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【アウトドアリビングの家具】価格や設置事例まとめ

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2019年9月30日
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アウトドアリビングとは、家の外にある「もうひとつのリビング」のことで、趣味やリラックス空間としても大変魅力的で、家のアクセントにもなるため、人気が高まっている庭・テラスともことなる住居の新しい空間です。

屋外にあるため家具設置にはできるだけ劣化し難いモノや、強い日差し・雨でも大丈夫な工夫必要となり意外と考えることが多い悩ましい部分です。

そこで、アウトドアリビングで家具を配置した場合の実際の様子や、家具設置のポイント・注意点をご紹介します。


アウトドアリビングの家具設置の事例紹介

アウトドアリビングの家具の選び方

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アウトドアリビングは屋外に作るため、通常のリビングと同じ家具を置いてしまうと強い日差しや雨風ですぐに劣化してしまいしまいます。
設置する家具は、家具別に選ぶポイントがいくつかあるのでご紹介します。


 

ダイニングテーブル&チェア

ダイニングテーブルとチェアはテラス用、またはアウトドア用の防水・撥水加工が施されているものを選びましょう。
テラスやアウトドア用の家具はアウトドアリビング同様に屋外に出して使うことを想定して作られているため、雨による腐食に強く、もし倒れても壊れにくいので、出しっぱなしでも安心です。


【オススメダイニングテーブル&チェア】
山善(YAMAZEN) テーブル・チェアセット
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値段もお手頃で作りもしっかりとしています。
きちんとたためるので使わないときは横に避けることができ便利です。


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ソファー&クッション

ソファーとクッションも撥水加工が施されているアウトドア用のものがおすすめです。
アウトドア用のソファーには折りたたみ式の「フォールディング式ソファー」と空気を入れて膨らませる「エアソファー」、据え置き用の「アウトドアソファー」があり、フォールディング式の場合はフレームが金属なため、エアソファーより重量があるため風で吹き飛びにくく、折りたたむだけですぐに使用・移動が可能です。

エアソファーの場合は使用前後に空気入れ・抜きが必要なので使用時と片付けに時間がかかります。空気が入っているので座り心地は柔らかく、重量が軽いので移動は女性やお子様でも簡単にできますが、その分風で飛びやすいので座っていないときは荷物を置くか空気を抜いておく必要があります。

クッションの場合も同様に撥水加工のカバー付きのものがおすすめです。しかしクッションの場合は基本的に使う時にだけ屋外に出すことがほとんどなので、室内用のものでもいいでしょう。ただ直射日光ですぐ変色してしまうためそこは注意が必要です。


 

収納棚

アウトドアリビングの収納棚にはガーデニング用のプランターなどを並べるラックがおすすめです。観葉植物を並べるのはもちろん、インテリアやスピーカーなどを並べて使いやすく・手入れしやすく、そして水に強いという点でとても便利です。

もちろん天候が良ければ置きっぱなしでも大丈夫ですが、悪天候時は倒れたりすると破損はもちろん単純に危ない為、できれば室内やガレージに収納しておきましょう。


  
収納ベンチがオススメ
アウトドアリビングを作りたいけどあまり広くは作れない。そんな時には収納ベンチの設置がおすすめです。座面部分が収納になっているので、収納スペースの確保が少なく済み、収納することでベンチの重量が増えることで風で吹き飛ばされるリスクも減少します。

また収納スペースをふやすことでスッキリし、アウトドアリビングのいい雰囲気を壊さないところもポイントが高いです。


【オススメソファー&クッション】
KETER ラタン調ガーデン家具
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アウトドア家具でおなじみのメーカーです。
ラタン調で雰囲気バツグンです。
完全防水じゃないため扱いには気をつけないといけませんが、座り心地もそこそこいい感じです。テーブルが収納ボックスになっているのが地味に嬉しいです。


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意外に便利ウォールパネル

ウォールパネルは外部からの目隠しになる他、インテリアや植物をパネルにかけることでおしゃれな空間演出としてもとても優秀です。
一枚板タイプや折りたたみ式など形や材質・サイズも様々で、木製のものなら簡単にDIYでカスタマイズすることも可能です。
またBBQ時など、外で調理をする場合は、調理場の近くに置くことで、S字フックでお玉や鍋などの調理器具を引っ掛けて置くこともでき、非常に使い勝手がいいのでオススメです。


アウトドアリビングに必要な施設の選び方

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家具を先に紹介させていただきましたが、家具を置く為には土台部分となる床や屋根も大事です。
特にアウトドアリビングの床や屋根には見た目だけでなく、耐久性や、日よけなど、機能性の両方が必要となります。
ここではアウトドアリビングにおすすめの床・屋根の種類など選ぶポイントをご紹介します。


 

屋根&オーニング&パラソル

基本的には、日除け・雨除けの効果のあるものを設置します。
当然無くてもアウトドアリビングとして使えますが、急な雨や夏場の強い日差しを遮るためにもあったほうが無難です


木材などの屋根
木材などで東屋や住宅の用に丈夫で機能的な屋根を設置する場合は、ある程度の広さが必要になります。あまりに小さい屋根の場合は費用に対して効果が低いため、他の設備で代用したほうがいいでしょう。
しかし最も手間と費用がかかる分、風で飛ぶ心配も無く長く使えて便利です。


オーニング
オーニングは住宅の壁から斜めに伸ばした布で日光を遮る日除けのことで、日本の「たてす」もオーニングの1種です。アウトドアリビング以外にも、ベランダやテラスの日除けとしても人気です。
基本的には住宅の壁に取り付け金具を設置して使われますが、今は突っ張り棒式で壁に穴を開けずに使えるものもあります。
雨よけには使えませんが、アウトドアリビングを使うのは基本的には晴れている時だと思うので、予算を押さえたい方にはオーニングをオススメします。


パラソル
アウトドアや海辺でお馴染みのパラソルはアウトドアリビングでも多く使われています。
設置がしやすい、片付けがラク、価格が安いとパラソルはメリットが多いのでとりあえず設置にはオススメです。
ですが、風には非常に弱く、しっかり固定しておかないとちょっとした風でカタカタと動いてしまい、急な強風では飛ばされたり、壊れたりしてしまうため、風が強い日は注意が必要です。

またパラソルは意外に大きく畳んだ後の収納スペースがそこそこ必要になるため、購入前にスペース確保をしておきましょう


 

フローリング&ラグ

床材にはパネルタイプのフローリングとラグの組み合わせがおすすめです。
パネルタイプのフローリングは設置しやすく、面積によって枚数を変えるだけでサイズが調整できるので個人での設置も比較的簡単に行なえます。
しかし、室内用のパネルでは雨でカビやシロアリによる腐食が発生するので、外用の防水・撥水加工が施されているものを選びましょう。
ラグは風で飛んでしまうので、使う時に出して基本は室内に収納するようにしましょう。なので、ラグの材質は室内用のものでも大丈夫です。
色や柄、形の違いでアウトドアリビングの印象がグッと変わるので、お気に入りのものを選びましょう。


  
悩む場合は無難なウッドデッキに
ウッドデッキは腰壁と床が一つで設置でき、腐食にも強いものが多く、設置が他のものよりもかなりラクです。
殆どの商品がホームセンターに実物のサンプルがあるので、実際に設置したときのイメージがわかりやすい。
もし床を何にしようか迷っている場合は、とりあえずウッドデッキにしておきましょう。


アウトドアリビング家具の総額費用

アウトドアリビング4.jpg アウトドアリビングで使う椅子・テーブル・棚・パラソルなどの屋根の総額は、安いものだと3〜4万円で揃えることも可能です。
しかし安いものだと耐久性などに不安がある、椅子やソファーの座り心地やデザインにこだわるなら総額で10〜15万円前後の費用が必要だと認識しておきましょう。

長く使うか、ある程度短いサイクルでインテリアを変えるかなど、アウトドアリビングをライフスタイルに合わせてどのように使っていくかを決めた方が、後から後悔のない家具選びをすることができます。


土地に余裕があれば東屋設置もおすすめ

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庭の面積が広く取れる場合は、「東屋」の設置もおすすめです。
室内からは少し離れますが、晴れた日にはゆったりとお茶を飲んだり読書をしたり、お子さんのいるご家庭では遊び場としても使えます。
少しだけとはいえ、生活感のある家から離れる事によって日常からの開放感を味わえるリッチな場所になります。


家具のメンテナンスはこまめに!

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アウトドアリビングの家具は基本的に外に置きっぱなしになるので、室内の家具よりも雨風による汚れやカビ、素材の劣化が早くなります。
なので、使用後の掃除はもちろん、未使用でも週に一回の掃除と月に一度程度は家具を動かしてカビや傷のチェックを行いましょう。
また、木材を使用したウッドデッキなどの家具を設置している場合には、カビの他にシロアリの発生や日光によるダメージが発生するため、年に一度は防水・防腐処理を行う必要があります。


まとめ:日常にアクセントを。

日常生活は室内だけでも十分ですが、そこに一歩外に出て開放感を味わいながらのんびりできるアウトドアリビングはお出かけや山や川でのアウトドアとも違う楽しさがあります。
一人でも友達や家族ともゆったりと食事や遊びができるアウトドアリビングは、家具や床、インテリアを工夫すると実用性とおしゃれを両立した素敵な空間です。
家にいながらいつもの暮らしと一味違う楽しい時間を作るアウトドアリビングを、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。