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庭タイルを検討中の方におすすめ!インターロッキング

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2019年12月26日
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家の庭をオシャレにしたいなと思ったらタイルで地面をキレイにデザインしたいとお考えの方におすすめしたいのが、今回紹介するインターロッキングです!
インターロッキングはコンクリートをレンガやタイル調にデザインしたもので、町中やショッピングモールの歩道によく使われています。ではインターロッキングがなぜおすすめなのか、実際にお庭に使っている事例からその特徴を解説していきます!



庭のインターロッキング施行の事例紹介










インターロッキング施行の価格費用

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インターロッキングはレンガやタイルを敷くようにブロックを並べていきます。ブロックのサイズやデザインが豊富で、ブロックの種類や敷き詰める個数によって価格が変動します。お庭に使う場合では1平方メートル辺り約9,000円が相場です。



省スペースや単純な構造ならDIYで費用を抑えることも。

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インターロッキングの施工方法は均した地面の上に砕石(さいせき)を敷き、その上に砕砂(さいしゃ)を敷いて最後にインターロッキングブロックを乗せていくというシンプルな方法なので、DIYでの施工も可能です。
広い庭や複数の種類のブロックを組み合わせた細かいデザインにしたい場合や特殊な形のブロックを使う場合にはプロに任せたほうが良いですが、シンプルなデザインと1種類のみや少ない種類のブロックを使うのであればDIYの方が断然安く済みます。


ただ初心者には注意が必要。

インターロッキングで重要なのが下地作りです。まず下地は砕石3cm、砕砂3cm、そしてブロックの厚み約6〜8cmの合計12〜14cmの厚みが出ます。地面の高さを変えたくない場合には設置箇所の地面を12〜14cm掘る必要があります。
そのとき出た土の処理なども考えければいけません。
また、ブロックを乗せる前の下地は水平に均していないとブロックが凸凹になって危険なので、水平器やプレートコンパクター(転圧機)を使って平らにする必要があります。
かんたんな構造なだけに、細かい作業部分が大事です。
DIYできれいに作業できたと思っても数日後、下地の土の状態が変わってしまい凹凸が出てくることもあります。
見た目に拘るのであれば、予算はかかってしまいますが、プロの方にお願いするほうが無難です。



庭をインターロッキングにするメリット・デメリット

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庭をインターロッキングにすることはレンガや砂利・芝生などと違うメリットとデメリットがあるのでしょうか?

メリット

雑草対策になる
インターロッキングは下地の上にインターロッキングブロックを並べ、ブロックの隙間を砂で埋めて設置するので、地面に日光が当たらず雑草が生えにくくなります。

デザイン性が高い
カラーや形の種類が豊富なので、組み合わせ次第で様々なデザインが可能になります。また、設置箇所の形を自由にできるので、玄関からテラスまで通路にインターロッキングを使い、その他の部分にはレンガや芝生・ウッドデッキを設置するなど、素材別の組み合わせもしやすく、昔ながらの日本家屋のお庭でも馴染むデザインにすることも可能です。

耐久性が抜群
素材がコンクリート製なのでタイルや天然石などよりも優れた吸水性があります。また、衝撃や加重にも強く、バイクなどの乗り物や物置の設置などにも耐えられます。


 

デメリット

施行に手間と時間がかかる
ブロックを1つ1つきれいに並べていくので施工に時間がかかります。
デザインやカラーの配置にこだわる場合さらに施工時間がかかるので、DIYで行う場合には施工する週に雨が降らないタイミングで行ったほうが良いでしょう。

導入コストが高い
同じ素材であるコンクリート舗装と比較すると施工費用は高くなります。
しかしコンクリート舗装ではヒビ割れや欠け落ち、落ちない汚れの付着が発生した場合、部分的に舗装をやり直すことが困難・欠けた部分をモルタルなどで埋めると色が部分的に変わって不格好になります。
その点、インターロッキングは破損や落ちない汚れが発生したブロックのみを交換できるので、メンテナンスがしやすいというメリットがあります。

色落ちしてくる
最初は色鮮やかなブロックでも、メンテナンスをしないと数年で色落ちしてしまいます。
色落ちの主な原因は経年劣化によるものと表面についた細かな汚れや傷によってくすんで見えてしまうことです。経年劣化の場合はブロックの取り替えか専用の塗料による塗装で対応します。
汚れや傷が原因の場合は軽く高圧洗浄機で汚れを弾き飛ばすのがおすすめです。



インターロッキングは駐車場にも利用できる。

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インターロッキングは吸水性によって水溜りが発生しづらく、衝撃や加重にも強いので駐車場の床材としてもおすすめです。
一般的な住居の駐車スペースはコンクリート舗装か加工されていない地面のままということが多いのは、レンガやタイルでは車の重量に耐えきれないことが原因です。また、地面のままだとタイヤで徐々に土が削られ凹みができて不格好になってしまいます。でもコンクリート舗装は見た目が寂しい、そんな時にインターロッキングで駐車スペースもオシャレにリフォームしましょう。



インターロッキングの手入れには要注意。

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インターロッキングの色あせ対策や汚れの除去には注意しなければいけないポイントがあります。


塗装にペンキを使わない
色落ち対策で塗装を行う場合に一般的なペンキを使ってしまうと、ペンキの塗膜でインターロッキングの吸水性が阻害され水はけが悪くなってしまうので、必ず専用塗料を使うか施工業者に塗り直しの相談を行ってください。

汚れに合わせた洗剤選びが必要
頑固な汚れを落とすために洗剤を使う際に酸性のクリーナーを使う場合は、コンクリートやモルタルは酸にふれると溶けてしまうので、洗浄後はしっかり洗い流す必要があります。また、汚れの種類に応じて対策用の洗剤が複数あるので、落としたい汚れが何汚れなのかを把握して最適なものを選びましょう。




まとめ:好きなデザインのおしゃれな庭で毎日楽しく。

一般的に庭付きの住居では最初は土だけのシンプルなお庭の場合が多いので、そのままにしておくとすぐに雑草だらけになってしまいます。
インターロッキングのポイントはセメントやモルタルで固定しないのでデザインを変えようと思えばDIYでも変えられるところと、ブロックの価格がレンガやタイルよりも安価というところです。雑草対策とおしゃれな庭造りが両立できるので、庭付きのお家への引っ越しをご検討中の方や、今の住居のお庭をリフォームしたい方はインターロッキングの施工がおすすめです!