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外壁リフォームで後悔しない!「種類」「費用」紹介

カテゴリ:戸建てリフォーム更新日:2018年10月30日
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住宅は築年数が経つと徐々に「古さ」を感じるようになりますよね。その古さを解消するのがリフォームですが、皆さんは住宅の「外壁」のリフォームについて検討されたことはありますか?

中古の物件をリフォームして新築のような綺麗さでリーズナブルな価格で販売しているリフォーム済み物件も室内のリフォームのみで外壁は建築当時のままという場合がほとんどです。
さらに、見た目も気になりますが、災害が多い近年では、どうしても強度が心配になってしまいます。

ということで、今回はお家の補強をしつつ古さを感じさせない為の「外壁」リフォームについて"費用"や"種類"などをご紹介いたします。


外壁の替え時ポイント

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外壁は太陽光や風雨に曝(さら)されて塗装が剥がれたり、日焼けやカビなどのシミやひび割れが起きたりと、どうしても時間が経つにつれて老朽化していってしまいます。
また塗装の剥がれやひび割れを放置していると雨の水分が浸透し、外壁の下地や柱を腐食させてしまうこともあるのです。

外壁リフォームのタイミングを知らせる代表的なサイン
1) クラックやヘアクラック
2) チョーキング、色あせ
3) 塗装や外壁の剥がれ
という3つのポイントがあります。

もしすべて当てはまっているようであれば、外壁リフォームの検討を視野に入れたほうが良いかもしれません。
それでは一つずつ詳しく見ていきましょう。


1)クラックやヘアクラック

クラックは「下地そのものにひびが入っている状態」
ヘアクラックは「外壁表面の塗膜にごく細いひびが入っている状態」のことを指します。

外壁に線が入っている状態はこの2つのどちらかの可能性が高いでしょう。
塗装のみにヒビが入るヘアクラックは塗装の塗り直しのみで改善しますが、外壁の線が太い場合は下地にヒビの入っているクラックが起こっている事が多く、塗り直しの前に下地のヒビに補充剤や塗料を塗り込んで補修する必要があります。


2)チョーキング、色あせ

チョーキングは「外壁全体にチョークのような細かい粉がふいている状態」を指します。

色あせは言葉の通り外壁材が色あせたり、雨水による汚れ、コケなどが目立っている状態のことです。
この2つの状態の外壁は塗装が劣化し始めているサインなので、下地などに影響が出る前に塗装の塗り直しを行った方が良いでしょう。


3)塗装や外壁の剥がれ

塗装や貼り付けていたレンガ等が剥がれて下地や接着下地のモルタルなどが露出している状態の外壁は、風雨が直接下地に染み込んでしまいます。
下地に水分が浸透すると壁の中にカビが発生しやすく、長く放置している内壁や家屋を支える柱までカビが生えてしまうこともあります。そうなる前になるべく早く塗装を塗り直し、レンガ等の剥がれた外壁材を補充または張替えを行いましょう。


外壁の「種類」と「費用」

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現在外壁には様々なデザイン性と機能性を備えた外壁材が販売されています。外壁のリフォームを検討するにあたって知っておきたい外壁の種類とかかる費用についてご紹介します。

サイディング

サイディングは近年建築された住宅の外壁の中で最も多い工法です。板状の外装材をタイルのように外壁に貼り付ける工法で、外装材の種類によって価格や遮音性等の機能性も変化します。
サイディングの中で代表的なものは「窯業(ようぎょう)系」「金属系」「木質系」の3種類が挙げられます。
最も住宅に使われているのは「窯業系サイディング」です。

窯業系サイディング
「窯業系サイディング」はセメントと繊維質や無機物を混ぜて板状に成形・硬質化させたもので、耐震性・耐火性・防火性に優れ、デザインやカラーが豊富なことが特徴です。
デザイン性などの違いによって価格が大きく変わるため、安価なものから高級価格のものまで価格帯が幅広く、デザインとコストのバランスをみてお好みの外壁に仕上げることができます。

金属系サイディング
「金属系サイディング」はアルミニウムやガルバニウム・ステンレスなどの鋼版で作られたもので、軽量で建物への負担が少なく、水分を吸収しないため凍結することがないため、北海道や東北などの冬の寒さが厳しい地域の住宅に多く使われている外壁材です。
窯業(ようぎょう)系に比べ長期間メンテンナンスの必要が少ないのがメリットです。しかしデザインが少なくその点で窯業(ようぎょう)系よりも劣っていましたが、近年レンガ調・石積み調などの金属感を感じさせないデザインも出始め、人気が高まって来ています。
価格は使用する金属の種類などにより変動しますが、低い価格帯のもので比較すると窯業(ようぎょう)系よりも1平方メートル辺り約2,000円ほど高く、高価格帯で比較すると1平方メートル辺り約2,000円ほど安いと言った価格帯です。


木質系サイディング
「木質系サイディング」は天然の木材に塗装を施して作られたサイディングで、木のぬくもりを感じる温かみのある印象の住宅に仕上がります。断熱性が高く冷暖房の効率が良いのがメリットです。
しかし木材であるため耐火性・防火性が低く、水にも弱く腐食しやすいため、窯業系や金属系に比べこまめなメンテナンスが必要になります。
価格は木材の種類によって大きく変わります。基本的には他のサイディングよりも高価になると考えていいでしょう。木質系の中にも比較的安価なものありますが、節や死節(しにぶし)という周りの木の組織繋がっていない節を含んでいる可能性が高くなります。特に死節(しにぶし)は節の中身が抜け落ちて穴が開くこともあるため、多少価格が高くなっても節の少ない木材を選んだほうが外壁を長く保たせることに繋がります。


鉄筋コンクリート

コンクリートに鉄筋を入れることにより補強した主にマンションなどに使われている外壁です。
気密性が高く、耐火性・耐熱性・耐震性・耐久性・遮音性に優れ、デザイン性も良くデザイナーズ物件などにも多く使われています。
一方でコンクリートは気密性が高い分通気性が悪く、室内の湿気が結露になりやすくカビが発生しやすい状態になります。また、熱伝導率が高いため内壁もコンクリート仕上げにすると断熱処理ができないため、冬は冷えやすく夏は暑くなりやすいので冷暖房効率も悪くなります。
外壁を鉄筋コンクリートにする場合は、内壁は断熱処理のできる別の素材にすると外気温の影響を受けにくくなり、快適な室温を維持できるようになります。


レンガやタイル

レンガとタイルは剥がれたり割れたりしない限りは特にメンテンスの必要の無い外壁素材です。

レンガ
レンガの外壁には「積みレンガ」「スライスレンガ」の2種類があります。
「積みレンガ」は伝統建築に近い工法で分厚いブロック状のレンガを積み上げる方法です。
厚みと重さのあるレンガを積み上げるので衝撃に強く、素材である土の蓄熱性を有しているので寒さ・暑さにも強く室内の温度を快適に保つことができます。
しかし、厚みのあるレンガの外壁のため、専用の基礎を新しく作る必要があります。

さらに屋根や窓などの外壁との接合部分の処理は実績豊富な業者でないと難しいため、積みレンガの施工が可能な業者はごく限られます。また、家の外周分のレンガを積み上げるには時間・費用が大きくかかり、工事の規模も大掛かりなものになるため十分な計画性が必要となります。
一方「スライスレンガ」は、外壁に薄いレンガを貼り付ける手法で、外観は積みレンガとほぼ同様になります。基礎工事も必要が無いので費用は積みレンガよりもグッと低くなり、サイディングと殆ど変わらない価格で施工できます。

その代りに厚みが薄いため、レンガの特性である蓄熱性はほとんどなく、強い衝撃が加わるとひび割れや欠けが生じます。また、経年劣化すると剥がれ落ちてくることもあります。


タイル
タイルはレンガよりもガラス質で硬度の高いという特性のある素材です。

スライスレンガよりも更に薄く加工することが可能で、重量が軽いため建物への負担が少なく、外装材として比較的メジャーな素材のため、施工業者も多くいるので多くの業者から選ぶことができます。
また、デザイン性も高く、タイルと聞いて想像する表面がツヤツヤの陶器風のものから一見本物のレンガに見えるツヤ感の少ないマットな質感のものまで様々な種類があります。
デメリットはやはり薄いため強い衝撃が加わった時に割れる可能性があることです。

費用はタイルの種類より変わりますが、スライスレンガと同等〜やや低めが相場です。



外壁工事は補助金を受けられる場合も。

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外壁のリフォームは工法などにより変わりますが、平均80〜200万円かかるのが一般的です。大きな出費ですが、多くの自治体で補助金制度が制定されているのをご存知ですか?
補助金制度の対象として多いのは「高遮熱塗装」「高断熱塗装」の2点です。どちらの塗装も外壁の修繕になるだけでなく、住宅の省エネ性を高めることができます。
その他にも外壁の断熱工事などにも助成金が出る場合もあります。

お住まいの地域によって補助金・助成金の制度が変わりますので、詳しくはこちら
http://www.j-reform.com/reform-support/
住宅リフォームに関わる支援制度検索サイト
で調べてみましょう。


今注目の外断熱を外壁リフォームとご一緒に

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外壁のリフォームを検討される際に一緒に検討してほしいのが「外断熱」の工事です。
近年では、ほとんどのお家に「内断熱」加工が施されていますが、それでも冬になると、ストーブやエアコンを一日中かけておかないと寒くて我慢できないような方には特におすすめです。
「外断熱」を行うことで、家全体の老朽化を抑えることができ、冬は暖かく、夏は涼しくなるなど様々なメリットがあります。

冬は暖かく夏は涼しい。

夏は酷暑が続き冬は大寒波が続く昨今の気候で、住まいのエアコンやヒーターなどの冷暖房費がかさんでいませんか?
外断熱をしっかりとしていると冷暖房効率が格段に良くなり、年間の冷暖房費をグッと抑えることができます。
外断熱は外壁に断熱材を入れて住宅全体の断熱性を高めることにより、外気温が変化しても室温に影響しづらくする工事です。この工事を行うことで冬暖かく・夏は涼しい快適な住宅に生まれ変わることができます。
外壁リフォームの際に、もし予算の余裕があるようであればぜひ検討してみてください。


外壁リフォーム事例紹介

住まいをお洒落に変身させた外壁リフォームの事例をご紹介いたします!
ヨーロピアンな雰囲気が素敵な玄関&外壁ですね!
石材と白無地のコントラストがセンスの高さを感じさせます。


こちらは外壁塗装のリフォーム後の住宅です。
キレイなグリーンのお家になってワンちゃんも嬉しそう♪


淡いピンク色の壁がかわいいお洒落な外壁デザインですね♪
玄関と壁の一部に施されたレンガ調のデザインもgood!


リフォーム相談は優雅デザイン工房へ

今の住宅の外壁にひび割れなどが見られる方や、デザインを変更したい方、外壁のリフォーム・外断熱に興味のある方はぜひ優雅デザイン工房に一度ご相談ください!
リフォーム経験・実績豊富な当店スタッフが、お客様が求めるリフォームに必要な予算や施工内容・手法を親切丁寧にご説明いたします。

リフォームをご検討の方や、ご興味のある方はまずはご気軽にご相談ください。

(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例

キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/

玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/


まとめ:外壁リフォームで安心できるお家へ

外壁は家全体のイメージを決めるデザイン的な重要さと、柱や壁内などの重要な部分の湿気による腐食やカビなどから住宅を守る盾の役割もある機能面の重要さも兼ね備えています。平均で5〜10年で色あせやヘアクラックなどの軽度の損傷が発生すると言われています。もちろん、異常気象や災害などでダメージの蓄積があれば下地へのダメージも発生します。住まいを長く美しく、そして快適な状態に保つためにも、外壁のリフォームのサインを見逃さずにメンテナンスをしましょう。