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広いリビングで話題の「リビ充」メリット・デメリット

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2018年7月30日
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最近話題になっている「リビ充」という言葉をご存知ですか?
「リビ充」とは「リビング充実家族」という意味で、今まで食事やテレビを見ることが終われば個人の部屋で過ごすことが多かった日本の家族の生活スタイルを、リビングでそれぞれがやりたいことをしながら一緒に過ごすというスタイルに変えた新しい家族の生活を指す言葉です。
今回は、この「リビ充」のメリットとデメリットをご紹介いたします。

話題の『リビ充』とは

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初めにもお伝えしましたが、「リビ充」とは、広いリビングで家族がそれぞれ思い思いの時間を過ごす、新しいリビングでのライフスタイルのことです。

従来のリビングでの過ごし方は、家族みんなで同じテレビを見ながら談笑したり一緒にお茶を飲んだりする「家族が一緒に同じことをしてくつろぐ」というスタイルが主流でした。しかし近年では共働きの家庭が増え、一昔前よりも家族団欒(だんらん)の時間が少なくなりました。そこで家族が同じ空間でそれぞれやりたいことをするという新しいリビングライフの過ごし方をする家族が増えてきているのです。

どれくらいの広さから『リビ充』になるのか

「リビ充」のポイントは家族一人一人がやりたいことをストレスなく行える空間を作ることが大切です。
一般的な住宅のリビングの広さは平均8〜10畳ほどですが、「リビ充」な生活を送るなら15畳〜20畳以上のリビングが理想的です。

リビングが多機能空間に『リビ充』のメリット

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リビングで家族が集まりそれぞれのやりたいことをする「リビ充」。家族が集まることでこんなメリットが生まれます。

なんでもできちゃう『多目的空間』

リビングを遊び・趣味・仕事・休憩・家事、なんでもできてしまう空間にしてしまう。そうすることで今までそれぞれの自室にこもりがちだった家族が顔を合わせる時間が増え、自然と家族団欒(だんらん)出来る家になります。

家族一緒の『安心感』

家族がそれぞれ違うことをしていても同じ部屋にいるというだけでお互いの存在を感じ取れ、家族がそばにいることを実感して安心感が生まれます。
特に親子間では、ふとした時に声を掛けたり何気なく様子を見ることが出来るので、たくさんの会話をしなくても体調や精神面での些細な変化が感じとれるのもメリットです。

コミュニケーションが取りやすい『交流性

一人一人がやっていることが違っても、同じ空間にいることで自然と会話が生まれやすくなります。
それぞれの自室にいると家族と顔を合わせたり会話をすることなくそのまま寝てしまうことが多くなり、特に思春期のお子さんがいる家庭では親子の会話が無くなりがちです。

しかしリビングに家族が集まっていれば、自然に何気ない会話が生まれます。長くは話さなくても毎日のリラックスした時間のコミュニケーションは家族の間の溝を減らし、絆を強くします。

広いから起きてしまう『リビ充』のデメリットとは

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同じ空間で自分のやりたいことが出来ることで家族同士の繋がりが生まれる一方、リビングを広くすることでこんなデメリットも生まれてしまいます。

断熱性能が下がってしまう。

広いリビングではエアコンやストーブなどの冷暖房の効率が悪くなりがちです。また、リフォームでリビングを広くした場合、建物の断熱性が広いリビングを想定して設計されていない場合や、玄関や窓からのすきま風を防げない間取りになってしまい、結果夏は熱く冬は寒い部屋になってしまうこともあります。


他の部屋が狭くなってしまう

リビングを広くする分、寝室や子供部屋などの他の部屋を狭くする必要があります。
リビ充すると言っても、子どもが成長して個室を欲しがるようになる日が来たり、狭い寝室にストレスを感じたりするかもしれません。
そういった先々の家族の考えの変化を予測してリフォームをする必要があります。


耐震性に弱くなってしまう。

広々としたリビングを設ける為に部屋や柱の数を減らすと、その分住宅の耐震性も低くなります。リノベーションやリフォームでリビングを広くしようとする場合は、希望する間取りだと耐震性が下がるのか、下がる分補強はできるのかなどを確認しましょう。


工夫しだいでデメリットは気にならない!

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リビングが広くなることで生じるデメリットも、リフォームするときに工夫をすることで解消することができます。ではどんな工夫が必要なのでしょうか?

家全体の断熱性能を上げる

広い部屋を快適な空間にするためには、家全体の断熱性能を上げることが大切です。扉や窓からすきま風が入らないようにする他、優れた壁に住宅の環境に適した適切な断熱剤を入れることで、外気温に左右されない快適なリビングにすることができます。


部屋を仕切れる工夫をする

特にお子さんのいるご家庭では、今子どもがリビングにずっといることを望んでいても、成長と共にいずれ個室を欲しがるようになります。
子供の個室として使えるように後から仕切りを付け足せるなど、一つの広い部屋から家族の要望に合わせてカスタマイズ出来るように部屋の形などを工夫しましょう。


耐震のためにアクセントの柱を入れる

リビングを広くリフォームする場合、壁のみを取り払って柱は残すという方法もあります。新築の場合でも、リビングとダイニングの間に本来設ける壁を排除し、住宅の耐震・耐久性に必要な柱を設ける場合があり、どちらも家具の配置などを工夫することで柱の存在感を消したり、あえてインテリアの一部として装飾をしてお部屋のアクセントにすることもできます。


『リビ充』前に間取りや事例を確認しよう!

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実際に「リビ充」している方々はどんなリビングで生活しているのでしょうか?インスタで公開されている投稿などをご紹介します。

リビ充の間取りとは

リビ充の間取りの多くはカウンター式のダイニング・キッチンにリビングが併設している間取りが多く見られます。大人が料理や仕事をしながら子供の様子が見られて会話も出来るので、小さいお子さんも安心して遊べる他、小中学生のお子さんの宿題や自主勉強の質問に答えられるので学習意欲の向上や親子間のコミュニケーションを深められると人気の間取りです。 では実際にリビ充しているご家庭を見てみましょう。


『リビ充』事例



まさに今リビ充化に向けてインテイリアを構築中な方のインスタです。
こだわりのインテリアに囲まれた空間は居心地良さそう♪



落ち着いた雰囲気のオシャレなリビング!
ソファーやテレビ台を低めのものにしてあり広々とした開放感がありますね。



明るくナチュラルカラーで統一されたインテリアが素敵なリビングです。
家全体の家具のカラーを揃えていてとてもオシャレです!


優雅デザイン工房での『リビ充』リフォーム

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今の住まいをリビ充リフォームさせたい。こんな間取りにしたい。でも予算内で出来るの?
そんなお悩みや疑問がある方はぜひ優雅デザイン工房にお任せください。

リフォーム経験・実績豊富な当店スタッフが、お客様が求めるリフォームに必要な予算や施工内容・手法を親切丁寧にご説明いたします。
興味のある方はご気軽にご相談ください。
(092-409-0601)

優雅デザイン工房のリフォーム事例<br> キッチンリフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/kitchen/

ダイニングリフォーム例
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玄関リフォーム例
http://www.yu-ga.co.jp/entrance/


まとめ:一番長く過ごすリビングを大切に

家族が一番長く時間を共有するリビングは居心地よく、自然に家族が集まれる場所にしたいものですね。
リビ充家族になるためには、自分と家族それぞれのライフスタイルを認識し、どういうリビングだとみんな快適に過ごせるかを考えることが大切です。最近では、家族がのびのびとしたいことが出来る空間作りに最適なリビ充家族向けの家具も多くなり、リビング学習向けの机やサイズを変えられるテーブルなどの人気が高まっています。
それらの家具やインテリアを工夫して、快適なリビングライフを作っていきましょう。