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【シューズクローク】リフォーム価格/間取り/事例紹介

カテゴリ:玄関更新日: 2020年8月28日

 

 

下駄箱に靴が入りきらなくて玄関に出しっぱなしになっている、アウトドアやゴルフなどの野外スポーツ用品を置く場所が無い、というようなお悩みを玄関の横に収納スペースを設けることで解決するシューズクロークは近年人気が高まっています。

 

シューズクロークを設置するメリットとデメリット、リフォーム価格や注意点などをご紹介します。

 

 

 

 

シューズクロークの種類

 

 

シューズクロークには大きく分けて「ウォークイン」「ウォークスルー」の2種類があります。

 

 

 

ウォークイン

 

ウォークインは出入り口が一箇所の室内物置のようになっている種類のシューズクロークです。

 

アウトドアグッズやスポーツ用品、庭や玄関の掃除の道具など靴以外の物も収納したい方や、たくさんのものを収めたい収納力重視の方におすすめです。

 

外においている物をすぐに収納でき、収納部分が玄関から見えないので来客時の玄関周りの片付けもすぐにできます。

 

 

 

 

ウォークスルー

 

ウォークスルーは出入り口が2箇所ある通り抜けができる種類のシューズクロークです。

 

家族はシューズクロークを通って室内へ、お客様は玄関からそのまま室内へ入るという2種類の導線を作ることができます。

 

人が通り抜けるためのスペースが必要になるためウォークインよりも収納力が下がります。

 

 

靴の収納と脱ぎ履きをシューズクローク内でできるので、玄関が散らかりにくいというメリットがあります。また、靴の収納だけでなく帽子やアウター、傘などを身につける順に置くことで身支度をスムーズに済ますことも可能です。

 

 

 

 

 

 

自分にあった設置タイプを選ぼう

 

 

ライフスタイルや片付けの得意・不得意は個人によって異なります。使い勝手の良いシューズクローク選びは収納したいものとどのような使い方をしたいかを基準に選ぶことがおすすめです。

 

 

<ウォークインがおすすめの方>

 

・ 靴やアウトドアグッズなど、収納する荷物が多い

 

・ 何をどこに置いたかが分かりやすい収納ができる、片付けが得意

 

・ ちょっとした作業スペースが欲しい

 

 

 

<ウォークスルーがおすすめの方>

 

・効率的な動線設計をしたい

 

・収納力よりもすぐに出し入れできる棚が欲しい

 

・床に物を置かないなどのルールを家族全員が守れる

 

 

 

 

 

シューズクロークリフォームの費用

 

 

 

シューズクロークのリフォーム費用は種類によって相場が異なります。

 

 

ウォークイン:20~30万円

 

ウォークスルー:30~50万円

 

 

ウォークスルーの場合は玄関側と家の中の2か所に出入り口が必要になるためウォークインよりも高くなる場合が多いです。

また、古い下駄箱の撤去費やドアの取り付け費、設置する棚の素材などによって価格が変動します。

 

 

 

 

 

シューズクロークのメリットデメリット

 

 

 

シューズクロークにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

 

 

メリット

 

 

・玄関をスッキリ見せられる

玄関の下駄箱の収納力が足りないと靴が何足も出しっぱなしになり、散らかった印象を与えてしまします。

シューズクロークは下駄箱よりも高い収納力があるので、下駄箱に入りきらない靴も人目に付かないように収納できるため、無駄なものが無いスッキリとした印象に見せることができます。さらにそれまで使っていた下駄箱を撤去・または小さいものに変えてしまえばその分玄関を広々と使うこともできます。

 

 

 

・靴以外の外で使うものを収納できる

靴だけでなくベビーカーや傘、玄関やお庭の掃除用品やアウトドアやスポーツ道具なども収納することができます

 

玄関横に収納できるので使うときには取り出しやすく、土などの汚れが付いたものを室内に持ち込まなくて済むというメリットも。

 

 

 

・外出時の動線を短くできる

シューズクロークの中にアウターや帽子・マフラーなどのファッション小物の収納スペースを設ければ、帰宅後すぐに脱げて外出するときにはサッと着用することができます。

 

靴まで含めたコーディネートの確認もできますし、外の気温が思ったよりも寒い・暑い場合にもアウターや小物の付け替えがすぐにできます。

 

 

 

 

デメリット

 

 

・玄関スペースが狭くなる場合も

シューズクロークは下駄箱よりも広いスペースが必要なので、住まいの広さや間取りによってはリフォーム後の玄関が狭くなってしまうことも。

 

シューズクロークを設置する前に、設置するためのスペースが確保できるか、設置後の玄関がどのくらいの広さになるのかを十分に確認しましょう。

 

 

 

・湿気やニオイがこもる

シューズクローク内の風通しが悪いと湿気やニオイがこもってしまうことも。

 

特に梅雨は湿気がこもり続けるとカビの発生原因になるので、換気扇や換気用の窓の設置なども検討しましょう。

 

 

 

 

・物置化してしまう

ある程度広さがあり収納力も高いため、不要なものを溜め込んでごちゃごちゃした物置化してしまうことも。

 

特に床に物を置き始めると奥に進みづらくなり、奥の方に何年も使わない不用品がどんどん溜まっていきせっかくの収納スペースを有効活用できなくなってしまいます。

 

そうならない為に定期的に収納物をチェックし不用品は処分するなどの収納内容の見直しを行いましょう。

 

 

 

 

 

 

シューズクロークの間取りポイント

 

 

 

シューズクロークを設置する際に気を付けておきたいのが「間取り」です。

 

十分にスペースが取れないのに無理にシューズクロークを設置してしまうと玄関が狭くなり、シューズクロークも思うような収納ができない中途半端な仕上がりになってしまうことも。

 

また、その他にも気を付けておきたいポイントを確認してみましょう。

 

 

 

扉の間取りは要注意

 

シューズクロークに扉を設置したい場合には、扉のサイズや種類、玄関の位置に気を付けましょう。

 

特に開き戸の場合は、玄関の面積と扉のサイズが近いと開けるたびに玄関に置いてある靴に扉がぶつかってしまう場合や、扉の開く向きによって外から帰ってきたときには使いやすいけど、室内から使うときは扉が開けにくくて使いづらいなど、扉を付けることによって却って不便になってしまうことも。

 

また、引き戸の場合は扉をスライドさせる分、シューズクローク内に棚を設置でき無いのでシューズクローク内全面に棚を付けたい場合には設置することができません。

 

シューズクロークに目隠しをしたいけれど間取り上扉を設置することが難しい場合には、ロールスクリーンや暖簾を付けることもおすすめです。

 

 

 

 

 

扉ニオイ対策に窓の設置もおすすめ

 

 

シューズクローク内のニオイ対策には窓の設置もおすすめです。風通しを良くして湿気を逃がす他、日光を取り入れられるので日中は電気無しでも明るくクローク内を照らすことができます。

 

また、雨の日や暑い日に雨や汗で靴が濡れてどうしても臭ってしまう場合には、靴用の乾燥材で濡れた靴のケアをする、シューズクローク内の壁紙を消臭・調湿効果のある機能性壁紙にすることもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

シューズクロークリフォームの事例

 

 

 

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まとめ:失敗しないようにしっかりした計画を

使い勝手のいいシューズクロークを設置するには、最初に「何を収納するのか」をはっきりと決めておくことが大切です。

生活を送っていると物は必要なもの・不要なものはどんどん変わっていき、物も増えていきます。使い勝手の悪いシューズクロークを設置してしまうと、とりあえず必要なものも不要なものもどんどん詰め込んでしまいすぐに物置化してしまうことも。

 

使いやすいシューズクロークは「何を収納するのか」がはっきりと決まっていることで、その収納物が出し入れしやすい設計が考えられることで作られます。

 

また、不要なものが増えてきたときには「何を収納するのか」を基準にシューズクロークに収納するかしないかを判断することで無駄なものが増えることを抑えることができます。

 

収納するものが決まった便利なシューズクロークで、スッキリとした玄関を便利な生活を手に入れましょう。