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愛猫・愛犬のためのペットリフォーム!事例紹介も

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2018年8月29日
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現在日本では3世帯に1世帯がペットを飼育しています。皆さんも今現在ペットを飼っている、または飼ったことがあるという方が多いのではないでしょうか?世界で飼われているペットのほとんどが犬と猫であると言えるほど犬と猫の飼育数は多く、近年では人間の15歳以下の年齢の人口よりもペットとして飼われている犬と猫の数の方が多くなっているほどです。

そこで今回はペットと暮らすうえで起こりやすいトラブルとトラブルの予防・改善に役立つペットリフォームの内容をご紹介いたします。


ペットが暮らしやすい環境とは

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ペットが暮らしやすい環境は、「ペットのライフワークに適している場所」という条件が満たされている場所ということです。

最近では異常気象や災害の多発もあり、小型犬にかかわらず、中型犬も室内で飼われている方や、猫の場合だと完全な室内飼いをする方が多くなっています。ペットが長く生活する室内の環境がペットにとって怪我や病気のリスクの少ない快適な場所として機能しているのか改めて確認し、問題点を改善していきましょう。


ペットリフォームで気になる3大悩み!

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ペットを室内で飼うときによくある困りごとトップ3が「床の傷」「壁に染み付いたニオイと傷」「鳴き声などの騒音」と言われています。特に賃貸物件や転居時に売却を考えている住居でペットが付けた傷やニオイが原因で修繕費が高く付いたり売値が下がってしまったなど金銭的なダメージを負うこともよくあります。

また騒音の場合は近隣トラブルの原因になりやすく、警察沙汰になることもしばしばあります。これらの問題はどうして起きるのか?その原因と改善する為のリフォーム例をご紹介します。

ペット飼育可の住居でも近隣トラブルの原因になりやすいこの3つの問題をリフォームで解決しましょう。


1.キズが気になる"床"

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ペットが室内を歩いたり走ったりするとどうしても付いてしまう引っかき傷。原因は爪の伸び過ぎの他に、ペットにとって床が滑りやすい状態であるという場合もあります。本来犬や猫は肉球が滑り止めとして機能しますが、人間の住居用のフローリングは汚れを落としやすくするためにワックスなどでツルツルにコーティングしてあるため、肉球があっても滑ってしまいます。

そのため、足が滑らないように爪を立てて歩いてしまうため床に傷ができてしまうのです。

また、滑りやすい床はペットの足腰に悪く、骨折やヘルニアなどの怪我や病気の原因にもなるので、愛猫(あいびょう)、愛犬の健康のためにも気を使っておきたい所です。

<リフォーム例>
・クッションフロアを貼る
クッションフロアとはクッション性のあるビニール製シートのことです。クッションフロアをフローリングの上に貼り付けることでペットは歩きやすく、フローリングも傷から守られます。 デザインや色柄も豊富でシートの厚みも複数あり、個人で貼ることもプロに貼ってもらうことも出来るので予算や生活状況に合わせた設置が可能です。
相場は個人で貼る場合だと1m1000円~2000円程でフロアマットが売っていますので、比較的安価に抑えることができます。
また、表面がビニール製なのでペットの粗相や、食べこぼし、嘔吐の後処理もフローリングの時と変わらず、すぐに拭き取ることができます。

・フロアコーティング
床にマニキュアのようなコーティング剤を塗る方法です。フロアコーティングは個人では難しく、プロに塗って貰う必要があります。コーティング剤の効果で床が滑りにくくなり、傷や水などの染み込みによる床へのダメージを防ぎます
コーティング剤には樹脂製(ウレタンなど)やガラス製のものなどがあり、耐久性やコーティング効果に違いがあります。コーティングの相場は、ウレタンコーティングやシリコンコーティングだと1m:1500~2500円ほどですが、ガラスコーティングになってくると、1m:4000円ほどと価格がかなり変わってきますので、飼っているペットと生活環境を考えて選びましょう。
またコーティング剤を塗ったあとは乾燥させる時間が必要なため、時期や種類によっては乾燥にかかる時間が数時間〜数日とばらつきがあり、家具も撤去しておく必要があるため、フロアコーティングをする場合には家具の置き場所やペットの一時の預け先・または一緒に暮らせるホテルなどを探しておきましょう。


2.キズ・ニオイが気になる"壁"

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ペットの体臭・粗相による臭いなど動物特有のニオイ。飼い主は慣れて気付きにくいものですが、壁紙がそのニオイを吸収していて退去時に壁紙の張替えなどの思わぬ出費が発生することもあります。

賃貸で起こってしまう傷の原因として猫の爪とぎによるものが最も多いと言われています。同じ場所を何度も引っ掻いてしまうと壁紙の更に奥の壁材そのものを傷つけてしまう恐れもあり、その場合は壁紙の張替えよりも高額な修繕費が発生してしまうため、賃貸の場合は特に注意が必要です。

<リフォーム例>
・保護シートやカバーの設置
特に猫の爪とぎなどの引っかき傷が気になる場合には猫の爪が届く範囲に保護シートを貼るのも一つの手です。保護シートは表面がツルツルして爪が引っかからなくなるのでしばらく貼ると壁で爪とぎをしなくなる効果があります。
また、壁の角で重点的に爪とぎをする場合は爪とぎ付きのコーナーカバーをつけることで、爪とぎ場所を変えずに壁を守る方法もあります。
透明タイプのものもあるため部屋の雰囲気を変えたくない方におすすめです。
保護シート単体の相場は1m:1500~2000円程です。

・ペット用壁紙に変更する
ペットのニオイや傷・汚れに強いペット用壁紙に張り替えるのもおすすめです。
引っかき傷にも強く、尿や皮脂などのニオイの原因となる汚れが染み込みにくいため、しっかりと拭き取ることができお部屋にニオイが染み付くのを防ぎます。 リフォーム相場は1m:1000~1500円ほどです。


3.気になる鳴き声に"防音対策"

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吠え癖・鳴き癖や、夜行性の動物を飼っていて夜中に動き回る音が響くなどペットを飼っていると騒音のトラブルは避けられない問題です。ある程度は躾(しつけ)で解決できますが、躾が上手くいくまでの間は近隣から苦情が来て引っ越しせざるを得ないという場合も少なくありません。

防音対策はのちのちのトラブル回避の為にペットを飼い始める前からしっかりと対策しておいた方がいいでしょう。

<リフォーム例>
・防音マットの設置
防音マットはソファーやテーブルの上から飛び降りたときの「ドスン」という低い音も吸音してくれるマットです。カーペットのみでも床の防音性はありますが、この低い音を吸音することはできません。ペットが床を歩く音はカーペットやクッションフロアのみで対策できますが、猫を始めとした夜行性の動物が走り回って物を床に落とした音や着地音が響く場合には、防音マットの上にカーペットやクッションフロアを敷くことで床に響く様々な騒音を防ぐ事ができます。
クッションフロアを敷き詰めるリフォーム相場は、6畳で15万円程とリーズナブルになっています。
しっかりと防音を行って置きたい方は、床を防音の物に張り替えるリフォームがおすすめです。
床の防音リフォームをする場合の相場は張替えも含めて6畳で25万~40万程となっています。

・防音壁の設置
防音壁はグラスウールなどの吸音材を入れた壁で、壁の内側に施工するタイプと大掛かりな工事を必要としないパネルタイプのものなどがあります。どちらも室内で発生した音を吸収し、外に漏れにくくする効果があります。鳴き声対策では簡単に設置できるパネルタイプがおすすめです。このパネルタイプの防音壁は壁に直接貼り付けなくても家具と壁の間に挟んだり、突っ張り棒などに付けても使うことができます。
パネルタイプの防音壁の相場は、2畳分の壁一面で4万程はかかります。


ペットリフォーム中のペットはどうする?

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フルリフォームでもDIYでのリフォームでも施工中にペットを室内に入れるのはとても危険です。リフォームを行うときは施工内容と期間を決め、その間ペットをどこで生活させるかをきちんと決める必要があります。ペットホテルや友人や家族・親戚など期間中にペットの世話を頼める人や施設を十分に検討し、事前にしっかり準備しておきましょう。


マンションでもできる簡単ペットリフォーム!

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マンションでは大掛かりな工事の必要なリフォームは難しい。DIYでお得にリフォームしたいけど不器用なので上手くリフォームする自信がない。そんな方のために簡単に出来るペットリフォームの方法をご紹介いたします。


床に敷くだけ簡単!無垢のタイル

無垢材とは天然の木から切り出したままの状態の木材のことです。素材となる木の種類によって色合いや木目・硬さなどの特性が異なります。ペットの爪の傷対策には硬さがあり耐久性の高い広葉樹のナラ(オーク)・タモ(アッシュ)・カバ(バーチ)などがおすすめです。

無垢材タイルには裏面にゴムシートなどが付いているので、接着や打ち付けの必要もなくパネルを敷くだけで床を簡単に無垢材のフローリングにすることができます。裏面のシートの効果で防音と元のフローリングの保護も出来るので賃貸でも工事いらず一日でフローリングのりフォームをすることができます。


すのこで簡単,腰壁

腰壁とはペット可のマンションなどで見かける人の腰の高さくらいまでの壁のことです。壁につく主なニオイの原因であるマーキング・身体が擦れることで付いた皮脂や汗などが原因のニオイが直接壁に付くのを防ぎます。また、爪とぎなどが原因の傷の対策にもなります。

この腰壁は100円均一などで売っているすのこで簡単に作る事ができます。

すのこを分解して板に色塗りやニス塗りなどをして壁に貼るだけで簡単にオシャレな腰壁になります。壁に貼り付けるテープも元の壁を傷つけない貼って剥がせるものなど賃貸のリフォーム向けの接着テープ・のりは豊富にあるので、壁の状態などを見てベストなものを選びましょう。


貼るだけ簡単な珪藻土壁紙

珪藻土は高い吸水・吸湿性と消臭効果を持っています。この珪藻土を壁紙用の紙に吹き付けたものが珪藻土壁紙です。吸水・吸湿の効果で室内の湿度を程よく一定に保つ調湿効果があるので、季節による乾燥やカビのお悩みも解消してくれます。

珪藻土壁紙も他の壁紙同様に簡単に貼れるのり付きのシートタイプなど様々な種類があるのでお好みのタイプでDIYすることができます。

ペットのニオイが特に気になる方におすすめです。


ペットリフォームの事例を見よう!


こちらは壁一面にキャットウォークを作られています。
猫ちゃんもきっと大喜び間違いなし!

こちらは元々畳張りのお部屋をペットのために畳タイルに変更している様子です。 ペットの粗相などで汚れてしまってもすぐに張替えが出来るのがいいですね!
和室を床や障子(しょうじ)をワンちゃんが暮らしやすいようにリフォームされています。
お手入れや傷などの対策以外にもワンちゃんが外を眺められるようになど様々な工夫がされていて愛情を感じます!


ペットのリフォームもご気軽にご相談ください

ペットが壁や床を傷つけてしまった。ペットを飼うので歩きやすい床材に変更したい。そんなペットに関するリフォームをご希望の方はまずは優雅デザイン工房にご相談ください!

リフォーム経験・実績豊富な当店スタッフが、お客様が求めるリフォームに必要な予算や施工内容・手法を親切丁寧にご説明いたします。

興味のある方はご気軽にご相談ください。

(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例
キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/living/

玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/



まとめ:愛犬・愛猫と楽しく暮らす為に

ペットは一緒に生活する大切な家族。そんな家族だからこそ怪我や病気にならないように予防や対策をして末永く一緒に暮らしていきたいものです。ペットリフォームは退去時の修繕費を抑えるだけでなく、ペットの身体のトラブルを防ぐ役割もあるので、これから犬や猫を飼おうと考えている方、すでに飼っている方は、愛犬・愛猫の将来を考えてペットリフォームをすることで、大切な家族と楽しく暮らしていきましょう。