福岡のキッチン・台所リフォームは「優雅デザイン工房」

トップページブログトップページブログ(洗面所) > 意外に簡単! 洗濯槽の掃除方法
ブログ
カテゴリ

洗面所

意外に簡単! 洗濯槽の掃除方法

カテゴリ:洗面所更新日:2017年9月27日

sentaku1.jpg


日々溜まる洗濯物・・・

何度洗っても臭いが残っていたり、カビがついたような黒ずみがついていたりして気になるという方は洗濯槽を一度点検してみましょう。

そこには普段見えなかった汚れがびっしりと!

あわてて洗濯槽を掃除しようと思っても、

これまで一度も内部の掃除せず使っていた為やり方がわからない・・・。

そこで今回は洗濯槽汚れの原因と、簡単な方法できれいになる洗濯槽の掃除の仕方についてご紹介いたします。やり方は、年数や使用頻度にもよりますので自分の洗濯機にあった掃除をしましょう!



わかめのような黒カビがびっしり。洗濯槽の汚れの原因


paint-2174687_640.png


洗濯槽の内側にこびりついているその汚れの多くは「黒カビ」です。この黒カビが発生する原因は、洗濯機の構造上の問題でもあります。

カビは湿度75~100%、20~30℃という湿度や温度環境を好むためすぐに発生します。洗濯機はカビにはもってこいの環境になっているわけです。

そのほかにも、服についた食べカスや、石鹸や洗剤の溶け残りなど有機物がカビの栄養源になっていることも原因です。

洗濯槽に溜まりがちなこうしたカスはすべて黒カビのエサになっているのです。



洗濯槽、汚いまま放っておくとどうなる?


e307f06a88d06db548368bbb97ee8765_s.jpg

洗濯槽を何年も洗わず放っておくと、洗濯物に臭いが付いたり、白や明るい色の衣類に黒ずみがついたりするなど、洗っているのに衣類を台無しにしかねません。

そのほか、アレルギーや喘息など体に悪い影響を及ぼすこともあります。

特に赤ちゃんや小さなお子さんがいらっしゃる方は、汚れた洗濯槽で洗った衣類が肌に触れることでアトピーなど皮膚炎の原因になってしまうこともあるので注意しましょう。



分解不要、時間はかかるが簡単な掃除方法7ステップ


clean-571679_640.jpg


このように長期間洗濯槽を掃除しないでいるのは健康上よくないので、できれば月に1度ぐらいは掃除するようにしましょう。

掃除というと、とても大掛かりな手順が必要では?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は洗濯槽を分解せずきれいにする方法をご紹介します。


    準備するものはこちら

  • ・使い古した歯ブラシ

  • ・掃除機

  • ・液体の酸素系漂白剤 約500ml

  • ・ゴミをすくうためのネット

  • ・40~50℃程度のお湯(お風呂の残り湯でもOK)

  • ・雑巾


(1) 洗濯機内側についたゴミを取る洗濯機内側の細かい部分のゴミを取る

洗濯機の外ふたを開けて洗濯槽の周りやフタ、洗剤投入口などについた髪の毛やゴミを歯ブラシや掃除機を使って取り除きます。
最後ではなく最初にやっておくと掃除のあとでゴミが洗濯槽に落ちてしまう心配がなくなります。


(2) 液体の酸素系漂白剤を準備する

今回は液体酸素系漂白剤を使用した掃除方法です。ボトルに入っているタイプの洗剤は洗濯槽の掃除1回につき500mlぐらいが妥当です。
洗剤の中には「一袋まるごと使って掃除してください」と書かれているものもあるので、分量については洗剤の使用方法をよく読みましょう。
また酸素系ではなく塩素系を使う洗濯機の機種もありますから、洗剤は機種に合わせて選びましょう。


(3) 洗濯機にお湯と酸素系漂白剤を入れる

掃除する際は水ではなく、お湯を使うようにします。
お湯を使う理由は酸素系漂白剤をより活性化させるためです。
洗濯機の耐熱温度からすると40℃~50℃ぐらいがちょうどいいでしょう。
その際、お風呂の残り湯を利用しても構いません。


(4) 洗濯槽いっぱいまでお湯を入れ3~5分回す

洗濯槽にはなるべく限界までお湯を入れます。全自動の場合は本体そのものに「お掃除コース」がついているものもあります。
その場合は洗濯機の取り扱い説明書にしたがって操作しましょう。
おそらく洗濯機は自動的に給水を止めてしまうので、あとはバケツなどでお湯を随時足したあと、洗濯機を3~5分ほど動かして酸素系漂白剤を洗濯槽全体に拡散させます。


(5) 3時間~一晩くらい浸け置きし、汚れをすくいとる

洗濯槽を回している間でも汚れが浮いてくることがあります。
またそれ以上につけ置きしていると、洗濯槽の裏側にはりついた汚れが徐々に剥がれ落ちて浮き上がってきます。
浮いてきたゴミは随時目の細かい網などで、掬い取って捨てます。
汚れ具合にもよりますが、大体3時間~12時間ほどつけ置きすると洗濯槽のおおよその汚れが浮き上がります。
ただ、つけ置きしすぎると洗濯槽を傷める可能性があるので注意しましょう。


(6)【仮運転】まずは水だけで回す

はがれたゴミや剥がれかけたゴミもしっかりと落とすために、まずは全自動のフルコースで1度回します。
このとき、洗濯物は入れないでください。
また乾燥機能がある場合は、30分程度かけておくと、洗濯槽全体の水分が消え、汚れが付きにくくなります。


(7) 最後に洗濯槽全体を空拭きし、蓋を開けたまましっかり乾燥させる。

洗濯槽についた水滴などをしっかりと拭き取ったら、最後は湿気がこもらないよう、蓋を開けたまましばらく乾燥させます。
これで洗濯槽の掃除は完了です。





終わりに

photography-1746864_640.jpg

以上が洗濯槽の簡単な掃除の仕方です。普段から洗濯槽に黒カビを発生させないよう、洗剤の使用量を守る、洗濯槽を使い終わったら蓋をあけて乾燥させておく、月に1度は槽浄をするなどこまめにお手入れをして日頃から汚れがつきにくい環境を整えましょう。