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【スロップシンク】おしゃれな事例や価格紹介

カテゴリ:マンションリフォーム更新日: 2020年11月30日

 

子供が泥んこになって汚した靴や家庭菜園で収穫した野菜の泥落とし、ペットの足洗いなど、キッチンや洗面所で洗うのはちょっと大変・抵抗のあるものを洗うときに便利なスロップシンクについてご紹介いたします。

 

 

 

 

 

最近のスロップシンクはおしゃれ

 

スロップシンクの多くは白い陶器製かステンレスのシンクに蛇口が一つだけというデザインのものがほとんどでしたが、今はおしゃれなデザインのものも増えています。

 

シンクや蛇口の形はもちろん、タイルでデコレーションしたり天板をつけてカウンターシンク型にするのもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

スロップシンク設置のメリット・デメリット

 

スロップシンクを設置することで起こるメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

 

 

 

メリット

 

・配管が詰まりにくいので汚れが酷い衣類や道具を洗うのに最適

泥汚れがついた衣類や家庭菜園で収穫した野菜、スコップなどの道具を洗う時に気なるのが排水管の詰まり。

 

スロップシンクは配管が太いため、ドロなどの汚れが詰まりにくいのが特徴です。また、深めのシンクを設置することでまとめ洗いや浸け置きもできます。

 

 

 

 

・家庭菜園や観葉植物の水やりに

バルコニーや屋外に設置した場合、家庭菜園やガーデニングの水やりに便利です。また、収穫した野菜を洗ってから室内に入れるので、土や野菜についた虫などを屋内に持ち込むことを防げます。

 

 

 

 

・ペットのシャンプー台に

ペットを飼っているご家庭ならシャンプー台としてスロップシンクを取り入れるのもおすすめです。

 

お風呂場でペットのシャンプーをすると濡れたままお風呂場から出てしまいお部屋が濡れてしまう場合や、抜け毛が排水口に詰まるなどのトラブルが起こることも。

 

その点スロップシンクを使ってシャンプーをすれば部屋の中が濡れてしまうことを防げ、排水口が太いため抜け毛の詰まりも起こりにくく、さらにお散歩後の足洗い場としても使えます。

 

 

 

 

 

デメリット

 

・ある程度の設置スペースが必要

スロップシンクは一般的な洗面台よりもサイズが大きめなものがほとんどです。

そのため主にどのような用途で使うのかをしっかりと考えて設置場所を決めないと邪魔になってしまうことも。

 

洗濯物が多く主に下洗い用に使う場合には洗濯機の隣に、
靴や掃除道具の汚れを落とす、家庭菜園・ガーデニングの水やりなど室外で使う場合には玄関外やバルコニーに設置することがおすすめです。

 

 

 

 

・種類が少ない

最近はおしゃれな種類も増えてきていますが、それでも洗面所の洗面ボウルよりもデザインやサイズの種類が少なめです。

 

洗面ボウルはサイズや洗面台と一体型・分離型など様々なデザインから選べますが、スロップシンクは収納がないシンプルなものがほとんどです。

蛇口の形状やカウンターの追加、その他カラーの変更などのデコレーションは施工業者と相談し、個人でのカスタマイズを行う必要があります。

 

 

 

 

・費用がかかる

スロップシンクを設置する場合、本体代・設置費・配管工事費がかかります。

また、リフォームで後付する場合、設置場所によっては床を一度剥がして配管工事をする必要があるため床のリフォーム費用もプラスされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

スロップシンクの設置箇所・相場価格

 

スロップシンクを設置する場所は家のどこが良いのか。
屋外と屋内に設置する場合のそれぞれの設置価格の相場とその理由確認して候補を決めましょう。

 

 

 

屋外

平均設置費用相場(本体代含):約10~25万円

 

屋外への設置の場合、給排水管の分岐工事の必要性によって価格が大きく変動します。

 

給排水管の近くに設置する場合、費用はやや低くなる傾向にありますが希望の設置場所が給排水管から遠い場合にはその分工事費用が高くなります。

 

屋外に設置する場合、給排水管から遠い場合が多いことと、設置箇所の外壁を一度剥がす必要などがあるため費用が高くなる場合がほとんどです。

 

 

 

 

 

屋内

 

平均設置費用相場(本体代含):約6~10万円

 

洗面所やキッチンなど水回りの近くに設置する場合は10万円以下で完了する場合が多いです。

 

玄関など排水管から距離のある場所に設置する場合には床を一度剥がして配管工事を行う必要があるため、約10万円になる場合が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

用途に合わせたサイズ選びが必要

 

スロップシンクは洗面ボウルとほぼ同じ大きさから深さが40cm以上あるものなど様々なサイズがあります。基本的には洗面ボウルよりもやや大きめのもが多く場所を取るので、用途に合わせたサイズ選びが重要です。

 

 

主に手洗い、子供用の靴や園芸用の手持ちスコップなどの少量の洗い物、家庭菜園など植物への水やりに使う場合にはやや浅めのシンクがおすすめです。

 

 

家庭菜園の収穫物を洗う、毛布やベッドシーツなど寝具や衣類の浸け置きするなどの場合は深さのある大きめのシンクが良いでしょう。

 

 

また、ペットのシャンプー・足洗いや寝具・衣類の手洗いを行う場合は温水が出るように設計し、シャワーヘッド付きの水栓にするのがおすすめです。

 

 

大きなスロップシンクは主に屋外や玄関・勝手口近くに設置されることが多く、特に冬場は冷水のみでの洗濯などの水仕事は辛くなるため、長く使うことも考えて多少割高になっても温水が出るように設計した方がいいでしょう。

 

 

シャワーヘッド付きの場合ペットのシャンプーや足洗いがしやすいのはもちろん、家族の急病・特に戻しやすい小さなお子様が就寝中に嘔吐してしまい緊急で布団や毛布を洗う必要が発生した場合でも汚れた部分を素早く洗い流すことができます。

 

 

 

 

 

 

「代わりに安価な実験用シンクの設置もできる

 

 

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実験用シンクとは学校の理科室などで使われている白い陶器製のシンクで、やや浅めのレトロでスッキリとしたデザインと一般的なスロップシンクよりも安価なことから家庭用のシンクとしての需要が高まっています。

 

こちらと混同されている病院用シンクもあり、見た目はほぼ同じですが、病院用シンクのほうが平均5〜10cm程度深いのが特徴です。

 

シンクの幅が広く底面が平らなのでつけ置き洗いなどがしやすいのもポイントです。

 

 

 

 

注意点

・オーバーフローがついていない

オーバーフローとは水をシンクに溜める時、うっかり水を流しっぱなしにしても洗面ボウルから水が溢れないようにするための水を逃がす穴のことです。

 

実験用シンクにはオーバーフローは付いていないので、うっかり目を離している間に水が溢れて床が水浸しになることもあります。

 

 

 

 

・底平らなので水が流れにくく跳ねやすい

通常洗面ボウルなどには排水口に向かって傾斜が付いていて少量の水も最後まで流れていくように設計されています。

 

実験用シンクは底面が平らになっているため、水が流れにくいので湿気の多い時期には朝晩の使用後に拭き取りをすることがおすすめです。

 

また、水が跳ねやすいので比較的浅めの形状のものを選ぶと水を出した時に水滴が周りに飛び散りやすいので注意が必要です。

 

 

 

 

・溜めた水を流すと大きな音がする

最新の洗面ボウルよりも水の流れる音が響きやすいのも特徴の一つです。

 

水を大量に溜めて流さなければそれほど響かないので、実験用シンクに水を溜めて流す必要がある場合は夜間に行うのは控えたほうが良いでしょう。

 

 

 

 

・熱や傷に弱い

実験用シンクは陶器製のため、硬いものを落としてしまうとひび割れが生じることも。

また、耐熱温度が低めなので80℃以上のお湯を流さないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

スロップシンクの事例

 

 

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まとめ:便利でおしゃれな家に

洗濯やガーデニング・家庭菜園の水やり、お庭やバルコニーなどの掃除など、水仕事の用途はライフスタイルによって様々な必要性があります。

 

お子様がいるご家庭では、通っている小学校によっては絵の具や習字道具の水洗いが不可で家に持ち帰って洗わなければいけないというルールがある場合もあるそうです。
スロップシンクはそういったキッチンや洗面所で洗うと場所を取ってしまう洗い物や、お子様が自分で上履きや絵の具などの必要な道具をゆっくり洗う場所としても便利です。

 

また、シンクの形も様々で、レトロなものから機能性に優れた最新のものまであり、家の中をおしゃれにより機能的にすることが可能です。

 

今の住まいにもう一箇所洗い場や蛇口が欲しい。そう感じたときはスロップシンクの追加を是非ご検討ください。