシカルで高級感のあるデザインが特徴です。


フレンチヘンリボーン張り

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長方形の板の端を45度にカットしてヘリンボーン張りと同様に組み合わせていく張り方です。板の合わせ目が直線になるのが特徴で、ヘリンボーンよりもモダンでスッキリとした印象になります。



ヘリンボーンの床にリフォームするときの費用

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ヘリンボーンの床に変更する時には通常の床張りよりも手間がかかるため、一般的な床貼りの価格の約2〜3倍近くかかると言われています。
具体的には、ヘリンボーンの本体価格は、1㎡で6,000~15,000円。 1㎡につき10,000円前後する商品が最も一般的です。
6畳のフローリングの部屋の場合では通常のフローリングは約10〜12万円ヘリンボーン貼りの場合は約20〜40万円ほどかかります。
金額がかかる分、お部屋は格段におしゃれになりますが、お部屋のおしゃれに出せる金額として納得できるかよく考え、悔いのないように決めましょう。



ヘリンボーンの床のメリット・デメリット

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ヘリンボーン床のメリットとデメリットを知って、自宅をヘリンボーン床にリフォームするか検討しましょう。

ヘリンボーンの床メリット

<1.オシャレになる>
なんといってもヘリンボーン床のメリットはひと目で他の床貼りと差をつける見た目にあります。きっちりと歪みなく「くの字型」に並べられた床材は圧倒的な重厚感のあるオシャレさを醸し出してくれます。


<2.様々なお部屋に馴染む>
日本でも西洋でも古くから親しまれている床模様なので、ナチュラルでもシックでも、様々なテイストに合わせることができます。
ヘリンボーン床は商品で少しレトロな雰囲気があり、フレンチヘリンボーン床は洗練された印象があるので、お好みのヘリンボーン床を選びましょう。


<3.高級感が出る>
ヘリンボーン床にすることで安価な床材でも高級感が出ます。木材だけでなく、そのまま貼るとチープな印象になりがちなクッションフロアやプラスチックタイルもヘリンボーン床にすることでチープ感を解消することができます。


ヘリンボーンの床デメリット

<1.施工費が高額になる>
クッションフロアやプラスチックタイルを除いて、木材や石材などをヘリンボーン床にする場合、施工費が通常よりも高額になります。一般的な並べるだけのやり方の場合は比較的かんたんに作業が行えるので費用はそこまでかかりませんが、ヘリンボーンの場合は「くの字型」に隙間なくキレイに並べていく必要があるので、作業に手間がかかるため、その分施工費が高くなります。


<2.時間がかかる>
手間のかかる作業なので、通常の床張りよりも2〜3倍の時間がかかります。見積もりを取る際に、ヘリンボーンにした場合の費用の他に施工時間も確認しておきましょう。場合によってはリビングのみなど、一部屋のみをヘリンボーンにして他の部屋は通常の床張りにすることも検討しましょう。


<3.部屋が狭く見える>
床材に関わらず、ヘリンボーンは模様による目の錯覚で部屋が狭く見えてしまいます。
広い部屋の場合は問題ありませんが、部屋を少しでも広く見せたい場合は、ヘリンボーン以外の明るい色味の床にするのがおすすめです。



賃貸やリフォームが大変ならシートがおすすめ

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賃貸物件で原状復帰が必須な場合や、リフォームが難しい物件・コストをあまりかけられない場合にはヘリンボーン柄のフロアシートがおすすめです。
ヘリンボーンの柄自体に部屋に高級感を出す効果があるので、本物の木を使わないといけないということはありません。


シートは飽きっぽい人にもおすすめ

フロアシートは幅広いデザインがあり張替えも簡単なので、部屋の模様替えをすぐにしたくなる方におすすめです。シートの価格はデザインや厚みなどで異なりますが、同じ面積で比較した時に木材やパネルよりも安価になる場合がほとんどです。
ワンルームなど比較的狭めの部屋なら2〜3時間で張替えもできるので、部屋の模様替えがお好きな方は是非フロアシートで床リフォームをお試しください。



ヘリンボーン床は、床暖房は大丈夫なの?

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<床を張り替える場合>
ヘリンボーン床で床暖房を設置する場合は、ヘリンボーン張りで床暖房対応の素材を選ぶ必要があります。
床暖房の上に床を貼るときには、床暖房のユニットを傷つけないように釘を打つ必要がありますが、ヘリンボーンは張り方が特殊なため、床暖房のユニット上にも釘を打たなければいけません。

そのため、床暖房ユニット以外の場所に釘が打てるようサイズを調整された床暖房対応のヘリンボーン床素材が欠かせないのです。



<フロアシート場合>
フロアシートでヘリンボーン床にリフォームする場合も、床暖房対応のシートを選ぶ必要があります。種類によっては焦げ付きや熱がこもることによってフローリングの下地にカビが発生するなどのトラブルの原因になります。
床暖房を設置していてフロアシートを使う場合は、床暖房のメーカーに使用しても大丈夫か一度確認してみましょう。


DIYで簡単にヘリンボーンの床を実現しよう

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ヘリンボーン床はDIYで張り替えることもできます。
ヘリンボーンは施工費用が通常よりも高くなりますが、自分で貼れば材料費だけで済みます。費用は木材の種類によっても変わりますが、DIY向けのヘリンボーン型に整形してある床材もあります。こちらの場合は1平米あたり約12,000円前後で貼り替えられます。
ただし無垢材などの木材を使った本格的な張替えは難易度が高く、プロレベルの技術と時間が必要となるため、DIYでヘリンボーン床に張り替える際は、扱いやすいプラスチックタイルを使うか、ヘリンボーン柄のフロアシートを貼る方法がおすすめです。
フロアシートの場合は6畳で約12,000円〜20,000円前後で床のリフォームが可能です。


ヘリンボーンの床の事例紹介


ブルックリン風のインテイリアとヘリンボーン床でとてもおしゃれ!
板の色味を暗いものと明るいものを混ぜることで深みが増していますね。



こちらは北欧風のインテリアのお部屋のヘリンボーン床です。
家具と床の色味が同系色でまとまりのあるお部屋ですね!



白とグレーで明るく高級感のあるお部屋には同系色のフレンチヘリンボーン床が♪
木目の温かみと床模様のスタリッシュさがマッチしています。



まとめ:床を変えて気持ちも気分も変えよう

床は部屋の雰囲気作りに重要な部分です。色や材質が変わるだけでも部屋の印象をガラリと変えてくれるので、お部屋のリフォームを検討する時には床のリフォームも合わせて考えたいものです。
ヘリンボーン床は部屋のオシャレ度を上げてくれる床模様ですが、実際に張り替えるとなると高額なので、まずはフロアシートで変えてみて、気に入ったらリフォームで床の張替えでヘリンボーン床にするという方法もおすすめです。

失敗しないキッチンパントリー!事例紹介

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年5月22日
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皆さんはキッチンパントリーをご存知ですか?
キッチンパントリーは近年、新築・リフォームで設置する方が増えている人気の収納設備です。ではキッチンパントリーとは何か?どのようなメリットや機能があるのかを実際にキッチンパントリーを設置している事例と併せてご紹介します。




キッチンパントリーとは

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キッチンパントリーはキッチンのそばに設ける食品を貯蔵する為の別室やスペースのことです。
基本的には常温でも保存が可能で、消費期限の長い食品や調味料の保管をするために使われる場所ですが、近年では使用頻度があまり高くない調理道具や調理雑貨の収納場所としても使われています。




キッチンパントリーのメリット・デメリット

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メリット

1.キッチンに置くものを減らせる
パントリーにすぐに使わない食品ストックや調理器具を収納することによって、キッチン周りに置くものが減るので掃除や片づけがしやすく、調理スペースが広く使えることによって、より機能的なキッチンになります。

2.まとめ買いした食品の管理がしやすい
多くの食品類はまとめ買いをした方が単品で買うよりもお得ですが、一方でまとめ買いをしたものの、使いきれずに消費期限が切れてしまい廃棄してしまったことはありませんか?
そこでパントリーに食品のストックを一箇所に収納することによって、まとめ買いした食品がどのくらい残っているか、消費期限はいつまでかをすぐに確認できるため、廃棄ロスを減らすことができます。また、同じ食品の買いすぎを防ぐこともできるので、効率よく食品の補充・消費ができます。

3.災害時用の食料の備蓄にも使える
地震などの自然災害時に備えた、食料や水の備蓄の保管場所としてもパントリーは活躍します。大型の災害だけでなく、台風や大雪などで外出が困難になる場合やガスや水道が使えなくなる場合に備えて、飲水や加熱しなくても食べられるレトルト食品、数年保存できる缶詰類などの保存と管理もしやすくなります。



デメリット

1.一定のスペースが必要
収納場所を確保するために、キッチン付近にパントリー用の一定のスペースが必要になります。キッチンからパントリーが離れすぎると結局食品などの保存場所として使わなくなってしまったり、スペースが無いのに無理やり作ってしまうとキッチンの動線を妨げてしまうなど、かえってキッチンの使い勝手が悪くなってしまうこともあります。

2.害虫やカビの発生
食品を保存する場所なので、虫やカビが発生しやすくなることもあります。
掃除しにくい隙間、開封済みの食品や食べカス汚れなどがあると、害虫発生の原因になるので、パントリー内には未開封の食品や密封容器に入れた食品以外の食料品は置かないようにしましょう。また、配置場所の問題などで食べカス汚れが付きやすい、湿気が溜まりやすい場合は定期的に掃除を行い清潔な環境を保ち、湿気取りを置くなどの対策を行い害虫やカビの発生を防ぎましょう。

3.家の構造によっては設置が難しいことも
家の構造によっては、パントリーの設置が難しい場合もあります。
無理にパントリーを作るよりも収納棚を置いたほうが便利な場合もあるので、パントリーの設置リフォームを行う際には、まずリフォーム業者と相談してみましょう。




パントリーの間取り

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パントリーは設置場所や内部の棚の位置などで使い勝手が変わります。
棚の位置が高すぎたり、場所が奥まり過ぎて出し入れしにくかったりすると、パントリーの役割が軽減してしまいます。
パントリーを設置するためのポイントを抑えて、使い勝手の良いパントリー設計を考えましょう。


1.玄関とキッチンの両方への動線
パントリー食品の貯蔵庫として使うため、購入した食品を入れやすく、キッチンから取りやすいという場所が理想的です。
特にまとめ買いした食品や液体調味料などの重い物をキッチンの奥に設置したパントリーに運ぶのは大変です。なので、パントリーにキッチン側、玄関側のそれぞれに出入り口を設け両方から入れるように設計すると、購入したものはすぐに収納でき、調理に使う時はすぐに取り出せるというまさに理想的なパントリーになります。

2.奥行きは30cm以上50cm未満が丁度いい
パントリーの奥行きは30cm〜50cm以内がもっとも使いやすいサイズと言われています。
ワインや2リットルのボトルを寝かせて保存する場合にも丁度よく、パスタやその他の長いパッケージの食料品も最低30cm程の奥行きでほとんどのものが収納可能です。
逆に奥行きが長すぎると奥の物が取り出しづらくなるほか、掃除もし辛くなります。

3.間口は90cm前後が一般的
人が出入りする為のパントリーの出入り口の幅(間口)の多くは90cm前後で設計されています。この幅の広さはパントリーに食材や調理器具を持って出入りする際に丁度いいサイズです。
パントリーを広く大きく設置できる場合は、さらに広くてもいいでしょう。

4.ウォークインタイプの場合は行き来するスペースを
パントリーを独立した小部屋として設計するウォークインタイプの場合は、棚の奥行き+60cm程の人が通る為のスペースを確保しましょう。
収納するものに大型の調理器具なども含まれる場合は、さらに広いスペースを取るようにしましょう。




パントリーリフォームの相場

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パントリーのリフォームの相場は、扉がない空きスペースに可動棚を設置する場合は5万円前後です。
一般的なクローゼットのような扉付きの場合は広さによって増減しますが、10〜30万円、間仕切りや壁やドアも付ける個室タイプの場合は1畳あたり12〜20万円が相場になります。
リフォーム業者によって価格や工事内容などが変わることがあるので、複数の業者でそれぞれ相談と見積もりを出してもらいましょう。




リフォームが難しい場合は棚を購入しよう

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パントリーが欲しいけどスペースが無い、設置ができない場合にはパントリーと同じように使える棚を購入するのがおすすめです。
昨今様々なサイズやデザインの収納棚が販売されています。その中でもパントリーとして使う場合におすすめなのは棚の高さを自由に変えられる可変棚です。収納するもののサイズによって高さを変えられるため、サイズごとに収納するものを分けられるので整理・管理がしやすく、長く使っているうちに収納するもののサイズに変化があっても簡単に調整する事ができます。


パントリーの棚の相場

パントリー棚の相場は1万6千円〜4万円程です。大きさや材質・扉の有無などのデザインによって変動します。広さがあまり無いキッチンの側に置くことを考えた場合、幅60cm程のサイズで目隠しになる扉付きのタイプがおすすめです。パントリーとしては小型になりますが、高さが平均180cm前後のものが多いので、上に積み上げるように収納することで省スペースでもたくさんの収納ができます。




パントリーの収納のコツ

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パントリーにただ入るからとどんどん詰めていくとどの食品がどのくらいあるか、消費期限はどのくらいかなどの管理が難しくなります。
ではパントリーの性能を活かす収納のポイントをご紹介します。


1.消費期限の近い順に並べる
パントリーの目的の1つである食品ロスを減らすためには消費期限が近いものをすぐに取り出せるようにすることが大切です。消費期限近いものを一番手前に、それから期限順に奥に並べていくようにしましょう。 分かりやすくポストイットなどで一番手前のものに消費期限を書いて貼っておくのもおすすめです。

2.引き出しを使って奥の物も見やすく、取りやすく
パントリーの奥はデッドスペースになりやすく、新しく買ったものを手前から収納していって古いものがどんどん奥に閉じ込められるということも多くあります。
奥行きが40cm以上のパントリーには特に奥に物が閉じ込められやすいので、取っ手付きのカゴやパントリー用の引き出しなどを使って、一番奥も見やすく、取り出しやすくしましょう。

3.細かいものは収納ボックスにまとめる
調味料や小分けの食品などの細かいものは、中の見える収納ボックスやカゴに入れて種類ごとに分けて管理しましょう。
100円均一などにある透明の食品ケースなどを使うと、種類ごとに数を揃えやすく、同じデザインを並べることで見た目がスッキリするほか、ボックスの中が見えるのでどの程度消費しているかがひと目で分かるのでおすすめです。

4.ラベルを貼って家族みんなが使いやすく
パントリーをメインで使うのは主に炊事を行う人になると思いますが、買い物や調理を他の家族が行っても使いやすいように、収納ボックスや棚に何が入っているのかわかるようにラベルを貼るととても便利です。
ラベルが貼ってあれば使いたい食品を探す時にあちこち触ることもなく、買ってきたものを収納する時もどこに入れれば良いのか分かるので、普段使う人・時々使う人みんながストレスなくパントリーを利用することができます。




DIYで自分好みにも!

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パントリーはDIYで自作することも可能です。
パントリーに必要なのは食品をたくさん収納できる棚です。置くものの重量にもよりますが、基本的に缶詰類やパスタなどの乾物であれば厚さ1センチ程度の合板でも十分に支えることができます。
では実際にDIYで作成された、パントリーの作成事例をご紹介します。


パリのカフェ風パントリー
https://limia.jp/idea/105898/
こちらは本格的でおしゃれなパントリーをDIYで作る過程と完成後までを写真付きで紹介されています。デザインもおしゃれでまるでお店のようです!各工程で使った材料やどこで購入したかなどを説明されているので、部分的にも参考になります。



こちらはパントリーの棚を作成中の様子を紹介されています。
この棚を支えている銀色の支柱は可変棚を自作する際の必須アイテムです。穴に棚の板を支えるパーツを好きな高さに取り付けることで棚の高さを自由に変えられます。材料は主なホームセンターで揃うので、DIYでパントリーの作成を考えている方は一度材料を見に行ってみましょう。




余裕があればウォークスルーパントリーもおすすめ

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ウォークスルーパントリーとは出入り口が2箇所にある、生活動線としても使えるパントリーです。キッチン側と玄関側に出入り口を設けることが多く、買い物したものをパントリーに収納、パントリーを通り抜けて冷蔵・冷凍品などをキッチンの冷蔵庫に収納と流れるように収納することができ、また来客時にお客様にはち合わせないようにキッチンへ行くための通路としても使えるのでとても利便性が高いタイプのパントリーです。



キッチンパントリーの事例紹介

実際にパントリーを設置しているお家をご紹介します。

レトロな印象のおしゃれなパントリーです。
食品の他に食器類も収納してあり、壁のグレーと棚の木のぬくもりがマッチしています。


白を基調にした、収納ボックスも統一されたまとまりのあるデザインのパントリーです。
同じ種類の収納ボックスを使うことで、見た目もスッキリ♪


複数の収納ボックスを使ってたくさんのものを収納しているパントリーです。
棚ごとに収納物を変えて、それに合わせて高さも変えてあるので無駄なスペースがありません!




まとめ:パントリーで毎日の食卓を彩る

パントリーに様々な食品を収納することで、使うものだけを置いたスッキリとしたキッチンになります。広々としたキッチンは様々な食材を使った料理も作りやすく、日々の食卓が華やかになることでしょう。
パントリーは食品の消費期限切れによるロスを防ぐことにも役立つので、無駄なく食べ物を使い切れる優秀な収納機能です。キッチン周りに使っていない活用していないスペースがある、キッチンのリフォームの予定がある方は是非パントリーの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

失敗しないウォークインクローゼット!事例紹介も

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年4月25日
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一軒家や賃貸物件でも増えてきたウォークインクローゼット。通常のクローゼットよりもたくさんの荷物や洋服などを収納できる便利なスペースなので、新築やリノベーションでも検討される方が増えています。

しかし作るとなると、どこに作った方が使い勝手が良いか、湿気や換気はどうなっているのかなどの疑問が出てきます。
クローゼットとウォークインクローゼットの違いやメリット・デメリット、ウォークインクローゼット備え付けるときのポイントを押さえておきましょう。




クローゼットとウォークインクローゼットの違い

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クローゼットとウォークインクローゼットはどちらも主に衣類の収納に使われますが、それぞれの違いをご存知ですか?
クローゼットとウォークインクローゼットについてご紹介します。


クローゼット

クローゼットは衣類をしまうために洋室に設置されている収納で、中にはハンガーパイプが取り付けられています。間取り図では、「CL」と表記され、奥行は50cm~60cm程度で人が中に入って着替えられるほどのスペースはありません。


ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットとは、人が入れるサイズのクローゼットのことです。間取り図では、「WIC」と表記されています。
ウォークインクローゼットは独立した小部屋なので、収納だけでなく中で着替えることもできるのが特徴です。また、通常のクローゼットよりも広く収納力も高いため、衣類のほかにもスーツケースやゴルフバッグなどの大型のバッグ類や雑貨なども収納できます。




ウォークインクローゼットのメリット・デメリット

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ウォークインクローゼットのメリットとデメリットにはどんなものがあるのでしょうか?

<ウォークインクローゼットのメリット>
ウォークインクローゼットのメリットは、アウターから下着まであらゆる衣類をまとめてしまえるため管理がしやすいことです。衣類だけでなく、バッグや帽子、アクセサリーなどのファッションアイテムをすべて一ヶ所に収納できるため、出かける際の準備がしやすくとても便利です。クローゼット内に十分な広さがあれば、衣替えの手間もありません。
また、広さによっては衣類だけではなく、スーツケースやゴルフバッグ、プール用品やスキー用品といった大型用品や季節品まで収納できることできます。


<ウォークインクローゼットのデメリット>
ウォークインクローゼットは人の立つスペースが必要な分、クローゼットの広さに対して収納スペースが減ることがデメリットです。また、収納できるアイテムが多いため、適当に詰め込んでいくと、物があふれて使いにくくなってしまいます。定位置を決めておき、収納がいっぱいになってきたら、不要な物は処分して常に奥まで人が入れるように整理するようにしましょう。




ウォークインクローゼットの広さ・間取り

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ウォークインクローゼットの広さは平均3畳前後で、部屋とクローゼットの出入り口が一つの個室タイプが一般的です。

クローゼット内の間取りや広さは使う家族の人数と収納する物の量や種類で決めるのがおすすめです。夫婦2人で使うなら2畳〜3畳、子どもと共用で使うなら3畳以上の広さ、アウトドア用品などの大型のイベント・季節用品なども収納する場合には3畳〜4畳以上の広さが理想的です。

衣類をメインに収納する場合は片面をハンガーラックに、反対の壁を収納棚にするⅡの字型収納がおすすめです。衣類でもコートやシャツなどハンガーに掛けて収納するものが多い場合は3面をハンガーラックにするコの字型収納が良いでしょう。




人気の設置箇所

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新築やリフォームなどで新たにウォークインクローゼットと設ける場合に人気の設置場所をご紹介します。



起きてすぐ着替えられる寝室

設置場所で最もよくあるのは、寝室に出入り口のあるウォークインクローゼットです。 朝起きてすぐに着替えられ、部屋にタンスなどの衣類の大型収納家具を置く必要がなくなるため、部屋をスッキリと落ち着いた印象にすることができます。



上着の花粉を持ち込まない玄関先

花粉や黄砂など外出時に衣類に付いたアレルゲンや汚れを室内に持ち込みたくない方に人気の設置場所が玄関先です。玄関からすぐ着替えることができるほか、シューズクロークも兼ねる事ができるので出かける直前のトータルコーディネートのチェックもしやすいため、ファッションこだわりのある方にも人気の設置場所です。



シンプルな動きができる洗面所奥

タオルやシャンプーなどの消耗品のストックやパジャマ・ルームウェアの着替えに便利なのが洗面所奥のウォークインクローゼットです。
この場所に設置する場合は、脱衣所とリビングまたはキッチンなど隣接させ、ウォークインクローゼットを通って部屋を行き来できるよう、室内の動線の一部にするのがポイントです。



洗濯物を簡単収納できるテラス横

テラスに干した洗濯物をすぐに収納でき、ウォークインクローゼット内でアイロンがけを行えるとても便利性の高い設置場所です。テラス側に換気窓を取り付ければ高い通気性を確保することもできます。




2ドアもおすすめ

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廊下やリビングにウォークインクローゼットを設置するときは2ドアがおすすめです。通常ウォークインクローゼットには扉が付いていませんが、2ドアにして引き戸の扉をつけることで日常使いのときは出入りしやすく、お客様を招いた時には扉を締めて目隠ししてプライバシーを守りつつスッキリとした印象を与えることができます。




場所によっては窓の設置が必須

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ウォークインクローゼットの内部は空気がこもりがちになるので、臭いや湿気が溜まりやすくなり、カビやニオイ移りが発生することがあります。そこで窓を取り付けることによって空気の入れ替えを行い湿気や臭いを逃がすことで中の衣類をカビやニオイ移りから守ることができます。

また、ウォークインクローゼットは部屋の奥に設置することが多く日当たりが悪い場所になることが多いので、窓からの日光で日中は電気をつけなくてもクローゼット内を使うことができます。




リフォーム時と新築時の違い

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ウォークインクローゼットを作る時、新築の場合は設置場所や内部のレイアウト、間取りなどを自由に決めることができます。夫婦2人分の収納に使う場合には2〜3畳、夫婦2人と子ども2人の4人分の収納に使う場合は3〜3.5畳程度の広さがおすすめです。

また、出入り口を2つ付ける「ウォークスルークローゼット」というタイプなら、寝室と廊下の間に取り付ければ、家族がおやすみ中のお部屋に入らずに着替えや洗濯物が収納できます。

リフォームで後付けするときは、主に押入れや元から付いているクローゼットを拡張するか、空きスペースを利用する場合の2パターンでの設置になり、費用は平均18〜80万円前後になります。

使わなくなった和室をウォークインクローゼットにリフォームする場合、壁紙や床材の変更や、照明や電源の追加などが必要になる場合があり、その分さらに工事費用がかかります。
リフォームする場合には予算と希望のリフォーム内容を施工業者に伝え、よく相談することが大切です。




増築が難しい場合はDIYでウォークインクローゼット風に

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賃貸で原状復帰が必須などの理由で、リフォームや増築が難しい場合にはDIYでウォークインクローゼット風の収納を作ることもできます。

ハンガーラックと木材で釘を使わずにできるクローゼット風収納や、収納棚に突っ張り棒を組み合わせてクローゼット風に改造する方法もあります。


実際にDIYでウォークインクローゼット風収納を作っている方の事例はこちら


・角材を突っ張り棒のように使えるようにする「ラブリコ」を使ったおしゃれな壁面収納!
https://roomclip.jp/photo/dwSB

・収納棚を改造して子ども用の簡易クローゼットに
https://ameblo.jp/eucalyptus-a/entry-11985561157.html

・釘やネジを使わずに木材を組み立てられるPLAYWOOD(プレイウッド)使ったDIYです
https://diyers.co.jp/articles/ciNU3




ウォークインクローゼットの事例紹介


大容量なのにスッキリとした印象のウォークインクローゼットです!
クローゼットの中でどのように収納を分けているのかわかりやすく説明されています。




こちらは和室をDIYでウォークインクローゼット風に改造している最中の様子です。
両側をハンガーラックにしていて大容量の収納ができそうです!




まるでセレクトショップのようなおしゃれなウォークインクローゼットです。
ハンガーラックに真鍮のレトロなポールを使い、仕切壁を無くすことによってよりスッキリして真鍮ポールが引き立っています!



まとめ:失敗しないために動線を考えよう

ウォークインクローゼットは、収納力が高く近年では多くの新築やリフォームで取り付ける人が増えています。しかし一方で、「便利そうだから作ったものの、うまく活用できない」という声も多く、結局物置状態になっているという人も。

ウォークインクローゼットを使いやすくするポイントは部屋と収納の行き来のしやすさを考えて設置することが大切です。
着替えや衣類の収納に使うということは毎日洗濯物を畳んで仕舞うという作業が必要になるので、クローゼットの中に持ち込んで畳める空間にすることや、畳んだ洗濯物をスムーズに運ぶことができる位置に作ることで利便性がグッと上がります。

また、玄関先に設置するなら間口を広めにとって、折りたたみ自転車は庭の整備用品の収納に使えるように床材を泥汚れに強いものにするなど用途によって設備を整えておくことも利便性を上げるポイントです。

なんのためにどのように使いたいのかを最初にイメージして、使い勝手の良い最高のウォークインクローゼット作りを実現しましょう。
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