福岡のキッチン・台所リフォームは「優雅デザイン工房」

トップページブログトップページブログ(リビング・ダイニング) > 夏だけじゃない!冬にも起こる体の不調「冬バテ」とは
ブログ
カテゴリ

リビング・ダイニング

夏だけじゃない!冬にも起こる体の不調「冬バテ」とは

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2017年12月22日

冬バテ1.jpg

この季節、風邪をひいたわけでもないのになんだか体が一日中ダルく感じることはありませんか?実は「夏バテ」と同様に、冬にも冬特有の「冬バテ」があるのです。

冬バテを解消して、快適に過ごすポイントを抑えておきましょう。

「冬バテ」の原因!自律神経の乱れを起こす3つの原因

冬バテ2.jpg


冬になると、寒さと多忙によるストレスにより、「やる気が出ない・イライラする・筋肉のこり・寝つけない・風邪をひきやすい」などさまざまな病状を起こす「冬バテ」に陥ってしまいます。これらの原因は「自律神経の乱れ」によるものです。

普段、心と体のバランスを保ってくれている自律神経系は、興奮した状態や物事に集中している時、ストレスを感じている時に活発になる「交感神経」と、リラックスしている時に活発になる「副交感神経」、この2種類の神経が、日中は交感神経が活発に、日没後は副交感神経が活発になるサイクルのお陰で、体調を崩さず過ごすことが出来ます。

ですが、寒さとストレスで心身が常に緊張状態の場合、この神経の活動の切り替えが上手く行えず、「自律神経の乱れ」を起こしてしまうのです。



1.年末年始の忙しさによる生活リズムの乱れ

冬バテ3.jpg


冬の中でも特に年末年始は仕事納め間近で忙しくなり、残業が増える方も多くなりがちです。家庭ではクリスマスパーティー、大掃除、お正月の支度、帰省準備などイベントが短い期間に集中しているのでゆっくり気を抜く暇がありません。

そのため生活リズムが乱れ、体の中では1日中交感神経が常に活発になっている状態が続き、疲れを取るために早めに寝ようとしても中々寝付けない、眠りが浅くすぐに目が覚めてしまうといった状態になり、結果、寝ても疲れが取れず、体のダルさがずっと続きます。



2.気温の低さ


冬バテ4.jpg


交感神経は暑さや寒さにも刺激を受けて活発になります。

暖房の付いた温かい部屋から寒い室外に出た時や、防寒が足りなくて体が冷えてしまった時に体温の低下を防ぐために血管を収縮させ血圧を上げるのも交感神経の働きです。

家に帰って一休みしようとしても、冷えた体のままだと交感神経が体を温めようと活発に働き続けるため体がリラックス状態になれず、休んでいるはずなのに実は常に体は緊張していて疲れ続けているという状況になってしまいます。



3.運動不足


冬バテ5.jpg


冬は外が寒いので休日も家にこもりがちですが、運動不足になると血流が悪くなり、筋肉が凝り固まって更に血流が悪くなるという悪循環に陥りやすくなります。血流が悪くなると体に必要な酸素などの物質が細胞に行き渡りにくくなるので、肩や腰など体のあちこちにコリを感じるようになります。

また、体の中で熱が作られにくくなるため冷え性になりやすくなります。



冬バテを防ぐために出来ること


冬バテ6.jpg


お風呂にしっかり浸かる


冬バテ7.jpg


交感神経が活発な状態から副交感神経が活発な状態に切り替えるには、入浴が効果的です。

疲れを取るためになるべく早く寝ようとシャワーを浴びるだけという人も多いと思いますが、短時間のシャワーでは体が芯から温まらず、交感神経が活発な状態が続きます。

温めのお湯に20分〜30分程度浸かることで、体の芯が温まり、血管の収縮が緩和して全身の血流がゆっくりと流れます。このゆっくりと流れる血流の効果で副交感神経が活発になり、心身ともにリラックス状態になります。



室内でもできるストレッチ


冬バテ8.jpg


運動をした方が体に良いと分かっていても、寒い中ランニングをしたりするのは中々難しいですよね?そこで冬の運動は室内でもできるストレッチやヨガがおすすめです。

運動と言っても血流を良くすることが目的なので、汗をかくほどのハードな動きは必要ありません。ゆっくりと体を伸ばし、深い呼吸をすることで徐々に副交感神経が活発になっていきます。お風呂上がりなどの体が温まっている時に行うとより効果的です。

参考サイト:https://eirnavi.jp/en17005/



日光を浴びる


冬バテ9.jpg


日光には生活リズムの乱れで狂ってしまった体内時計を正す効果があり、体内時計が整うと自然と自律神経の乱れも整っていきます。
寒い冬は中々起きるのが辛く、1日の始まりから体のダルさを感じるということはありませんか?そんな時は朝カーテンを開けて15分以上日光を浴びる習慣を身につけると、副交感神経と交感神経の切り替えがスムーズになり、スッキリと目覚められるようになるそうです。

1日の始まりが快適だと仕事も捗り、帰宅後はリラックスしやすくなるのではないでしょうか。



まとめ:冬バテにならないために


年末の多忙さで体調管理は疎かになりがちですよね。

冬バテの対策で自律神経を整えることは、体の内側を健康にしていくことに繋がるので、風邪の予防にも効果的です。仕事やプライベートでのイベントの多い時期だからこそ健康に過ごして、清々しい気持ちで新年を迎えましょう!

参考サイト
病気知らずの体になる健康法
http://byokisirazu.info/

自律神経失調症の治し方ナビ
http://jiritusinkei.net/

マーミー
https://moomii.jp/lifestyle/winter-bate.html