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【防音リフォーム(マンション)】相場価格・事例紹介

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2020年9月29日

 

皆さんは住宅の音について気になったことはありませんか?

 

マンションなどの集合住宅で起こりやすいトラブルの一つが騒音問題。大きな音を出しているつもりがなくても、話し声、足音などの生活音でもトラブルになることもあります。

 

 

鉄筋コンクリート製のマンションでも天井や床・窓から以外と音漏れしていることも。

 

 

また、外や上階・お隣から音が聞こえるということは自分の部屋からも音が漏れてしまっているかもしれません。

 

そんな気になるマンションの騒音対策についてリフォーム方法や価格の相場についてご紹介いたします。

 

 

 

 

 

防音リフォームで重視する場所とは

 

 

 

防音リフォームは壁・床・窓などいくつかのリフォームポイントがあります。

 

 

外からの騒音を防ぐには「窓」

 

 

子供やペットがドタバタと走り回って足音が響いてしまうときには「床」

 

 

お隣からの話し声やテレビなどの音が聞こえる場合には「壁」

 

 

のリフォームがおすすめです。特に音が聞こえる場所や、部屋が決まっている場合には、その部分のみをリフォームするだけで、騒音のストレスを大きく減らすことができます。

 

 

 

生活音が気になるなら

 

防音パネルやカーペットで床や壁からの音漏れ対策を重視しましょう。

 

話し声やテレビやスピーカーからの音は壁からお隣に響いてしまいます。壁に防音パネルを貼り付けて振動が直接壁に伝わらないようにすることで壁を伝った音漏れを防ぐことができます。

 

足音や掃除機などの音が階下に響くのを防ぐのは防音カーペットやフロアマットの設置がおすすめです。どちらもクッション性があるので床への衝撃を吸収することで防音性能を発揮します。

 

 

 

 

楽器の音が気になるなら

 

マンションでも楽器演奏を行いたい場合は部屋の一室を防音室にするのがおすすめです。

 

生活音を防ぐ防音シートやマットを貼って壁や床からの音漏れ対策をしても、楽器の演奏の音漏れを完全に防ぐことは難しく、特に外部の物音が静になる夜間に演奏を行いたい場合は少しの音漏れでも騒音トラブルに発展しやすいので、しっかりとした対策が必要です。

 

 

 

外の雑音が気になるなら

 

外からの雑音の殆どは窓から聞こえてくるので、窓を2重サッシにするなど防音機能の高いものにリフォームすることがおすすめです。

 

一般的な窓はアルミサッシと一枚ガラスでできていることが殆どで、電車の通過音や繁華街・学校などからの声や工事の音を防ぐことができません。

 

工事などの一時的な騒音の場合は窓用の防音シートや防音カーテンの設置などでの対策でも効果はありますが、立地上防ぐことのできない日常的な騒音にお悩みの場合は防音窓に変更した方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

防音リフォームの種類・相場価格

 

防音リフォームは防音したい音の種類によってリフォーム箇所や施工内容が変わってきます。

 

もちろん価格も防音リフォームの種類によって変わるので、代表的な防音リフォームの種類とリフォーム価格の相場をご紹介いたします。

 

 

 

 

壁の防音

 

壁の防音はお隣や外から聞こえる音を遮断したい場合と、自宅から出る話し声やテレビやオーディオの音を漏らさない様にするかでリフォーム方法が変わります。

 

代表的な防音リフォームの手法別にリフォーム価格の相場を見てみましょう。

 

 

 

・壁の内側に防音材を入れる

壁の内側に防音素材を入れる場合の価格の相場は約12〜15万円です。

 

防音材を入れる壁の面積が広くなるほど価格は高くなります。

 

壁の中に入れる防音材には音を吸収して小さくする「吸音材」音を跳ね返して室内に響かせる「遮音材」振動を伝えない「防振材」の3つの種類があります。
製品によって組み合わせも可能なので、歌声やオーディオの音源など大きな音・子供の声などの生活音など、防音したい音の大きさに合わせて種類を選びましょう。

 

 

 

 

・吸音材を敷き詰める

吸音材を壁に敷き詰める場合の相場は約20万円前後です。

 

シートタイプやパネルタイプなどの種類があり、厚みやデザインも豊富にあります。

 

吸音材は音を吸収するので壁越しに音が伝わるのを防ぐだけでなく、室内への音の反響も防ぐので音が室内で響くことも防ぎます。

 

 

 

 

床の防音

 

床の防音は足音や掃除機などで床を擦る音などの生活音が階下に響くのを防ぎたい場合や、楽器やオーディオの音、DIYの道具や家具などの重たいものを移動させる時の衝撃音対策などで必要になります。

 

 

 

・防音フローリング

防音フローリングへの張替え工事の相場は「直張り」20〜30万円前後「二重床」40万円前後が相場です。

 

 

防音フローリングは防音性(遮音性)の高い床板を直接貼り付ける「直張り」下地に金属製の支えを立て、その上に床を設置する「二重床」の2種類の施工方法があります。

 

 

直張りの場合は既存の床板を剥がして防音性の高い床板を貼り直すため、費用の殆どは床材の価格になります。防音性能は張り替える床材によって変わるため、より防音性の高い床材に張り替える場合には費用が高くなります。

 

 

二重床の場合は支柱の設置などの基礎工事が必要になるため直張りに比べ費用が倍近くかかります。その代わり防音性が非常に高く、給水管・排水管・ガス管・電気配線による段差を解消できるので住宅のバリアフリー化する事ができます。

 

 

 

 

・カーペット張替え

フローリングから防音カーペットへの張替えの相場は約8万〜20万円です。

 

防音性能の高いカーペットは厚みがあるため、通常のカーペットへの張替えよりもやや費用がかかります。

 

既存のフローリングを剥がして防音カーペットへの張替えは基礎工事が必要になりますが、フローリングを剥がさずにカーペットを上から敷く場合は費用を抑えることができます。

 

 

 

 

・床材の下に遮音材を敷く

床材の下に遮音材を敷く場合の費用の相場は約10〜25万円です。

 

表面の木材の下にクッション性のある遮音材敷くので、見た目は通常のフローリングと殆ど変わりません。

 

遮音材のクッション性により、歩くときに若干足が沈むような感覚になるのが特徴です。お部屋の印象を変えずに程々の費用で防音リフォームしたい方におすすめです。

 

 

 

 

 

天井の防音

 

マンションの騒音トラブルは上階の足音などでも起きます。

 

特に上階の方と一日の活動時間が異なる場合、就寝中に天井からの足音や掃除機の音が鳴って眠れないなどの問題が発生することも。

 

そこで天井も防音リフォームで天井からの音漏れや騒音を防ぐことができます。

 

 

 

・二重天井にする

二重天井のリフォーム費用の相場は約50〜100万円です。

 

二重天井は床の時と同じく下地と天井板の間に支柱を設け、天井の振動が直接響くことを防ぐ方法です。こちらも天井板との間の空間に電気配線や配管などを通す事ができ、天井の凹凸をなくしてフラットにすることができます。

 

また、お部屋のリフォームやリノベーションを行うときに電気配線や配管の移動がしやすく、今後部屋の間取りを変えたいとお考えの方におすすめです。

 

 

 

 

・吸音材を敷き詰める

天井に吸音材を貼り付ける場合のリフォーム費用の相場は約40〜70万円です。

 

隙間があるとそこから音が漏れてしまうため、隙間なく敷き詰める必要があります。

 

天井の面積やお部屋の階層、建物の強度などにより価格が変動します。

 

天井からの音漏れが少しも聞こえないようにしたい場合には、高機能の吸音材の設置になるため、費用が高くなります。

 

 

 

 

窓の防音

 

道路などの住宅の外からの騒音の多くは窓から聞こえています。

 

また、逆に室内からの音も窓越しに外に漏れているので、音を外からも中からも聞こえることを防ぐには窓の防音リフォームが必要になります。

 

 

 

・二重サッシの設置

二重サッシへのリフォームの費用は一箇所辺り約8万円〜17万円です。

 

二重サッシは窓のガラス戸が2列になっている窓のことを指し、内窓インナーサッシとも呼ばれています。

 

窓と窓の間に数センチの空気の層ができることによって室外・室内から発生した音の振動を窓の中の空間で吸収することによって漏れる音の量を減らす効果があります。

 

また、防音だけでなく鍵と窓が2重になることで防犯・断熱性も向上します。

 

 

 

 

・ペアガラスの設置

ペアガラスへのリフォーム費用はガラスのみの場合一枚あたり約8千円サッシごとの交換の場合約10〜20万円が相場です。

 

ガラスのみの場合は大きな工事は必要無いためガラス本体と取り付け費用のみになります。

 

サッシごとに変更が必要な場合は既存のサッシと新しく取り付けるサッシの大きさが異なる場合外壁の補修工事も必要になるため費用が高くなります。

 

 

 

 

・遮音カーテンに取り替え

今使っているカーテンを遮音・防音性能のあるカーテンに取り替える場合の費用は約2〜10万円が相場です。

 

既製品の遮音カーテンに変更する場合は2万円前後で変更可能です。オーダー品に変更する場合は5〜10万円程度かかる場合が多いです。

 

遮音カーテンは約50〜80%の減音効果があるとされ、特に人の話し声や動物の鳴き声などの周波数の高い音域に対して高い防音性を発揮します。

 

 

 

 

防音室

 

楽器演奏やホームシアターなどの大きな音を鳴らしたい・聴きたい場合は防音室の設置がおすすめです。

 

天井や床などの防音リフォームは日常生活で出る大きさの音に対して効果的ですが、楽器などの大きな音を防ぐことは難しく、家全体を楽器などの音に対応した防音仕様にするには莫大な費用がかかります。

 

そこで部屋の一室を音楽室として利用する防音室にすることで、費用を抑えてマンションでも音楽を楽しめるようにすることができます。

 

防音室のリフォーム費用は約100〜600万円が相場になります。
部屋の広さはもちろん、防音する音の大きさや部屋の中音がどの程度反響するのかなど、鳴らす音の質・大きさや利用する時間帯などでどの程度の性能によって費用は大きく変わります。

 

 

 

・防音ボックスを買うという方法も

部屋そのものを防音室にリフォームすることが難しい場合には組み立て式の防音ボックスを利用するのもおすすめです。

 

防音ボックスの価格の相場は約20〜300万円になります。

 

小さいものだと0.5帖(約畳半分)からあり、組み立ても接合部をマジックテープで貼り付けるだけの簡易なものもあります。

 

性能や演奏する楽器・オーディオルームとしてある程度大きさのあるものを使いたい場合にはテントタイプやパネルをボルトで接合するタイプがおすすめです。

 

 

 

 

 

軽い防音ならDIYでも大丈夫

 

 

外からの雑音を減らしたい場合や、大きな音は出していないけどお隣へ壁越しに音が漏れていないか気になる、室内の反響音が気になる場合などにはDIYでの簡易リフォームもおすすめです。

 

外からの雑音を減らす場合は窓ガラスに透明の防音シートを貼り、カーテンを防音機能のあるものに変えれば日中は採光を遮らずに雑音を3分の1程度まで減らすことができ、夜はカーテンを閉めれば更に高い遮音性を発揮します。

 

 

壁の防音は防音パネルを貼り付ける方法がおすすめです。防音パネルはDIY用の接着シート付きの製品もあります。また、壁に直接貼り付けることに抵抗や苦手意識がある方は突っ張り棒で設置するワンタッチ防音壁もあります。

 

 

 

 

 

防音リフォームの事例

 

 

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条件が合えば補助金が出る場合も

 

防音リフォームは幹線道路の沿道自衛隊・在日米軍基地の近く空港の近くのいずれかに住んでいる場合は補助金が出る場合もあります。

 

 

【幹線道路の沿道に住んでいる場合】

 

「幹線道路の沿道の整備に関する法律」により、「沿道整備道路に指定された道路」の沿線かつ防音構造に関する条例が定められた区域が対象で、「沿道整備道路に指定された道路」は東京・三重・兵庫の1都2県にあります。

 

東京・三重・兵庫の沿道にお住まいの方で条件を満たす住居であれば、防音工事の費用の一部について助成金を受け取ることができます。

 

 

 

 

【自衛隊・在日米軍基地の近くに住んでいる場合】

「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」により、基地飛行場周辺の住宅にたいして防音工事の費用が補助されます。

 

原則として防音対策のリフォーム費用全額に対して助成金が出るので、近くに基地飛行場がある住宅にお住まいで防音リフォームを考えている方は自治体に助成金対象か確認してみましょう。

 

 

 

 

【空港の近くに住んでいる場合】

「公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律」により指定された「第一種区域」内に住宅がある場合、防音工事費用の一部が補助されます。

 

「第一種区域」とは飛行場から出る航空機の騒音が騒音評価指標(Lden)62dB以上に該当する区域で、各空港周辺で対象の区域が決まっています。

 

補助金がでる防音工事の内容は主に窓や空調機器などの防音リフォームが対象となっており、どこまでの防音リフォームが対象になるかは該当の自治体に問い合わせましょう。

 

 

 

 

※工事完了まで1年以上かかる場合も

 

これらの助成金を受け取るには事前に審査が必要になります。自治体によって申し込み期限や審査結果の通知までの期間は異なりますが、審査の申込みから工事実施まで早くても半年、申請状況などによっては1年以上先になることもあります。

 

また、助成金の申込みは年に1回のみという自治体も多いため、申請期間や提出書類に不備がないようにしっかりと準備しておきましょう。

 

 

 

 

 

まとめ:音を気にしない生活でのびのび暮らす

マンションで外から聞こえる騒音も、自分の住まいから漏れる音も気にせずにのびのびと暮らすにはやはり防音リフォームは欠かせません。

 

マンション選びでは価格・立地・間取り・階層などの多数の条件の中から物件を選びますが、その中でも防音については以外と盲点になっていることも。

内覧のときには静かだと思ったけど住んでみると夜間にお隣や上階から音が響いてくるということもあります。

 

また、楽器演奏やオーディオにこだわった本格的な映画鑑賞など、音を鳴らす趣味も音漏れを気にすると思い切って楽しむことができません。

騒音問題の解消はもちろん、気に入った部屋をより快適にするための防音リフォームは生活の満足度を高めることに繋がります。

 

マンションにお住まいの方で防音リフォームについて検討されている方はぜひ一度お問い合わせください。

【スケルトン階段リフォーム】価格・間取り・落下対策

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2020年7月30日

 

 

今流行のスケルトン階段をご存知でしょうか?

 

リビングの中に作られることが多く、室内に階段を設置しても圧迫感を感じさせず洗練されたおしゃれな印象を与えてくれるデザインの階段です。

 

スケルトン階段の価格や設置する間取りのポイントなどをご紹介いたします。

 

 

 

 

スケルトン階段の特徴

 

 

スケルトン階段は踏み板と骨組みのみで作られた階段で、オープン階段やストリップ階段とも呼ばれています。

 

階段の奥が透けて見えるため圧迫感が少なく、主に木材・スチール・アルミなどで作られています。洗練された印象を与えるスッキリとしたデザインで、特にリビングに設置する階段として非常に人気が高い種類の階段です。

 

 

 

 

スケルトン階段リフォームの費用

 

 

スケルトン階段のリフォーム費用の相場は 35~100万円以上が相場です。

 

スケルトン階段はリビングの中に設置されることが多く、デザイン性の高さと
一般的な階段よりも使用する板や柱の量が少なくなるため、強度や安全面に配慮が必要になります。

 

特に小さなお子様や高齢の方がいるご家庭では手すりを付けることをおすすめします。

 

 

 

 

スケルトン階段リフォームのメリットデメリット

 

 

 

人気のスケルトン階段にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

 

 

 

メリット

 

 

【部屋の間取りを広く取れる】

通常の階段の多くは廊下に設置されるので、階段のサイズ分廊下を広く取る必要があります。そのためリビングを始め、他の部屋の間取りが狭くなってしまいます。

 

その点、スケルトン階段はリビングの中に設置する為、階段の面積分廊下を広くする必要がありません。

 

最近の住宅では廊下がほとんど無く、広い一部屋の中にキッチン・ダイニング・リビングがあるLDKタイプの間取りが多いため、部屋の中に設置する階段で圧迫感のないデザインのスケルトン階段の人気が高くなっています。

 

 

 

 

【開放的な空間を作れる】

スケルトン階段は光を遮る板が少ないため、窓辺の光を取り込みやすいというメリットがあります。

 

採光のために吹き抜けや天窓を設置した際に、さらに階段をスケルトン階段にすることで自然の光が行き届く開放的なリビングを作り出すことも可能です。

 

また、圧迫感が少ないので、室内に階段があってもスッキリとした開放感のある空間を演出することができます。

 

 

 

 

 

【空気の流れをスムーズに】

部屋の中で空気を循環させる際に、通常の階段では階段の段差に板があるためそこで遮られてしまいます。スケルトン階段は骨組みと踏み板だけで作られているため、段差の隙間から空気が通り抜け、空気の循環をスムーズにします。

 

通常の階段では段差の角にホコリやゴミが溜まりやすいですが、スケルトン階段は空気が通り抜けるためホコリやゴミが蓄積しにくいというメリットもあります。

 

 

 

 

 

 

デメリット

 

 

【冷暖房効率が下がる】

スケルトン階段には空気の循環をスムーズにするというメリットがありますが、一階と二階の空気が遮断されないため、夏は熱気が二階にこもり、冬は冷気が一階にこもるというデメリットがあります。

 

そのため、エアコンのみで室内の温度を調整しようとすると電気代が高くなります。

 

シーリングファンを設置して一階と二階の空気の循環を促したり、床暖房を設置するなどの暑さ・寒さ対策を行いましょう。

 

 

 

 

 

【音が響く・ニオイが広がる】

一階と二階が吹き抜けで繋がっている状態なので、それぞれの階の音が家全体に響きやすくなります。

 

一階のリビングで見ているテレビの音が二階に響いて子供が勉強に集中できない、二階の子供の騒ぎ声が一階に響きリビングでリラックスできないなどの状況に陥る場合もあります。

 

また、一階がLDKタイプの間取りの場合は調理中の食事や芳香剤などのニオイが二階にも広がります。特にニオイの強い料理を作る際はしっかりと換気をする必要があります。

 

 

 

 

 

【費用が高い】

高いデザイン性が求められることと、少ないパーツで一定の強度のある比較的高価な素材を使用する必要があるため、通常の階段よりも施工費用が高くなる場合がほとんどです。

 

希望するデザインと予算の釣り合いに不安がある場合は、業者に見積もりを出してもらう際に相談しておきましょう。

 

無理に素材費などを削ろうとすると、強度や安全性に問題が出ることがあるので、ある程度高めの予算を想定し準備しておくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

スケルトン階段の間取りポイント

 

スケルトン階段は遮るものが少なく光を通すというメリットを活かす吹き抜けとの組み合わせがおすすめです。

 

また、リビングの面積が狭い場合や、階段下のデッドスペースを減らしたい場合は折り返し階段や螺旋(らせん)階段にするなど、階段の形状を変えることも検討してみましょう。

 

階段は毎日家族が上り下りするため、生活をする上で邪魔にならない場所に設置することが重要です。

 

 

 

 

安全性

 

 

スケルトン階段は踏み板のみ、または踏み板と細い手すりのみで作られているため、安全性をしっかりと考慮する必要があります。

 

特に小さなお子様がいるご家庭では、手すりの隙間からの落下や踏み板で頭をぶつけてしまうなどの事故や怪我の予防をしっかり行いましょう。

 

また、踏み板のみで何十年も人を支えるため、踏み板そのものはもちろん、接合部分の強度も調べておく必要があります。壁に踏み板を固定するだけのシンプルなデザインの場合は、固定する壁の強度も考慮しておきましょう。

 

 

 

 

 

生活動線

 

 

リビングに階段を設置することを前提としたデザインなので、家族みんなが使いやすいか、来客があった時にリビングを通らなければ二階へ行けないのでその時に家族が行き来しづらくならないか、などの今後起こり得る問題点を考えて設置場所を決めましょう。

 

例えば、階段のすぐ側にトイレがあるとトイレの前を人が行き来する上に視界を遮るものが無いのでお客様が家に来た時にトイレを借りづらくなってしまうかもしれません。

 

また、将来高齢の両親と同居する可能性がある場合には、二階と一階の音が響くことを不快に感じる場合や、デザインによっては手すりが持ちにくく上り下りがしづらいなどの思わぬ問題が発生することも。

 

スケルトン階段は設置場所やデザインによっては後から介護用のリフォームができない可能性もあります。

 

階段は一度作ってしまうと場所やデザインを変えることは簡単にはできません。階段のデザインは今の生活動線だけでなく、将来の生活導線も考えて決めましょう。

 

 

 

 

 

空調

 

 

空気は温まると上昇し、冷えると下降します。吹き抜けとセットでスケルトン階段を設置する場合には家全体の空調管理も考えておきましょう。

 

吹き抜けを作らずに階段の出入り口にのみ天井に穴を開けてスケルトン階段を設置する方法もあります。その場合空気の行き来をある程度制限でき、温度管理がしやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供・ペットには落下防止対策が必須!

 

スケルトン階段に手すりを設置しても、身体の小さいお子様やペットは手すりや段差の隙間に身体が入ってしまうため落下事故が起きることも。

 

事故を未然に防ぐための落下防止対策をご紹介いたします。

 

 

 

ネットで落下防止

 

手すりの隙間や段差の隙間からの落下を防ぐには、落下防止ネットの設置がおすすめです。

 

手すりの隙間や階段の裏側を覆うように設置することで、手すりの隙間に身体を入れることと、段差の隙間に身体を入れてしまっても床に直接落ちることを防ぎます。

 

また、お子様が成長してネットの必要が無くなった際には取り外しも可能です。

 

落下防止ネットは専用の商品が多数あり、DIYで取り付けることも可能です。

 

取付範囲が広い、自分できちんと取り付けられるか不安な場合には専門業者による取り付け工事を行っているお店もあります。

 

 

 

 

 

ベビーゲート・ペットゲートの設置

 

小さなお子様やペットが1人(1匹)で階段に登らないように出入り口にベビーゲートやペットゲートを設置しましょう。

 

スケルトン階段は壁と壁に挟まれていないため、突っ張り棒式や壁にネジで固定するタイプのゲートが使えないことがほとんどです。

 

購入する際は、置くだけで使える自立式タイプを選びましょう。

 

 

 

 

 

 

 

スケルトン階段の下の活用法

 

スケルトン階段の階段下には、収納を始め様々な使い方ができます。

 

壁際に階段を設置している場合には飾り窓を取り付けお庭が見えるようにする、飾り棚を取り付けて小物を飾る、大型の観葉植物や自転車などの趣味のアイテムをディスプレイするのもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

スケルトン階段リフォームの事例

 

 

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まとめ:スケルトン階段の設置には十分注意

お家を一気におしゃれな空間にしてくれるスケルトン階段。設置するにはデザインや予算、間取りはもちろん、家族が使いやすいかをしっかりと考える必要があります。

おしゃれだからとスケルトン階段を設置したけどいざ生活を始めると思ったよりも使いづらい、子供が歩き始めたら踏み板に何度もぶつかってしまうなど、後悔している人も珍しくありません。

スケルトン階段の設置は、先々の生活を良く考えてデザインや設置場所を決めて、家族みんなが長く快適に過ごせる空間づくりに役立てましょう。

家の中の虫対策/発生・侵入箇所、虫除けグッズも紹介

カテゴリ:キッチン更新日:2020年6月30日

 

暖かい時期になると、特に増えてくる家の中に侵入してくる虫たち。キッチンや水回り、玄関・窓、様々な場所に現れ、放っておくと家の中で繁殖することも、、、

そこで、そんな厄介な虫たちの対策方法をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

虫が家の中へ侵入・発生箇所とは

 

外に生息している虫がどうして家の中に入ってきてしまうのか。主な侵入・発生箇所はこちらです。

 

 

玄関・窓

 

まず代表的な侵入経路は玄関と窓です。
玄関は人が出入りする際に開け締めするため、羽虫が空気と一緒に入って来ることも。また、衣服や髪の毛、靴などに外でくっつきそのまま家の中に侵入するケースも多いです。

 

窓は開け締めする際や、網戸にしている時に隙間から侵入されてしまいます。

網戸と窓はサッシと網・ガラスの厚みに差があるため、窓を半開きにして網戸を使う場合でも1cm〜1.5cmほどの隙間が生まれる事があり、そこから蚊やハエなどの虫が簡単に侵入してしまいます。

 

 

 

 

通気口・排気口

 

室内を換気させる通気口や、キッチンの換気扇につながっている排気口も虫の侵入経路になります。通気口は空気の入れ替えに必要なものですが、隙間から室内への入り口になってしまいます。

 

換気扇をオンにしている時は、室内から外へ風が出ていく為、ほぼ虫が入ることはできませんが、オフにすると、外と室内の寒暖差によって外の空気が室内に流れ込み、空気と一緒にコバエなどの羽虫が侵入してくることもあります。

 

 

 

 

室外機・エアコン

 

エアコンには排水ホースが外へ繋がっています。長期間エアコンを動かさない
時期にホースからエアコン内に虫が侵入、そのまま住み着き、送風口から室内に侵入してきます。

 

エアコンの内部は湿気があり暖かく暗いので虫にとって住みやすい環境なのです。

 

室外機は機械の中を通って侵入してくることはほぼありませんが、エアコンとの接続用の配管を通すために壁に穴を開けます。

その穴と配管の隙間はエアコンパテという粘土のような素材で埋めてありますが、そのパテが経年劣化で固くなり配管との間に隙間が生まれ、そこから侵入されるパターンもあります。

 

 

 

 

水回り

 

水回りには虫の栄養分となる汚れやゴミがあるため虫が発生・繁殖しやすい場所です。

 

洗面所の側溝・溝、キッチンの排水口などに付着した汚れを放置すると成虫がやってきて卵を生み、幼虫が汚れを食べて成長することで大繁殖してしまいます。

 

 

 

 

 

そもそも家によく出る小さい虫の正体

 

家の中で見かける小さな虫は1種類だけではありません。
家の中に出る小さな虫の主な種類と特徴はこちらです。

 

 

 

黒い小さい虫はシバンムシ

体長2〜3mmほどの黒っぽい小さなコガネムシのような見た目の虫は「シバンムシ」です

 

シバンムシ自体が人や動物を刺したり吸血したりすることはありませんが、シバンムシに寄生する虫「シバンムシアリガタバチ」は人を刺し、痛みやかゆみ・腫れを起こします。

シバンムシが大量にいる場合はその中にシバンムシアリガタバチが紛れている可能性が高いと考えておきましょう。

 

また、シバンムシ自体に攻撃性や毒性はありませんが、食欲旺盛でパスタや小麦粉、干物などの乾燥食品や畳などを食べ、さらに放っておくとそれらの中で繁殖します。

 

雑食性が高くビニールやプラスチックをかじって中の食品を食べてしまうので、開封済みはもちろん、未開封の食品の常温保存時にはシバンムシが付いていないかコマメにチェックする必要があります。

 

 

 

 

小さい羽を持った虫はクロバネキノコバエ

体長2mmほどで細く黒っぽい小さなコバエです。明るく高温多湿な環境を好み、梅雨から夏にかけて、室内では主に観葉植物の周りに発生します。

 

室内に植物がなくても窓や玄関から侵入されることもありますが、観葉植物に発生した場合、土の中に卵を産み付けられ室内で繁殖している可能性もあります。

 

人を刺すなど直接的な害はありませんが、食品に混入したり室内で飛び回る・死骸が床や窓のサッシに溜まるなど、生活を不快にする虫です。

 

 

 

 

畳や障子にいるダニ似の虫はチャタテムシ

畳や障子、古い本の上を素早く這い回るダニのような小さな虫はチャタテムシです。体長は1mmほどでダニと間違われることが多いですが、ダニは0.2~0.4mmほどで、肉眼で見えることはありません。

 

高温多湿の環境と、畳・障子・ふすま・押入れ・本棚などの薄暗い環境を好み、カビ・そうめんやパスタなどの乾麺・鰹節などの乾燥食品を食べます。

 

チャタテムシの繁殖を放置すると粉々になった死骸が空気中に舞い上がり、それを吸い込むことアレルギーの原因になる場合や、チャタテムシを捕食するツメダニなどの人間に危害を加える可能性のある他の虫を増やしてしまう危険性もあります。

 

 

 

 

 

ベランダに注意!虫の発生源になっているかも

 

ベランダに出たらいろんな虫がたくさん!ということになっていませんか?

 

ベランダに虫が発生する主な原因には観葉植物や野菜を育てていること雨樋(あまどい)などに水が溜まっていること、の2点が挙げられます。

 

観葉植物などを育てる場合、植物そのものはもちろん有機肥料が使われた土も虫の大好物。植物の生育に問題がなければ有機肥料を化成肥料に変えることも
虫対策になります。

 

また、水が溜まっている場所があると、繁殖地にされることもあるため、拭き取りや水はけの改善を行うだけで虫の発生をグッと抑えることが可能です。

 

 

 

 

 

強力な虫除けグッズで対策しよう

一度発生してしまった虫を寄せ付けないためには、発生原因を解消した後に強力な虫よけグッズで万全の対策を!
種類別におすすめの虫よけグッズをご紹介いたします。

 

 

床を這い回る”小さい虫”にはこれがおすすめ

先程紹介したチャタテムシなど、徘徊する小さな虫全般には、踏むだけで駆除できる殺虫剤がおすすめ。

1回で使い切りになってしまいますが、1ヵ月ほど効果が持続するため、特に手間もかからずに簡単に駆除できます。

詳細はこちら↓

虫コロリアース ノンスモーク霧タイプ 殺虫&侵入防止 [9-12畳用 100mL]

 

 

 

 

“蚊”にはこれがおすすめ

家の中や屋外の倉庫などにおすすめの火や電気を使わない、押すだけタイプの蚊取りです。1プッシュで8畳の部屋全体に成分が広がり蚊を駆除します。

即効性があり、すぐに効いてくれるので、寝る前に押しておけば、嫌な蚊に睡眠を邪魔される事もありません。

子供のいたずら防止機能もついているので、小学生くらいの子供がいる家庭には特におすすめです。

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おすだけノーマット 200日分セット [本体+200日分つけかえ]

 

 

 

“ゴキブリ”にはこれがおすすめ

一度ゴキブリを家の中で発見してしまったら、狭い隙間などに仲間が潜んでいる可能性が高い為、一度隅々まで殺虫することが必要です。

くん煙タイプは家具の狭い隙間の中にも殺虫成分が入り隠れたゴキブリを一網打尽にしてくれます。
ただ、卵の場合だと殻で守られているため駆除しきれずしばらくすると孵化してしまいます。

一度くん煙剤を使った2週間後に、もう一度くん煙剤を使い、卵から生まれた幼虫まで全て殺虫してしまいましょう。

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【第2類医薬品】アースレッドW ノンスモーク霧タイプ マンション・アパート用 [ゴキブリ・ダニ・ノミ用 6-8畳用 100mL]

 

 

 

 

“コバエ”や”小さい羽虫”にはこれがおすすめ

コバエや小さい羽虫は、家の中だと水回りに発生しやすい虫です。そのため、キッチンなどで使いやすい置型タイプの製品がおすすめです。

 

置くだけで設置完了し、コバエが中に入るのでそのまま捨てるだけで死骸の処理の必要が無いのもポイントです。

 

ベランダや玄関などでコバエ駆除を行う場合には吊るして設置できるタイプの製品にするなど、設置場所で形状を選ぶとより効果的に駆除できます。

 

 

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コバエがホイホイ [2個入]

 

 

 

 

“ダニ”にはこれがおすすめ

ダニは布団・ベッド・ソファーなどの布類の中で繁殖します。特に洗濯ができない布製の家具のダニの駆除は隙間に挟むだけのシートタイプの駆除剤がおすすめです。

 

シートにはダニを引き寄せる香りとおびき寄せたダニをシート内で死滅させる殺虫成分が入っており、長期間効果が持続します。

 

使用期限後はシートを捨てるだけで死骸の処理もできるためお手軽にダニ退治か可能になります。

 

 

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おめざめばざ~る いやなダニを集めてポイ!ダニ粘着シート「ダニホテル」[AK118]ふとん10枚組

 

 

 

 

“アリ”にはこれがおすすめ

室内に侵入してくるアリには侵入経路に噴霧するスプレータイプがおすすめです。

 

侵入してきたアリを直接駆除することも可能で、勝手口・玄関・窓などのアリが入ってくる場所やアリの通り道となっている家の外壁に噴霧することで侵入阻止効果を発揮します。

庭付きの物件にお住まいの方は蟻の巣を駆除する置き餌タイプと併用するとより効果的です。

 

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アリアースジェット 駆除+侵入防止効果 [450mL]

 

 

 

 

“クモ”にはこれがおすすめ

クモは侵入してくるだけでなく部屋の角や隙間に巣を作って繁殖します。

 

天井付近や狭い隙間などの手が届きにくい場所に巣を作るため、駆除と予防効果のあるスプレータイプがおすすめです。

 

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おすだけクモアーススプレー クモ用 殺虫剤 [屋内用 60回分]

 

 

クモは他の害虫を駆除するといなくなる

日本に生息し室内に侵入してくる主な種類のクモは毒性を持たず、他の害虫を食べて繁殖します。

 

クモを多く見かける場合はハエやゴキブリなどのクモ以外の害虫が室内に多数生息している可能性が高いと考えられ、クモだけを駆除しても外部から何度も侵入されることになります。

 

害虫を駆除することで食料がなくなったクモも自然に家からいなくなっていくので、クモの駆除を行う際は並行してその他の害虫駆除を行うようにしましょう。

 

 

 

 

劇薬指定の虫除けグッズに注意

虫除けグッズの中には強力な殺虫効果を発揮するために劇薬指定の成分が使用されている製品もあります。

 

人や動物が吸引すると体調不良を起こしたり、酷いときには命の危険にされされることもあるため、虫よけグッズの注意書きはよく読み、使用方法を守って使いましょう。

 

また、小さなお子様や高齢者、ペットが居るご家庭で虫除けグッズを使う場合は天然成分のみでできた虫よけグッズの使用をおすすめします。

 

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かえる印のハーブ・プロテクト 120ml

 

 

 

 

 

虫の再発生を防ぐ為に行うこと

 

一度徹底駆除した虫の再発生を防ぐためには虫が好む環境の除去と侵入経路の虫対策を行いましょう。

家の虫の再発生を防ぐ抑えるべきポイントはこちらです。

 

 

掃除をする

多くの虫の好む高温多湿・狭く暗い環境をなるべく減らすことが大切です。

ホコリやゴミが溜まっている場所は虫の栄養源ともなるため、こまめに掃除をして貯めないようにしましょう。

 

また、掃除する際にハッカ(ミント)などのハーブの成分を配合した洗剤やスプレーを使うことも効果的です。

ハーブは多くの害虫が苦手とする植物なので掃除後にもその場所にハーブの香りが残ることでもし侵入された場合でも繁殖を防ぐ効果も期待できます。

 

 

 

 

網戸設置・チェック

窓や玄関・勝手口を空気の入れ替えのためなどで長時間開けておく場合には網戸を設置しましょう。玄関・勝手口用の網戸は鍵付きタイプがおすすめです。

すでに網戸を設置している場合は網目にヨレや穴・破れなどが無いかチェックしてみましょう。

網戸を使っているのに羽虫などの害虫が多く室内に発生している場合には網戸に破損がある可能性が高いためよく確かめてみましょう。

網戸に破損もないけれど虫が侵入してくる場合は、1mm前後の網目よりも虫の身体のサイズが小さいという可能性も。

網目は1.15mmから細かいもので0.08mm以下まで細かくサイズが展開されています。

網目が細かいほど虫やホコリなどを通しませんがその分外が見えづらくなる・風通しが悪くなるというデメリットもあるので、現在1mm以上の網目で虫が発生している場合は0.8~0.6mmくらいの網目に変えるなど、生活に合った種類を選んで張り替えましょう。

 

 

 

 

水たまりをなくす

水たまりは多くの害虫が集まり繁殖するスポットです。特に夏場は蚊が卵を産み繁殖する危険性が高いので、水たまりは早めに無くすようにしましょう。

ベランダに水たまりができている場合は排水口が落ち葉やホコリ・ゴミなどで詰まっている可能性があるのでまず排水口周りが汚れていないかチェックし、掃除しましょう。

またベランダには水はけを良くする効果のある防水層という下地があり、この下地が経年劣化し機能が衰えたことも原因の一つにも考えられます。

マンションなどの集合住宅の場合は管理会社に検査をしてもらうように相談しましょう。

 

 

 

 

ハーブを置く

多くのハーブは害虫が苦手とする香りで虫が寄り付きにくくなる効果があります。天然の植物なので人体に有害な成分が無いので小さなお子様やお年寄りがいるご家庭でも安心です。

プランターで育てる場合はラベンダー・ミント・タイム・ローズマリーなどがおすすめです。

ハーブ種類によってどの種類の害虫に虫除け効果が期待できるか変わるため、複数の種類のハーブを育てるとより高い効果が期待できます。

ただしハーブ同士を同じプランターで育てる場合は生育時期などに違いがあるため、育て始めは1種類ごとに鉢を分けて育ててみましょう。

 

 

 

 

遮光カーテンや電気をLEDに

虫は人間の目には見えない紫外線を見ることができるので、太陽や月の紫外線を目印に見て飛んでいます。

蛍光灯も実は微量の紫外線を発しているためその紫外線に反応して寄って来てしまいます。

そこで紫外線をほぼ発しないLED照明に変更することで虫が夜間により付くことを減らすことができます。

照明をLEDに変更することが難しい場合には、カーテンを遮光カーテンに変えることで窓から漏れる蛍光灯の光量を減らし虫の寄り付きを減少させることができます。

 

 

 

 

室外機・エアコンをチェック

エアコンの本体や室外機の接合部分、結露水を外に排出するドレンホースをチェックして虫が侵入していないか確認しましょう。

もし侵入されている場合には故障の原因になるため殺虫剤は使わずにエアコン用洗剤などで隅々までしっかり掃除しましょう。

自身での掃除が難しい場合はエアコンクリーニングを専門業者に頼むこともおすすめです。

きれいになったらドレンホースの先にネット防虫キャップを付けて侵入経路を塞ぎます。

室外機とエアコンを接続するために開けた穴の周りに隙間がある場合はパテを使って隙間を埋めます。

 

 

 

 

これでも発生するなら業者を検討する

これらの対策を行ってもまだ虫が発生する場合は害虫駆除の専門業者に検査をしてもらうことをおすすめします。

壁の中や天井、床下など一般のお手入れでは対応が難しい場所に虫が発生している場合、放っておくと家の重要な柱や壁の腐食・侵食により倒壊の危険の
恐れも。

また、思わぬ場所から侵入されている場合は早めの対策で住居を守ることにも繋がります。

 

 

 

 

 

思い切って防虫リフォームをする

 

虫対策は、特に”活動が活発になる暖かい季節”や、”虫よけの成分が洗い流されてしまう雨が多い梅雨”にはこまめに行う必要があります。

こまめに行なっても入ってくることはあるので、思い切って防虫リフォームすることも検討してみてください。

防虫リフォームでは、

・屋根や外壁・内壁の塗装を防虫成分入りの塗料で塗り直す

・網戸の網を防虫成分入りのものに変更する

・床下からのゴキブリなどの侵入を防止するシートや薬剤を吹き付ける

などがあります。

一度リフォームすれば長期間効果が持続するので、何度も自身で家中を防虫することが難しいと考えている方は一度ご検討してみてください。

 

 

 

 

まとめ:虫対策をして不安がない快適な家に

刺したり噛まれたりされてもされなくても家の中に害虫がいるのは不快ですよね。種類を問わずに虫が家の中に入って来るのは「食・住の環境が虫好みの条件が揃っていること」が原因なので、虫にとって不快で危険、でも人間にとっては快適で安全な環境作りが大切です。
こまめな掃除や侵入経路の遮断や対策で、害虫に家の中へ侵入されることは十分防げます。まずは自分でできることから虫対策を始めていきましょう。

コルクタイル(床)の費用紹介。メリット・デメリットも

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2020年4月27日

 

住宅の床材には木材(無垢材・複合材)・石材・タイル・畳など様々な種類があります。その中でも今人気が高まっているのがコルクタイルです。
ではなぜコルクタイルの人気が高くなっているのか、コルクの特徴やメリット・デメリットについてご紹介いたします。

 

 

 

 

コルクタイルの素材の特徴

 

コルクタイルは表面に細かな気泡が無数にあり空気をよく含みます。その空気を含んだ気泡が独特の柔らかさと優れた吸湿性・吸音性・断熱性・保温性を生み、特に子育て中のご家庭に人気の床材です。
湿気をはじめ腐食に強く長持ちするほか、リサイクル資源にもなる環境にも優しい素材でもあり、さらに衝撃を吸収するのでマンションやアパートなどの2階以上の住まいでの階下への騒音対策にもなります。

 

 

 

 

コルクタイルの費用

 

コルクタイルの設置費用は1㎡あたり約7千円~2万円が相場です。
コルクタイルには表面加工の種類やカラー、厚みなどの違いによってタイルの価格が増減します。
ペットや小さなお子様がいる部屋には滑りにくさを重視した加工を、キッチン回りや風呂・トイレなどの水回りの近くではより水分や汚れを弾く表面加工など、設置する場所にあった加工付きのタイルの設置がおすすめです。

 

 

 

 

コルクタイルのメリット・デメリット

 

コルクタイルを床材に選んだ場合に発生するメリットとデメリットを見てみましょう。

 

 

メリット

 

適切な温湿度を一年中保つことができる
吸湿性と保温性に優れているため室内を適度な温度・湿度に保てます。
また、裸足で歩いてもフローリングのように冷たくならないので冷え性の方やハイハイや歩きはじめの赤ちゃんも快適に過ごすことができます。
コルク表面には細かな気泡があり湿気を溜め込まない性質があるので、夏はさらりとした触り心地で、断熱性もあるため冷暖房の効率をよくする効果もあります。

 

 

 

耐火性・耐水性がある
コルクは火にあたると炭化・膨張することでコルク内の空気の通る隙間を塞ぎ、延焼を防ぐ効果があります。また、水に濡れても水分の吸水率が低く、吸い込んだ水分も素早く蒸発させる耐水性もあります。

 

 

 

衝撃や音に強い
コルクの中には小さな気泡がいくつも入っており、その気泡がクッション性を発揮し物を落とした時や子供が飛び跳ねたときの強い衝撃もしっかり吸収します。
それによって床に伝わる衝撃が減り、衝撃音も小さくなります。マンションなどの集合住宅で2階以上に住んでいる場合や、介護が必要な方・赤ちゃんがいる家庭などある程度の静けさが必要な場合にも役立ちます。

 

 

 

すべりにくい
コルクの持つ適度な弾力により靴下・スリッパなどを着用中でも滑りにくいのが特徴です。
また、滑りにくさと衝撃を吸収する弾力性で足腰の負担を軽減でき、転倒しても衝撃を緩和してくれます。

 

 

 

アレルギー対策に
表面の細かい気泡がホコリを立ちにくくさせるので、喘息などの対策にも効果的です。
湿気に強く腐食しにくいのでアレルギーの原因となるカビやシロアリ・ダニなどの発生を抑える効果も。
建築基準法の改正により、住宅に使用される建材にはシックハウスの原因物質の一つであるホルムアルデヒドの含有量(発散量)を4段階の等級が示されるようになりました。この等級の中で最もホルムアルデヒドの含有量(発散量)が少ないものはF☆☆☆☆(フォースター)です。アレルギー対策としてコルクタイルを選ぶ場合にはF☆☆☆☆(フォースター)の製品から選ぶのがおすすめです。

 

 

 

 

デメリット

 

変色しやすい
紫外線に弱く日当たりの良い場所はすぐに変色してしまいます。
色が変わるだけで耐久性は落ちませんが、変色が気になる方は窓から離れた場所に設置するか、カーテンやブラインドで直射日光を遮る必要があります。

 

 

 

傷や汚れが染み付いたら張り替えが必要
コルクは一度傷がつくと補修が難しい素材なため、大きなキズがついたら張替えが必要になります。
コルクには撥水性がありますが、ジュースやお茶などをこぼして長時間放置すると色の染み付きやひび割れが発生することもあるので、素早く拭き取りましょう。
一度染みができてしまうとそのまま取れなくなってしまうので、目立つ場所や広範囲にできてしまった場合にはやはり張替えが必要になります。

 

 

 

暖房の熱気で収縮することも
防火性に優れているコルクですが、床暖房の上に設置したり、直にホットカーペットやストーブなどの暖房機器を乗せて使用すると熱気でコルクが収縮し歪みが発生することもあります。
床暖房を設置している部屋で使う場合は「床暖房対応」マーク付きのタイルを選びましょう。
また、ストーブやホットカーペットを使う場合には断熱性シートを敷いて熱気がタイルに直接当たらないよう保護しましょう。

 

 

 

 

 

おすすめ設置箇所

 

滑りにくくクッション性があり転んでも安心の素材なので走り回る子供や高齢者・介護が必要な方のお部屋に設置すると万が一の転倒の際の怪我のリスクを減らすことができます。
その他にもコルクの特性が活きるおすすめの設置場所をご紹介いたします。

 

 

遮音性が高いため廊下におすすめ

特に家の中で走り回るお子様がいるご家庭でおすすめの設置場所です。
マンションなどの集合住宅の2階以上にお住まいの方が気になる騒音問題。建物は壁に吸音材を入れたりコンクリート製にすることで横方向への騒音を減らすことはできますが、走ったり飛び跳ねたりする床の振動は中々防ぐことができません。また、部屋の中であればクッション性のある厚手のカーペットなどで後から対策も可能ですが、廊下に敷くことは難しいものです。
そこで衝撃を吸収する性質のコルクタイルを廊下の床材にすることで足音を吸収し、階下への騒音対策が可能になります。

 

 

 

火・水に強いため水回りにおすすめ

コルクには湿気を素早く放出し、水分の吸水率が低いという特性があるので水回りへの設置もおすすめです。ラグやカーペットのように水や飲み物をこぼした時に生地に水分を溜め込んでビシャビシャになることが無く、フローリングのようにコップなどを落とした際に割れることも少なく、掃除も楽でお手入れがしやすいという特徴があります。
さらにコルクは加熱すると収縮するという特徴もあり、万が一火災が発生した際には収縮することでコルク内の気泡や隙間を潰し、空気の通りを遮断し延焼を防ぎます。

 

 

 

予算に余裕がなければクッションフロアがおすすめ

 

広いお部屋の床材をコルクタイルに変更する場合など予算オーバーしそうなときにはクッションフロアを設置するのもおすすめです。
クッションフロアは弾力性があり、床の防音や転倒時の怪我のリスクの軽減、水分を弾く防水性などコルクタイルに近い性能があります。さらにシートタイプなのでお好みのサイズに切って調整でき、張ってはがせる接着剤を使うことで賃貸物件にも設置可能です。
ただし塩化ビニル製なので熱に弱く、熱した鍋やフライパンなどを落としたり、熱湯などをこぼしてしまうと熱で溶けたり変形・変色してしまうことがあります。
調理器具などの熱いものを扱う場所には設置を避けるか、すぐに張り替えられるように工夫しましょう。

 

 

 

子供も安心。

滑りにくくクッション性もあるため転んでも怪我をしにくく、赤ちゃんから走り回る幼児まで安心して使える床材です。
天然素材製のアレルゲンクレヨンや水性絵の具での落書きや飲み物をこぼしてもすぐに拭き取れば汚れもつきにくく、湿気に強くホコリも立ちにくいので喘息やアレルギー体質のお子様がいるご家庭におすすめです。

 

 

 

 

コルクタイルはDIYで設置可能?

 

コルクタイルはDIYでの設置も可能です。
床の上に接着剤でしっかりと貼り付ける方法とジョイントマットを敷くだけの簡単な方法の2種類があります。
戸建てなどの持ち家で数年間コルクタイルの床のままにする場合は接着剤で固定を、賃貸物件で現状回帰が必要になる場合や、子供が3〜4歳になるまでなど今後撤去が必要になる場合はジョイントマットを敷き詰める方法がおすすめです。

 

 

 

 

コルクタイルのリフォーム事例

 

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まとめ:魅力の高いコルクタイルで毎日を楽しく

コルクは健康面にも安心で足が滑りにくくクッション性もあり、怪我のリスクを減らして冷えや喘息・アレルギー対策にも有効な非常に優秀な床材なので赤ちゃんや高齢者のいるご家庭だけでなく犬や猫などのペットを飼われているご家庭にも人気の床材です。
見た目もシンプルで和風・洋風様々なお部屋にしっくりと馴染むコルクタイルでは家族全員が感的に生活できる優秀な床材です。お家全体の床をコルクタイルにする事もできますが、まずは水回りだけ、子供部屋だけなど家の一部に取り入れてみて違いを体感してはいかがでしょうか。

掃き出し窓っていらない?腰窓に変更する費用

カテゴリ:リビング・ダイニング更新日:2020年2月6日

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みなさんの住まいには「掃き出し窓」はありますか?

掃き出し窓とは主にリビングやベランダと住居の出入り口として使われる、窓の下枠が床と同じ高さの窓のことです。

掃き出し窓は日本の住宅の多くに設置されている窓ですが、海外では設置されていない住宅が多く、近年の日本の住宅でも設置されていない物件が増えています。

では掃き出し窓のメリットとデメリットを知って、その必要性についてご紹介いたします。


日本に掃き出し窓が多い理由。

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日本の夏は高温多湿なため、防カビ対策として通気性の確保のために掃き出し窓が多くなったと言われています。

また、昔は防犯意識も低くご近所付き合いも開放した縁側でという生活スタイルもあり、掃き出し窓を日中は開放しっぱなしにすることで人付き合いと風通しの両方を行っていた名残で今も住宅の多くに掃き出し窓が設置されています。

また、掃除機の無い時代では床のホコリや細かなゴミをほうきで外に掃き出す為にも必要不可欠であったという理由もあります。


掃き出し窓をなくした場合のメリット・デメリット

もしも掃き出し窓を無くした場合、どんなメリットとデメリットが生じるのでしょうか?


メリット

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防犯性が上がる

掃き出し窓は人の出入りができるため、特に戸建てやマンションの一階に住んでいる場合、一階のリビングに掃き出し窓があると外から室内を覗かれるリスクや、鍵やガラスを破壊して侵入される恐れも。

掃き出し窓を腰窓に変えるだけでも侵入しづらくなるので、空き巣などの犯罪者の侵入のリスクを減らすことができます。


冷暖房効率が上がる

窓が大きいほど断熱効果が下がり、室内の温度が夏は暑く・冬は寒くなります。

そこで窓を小さくすることで断熱性を高め、外気温に左右されにくくすることで冷暖房の効果を高めることができます。


庭やバルコニーへの出入り口がしやすい

洗濯物をお庭やバルコニーに干す場合や、バーベーキューなどの家族の団欒に使う時など、お部屋から直接出入りできるととても便利です。

また、広い窓からの景色はお部屋の中でも開放感を味わえます。



デメリット

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採光量が減る

日光を室内に取り込む「採光」には大きな窓があった方が良いです。

室内を自然の光で明るくすることは日中の電気代の節約になる他、うつ病の予防など健康面にも良い影響を与えます。


風通しが悪くなる

風が吹き抜ける面積が狭くなることで室内の風通しが悪くなります。

風通し・換気が不十分な状態で湿度の高い夏場はもちろん、お風呂や料理・洗濯物の部屋干しなどで室内の湿度が増えた状況が続くとカビが発生しやすくなります。


大きな家具など、出し入れが制限される

掃き出し窓は、大きな家具や家電など、簡単に出し入れできることが、魅力の一つでもあります。そのため、掃き出し窓をなくしてしまうと、家具の購入には、ドアを通る範囲の家具に制限されてしまいます。また玄関からの持ち運びになると簡単に入れ替えもできない為、注意が必要です。



腰窓に変更する場合の費用

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掃き出し窓を腰窓にリフォームする場合、通常の窓のリフォームの工程+窓のサイズが小さくなる分の壁の増築が必要になります。

外壁のデザインや素材などにもよりますが、費用の相場は約20万円前後になります。

掃き出し窓から腰窓の変更の際に追加した壁の施工が悪いとそこからつなぎ目部分のひび割れや雨水の染み込みなどが発生することもあります。

リフォームする際は信頼のおける業者選びが大切です。




掃き出し窓を腰窓風にDIYすることも

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掃き出し窓を撤去せずに、DIYで見た目を腰窓風にすることも可能です。

掃き出し窓のサッシの室内側にお好みの高さで枠を作成し板を貼ることで窓の下半分を壁にする方法がお手軽でおすすめです。

DIYで腰窓風にする場合は、風通しや結露・カビ対策も忘れずに行いましょう。



他の問題もDIYでも解決できることも

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掃き出し窓で改善したいなと思っていることはDIYで解決できるかも!

掃き出し窓2大改善点「カーテン以外の目隠し」と「防寒・結露対策」の改善案をご紹介します。


目隠しが目的ならシートやブラインドがおすすめ

掃き出し窓からの出入りをしたい。外から室内が見えない状態で窓を開けて壁を通したい場合にはブラインドが、閉めている時に目隠ししたい場合には目隠しシートがおすすめです!

どちらもネットやホームセンターなどで売っており、設置も簡単です。

費用もブラインドは一個数千円〜、シートは数百円からあり、サイズやデザイン・機能などによって価格が増減します。

また、設置も比較的カンタンなので一人暮らしの女性の防犯対策としても。


 

防寒・結露対策が目的なら内窓で2重窓に

室内側に内窓増やすことで窓と窓の間に空気の層が生まれ、暖かい空気と冷たい空気が一枚のガラスに同時に接触することで起きる結露の発生を防ぎ、部屋の空気が外の冷たい空気で冷やされるのを防ぐことで防寒対策にもなります。

また、窓が二重になることで空き巣など犯罪者が侵入しづらくなり、防犯対策にもなります。


不便になった出入りはドアで解決

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掃き出し窓をなくしたことでお庭やバルコニーの出入りが不便になる場合は、ドアを取り付けましょう。

ドアの場合、掃き出し窓よりも狭い面積で設置でき、また鍵も窓用のものよりも丈夫なものが取り付けられるので防犯性を上げることができます。

まとめ:暮らしやすい窓で落ち着く空間に

住まいにとって窓は機能性・デザイン性の両方で重要なものです。

室内からの外の景色はもちろん、日当たりや外から室内が見えやすいか見えにくいかなど、生活する上で防犯性や風通し・採光の条件がピッタリとあった窓のある住まいは安心と住心地の良さを与えてくれます。

引っ越しや新築・リフォームで窓の設置や変更を考える際はそれらの暮らしやすさを考えて理想の住まいを作りましょう。